妖 怪 祭【3L/初心者歓迎】

>鎌鼬
気に入ってくれたなら幸いじゃ
いつか調教してやるからのう
(だんだんと笑顔をSにして)

>ALL
すまぬ、今日はもう落ちるな。
明日、またくるであろうな

〉天狐
演出、って言ったって結構威力あるわよねこれ…
（狐火を凝視し）

〉鎌鼬
ふふ、じゃあかっこいい、に訂正するわね。
（握られた手を軽く振り）
残念だけど、私はお兄さんよ…一応、ね？
（微笑み/ウインク）

＞天狐さん
ちょう…なんだって？
((相手が言っていることが分からず首を傾げ

＞鬼さん
そ！オレはかっこいーの！
(満足そうに此方も手をブンブンと振り返し)
へぇ…あまりに綺麗だったからてっきりお姉さんなのかと…
(ポカンと口を開けては呟き)

〉鎌鼬
ええ、私も結構生きてみたけど、鎌鼬って皆強くて頼りになるのよね！憧れちゃう！
(やはり可愛いと内心思いつつ空いている手で緩く頭撫で)
あらまあ…それはお世辞でも嬉しいわ、ありがとう。
(思わず首傾げはにかみ)

＞鬼さん
そうでしょそうでしょ！
(得意気に胸を張り気分がいいのか大人しく撫で受けて)
鎌鼬は世辞は言わないんだよ
(真剣な顔で言い)

〉鎌鼬
あはは！やっぱり可愛い、にしておきましょうか？
（わしゃわしゃと撫で続けたまま悪戯っぽく微笑み）
…じゃあ、素直に受け取る事にするわね。ありがとう、鎌鼬
（ふっと儚げに口角を緩め）

＞鬼さん
む、かっこいいで良い！
(唇尖らせては相手の頬両手で包みふにふにと弄り)
ん！どういたしまして！(にへっ)

【種類】雪女
【その妖怪の能力】触れた物を自らの意思で凍らせる、吹雪を起こせる
【性別】女性
【性格】おっとり穏やか、時折毒舌
【容姿】群青の腰までのストレート髪、前髪も長く右分け。左こめかみ辺りに白い牡丹の髪飾り。真紅の二重瞼。麻呂眉。色白。真っ白の着物に赤い帯。裸足。女性らしい体型。穏やかな表情。

(/参加希望です、不備があれば指摘お願い致します。)

>>天狐
天狐なんだか人間の言う親戚の気前の良いおじさんっぽい…その台詞。あ　これうまい。（隣でもぐもぐと食べながら相手の言ったことを褒めてるのかそういう評価をして）

>>鬼
…はい。これやる。（くれないかといわれお菓子と相手の顔を何回か見ると一瞬止まり一番鮮やかな彩のお菓子を相手に差し出して）

>>鎌鼬
ちっこいの…よろしくっと…これあげる。（口元をほころばせながら見えないはずなのに姿を言い当て,自分が持っていたお菓子を渡しながら歓迎して）

>雪女
参加ありがとうな、宜しく頼むぞ
(微笑)

>鎌鼬
気にする事はない、年寄りの戯言じゃ
(クスッと笑い)

>覚
あはっ、我はもう叔父さんの域を超えているがのう。気前が良いに越したことはないであろ？

>鬼
つまり狐火は二役…であるか
(小さく笑い)

>天狐

此方そこ宜しくお願いします、おじじ様。
(丁寧に頭を下げるも狐が千年生きれば天狐になると何処かで知っていたので、遥かに歳上と敬う気持ちであるが相手をお年寄り扱いして。)

>皆様

雪女と申します、時折手元が狂い冷たい思いをさせてしまうかもしれませんが宜しくお願いします。
(人当たりの良い笑みを浮かべ胸の前で両手を合わせて自己紹介をし。手元が狂うのは稀に態との場合もあるのだが、バレないうちは態とではないように振舞うつもりでいて。)

