主 2015-06-13 21:08:33 |
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>>亮輔
顔…?(ぺたぺたと自分の顔を触りながらなにかおかしなものがついているのだろうかなんて思いつつ)ん…今日はちょっとしたトラブルに巻き込まれて…(と相手の言葉の意味がわかったのか顔を触るのをやめてため息をつきながらトラブルのことを伝えて)
(/いえいえ!絡みありがとうございます!よろしくお願いいたします!)
>>千歳さん
ん。ほら奥さんがよく荷物持ちますーって言ってるから…。それっぽくない?今の状況(と荷物を持った相手のほうを向き実質後ろ歩きになりながらそういうと首をかしげてみて)
>>千歳さん
えー…持っててくれないの…?もしかして俺の奥さん役はやだ?(面白がっているのか相手が自分の荷物を返そうとしているのを見て珍しく表情を動かし意地悪そうな笑いを浮かべながらそんなこと訊いてみて)
>千歳さん
あー…そういえば今日買って結局食べなかったサンドイッチあるけど千歳さん、いる?
(相手が探してる冷蔵庫の下の段の野菜室を見て思い出して
>珠樹さん
…トラブル?
(相手にお茶をあげると首をかしげると聞きたそうにし
>たまちゃん
えと、そういうわけじゃなくて…
(オロオロすれば、ギュッと鞄を抱え直して「うっ…も、持っててあげる…」と恥ずかしそうにボソリと)
>亮ちゃん
食べる!!いいの?
(相手をキラキラした目で見上げて)
>>亮輔さん
ん…。なんか厄介なお客さん来て…所謂修羅場?店側としても止めて欲しいんだけどね…(だらけながら訊かれた質問を簡潔に話しながら机においていたメガネを億劫そうに手を伸ばし取り掛けると受け取ったお茶を一口飲んで)
>>千歳さん
ん。ありがと。(と恥ずかしそうにポツリと言う相手を見てそういうと丁度リビングに着いたところで。同い年ではあるが何故だか抱えなおして恥ずかしがっている姿を見て癒され頭をぽんぽんと撫でて、冗談の続きなのか真意は測れないが)千歳さんは良い奥さんになれるね。(なんてしれっと言ってみて)
>たまちゃん
えぇ!?…って、なわけないじゃん、僕、家事は一切できないし…
(一瞬驚くも、不器用な自分を思い出してなんだ、冗談かと思い、ヘラッと笑って)
>千歳さん
いえいえー。明日食べようか悩んでたから助かったよ
(笑顔に釣られてこちらも微笑んで。コップを取ると水を入れて飲み
>>千歳さん
あー…そういえばそうだったね。今からでも花嫁修業やってみたらどう…?(クスクスと吹き出したように笑うとそんなことを言い出して。相手が反応する前に)まぁ冗談だけどな。…あれ?俺メガネどこ置いたっけ?(なんて言いながら机のあたりをきょろきょろと見回して)
>>亮輔さん
大変だったな…。ありがと。(相手の言葉に神妙に頷きながらそう言うとお疲れ様と言う言葉にお礼を言ってお茶を飲み干して。コップを机に置くとその場で腕を伸ばし身体を伸ばすような動作をするとパキパキと骨が鳴るような音が何回かして。)
>亮ちゃん
では、いただきます!
(その場でパクパクと食べ始めれば、すぐに食べ終わってしまい、「ふぅ…ごちそうさまでした」と、満足そうに手を合わせ)
>たまちゃん
え!?やだやだ!!包丁って、刺さったら痛いんだよ!?
(過去に一体何があったのだろうか、料理をしなくてはいけないと思えば青ざめ首を高速で横に振り。「…っ…たまちゃんのバカヤロー!」冗談と聞けばキョトンとするも、次第に恥ずかしくなり顔を赤くさせ、「ふふん!このメガネを返して欲しければ、僕から奪い取ってみなされ!」と、相手のメガネをじゃじゃーん!と見せて)
>珠樹さん
そういえば首の横あたり、今日ずっと痒いんだけど…何かなってる?
(少しだけ首を傾け、髪を少し後ろにどけては多分この辺りと痒い部分を指でなぞって。そこには少し赤くなった虫刺されがあり
>千歳さん
はや…。相当すいてたのかな
(あっという間にたべ終わった相手に内心驚きつつ
>亮ちゃん
あはは…今日一日何も食べてなかったからかな?
(えへへとフワフワ笑えば。「んー…食べたら眠くなった…って、ことでお休み…」移動するのも面倒なのかその場にゴロりと寝っ転がれば寝る体勢に入り)
>千歳さん
え、ここで寝るん!?…おーい千歳さーん!
(素が出てしまうとそれに気づかず流石にここで寝るのはと思い、起こそうと揺さぶり
ALL((寝落ちしてしまいすみません。今日もよろしくお願いいたします。))
>蛇塚さん
メガネ俺も探しますよ
(リビングでメガネをきょろきょろと探す相手を見にこっと微笑みながら一緒に探し始めて)
>古閑さん
やった!楽しみです
(海の誘いに相手が乗り嬉しくなり子どものように無邪気に微笑み)
>結城さん
子ども扱いしてました・・すみません
(相手にそっぽ向かれて申し訳なそうな表情をし素直に謝り)
>真瀬さん
どうされたんですか?
