トピ主 2015-06-22 16:37:04 |
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>天狐
はっ、いけないいけない…。屍体だからついウッカリ理性が飛びけちゃったネ(慌てて涎を拭い、てへぺろ☆と舌を出してこつんと自分の頭を拳で叩き)
饅頭饅頭〜〜って、あれなんかちょっと違う…アル(ごそごそと袋の中から饅頭を取り出すも中華まん的なものを想像していたのかぱちくりと目を丸くして)
>鎌鼬
うう〜ん、此処まで!此処まで出てるアル!(大分考えてる様子で相手の体の中の特に目立つ特徴である鎌と尻尾を交互に見比べながら自分の喉元を指し示し)
あっ、カワウソ!きっとカワウソヨ!(何故かやたらと自信満々な態度で答えて)
>>天狐
(/申し訳ございません…。レスを見逃しておりましたぁぁ)
なに…?この茶色い板…でも甘いにおいがする…(相手から差し出されたお菓子(?)に疑問を持ちつつも受け取り匂いをかいだり見た目を見たりしながら一口食べると,予想以上に美味しく)…美味しい。(と感動するかのように呟いて)
>>鎌鼬
ん…。甘くて良い匂いがしてて…好き。お揃いだな(相手のふにゃりとした笑顔を見ながらお菓子好きなことを肯定して。お揃いなんていうと嬉しそうな雰囲気を醸し出して)
>>鬼
そんなに苦労はしてない…俺の前の覚は目を潰したりとかしたらしいけど俺は隠してるだけだから…平気。(心配をしてくれる相手にふるふると首を振ると自分はましなほうと言いつつ安心させるかのように平気と呟いて。)
>>キョンシー
見たこともない人…。よろしく(ふと他の人とのやり取りが聴こえたのかひょこりと顔を出して相手を見つめてポツリと呟いて。やっぱりココでも自分の近くにあったお菓子を差し出して言葉少なだが歓迎をして)
>>覚
アイヤー!これまたエラい美少年…眼福アルね〜(全身で喜びを表現するかのようにぴょんぴょんと大袈裟に飛び跳ねて)
多謝呀、やっぱり日本の方々は皆親切アル!(前に突き出した両手でお菓子を受け取りにこにこと嬉しそうに笑みを浮かべて)
>>キョンシー
…びしょうねん?面白いこと言う人だね…。食べてみて…おいしいから(相手の言った言葉に良くわかってないのか首をかしげながら復唱するとクスクスと笑いながらそう言うと相手にお菓子を勧めて自分も同じ種類のお菓子をつまんで食べて)
>覚
もうっ、謙虚ネ!もっと自分に自信を持つアルよ!(相手が謙遜のつもりで言ってるのだと思い、励ますかのようにぽんぽんと軽く肩を叩いて)
ふむふむ、それならお言葉に甘えて…(じーっ、と相手の様子を観察してから自分も掌に載せたお菓子をぱくっと一口で食べて)
>>キョンシー
…うん?どう美味しい…?(自信を持てということは褒め言葉だったのかと理解して疑問形ながらも軽く頷くと相手の食べてる姿を見ながらそう訊いてみて)
〉鎌鼬
それもそうね。……ち、父上…だと私一気に年を感じるから、せめて「お兄さん」にしましょうか…?
(幼子をあやすように腕を軽く揺すれば顔を少し引き攣らせて)
〉覚
まあ…それは。貴方は潰す程悩む前に誰かに相談するのよ?覚の力、きっと悪いことばかりじゃないんだから!
(相手の話を聞けば眉根を寄せて。私で良ければいつでも話しなさい!と相手を励ますようにけらりと微笑み)
〉キョンシー
ふふ、はじめまして。元気なお嬢さんね?私は鬼。仲良くしてくれると嬉しいわ!
(飛び跳ねたりと元気いっぱいの相手に緩く微笑みかけ握手の意を込めて片手を差し出し)
>覚
ン〜〜〜〜♡多好吃〜〜〜〜〜♡(味わうように黙々と口を動かしていたが、暫くするとほっぺを両手で抑えながらぷるぷると体を震わせ大袈裟にリアクションを取り)
とぉっっても美味しいアル!やっぱり日本の点心は最高ネ!もっと食べたいアル〜〜(ぱたぱたと長い袖を振り回し目を閉じるとあーん、と餌を待つ雛鳥のように相手に向けて大きく口を開き)
>鬼
鬼さんがこんな美人なオネエ様とは驚きアル!此方こそ宜しくネ!(ぺこり、と一度お辞儀をしてからまた顏を上げると目の前に差し出された手にきょとん、として。ハッとした表情になると勢い良く相手の手を力強く握り返して)力比べなら負けないアルヨ〜〜!!
〉キョンシー
オネエ様…一応お兄さまなのだけどね?