＞覚さん
！…お菓子…！ありがとう！
((お菓子を貰えばパァッと嬉しそうな顔をしその場にぴょんぴょんと跳ねながらお礼を言い 抱き付いて頬擦りし

＞天狐さん
ふーん…そか、天狐さんじぃじだもんね？
((ケラケラ笑えば「じぃじ、じぃじ」と何度も呼び

＞雪女さん
あ、雪女さんこんにちは！
((相手の姿を見付ければブンブンと手を振り 風を起こしながら目の前まで移動しては「久し振り！」と愛嬌のいい笑顔を浮かべて

〉鎌鼬
ふ、冗談よ、冗談！
（柔らかく微笑めばされるがままに弄ばれ、相手が触れやすいように少ししゃがんで目線を合わせ）

〉覚
あら、そんな綺麗な物くれるの？ふふ、ありがとう！
（差し出されたお菓子が自分好みの物であったことに内心喜びつつ受け取ろうとするも、「本当にいいの？」と確認するように首傾げ）

〉天狐
そういうことね。私の鬼火はそんな派手な物じゃないから、羨ましいわ
（目を細め）

〉雪女
雪女ね、こちらこそよろしく！…凍らされたりさえしなければ、別に私は構わないわよ？
(相手の様子に清楚だという印象を受ければ人当たりの良い笑みを浮かべ握手の意を込めて手を差し出せば、冷たい思いという言葉に種族からか凍らされるのだという解釈でとり)

>鎌鼬、雪女
ぬぅ…まぁ千年以上は生きておるが。
…お主らはまだ若いのう、妖怪的には。
鎌鼬！お主は馬鹿にしておろう！
(悔しかったのか、少し怒って狐火を放ち)

>鬼
でも…攻撃力は鬼火の方が強いであろう？…なら同じ程度じゃ
(ニコッと笑んでみせ)

＞天狐さん
わ、わっ！暴力反対！
((慌てて旋風に乗り火を避ければ相手から少し離れたところにおり 相手の様子伺いながら「天狐さんおこってる…？」と問うて

＞鬼さん
冗談ならいいけどー…
((再度頬膨らませるも目線が同じ高さになれば隙をついて相手の頬へ口付けてしてやったりという顔をして

>鎌鼬

こんにちは、鎌鼬。相変わらずの元気っぷりですね。
(声を掛けられた方を向き小さく手を振り返し、目の前で可愛らしい笑顔を見せる相手が微笑ましく頭を優しく撫でてやり)

>鬼

ふふ、全身が凍ってしまう程には致しませんよ？ご安心下さい。
(差し出された手を両手で包む様に握り返せばにっこりと笑みを浮かべ、容姿は男性かと思いきや女性の様な話しぶりに不思議そうに「…貴方もしや、女性になりたい男性といった方なのですか…？」と何処で学んで来たのか失礼な尋ね方をして)

>天狐

まぁまぁ、おじじ様。そう怒らずに、安静になさって下さい。
(鎌鼬を庇う様に相手の肩を数回叩き、狐火へ向けて息を吹きかけ火を小さくして。労る様に声を掛けるも此方もからかい混じりで)

>鎌鼬
いや、それほどは怒っておらぬぞ？
すまぬな、お主にコレをやろう
(瓶に入った金平糖を渡し)
>雪女
ほぅ、お主の息は我の狐火をも小さくする…とな
(少し感心)

〉天狐
強いより、綺麗な方がいいのよ、私は。
それに狐って色んな事が出来るのでしょう？
(むっと口尖らせれば好奇心からそう尋ねて)

〉鎌鼬
あはは、悪かったわよ………あら、これはしてやられちゃったかしら
(可笑しそうに笑い続けるもふいにされた可愛らしい反撃に目を見開いて、その箇所を手で触れれば目を細めて口角を上げて)

〉雪女
まあこの季節、少しくらいなら逆に助かるけれど。……っふふ、女性になりたい、ねえ？
(包み込まれた手の程よい冷たさからじわりと暑くなってきた季節に思いを馳せ、相手の能力があれば涼しそうだと気楽に考え。問にはひとしきり笑ったあと笑みを浮かべたまま濁すように答え)