トピ主 2015-06-22 16:37:04 |
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>>天狐
そう…やっぱりおじい呼ばわりのほうが良かった…?ん。気前が良いのは良いこと。じゃんじゃん気前良くしてほしい…(冗談でそんなことを言いながらも親指を相手の前に出すようにして)
>>鬼
ん。これ美味しいから食べてみて…。(確認をされ頷きながらそう言うと自分はその隣にあったものを一つ口の中に入れて)
>>鎌鼬
おぉ…元気元気…(目は見えないが肌触りでほお擦りをされているのだろうと察してまるで弟が出来たかのように嬉しそうな声音で相手の頭を撫でて)
>>雪女
よろしく…。氷に閉じ込められるとかじゃなかったら大丈夫…。あ これあげる。(相手の礼儀正しいお礼を見て片手を軽く挙げて挨拶をするとすぐ近くにあったお菓子を手渡して)
>天狐
そうみたいですね、完全に消し去る所までは及びませんが。
(何となくやってみた事だった為自分でも少し驚きつつ、やはり相手には敵わないと笑って)
>鬼
暑い時はいつでも呼んで下さい、キンキンに冷やして差し上げます。
(体温の低い自分の手から相手の手の温もりを感じれば穏やかに目を細め。返事を濁されてしまえば気に障る事を言ったかと反省するも「まぁ、何にせよお美しいですね。見惚れてしまいます。」と明らかな社交辞令を述べて)
>鬼
まぁ、お主ならそう言うと思っていたがのぅ。
(言いながら、自慢気に鮮やかな狐火を燃やし)
>覚
じゃんじゃん気前良く…か。
ならコレもやろう、外国の甘味ぞ。
お主の口に合うかわからんがのう
(チョコレートを渡し)
>覚
閉じ込めるだなんて、そんな意地悪致しませんよ。
(口元に手を当てクスクス笑うとお菓子を差し出され嬉しそうに受け取り「まぁ、美味しそうなお菓子。私だけで食べてしまうのは勿体無いので分けっこ、しましょうか。」とにこにこと微笑み掛け)
〉覚
それじゃあ頂くわ。ありがとう!
(礼を述べてお菓子を口に入れれば、「あら、おいしい!」とぱっと顔を輝かせ)
…目隠しをしているのによくまあ動けるものね
(感心したようにこくこくとひとり頷き)
〉雪女
キンキンに…少し物騒な気がするのは…気のせいよね?
(少し顔を引き攣らせるも相手の手の低い温度が気に入ったのか手を引こうとはせず。「私は在るように在りたいだけよ」とにっこり微笑めば「貴女こそ、ぞっとするような美人、ってやつね?」と得意げに返し/ウインク)
〉天狐
さすが、わかってるじゃない!おじじさん?
(狐火を目で追いつつ皆に便乗するように)
>鬼
…こんなに男の人に手を握られていると、何だか照れてしまいますね。
(気の所為だと言う様に頷くも未だに手を握られていて温かくて心地良いと思っていたが段々と恥ずかしくなってくれば添えていた片手を頬に当て、淡く頬を染めて。相手の言葉を素敵だと受け入れては自分の明らかな社交辞令に対して「怒らないんですか?さっきの言葉。」と見詰め。ウインクと共に告げられた台詞に「ぞっとする…素敵な響きですよね」と目を細め。)
>覚さん
ふふ、覚さんあまーい匂いする!
((すんすんと匂いを嗅いではお菓子の匂いがしたのか上記述べ撫でられれば大人しく撫で受けお返しと言う様に背伸びをして相手の髪を掻き撫でて
>天狐さん
よかった…、これなぁに?
((安心して息を付けば瓶の中いっぱいに入っている色とりどりなそれに目を輝かせるもそれが何なのかを知らないのか首を傾げて
>鬼さん
俺の勝ち!
((目を見開く様子に愉快そうに にしし、と笑えば何を基準にしてかは謎だが己の勝ちだと言いニヤニヤしながら「まいったー?」と問いながら顔を覗き込んで
>雪女さん
オレは元気が取り柄だからね!
((得意気に笑えば撫でる手が他の妖怪達より冷たく感じて心地よく、相手の手に自分のを添えれば頬まで移動させ頬擦りし
>鬼
ちょっ…鬼まで便乗することないじゃろう;
(驚いて苦笑いしてしまい)
>鎌鼬
それは金平糖、砂糖じゃ砂糖。甘くて旨いぞ(笑いながら)
〉雪女
あら、さっきまで女性だとか言ってたのは貴女じゃない?
(照れる相手を見、面白がるように相手の頬に添えられていない方の手を取り指先に軽く口付けて。先程の社交辞令に対しては「怒って欲しいならそうするけど…怒ると疲れない?」疲れることは嫌いだと頭を振り、「雪女にはぴったりの言葉ね!」と犬歯を見せて笑い)
〉鎌鼬
あらまあ、私負けちゃったのー?
