▼ ルームシェアでホスト達と一緒に住むことになりました。 / BL ▲

>涼ちん
…涼ちん？どうかしたの？
(食べてる最中、ずっと見てくるのでチラチラと相手の様子を伺い、どうしたのだろうと口の中のものをゴクンと飲み込むなり首をかしげて)

（/許可有難うございます!そして皆様よろしくお願いいたします!）
>>All
…ただいま。（欠伸をしながらも帰宅の言葉を小さく告げて家の玄関を開いて。そのまま扉を閉めると眠そうに目を擦り靴を脱ぎ始めて）

>たまちゃん(珠樹)
おかえりー！
(丁度リビングにおり、ドアの開く音がすれば、元気良く玄関まで行きニコニコしながら)

(宜しくお願いします！)

＞平田さん

コレ・・さっきまでイベントあっててそれで女装してたんです
戻すの忘れてて
（相手の謝罪に驚き客だと勘違いさせてしまったので申し訳なさそうに女装している理由を述べながら相手を見つめて）

＞結城さん

結城さんがおいしそうに召し上がっている姿を見ていて俺嬉しくなったんです
（不思議そうな表情で相手に見つめられて頭を掻きながら見つめていたわけを言い）

＞蛇塚さん

おかえりなさい
（相手の声が聞こえて玄関までいきにこりと笑うとお出迎えして）

（（よろしくお願いいたします））

>涼ちん
ん？僕が美味しそうに食べてたら、嬉しいの？
(料理は全然作らないからかよく分からず首を傾げて)

＞結城さん

はい

幸せなんです
（首をかしげる相手をクスッと笑いながら頭を撫でて）

＞千歳
……はーい。…千歳、俺の事さ、引き摺ってでもいいからさ、部屋まで連れてってくんない？…お願い
(聞き覚えのある声に顔を相手の方に向けて。へらりと笑い、何故か片手を上げると、仕事場でよく使う甘えるような口調でそんな事を頼み。

＞珠樹
…あ……、おかえり…。今日の売上、どうだった？
(扉の開く音に、玄関の方に目を向けると相手の姿。眠そうな表情で手をひらひらさせながら相手を出迎えるとそんな事を尋ねた後、手に持っていたお茶を相手に渡――さずに自分で一口飲み

＞涼
ふーん…そう。…なんかそーゆーカッコしてるとホントきゃ…じゃなくて女みたい。
…なんか目冴えたし、あんがと
(相手の言葉に納得し。仕事以外で女と会う機会などほぼない自分にとって女＝客、というイメージが出来上がってしまっているのか言いかけるが直に訂正し。なにはともあれ眠気は覚めたので相手の頭をぽんぽんと撫でるとお礼を言い

>>千歳さん
千歳さん…ただいまです。（わざわざ玄関まで来て出迎えてくれた相手を見て驚きつつも帰宅を告げてにこやかに微笑もうとするも端から見れば目を細めただけの表情で。靴を脱ぎ終わったのか相手の隣に立って）この時間帯まで起きているなんて…仕事？（なんて訊いてみて）
（/こちらこそよろしくお願いいたします!）

>>涼さん
ただいま…。（靴を脱ぎ終え,わざわざ出迎えてくれた相手のほうを見ながら目を擦りながらそういうと不思議そうに相手を見ながら）ん…結構遅い時間だが寝なくて大丈夫か…？（なんて疲れているのか子供に聞くような内容を聞きながらぽんぽんと頭を撫でて）
（/千歳さんとほとんど同じことを言ってしまうのですが…こちらこそよろしくお願いいたします!）

＞平田さん

俺女装以外にも男性キャラの衣装を着ることもあるんですよ
いえいえ、目冴えたならよかったです
（ウイッグを取るとそっぽ向きメイクを素早く落とし執事の衣装に着替えてウイッグを変えメイクを終えると相手の傍に行きにこりと微笑み姿を見せ　撫で受けをし）