(美人という言葉には礼を述べつつもオネエ様というニュアンスに少し笑顔を凍らせて)
あっはは!鬼と力比べですって?面白いわ…ふふ(涼しい顔で握られたままひとしきり笑い、「なかなか力強いのね、見かけによらず」と感心したように目を細め)
>鬼
えっ、日本では女性口調の男性をオネエと呼ぶのでは…(相手の発言につられて自分も狼狽した様子で目を丸くして衝撃を受けたかのような表情で口元に袖を当ててぴき、と固まりつい素の口調に戻ってしまい)
これでもアタシ体力には自信が…ふんぬぬぬぬ!!(ニヤリ、と不適な笑みを口元に浮かべるもやはり鬼の、それも大分体格差のある男性の力には敵わないのか土気色の肌を真っ赤にして)
〉キョンシー
えっ…ま、まあ、あながち間違いではないかも…
(慌てて取り繕うように腕を組みこくこくと頷けば固まってしまった相手に「大丈夫、私はオネエよ!」と謎の励まし)
っふふ、初めてよ。そんな小さな体でこんなに力強い子
(顔を真っ赤にしている相手を微笑ましそうに見。「降参。この力比べ、貴方の勝ちね」と幼子をあやすように言葉をかけ、降参の意を込めて片手を軽くあげ)
>>鬼
ん…ありがと鬼…。(顔は見えないが雰囲気で相手が笑いかけながら励ましてくれていることがわかり口角を上げながらお礼を言って)
>>キョンシー
口に合ったみたいでよかった…ちょっとごめんね(ほっと安心するかのように前半の言葉を言うとずりずりと畳の上を座ったまま移動すると後半は相手の顔を確認するかのように手でぺたぺたと触りその口の中に先ほどと味が違う饅頭を入れて)
>鬼
あ、そ、それなら良かったアル!じゃこれからアナタの事鬼ぃさんて呼んでもヨロシ?(にぱ、と再び明るい表情を浮かべるとこてん、と首を傾げて)
なっ、アタシの本気はまだまだこんなモンじゃないアルよー!(相手の様子に手加減されていると感じたのだろう、ぴょんぴょんと長い袖をはためかせながらうがーっと牙を剥いてムキになり)
>覚
んふふふふう、謝々你!この味も好きアルよ!(嬉しそうに顏を綻ばせながらもぐもぐと口の中の饅頭を堪能して)ところでそのお目目どしたネ?怪我でもしてるアルか?(先程の相手の動作を思い出し顏を覗き込むようにしてまじまじと相手の目に巻かれた包帯を見つめて)
>>キョンシー
怪我じゃない…。目で見ると相手の考え…わかるから…隠してるんだよ(口に合うものでよかったと微笑んでいると相手の質問にふるふると首を振って否定をするとそっと自分の目に巻かれている包帯を触り隠している理由を伝えて)
〉覚
いえいえ、礼なんていらないわ!
(手をひらりと振って笑えば相手の手元にある饅頭を一瞥して、「お茶でも持ってきましょうか?」と立ち上がりかけ)
〉キョンシー
鬼ぃさん!あっはは!それ面白いわ!
(相手につられるように微笑めば身をよじって笑い出し。笑いの波がやんだ後に「どうぞ、じゃあ私はなんて呼べばいいかしら?」と尋ね)
うーん…あ、そうだわ。貴女空を飛べるのでしょう?
(本気、という発言を聞けば瞳を輝かせて。見せてくれない?としゃがんで相手と目線を合わせるようにして問い)
>覚
え〜人の考えが読めるってなんか面白そうアル!それにアタシ貴方の顏ちゃんと見てみたいアルよ!(自分ではとても想像のつかない相手の境遇にぴょんぴょんと飛び跳ねながら全く悪気の無い様子で呑気にそんな事を言って)
>鬼
鬼ぃさん!鬼ぃさん!アタシの事はそうアルねー…キョンちゃん?シーちゃん?うーん…(ぴょんぴょんと小気味良く飛び跳ねながら愉しそうに繰り返し呼びかけて。相手の質問に対しああでもないこうでもないと頭を捻らせて)
え〜あれは本当の本当にとっときの奥の手なんだけど…どーしよっかな〜(両手の腰の後ろに組んでくるっと片足でワンターンしてちらちらと相手の方を横目で見て)
>>鬼
うん。お願い…(お茶の一言にピクリと体を反応させてもぐもぐと食べながら相手にそうお願いをして)鬼の入れてくれるお茶…楽しみにしてる…(と期待しているような声音でそう相手に告げて)
>>キョンシー
面白そう…?実際気持ちが悪いと思うけど…(初めて言われ他言葉に包帯の下の目を丸くさせながらそう言うと顔を相手のほうに向けて)…見せてもいいけど……200年見てないから…ちょっとだけね…(と相手が面白そうというのでそれなら見せてもいいかという気持ちになり包帯をはずしかかって)
〉キョンシー
ふふ。キョン…シー…。うーん、うーーん…
(ぴょんぴょんと飛び跳ねる相手を微笑ましそうに見つめれば腕を組みぴったりのあだ名を考えようと頭を捻るも難しかったのか「お、思いついたら言うわ!」と申し訳なさそうに眉を下げ)
あーキョンシーの奥の手、見てみたいわ〜、きっとすごいんでしょうねー?
(おだてるように拍手をし頬に両手を当てれば「私もあなたのリクエストに応えるから、ね?」と首を傾げ)
〉覚
うふふ、お饅頭は美味しいけど、喉につまらせると危ないじゃない?(一応年寄りなんだし、とからかうように相手を見)
やだ、期待しないでね?和菓子と一緒に飲むならやっぱり緑茶かしら…何か飲みたいものはある?(うんうんと唸るようにして考えればぱっと顔を上げて問い)
>>鬼
まだ…じじいじゃない…。覚じじいって言われるの800超えてから…。俺まだ400だから…んー…玄米茶。久しぶりに飲みたい(喉に詰まらせるということをきいて拗ねるようにそんなことをいうと相手の質問に考えるようなそぶりを見せ,玄米茶とオーダーしてみて)
〉覚
あら、それは失礼。まだまだ若いのね、しっかりしているからもうおじいちゃんなのかと思ったわ!
(柔らかい笑みを浮かべ詫びれば片手をぶんぶんと振ってけらりと上記述べ。玄米茶というリクエストを聞けばぶっと吹き出して「やっぱりおじいちゃんじゃない!あはは、わかったわよ!」と笑いながら屋敷内の台所へと向かい)
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