__..、 幕末 ノ 記憶ノ 欠片 / 3L

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主  2015-06-21 22:41:31 
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「 もしかして ______..、 」


__.. 蘇る記憶


『 なんのコト、かな ___..、 』


___.. まだ開かぬ記憶


「 ____.. 知りたくなかった。 」

___.. 忌々しい記憶


『 _____.. ありがと。 』


___.. 良き記憶



___ .. 様々な記憶の中で、彼らは どんな思い出を紡ぐのでしょうか .. ___



>1 __ モノガタリ __
>2 __ ルール __
>3 __ ボシュウ __
>4 __ プロフィール __

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  • No.29 by 斎藤 千尋  2015-06-23 21:04:28 



>主サマ

(/参加許可有難う御座います。此から宜しくお願いしますね)

>all

(教室で数人の女子に取り囲まれその中で談笑していて。ちらりと時計を見るとあと少しで休み時間も終る、という時間帯。図書室に行きたいなんて言ってみてもお喋りをしている方が楽しいのであろう彼女らは悩む素振りを見せて。それを横目に見つつ椅子から立ち上がると教室を出ていく際に千尋ちゃん_!なんて名前呼ばれ振り返り「 すぐ帰ってくるから、皆で喋っててよ 」と言えば皆一瞬だけ顔を見合せるもすぐに己が居たときのように喋り始めて。所詮人なんてそんなもの私が居ても居なくても同じ、なんて思いながら廊下へと出ていき。「 さて、サボるか 」そうぽつりと溢してから向かおうとする先は図書室ではなく屋上の方で。すれ違う同じクラスの人たちには授業が始まるよ、なんて言われるもそれを聞こえないふりしてそのまま屋上へと真っ直ぐ進んでいき)

(/斎藤さんの記憶を持っている女の子をやらせて頂いている者です。此から宜しくお願いします)


  • No.30 by 近藤 一輝  2015-06-23 21:20:40 

>千尋

---おい、そこの君。
(授業が始まる少し前。聞こえてくる予鈴に慌てて教室の中に飛び込んでいく生徒たちの姿を見ながら、図書館から教室の方へと歩いていき。ふと、屋上に繋がる階段を見ると、見覚えのない女生徒を見かけるとその彼女は真っ直ぐに屋上に向かっていくのが見えて。彼女の後を追うように階段を登っていくと、屋上に出ようとしている彼女の背中に向かって上記を投げかけて)

(/絡ませていただきました! どうぞよろしくお願いします!)

  • No.31 by 主 / 吉田 涼花  2015-06-23 21:28:08 

>桂さん

___.. っ 、
( 昨日と同じく今日も放課後に図書室へ訪れ。他の生徒は静かな所には余り居ず歴史書が並んだ本棚へ来て ”目当ての記憶”であると思われる吉田松陰等の本を手に取り。席へ向い乍本を開き、対して生徒も居ないので歩きつつ読めばとんと当たってしまい声が微かに出、ぱさりと本が落ち。慌てて 「 す、すみません …! 」謝り頭を下げ。 )

( / いえいえ、 宜しくお願い致します…! )

>近藤さん

__.. 先客さん、でしたか
( 教室は自分にとってはかなり騒がしく考え読む場所には適しておらず。図書室でも良いかなと考えたが天気も良い事だし、と屋上に変更し続く階段を登り。ドアノブに触れドア開ければどうやら先客がいて。自然にぽつりと呟けば邪魔しない様にとドアを閉めようとし。 )

( / いえいえ、 宜しくお願い致します…! )

>奏ちゃん

宜しくお願いします …!
( 初対面であるはずだが彼女に何処か懐かしい感じがしすんなりと話せ。 すると思ってなかった言葉を言われ、が自分にはその様な存在が少ない為に嬉しい言葉でもあり。ふ、 と笑い溢し顔緩めれ 「 うん、 奏ちゃん 」自分の友人という認識の呼び方で相手の名を呼び。 )

