>>鬼 ん…ありがと鬼…。(顔は見えないが雰囲気で相手が笑いかけながら励ましてくれていることがわかり口角を上げながらお礼を言って) >>キョンシー 口に合ったみたいでよかった…ちょっとごめんね(ほっと安心するかのように前半の言葉を言うとずりずりと畳の上を座ったまま移動すると後半は相手の顔を確認するかのように手でぺたぺたと触りその口の中に先ほどと味が違う饅頭を入れて)