(リビングで困ったような表情でスマホを眺めている相手に気づき首をかしげながら相手の傍に座り話しかけて)
((よろしくお願いいたします))
>亮ちゃん
んー…眠い…もう、動けない…
(相手の声に答えるも眠る寸前で)
>ひじりん(聖)
ひーじりん!僕にもホテチちょーだい!
(後ろからポテチをうばい。相手の表情を窺えば、キョトンとして「どーした?」)
>涼
ならよかった。ところで…、女っぽいとか言われない?
(じっと相手の表情を見ると失礼だと感じつつ思ったことをそのまま相手に訊き
>千歳さん
起きたら絶対全身痛くなるしソファー近いしここで寝なくてもいいと思うけどなー…
(揺すっても無理だとわかればソファーで寝ろと相手の頬引っ張り
>古閑さん
女っぽいとは言われたことはないですが
中間だからどっちのコスプレもしやすいです
(唐突に尋ねられ驚くがにこりと微笑みながら回答して)
神埼皐月 カンザキ サツキ / 21歳 / ホスト
容姿:色素の薄い銀髪は襟足が少し長めで鎖骨辺り迄伸びていて柔らかな毛質だが、癖毛の為毛先が跳ねやすい。何か作業をする時のみ後ろで軽く結う。前髪は目に少しかかる程度で軽く左流し。瞳は琥珀色の二重で若干垂れ目。目鼻立ちハッキリしており、やや中性的な顔立ちと雰囲気を持つ。身長は180㎝程。長めな手足に筋肉は程良くついている程度の体型で着痩せしてみえる。『和』を好み仕事以外では着物を纏う。両耳にピアスの穴が幾つかあるが、付けているのは右耳に2つのみ。
備考:月を見ながら酒を嗜むのは習慣。多趣味な為、色々なものに興味を持ちやすい。迷子癖があるにも関わらず、散歩が好きな為良く外出をする。特に和傘を使う事の出来る雨の日の散歩がお気に入り。人をもてなす事や話す事が好きな為今の職業は楽しんでいる様子。色恋事には疎いも稀に妖艶な表情を見せたり見せなかったり。一言で彼を表すなら、若年寄。
( おお、素敵トピに是非とも参加希望です!不備等有りましたら御指摘下さい。 )
>涼
俺だけかぁ…。ほかの人も間違えそうだと思ったんだけどな
(自分がおかしいのか周りがおかしいのか段々分からなくなってき始め
>83様
(/参加希望ありがとうございます、大丈夫ですよ!よろしくです~。あと絡み文もお願いします!
>古閑さん
今俺が女装してるからだと思いますよ
(なるほどと思い上記について述べ「普段の格好に戻してきますね」と言い自室に向かおうとして)
>亮輔
ありまくりだよ、どおしよう
(二人で飲みに行こうと誘われたらしく、ヘタレ故に同返事すればいいのかあたふたしては相手にiPhone画面を渡して)
>千歳
あぁ、食べたから俺のかわりに返事してよ?
(ポテトチップスを食べられると気が張り詰めているため一瞬びくっとし、投げるように相手にiPhoneを渡し、どうやらお客さんのお誘いで困ったらしく)
>涼
断るのってなんていえばいいのかなぁ
(お客さんのお誘いを断りたいのだがなんて言えば相手が傷つかずに済むかや怒らないかなどいろいろ心配しているようで)
>涼
へえ、そうなんだ。じゃあ待っとく
(冷蔵庫からチョコを一粒取り出し口の中で転がしながら待ち
>聖
なるほど…で、聖は行きたい?
(受け取ると一通り読み、画面から目を離し再び相手へ向けると首をかしげて訊き。
>All
雨が降るか否か。…ー、此処は。
(梅雨時期は雨の日が多く、今日も又空模様は曇っていて。お気に入りの着物を身に纏い甘味処であんみつを食した後、今にも泣き出してしまいそうな雲を眺め一言。同時に見覚えのない建物の姿に双眸細めれば、こてりと首傾げ)
( 主様参加許可有難う御座います。変わり者な息子ですが、本体共々これから宜しくお願い致します! )
>真瀬さん
断り方ですか・・
(相手の相談を聞き少し考え「都合が合わないとかどうですか?」と相手に提案し)
> 神埼さん
神埼さん・・おでかけですか?
(コスプレ衣装を買い終わり今にも降り出しそうな雲を見ながら歩いていると見たことある顔に気づき微笑み声をかけ)
((よろしくお願いいたします。))
>古閑さん
着替えましたー
(自室に向かいウイッグとメイクを落としジャージに着替え相手が待っているリビングに向かいにこりと微笑みながら相手に声をかけ)
>涼
へぇ……店のイベントとかで…そーゆーの、いいかもね
(相手の言葉を聞き、ふとそういうイベントもたまには新鮮でいいかもしれない。今度、機会があれば店長に提案してみようと思い、相手の頭から手を離すとスマホを手に取り一応メモをして。
>珠樹
ふーん……てか、今日遅かったよな…何?客となんかしてたの?