( / いえいえ、 そんな事ありませんよ…! 了解しました ! )

>斎藤さん

___ .. ?
( 晴れた青空に屋上に訪れ日陰の部分に座り抱えた一冊の本を膝に置き読み始め。もうすぐ授業が始まるが自分はと言うと運悪く捻挫してしまい体育なので当たり前だが出来ず。 暇だろうと自習や本でも読んでて構わないと担任に言われ屋上に来ていて。すると足音が聞こえている訳では無いが勘で誰かが屋上に向かって来ている様な感じがし、ドアの方を見詰めて。 )

( / いえいえ、 宜しくお願い致します…! )

  • No.32 by 土方悠斗  2015-06-23 21:36:53 


>吉田

(これではいけないと自分に言い聞かせ、小さく首を横に振ると悲しい気持ちを半ば無理矢理ない事に。不意に人の気配を感じればそちらに目を遣り相手の姿を確認して、「居たんだな」何事もなかったかのように笑顔を見せながら軽く手を振って)

( / いえいえ、お礼を言って頂ける事では…! では、背後は失礼致しますね!)



>桂木


(徐々に過去の記憶らしき物が甦って来ているのを自覚してはいるものの納得いかない部分が。もしや夢ではないか、なんて考えた結果調べるのが一番早い方法だと辿り着き。図書委員に場所を尋ね、歴史書コーナーに来ると相手が居り寝ていると勘違いしたのかそっと本棚の前へ)


( / 絡ませて頂きました、よろしくお願い致します!)


>近藤

よ、お疲れさん
(暇潰しをするべく屋上へやって来ると同級生である相手の姿があり、どうやらトレーニング中の様子で。何か考えるような仕草をし一旦踵を返せば階段の踊り場にある自販機でスポーツ飲料水を買い、戻って。すると丁度良く終わった頃だった為、上記を述べつつ容器を差し出)


( / 絡ませて頂きました、よろしくお願い致します!)



>沖田

どういたしまして、
(コクリと笑顔で頷き返しじゃあな、と手を軽く振った後校舎内に入ろうと背を向けた瞬間相手の声が聞こえ。微かに目を見開きつつ土方さんという呼び方に懐かしさを感じながら振り向き、まるで記憶が呼び戻されたかの如く、「……沖田、なのか?」言葉を発っし真っ直ぐに見据え)

( / 了解です! っとと、息子にも思い出して貰いました/←)

  • No.33 by 近藤 一輝  2015-06-23 21:52:51 

>涼花

ん・・・・・?あぁ、すまない。気を使わせてしまったか。
(夏に近づいたといえど、時間が経ち日が傾けば流石に肌で感じる温度は少し寒く。汗をかいているせいもあるからか、タオルでそれを拭いながら捲くっていた袖を元の長さまで伸ばし。さて、着替えた後はどうするか・・・・・と悩んでいると、扉の方から声が聞こえて振り返り。上記を述べると気を入れ直すように息を吐き、相手へとゆっくり近づきながら「気を使わなくとも、俺の用事は済んでいるから気にする必要はないぞ」と述べ)


>悠斗

あぁ、土方・・・・・すまない。ありがとう。
(温まった体を冷やさないように、深呼吸をゆっくりと繰り返しながら汗ばんだ体をタオルで拭っていると聞こえてきた声。相手が差し出してくれたスポーツドリンクを受け取ると、笑みを浮かべて感謝を述べ。キャップを開けて喉を鳴らしながらぐいぐい飲み、熱を持った体に入ってくる温度が心地よくて「ふぅ・・・・・助かった」なんて盛大に声を挙げて)

(/絡みありがとうございます! 何かと素っ頓狂なところもあるやつですが、どうぞ宜しくお願いします!)

