〉キョンシー えっ…ま、まあ、あながち間違いではないかも… (慌てて取り繕うように腕を組みこくこくと頷けば固まってしまった相手に「大丈夫、私はオネエよ!」と謎の励まし) っふふ、初めてよ。そんな小さな体でこんなに力強い子 (顔を真っ赤にしている相手を微笑ましそうに見。「降参。この力比べ、貴方の勝ちね」と幼子をあやすように言葉をかけ、降参の意を込めて片手を軽くあげ)