>涼ちん
んー…やっぱ、よくわかんないや
(またキョトンとするも、頭を撫でられれば気持ちよさそうにして、ハッとすれば「子供扱いしてるよね！？」)

>けーくん
ええ！？けーくん、僕、外でないから全然筋肉なくて…えと、ごめんね？
(とりあえず力がないから運べないと申し訳なさそうに。「あ、あと！けーくん、その声は止めなさい！」とあわわ！と顔を少し赤らめ)

＞蛇塚さん

大丈夫ですよ
（心配をかけてしまい申し訳ないと思いながらにこりと微笑み撫で受けをして）

（（よろしくお願いいたします））

>たまちゃん
仕事じゃないんだけど、昨日〆切でおそくまでやってて、今日はお昼頃に起きたんだよね…
(あはは…と少し恥ずかしそうに。「だからか、今の時間あんまり眠くなくて…」と苦笑いしながら頬を掻き、「あ、荷物持つよ！」と、ふと気がつき)

＞結城さん

してないですよ
（クスクスと笑いながら頭を撫で続け「かわいい」と呟き）

>>恵さん
ん…まぁまぁ…？一応順位はキープした…。（売り上げのことを聞かれたので靴を脱ぎ終えリビングのほうに行きながら考えてそう言うとひとつ欠伸をして。誰に座っていないソファに鞄を投げ捨てるように置くと自分も沈むように座り込んで）

>>涼さん
ん…そっか…。（軽く頷きながら撫でるのを止め,リビングのほうに向かい鞄を置くとふと自分は出かける前メガネをどこに置いたかということを思い出し,無意識にキョロキョロして）

>>千歳さん
へぇ…ありがとう。（苦笑いしつつも眠気が来ていないと告げた相手の言葉を訊いて納得したような声を出すと,素直に荷物を相手に渡してリビングのほうに歩き出して。ぽつりと何を思ったのか）なんか新婚夫婦みたいだな…（なんて冗談で言ったのだろう笑いながらそんなことを言ってみて）

>千歳さん
そんな眠たいなら寝たらいいのになぁ…
（うとうととする前にいる相手の背をジト目で見て。思い出したように何探してるのか訊いて

>涼
え、いいんだったら…そうしよっか？
（誘われるとは思っておらずキョトンとし、いつもの表情に戻ると頷いて

>恵さん
ええ、俺が？仕方ないな、氷は？
（渋々コップをとり、何か気づいたように止まると氷はいるのかどうか相手に訊き

>珠樹さん
おかえり。かなり疲れてるけど…顔が
（相手に気づくと玄関に居る相手を見て。苦笑を浮かべ


（/離席してました！すみません

>涼ちん
いいや！絶対してるね！
(拗ねたようにプイッと顔を背けて。「男にかわいいはないでしょ？」それに、僕、身長も高いしと、笑い)

>たまちゃん
ふえぇ！？ふ、うふ？
(相手の荷物を持つなりニコニコして相手に着いていくも、相手の言葉に驚き顔を赤くして慌てて)

>亮ちゃん
寝ようと思ったんだけど、お腹すいたゃって…
(冷蔵庫をあさるなり、チーズを見つけてパクッと食べて)

>>亮輔
顔…？（ぺたぺたと自分の顔を触りながらなにかおかしなものがついているのだろうかなんて思いつつ）ん…今日はちょっとしたトラブルに巻き込まれて…（と相手の言葉の意味がわかったのか顔を触るのをやめてため息をつきながらトラブルのことを伝えて）
（/いえいえ!絡みありがとうございます!よろしくお願いいたします!）

>>千歳さん
ん。ほら奥さんがよく荷物持ちますーって言ってるから…。それっぽくない？今の状況（と荷物を持った相手のほうを向き実質後ろ歩きになりながらそういうと首をかしげてみて）

>たまちゃん
あわわ…ど、どうぞ！
(真っ赤になれば、抱えていた相手の荷物を差し出し返そうと)