  • No.34 by 主 / 吉田 涼花  2015-06-23 21:53:28 

>桂木さん

__.. っ 、
( 昨日と同じく今日も放課後に図書室へ訪れ。 他の生徒はこの様な静かな場所には余り居ず歴史書が並んだ本棚へ来れば自分の“目当ての記憶”である吉田松陰の本を手に取り。人も殆どおらず歩き乍本を読めば相手の近くで本をぱさりと落としてしまい、「 す、すみません…! 」と謝りぺこりと頭を下げ。 )

( / 色々とミスがあり再投稿させて頂きました。失礼しました;; )

>土方さん

はい 、土方さんも居たんですね
( ひょこりと顔出した先には見知った相手がいて驚き微かに眉上げ。此方も合わせようと内心思い手をふり、相手の元へ少し行けば上記述べ。 )

( / 此方も失礼しますね、何かあればお呼びください…! )

  • No.35 by 主 / 吉田 涼花  2015-06-23 22:07:58 

>近藤さん

い、いえ ..! 此方が後だったので
( もう少しで閉まりそうな時 先客の相手が此方に振り返られ。 上記述べ “ では失礼します ”と意味で頭を下げようとした所近寄られ、 「 ..はい、 有難う御座います ..! 」返事し表情が微かに先程より和らぎ。 言葉に甘え何時もの日陰で丁度良い場へ行けば本を開き。 )

  • No.36 by 近藤 一輝  2015-06-23 22:34:44 

>涼花

ん、元気があってよろしい。
(表情が和らいだ彼女の表情を見て、此方も安心して笑顔を浮かべて上記。彼女が本を読み始めるのを見届けてから、自分は屋上の扉からほど近いところに放置していたカバンの下まで行けばタオルを仕舞い中に締まっていた着替えを取り出し。反対側にいる相手の邪魔にならない程度に静かに制服に着替えていたが、ふと相手に感じた既視感に目を瞬かせ。初めて会ったはずだが、不思議そうに首を傾げながら「どこかで、会ったことがあったか……?」と呟いて)

  • No.37 by 沖田 奏  2015-06-23 23:12:38 


>京堵宛

__図書室。
(校内を歩き回っていれば"図書室"と書いてある表札を見つけ何かに惹きつけられるかの様に中へとゆっくり入れば奥の人が来ない所まで来てはうつ伏せになる少女を見つけては「こんな所で寝てたら風邪引く。」と暖かい日が差し込むが己は病を抱えてた事もあるのか心配そうな口振りで背後から問い掛け)

(/絡ませて頂きました!よろしくお願いします。)

>千尋宛
(クラスをやっと見つけ別のクラスの前を通ればそのクラスから出でくる少女とすれ違い心臓がドクッと鼓動を増して胸を押さえては何か頭に過ぎったのか少女の後を静かにバレないように屋上へと足を進め「こんな所でザボリか?」なんて口元をクッと上げ笑いながら上記を述べ)

(/ 沖田総司の記憶をやらしてもらってる者です!
後、ロルは微妙ですが…よろしくお願いします。)


>一樹宛

こんな所で筋トレ?熱心だね−
(屋上へと足を運んでは筋トレに集中してる少年を見つけ見た目幼そうなのに張り切ってるなと他人事の様に思ってゆっくり近付いて行きさり気無く相手の腕をツンっとしながら上記を呟き。『__ぐっ、、近藤さん!!僕、あの戦で何も出来ないで終わったから、近藤さんに会えて嬉しい。』急に頭に前世ではこの方を父の様に慕っていた為か不意に表情を緩ませいきなり初対面にズケズケと述べ。)

(/ 絡ませて頂きました!近藤さんは、全く覚えていない設定みたいなので!変な子だなーって感じであしらって下さい!)