(にっこりと瞳を細めるも覗き込んだ相手を軽々と持ち上げ、「それっ!」と高い高いをするように頭上に掲げ)
〉天狐
あはは!ごめんごめん、面白くてつい…
(謝ってはいるが笑いは抑えきれずに)
>鎌鼬
そうですね、元気のない鎌鼬なんて想像つきません。いつでも、そうやって笑っていて下さいね。
(頭を撫でていた手を頬へと移動させられるとそっと撫でながら視線を合わせる様に少し屈んで微笑み)
>鬼
そ、そうですが男性だと意識すると…ですね…。ダメですよ、無闇にそんな事をしては!
(相手の言う通りで気まずそうに視線を逸らすも指先に口付けられると驚き其方を見て、照れ隠しにむすっとしては相手の唇に当たる指先を急激に冷たくし。疲れると言って怒る様子のない相手に寛大だと思えば「そんな風に言われてはからかう様な事、言えなくなっちゃうじゃないですか。」と不貞腐れた表情をし、見えた犬歯に「まぁ、怖い歯をお持ちで。」と口角を上げて。)
>>雪女
いや…俺はこっちもあるから食べて良いよ…。歓迎であげたんだし…(さっと自分が持っているお菓子を相手に見せると相手に食べて欲しいと遠まわしに言って)
>>鬼
もう200年はこれだから…慣れっていうの?(満足そうに相手の食べる様子を眺めながら頷くと相手の問いに長年の勘だと答えて)雰囲気で大体わかる…種族は鼻で,動作は耳で…。目で見ると心を覗くから…(と箇所を指差しながら言うも最後のは悲しそうに言って)
>>鎌鼬
いつもお菓子食べてるから…(口元を綻ばせて素直に頭を撫でられながら甘い匂いの正体を言って)
>覚さん
覚さんお菓子好きなの?
((いつも食べていると聞けばもしかしてと思い問うた後「オレお菓子だぁいすき!」とふにゃりと笑いながら尻尾を緩く振り答えを待って
>天狐さん
お砂糖…んじゃいただきまーす、
((瓶から一粒取り出して口に含んでは「美味しい!」と感激で目を潤ませながら相手に興奮気味にいい
>鬼さん
わ、ちょっ…鬼さ、っ…おろしてっ!
((急に高くなった視点にわたわたと焦りを隠し切れずにいて「これじゃオレ子供みたいじゃんか!」と頬を赤らめ唇尖らせながら言い
>雪女さん
ん!オレはいつでも笑ってるよー!
((相手の言葉の意味がよくわからず一度首を傾げるも元気に答えれば屈む様子を見て少し考える素振りをした後眉間にシワを寄せ「やっぱオレちっちゃいかな?」と問い掛けて
〉雪女
ふ、只の悪戯よ。それに、妖怪なんて男も女もそう違わないと思うわ…私はね?
(突然冷たくなった指先に片眉を上げればぱっと手を放し何もしないというように両手を肩まで上げ。「そういう可愛らしいからかいならいつでも大歓迎だわ」と微笑めば「やだ、これはお見苦しい所を…」はっとしたように片手を口に当て)
〉覚
…それは…大したものね。だけど、きっと大変だったのでしょう?
(食べ終わると長い爪についたお菓子の屑をぺろりと舐め。妖怪の身から見ても結構な年月に眉間を寄せ、相手の苦労を偲ぶようにいつになく真面目な顔で問えばぽふりと頭に手を置き)
〉鎌鼬
あっはは、軽いのねー貴方!風を掴んでるみたいだわ!
(暫くくるくると回ってみたりした後片腕で抱くように持ち替えれば「鎌鼬が子供なら私はお父さ…お母さん?」んん、とふいに神妙な顔でぶつぶつと考え始め)
>鬼さん
そ、そりゃ風に乗るんだから軽くて当然だろ!
((軽いと言う言葉は自分からしてみれば褒め言葉であり嬉しく思うも思わずツンとした態度をとり 父か母かで一人考えている相手を目にすれば自分も暫く考えた後小さな声で「父上」と一言呼んでみて
【種類】キョンシー
【その妖怪の能力】怪力で爪や髪を伸ばして自在に操る。頑張れば空も飛べる
【性別】女
【性格】日本のサブカルチャー(主にオタク文化的な)が大好き。本来は標準語だが漫画アニメ作品に影響されて「〜アル」と語尾につけて喋る。少し腐った思考のじゃじゃ馬娘
【容姿】身長147cm。肌はツギハギで灰色と青色が混ざっている。瞳は本来白目の部分が黒に、黒目の部分が白と反転している。かなり長い白髪はお団子に縦ロール。前髪パッツン。黒い華ロリ服にぺたんこ靴。胸は真っ平らで幼児体型。キョンシーのマストアイテムであるお札は後頭部に貼っている。
(/参加希望です!
>天狐
アイヤー!いきなり和風イケメンさんがお出迎えアルか!此処は良い所ネ〜〜♡(目をくりくりと丸くして驚いてからニパーっと笑い)
アタシはキョンシーアル!隣のお国から遥々やってきましたネ、請多多指教!(ぴょんぴょんとキョンシー歩きで近寄り、ぺこりとお辞儀し)
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