>悠斗宛
(相手が不意に思い出してくれたのか己の名を折り返す様に問い掛けられては嬉しそうな表情をみせ、沖田総司ではなく元の奏へと戻るが『やはり土方さん!僕、早く病を治す為に必死になりこの命がある時に土方さんに再度出会え良かったです。他の皆とは会いました?』胸に手を当て語っては不意に他の人達には合ってないのか問い掛け。)

(/ 真逆の思い出しありがとうございます!土方さんには多分、嫌がらせの様なイタズラをするかもですが…嫌な所あれば行ってください!)

>涼花宛

(いきなり名を呼ばれると言われなれないのか顔が少し赤くなり照れ臭そうに頬を掻きながら『涼花、よろしく。ちょ、チャン付けとか言われなれないと恥ずかしいなぁ−』なんて上記を呟いては鞄から棒付き飴を取り出し袋を取って口に入れては美味しそうな表情をみせ、『食べる?』と苺、コーラ、苺ミルク三色の色を見せて首を傾げ問い掛け)

(/グダグダ、ロルにすみません。)

  • No.38 by 近藤 一輝  2015-06-23 23:39:18 

>奏

----ん?そうか?意外とやっていると楽しくなってくるもんだぞ。
(腕をつつかれ振り向いてみれば、笑顔を浮かべて此方を見つめてくる相手の姿があり。どこかで会っただろうか、何となく覚えがあるような、しかし名前も相手と話した記憶も出てこず一瞬目を丸くし。けれどそれは大した問題ではなく、笑顔を浮かべながら上記を述べると体を相手の方へと向け。「あーっと、すまない。俺が物覚え悪いせいか、名前が出て来ないんだ。名前、聞いてもいいか?」眉を下げ、申し訳ないと雰囲気に出しつつ相手に名を尋ねると、汗を拭いていたタオルを取り相手を見つめて)

(/絡みありがとうございます! 此方こそ、素で皆さんの心を抉ってしまいそうで……鈍感なやつですか、どうぞよろしくお願いします……!)

  • No.39 by 名無し  2015-06-24 00:55:36 




名前/ 高杉 漣 ー タカスギ レン
性別/ 男
年齢 学年/ 3年 18y
容姿/ 髪は艶のある黒髪で癖無し。肩にギリギリ付かない位の長さ。前髪は目に少し掛かる位の長さ。瞳は黒がかった紫色。目付きが若干悪く鋭く切れ長。身長176cm。 制服はブレザーは釦を止めず開けて着ていて、シャツは第一釦開け。その他ネクタイとズボンというスタイル。男にしては肌が白く細いが丁度良く筋肉の着いた身体をしている。またヘッドホンかイヤホンをつけている事が多い。
性格/ 余り友人という物に慣れていない為か微不器用で気怠そうな雰囲気をしている。容姿故か冷たく近寄り難い感じではあるが不器用乍に意外に友人を思っている。ただ暑苦しかったり面倒事は嫌い。
備考/ 一人称、俺。 二人称、お前やアンタ等様々。殆どが屋上か記戦館にいる事が多い。重病という程では無いのだが身体に病を持ち、屋上にいるのは心身共に落ち着け和らげる様、晋也への担任の計らい。だが勉強やスポーツも成績は上の方である。 高杉晋作の記憶を持つ。
記憶/ 中1の時に不意にズキリと頭が痛み一瞬写される。その時から毎晩、今に至る迄全て知り記憶は完全に戻っているが、本人は知らぬふりをしている様子。




( /素敵トピ! 高杉で参加希望です。不備あればお願いします! )

  • No.40 by 桂木 京堵  2015-06-24 18:52:06 



>>吉田さん

ん、大丈夫…ただ、前はちゃんと向いて歩いた方がいいけど、ね?
(頭を下げ謝罪を述べる相手を目の端に捕らえ、伏せた体を起こしながら上記述べれば最後に軽く首を傾げて見せて。そのまま床に落ちた本へと手を伸ばし、そっと手に取れば軽く背表紙を撫で「吉田松陰…か~」なんて小さく呟いてから相手に差し出して

(/絡み有難うございます!!再投稿の件把握です、そちらの方に返させて頂きました~。これから宜しくお願いいたします。それでは、本体は失礼致します)


>>土方君

…珍しいね、何をお探しかな?
(強い睡魔に少しの間意識を持っていかれるも、根気で目を開けば眠気を振り払う様に軽く目を擦り体を起こす。それからまた室内へと目を向ければいつの間にか本棚の前へと立つ同級の相手の姿を見つけて、軽く背伸びをするように立ち上がればそっと声を掛けてみて

(/絡み有難うございます!!こちらこそよろしくお願い致します~。それでは、本体は失礼致します。)


>>沖田さん

ん?確かに眠いけど寝ていませーんよ~?日向ぼっこ…いや受験勉強中だからね。
(背後から聞こえた声に小さく欠伸を噛み締めながら体を起こせば、のんびりとした口調で上記述べながら椅子ごと振り返り相手を見て。この場所では見たことない生徒だな、なんて思えば「…本探しかな、それとも場所探し?」なんて悪戯っぽく笑って見せて

(/絡み有難うございます!!こちらこそ宜しくお願いいたします~。それでは、本体は失礼致します)


>>近藤君

…何か場所間違えてない?
(何処か風にあたれる静かな場所…なんて考えて辿り着いたその場所の扉を開ければ、一人佇み汗を拭う同級の生徒を見付け呆れたように上記述べ。それからどこか可笑しそうに表情崩せば「まぁ、校内はどの場所も部活で使ってるだろうけどねー?」なんて、軽く首傾げながら傍に寄って行き

(/絡まさせて頂きました!!これから宜しくお願いいたします~。それでは、本体は失礼致します。)


>>斎藤さん

おやおや…サボりの子かなー?
(少し前、保健室にて所謂仮病を装い帰宅の許可を獲れば、何故か帰路には着かずのんびりと屋上へと向かっていて。屋上に続く扉の前、ふと聞こえてきた階段を上がってくる足音に鍵を片手にしながら振り返れば見止めた相手の姿に、ヘラ、と気の抜けた笑みを浮かべながら上記述べて。足元に置いていた鞄を手に持てば、手にあった鍵を仕舞いこんで首傾げ「ここ、いつから授業中も開放されてたんだろー?」なんて、誰にともなく言葉を零し、振り返っていた体の向きを変えれば扉を開けて屋上へと足を進め。それからまた振り返ると相手の様子を伺ってみて

(/絡まさせて頂きました!!これから宜しくお願いいたします~。それでは、本体は失礼致します。)


  • No.41 by 主 / 吉田 涼花  2015-06-24 19:42:17 

>近藤さん

( 相手の笑顔で言われた言葉に少し照れ臭そうにははっと笑み溢し。ぺらぺらと読みつつも時折ちらりと相手の方見。“知っている中で”特に深い関わりが有った訳でも無いのだが何故だか相手が気になり途切れ途切れに夢に見るある一人に似ている気もし。この静かな屋上で相手の呟きが耳に入り驚き目を瞬かせれば相手の方を見て「 校内とか、 で.. 何処かでお会いした事ありましたか.. ? 」素直に問い掛けて。 )

>奏ちゃん

奏ちゃん顔 真っ赤 っ、
( 相手は呼び捨てで呼ばれる事が多かったのだろうかちゃん付けに馴れていない様で頬赤らめる相手にくすっと笑み溢し。三つの棒付き飴を見れば少し瞳輝かせ「 食べたい..! .. じゃあこれかな 」コーラ味の棒付き飴に触れ )

( / そんな事ないですよ! 此方こそ拙いロルですが宜しくお願いします..! それでは背後失礼致しますね。何かあれば御呼びください…! )

>桂木さん

すみません ..。 有難う御座います
( うっ、と少し罰悪そうに再度ペコリと少し頭を下げ。そして見えた相手は初対面、であるはずなのに何故か以前にも会っている様に感じ数秒ぼー..と見てしまい。床に落としてしまった本に手を伸ばそうとするも相手の方が少し早く。相手の小さな呟きが聞こえもしかして知っているのかもしれない、と思い差し出されたのを受けとれば「 ..あの、 何か知ってらっしゃいますか.. ? 」問い掛け。 )

( / すみません;;有難う御座います、宜しくお願い致します…! 此方も背後失礼させて頂きますね。何かあればお呼びください…! )


>39
( / 素敵なpf有難う御座います!素敵な高杉さんに他に希望者様もいらっしゃらない様ですしお願いしたいと思います、絡み文をお願いしても宜しいでしょうか…? )

  • No.42 by 近藤 一輝  2015-06-24 20:36:43 

>京堵

いいや?間違えてなんかないぞ、桂木。
(流れた汗を拭きながら、屋上から見える鮮やかな橙色を遠くに眺めていると不意に掛けられた声。ゆっくりと聞こえた声の方向に振り返ると、そこにいたのは同級生の姿。どこか呆れたような表情を浮かべる相手に、さも当然のように笑顔を浮かべながら上記を述べ。寄ってくる相手に「他が部活で使えないのもあるが……何よりここは景色がいい。どうせやるのなら、やってきて心地のいい場所がいいだろう?」と笑いかけて)

(/絡みありがとうございます! こちらこそ、どうぞよろしくお願いしますね!)

>涼花

校内……狭い中だからな、会っていても不思議ではないが……。
(自分の声が聞こえてしまったのだろうか。顔をあげて此方を見る相手へと振り返り、問いかけられた言葉に腕を組みながら考え込むと、どうしても思い当たる節はなく唸りながら上記を述べ。しかし相手に感じる既視感はそんなものではなく、どこかで会ったことがある筈、しかし顔が出てこないというどこかから感じるような違和感で。しかし考え抜いたところで出てくるはずもなく、「……すまない、どうしても思い出せそうにない。もしかしたらどこかですれ違っていたのかもしれないな」と眉を下げ困ったように苦笑を浮かべては平謝りして)

  • No.43 by 高杉 漣  2015-06-24 20:41:10 

>主様
( /参加許可有難う御座います。宜しくお願いします!! )



>all

_____... ( 授業終了のチャイムが鳴り響く中クラスの者達は騒がしくお喋りを始める者や偉くお復習をしている者と様々で。 近くで喋っている者達に何時もの冷たい視線を遣り何故嗚呼も声を上げて話す気になるんだろうかと思いつつ元々鋭く切れ長の目をし鋭くし席から立ちサラサラと記戦館の使用届けを担任の机に置くとクラスを出。記戦館の扉を開けて中へと足進め )

  • No.44 by 近藤 一輝  2015-06-24 20:53:09 

>漣

----あぁ、やっぱり此処にいたのか。
(授業が終わり、クラスメイトたちの声でざわめく教室。賑やかな声に時折混じりながら、クラスメイトたちと談笑していたが不意に教室から抜けていく一つの影を見つけ。その姿が目に留まり、クラスメイトたちに少し教室を出ると告げれば颯爽と出ていき。彼が記戦館の使用届けを出しているのを見ていたからか、自分も同じように届出を出し後をついていけば中に入っていく相手を追いかけるながら上記を述べて)

(/絡ませて頂きました! 近藤の記憶を持つ者をやらせて頂いている者です。何かとポジティブなやつですが、どうぞよろしくお願いします!)

  • No.45 by 桂木 京堵  2015-06-25 21:02:48 



>>吉田さん

いーえ、ん?何かって吉田松陰のこと?それとも…
(相手の手に本が渡ったことを確認すれば、相手からの謝礼に軽く頷き片手ひらりと振って見せ。問いかけられた言葉には小さく口元に笑みを浮かべつつ疑問の声を上げ、表情はそのまま自身の座る隣の椅子を引けば、上記述べつつ座席をポンポン、と軽く叩いて「あ、取り敢えず座る?」なんて首傾げ


>>近藤君

うん、分かってたけどねー…仰る通りで。
(なんの衒いもなく笑顔を見せる相手に、一度足を止めればどこか面白くないとでも言うように溜息零し。主に“景色がいい”という所に同意する意味を込めて頷いては再び歩き出して相手の横を2、3歩通り過ぎ、それから遠くを眺めるように何処へともなく視線を巡らせれば、「でももう終わりなんでしょトレ-ニング…と、言うかさクールダウン済んだの?」なんて、どこか訝しげな声で腕組振り返りながら尋ねて


>>高杉君

あ、お先でーす…?
(終業後直ぐに荷物をまとめ図書室に向かう、もはや染み付いた習性のそれは自身の所属するクラスが他よりそこに近いからもあってかとてもスムーズで。そんな中たまには記戦館の方に行ってみようか、と思えば通りすがりの教師に半分無理矢理に口頭で使用許可を得、館内に入ればフラフラとうろつき始め。それからまもなく現れた同級の人物に軽く驚きつつ、上記のように軽く声を掛れば首傾げてみたり


(/絡まさせて頂きました!!これから宜しくお願いいたします~。それでは、本体は失礼致します。)


  • No.46 by 近藤 一輝  2015-06-25 23:03:21 

>京堵

ん・・・・・?俺、何か変なこと言ったか?
(自分の反応を見て、どこか不満げに声をあげる相手。何が間違っているのか分からず、眉を下げて不思議そうに首を傾げて。そんな彼女が自分の横を過ぎていくのを最初は視線で、続いて体ごと相手の動きを追い。此方を振り返る相手にあぁ、と声を上げると「流石に終わったばかりだからな、もう少し時間かかるが・・・・・それがどうかしたのか?」と首をかしげ)

  • No.47 by 高杉 漣  2015-06-26 01:18:32 

>近藤

_…、 ( 謎の刀が飾られたケースへと足進めていたが聞いた事の有る声によって歩みを止め振り替えり記戦館の入り口扉に持たれかかって。相手は何度か目にした事が有りそれは校内でも記憶の中で でも両方で、クラスの友人と楽しく話していたであろう相手が何故此処にと思うも表情には出さず。黒がかった紫色の鋭い瞳で相手見詰めれば はー..と溜め息吐き。「 ..此処に用があんなら先に済ませろ 」此処に勝負という訳では無く刀か若しくは自分絡みか。そう考えながら前記述べ )

(/ 絡み有難う御座います 無愛想な奴ですが宜しくお願いします! )


>桂木

_.. ( 中へ歩み進めれば女子と分かる声がしそちらに視線遣れば記憶の中の者と似た様な相手が居てこの場にまさか部活でも無いのに女子が来るとは予想していなかったが表情に変化は無く静かに数秒見ただけで。自分の他にも居るという事からか鍵の錠を開け何時もよりケースの中から刀を荒っぽく取り出し離れた場所で壁にもたれかかり鞘から少し刀を抜き出して )

( / 絡み有難う御座います 無愛想な奴ですが宜しくお願いします! )

  • No.48 by 近藤 一輝  2015-06-26 14:28:23 

>漣

あぁいや、用があるのは此処ではないんだ。
(声を掛けると此方を振り返った相手の少し手前で足を止め。此方を鋭い瞳で見つめる相手を全く気にしてないという態度で上記を述べると笑顔を浮かべ、相手の方に少し寄りながら、「前々から、高杉とは話をしてみたかったんだ。何と言うか、不思議とな。でもお前はクラスではあまり近寄られたくなさそうだったから、これを機にと思ってついてきたんだ」と相手を追ってきたことを隠しもせず平然と言い。相手のすぐ隣で再び足を止めて口元に弧を描いて目を笑みで細めて)

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