(自分から聞いたにもかかわらずに、あまり興味がなさそうに頷くと、冷蔵庫の中から小さめのペットボトルのお茶を取り出すと相手に投げつけて。相手の隣にゆっくりと座り。スマホのゲームをやり始めたかと思うと、今度はそんな事を尋ね
>千歳
……。
(相手の答えに、うううう…と呻きながら床に突っ伏して。そのまま自分で部屋に戻る…かと思いきや、まだ諦めていなかったようで「…ね、お前なら出来るよー、頑張って」と再び視線を相手に向けて。
>亮輔
ん……お願い…。
(のそのそとゆっくり起き上がると、一番近くにあったソファーに雪崩れ込むように横になって。「…亮輔は良い子だなー…そゆトコすごい良いと思う」とへらへらと笑いながらわざとらしくそんな事を言ってみて。
>聖
ん………いただきまーっす
(欠伸をしながら部屋から出てくると、なにやら難しい表情で携帯とにらめっこをする相手を見つけて。何故相手がそんな表情をしているのかも勿論気になるが、それ以上にお菓子が気になるようで、相手の隣に座ると断りも無く袋からポテトチップスを一枚取り出して。
>皐月
……こんな所で何してんの…?
(珍しく外買い物をしていたようで、両手に買い物袋を抱えながら自宅に帰る途中に相手の姿が目に入り。雨が降りそうな天気。あいにく傘は持っていないが此処で会ったのも何かの縁。相手に近寄ると軽く声をかけて。
(こちらこそ、かなりの自由人ですが宜しくお願いします)
>平田さん
おもしろそうですね!
(相手の発言に賛成すると「平田さんはどんなコスプレがしたいですか?俺がメイク手伝います!」とにこっと微笑みながら相手を見つめ)
>涼
別に……店長にやれって言われたモンだったらなんでもいいかなぁ…。
(少し首を傾げ、少し考え。これが絶対やりたい!というものは、そんな願望を持った事も無いので無いし、あくまでそれも仕事だと考えているので本気になって考えるのもめんどくさく。ひとつ溜息をついた後、そのような結論を口にして。
>平田さん
なるほど
俺・・こそっと行っちゃおうかな
(相手の発言に納得しもしコスイベが開催予定で決まった時は絶対女装していこうと思い上記を呟くように述べて)
>皐月
こんなとこで会うとは…。どうしたの、道にでも迷った?
(暇だからという理由で散歩しに行った帰りに首を傾げる相手を見つけては本当に迷っているとは知らず、声をかけて
>涼
意外と早かったなぁ。おお?思ってた以上に中性的
(まだかかるかと待っていたが予想していたよりも早く出てきた事に内心驚き。姿を見ると口角を上げて言い
>恵さん
了解 俺は度を越えた面倒くさがりなのは良くないと思うー
(冷たすぎるのはどうかと少し氷少なめにし。褒められるも遠回しに自分でやれという意味を込め軽く流しては水をソファーの前にある机に置き
>涼くん
ああ、涼くん。用は済んだけど、又迷子になっちゃってな…。
(顔見知りの彼に声を掛けられては、嬉しそうに此方も笑みを返し。何時もの事ながら何処か気恥ずかしそうにして頬を掻くと、「一緒に帰らない?」と物腰柔らかな口調で誘ってみて)
( お相手有難う御座いました!お疲れ様です。おやすみなさいませ* )
>恵さん
あれ、恵さん?俺のお迎えに来てくれたんですか?
(声のする方へ視線を向ければ、其処には見知った人物がいて。迷子真っ最中だった為に相手と出逢えた事に安堵し、そっと胸に手を当てては冗談を口にしながら柔らかな笑みを浮かべて)
>亮輔さん
あ、亮輔さん。俺を見つけてくれて有難う御座います。
(迷ったのかと彼に声を掛けられては、嬉しそうに微笑んだ後行儀良く頭を下げて礼を述べ。曇り空を眺めていたが、ふと着物の裾を軽く捲り上げ彼に視線を向けて「雨が降る前に、行きましょう。」と)
>>千歳さん
…過去包丁関係でなんかあったのか…?って,俺のメガネ…(高速で頭を振り否定をする相手を見ながら苦笑気味に答えると相手が掲げた物体に対して自分が探していためがねだとわかると何とか取り返そうと無表情でにじり寄って)悪いことはしないから…早くそれを渡しなさい…(なんて言ってみるが内心ふざけていて)
>>亮輔さん
ん?あー…見事に虫に噛まれてるね…。赤く腫れてるよ。(と相手が見せてきたうなじあたりをみるとそこには蚊に刺された後なのだろうか赤くなっているところがありそんなことを言うとちょんちょんと面白がって触ってみて)
>>涼さん
…ありがと。(無意識にしていたので何故相手が自分が探し物をしているのがわかったのかわからず少しの間沈黙があるとお礼を言って。)
>>聖さん
なんでそんなため息ついてんの?聖さん(丁度風呂から上がってきたところなのかいつもどおりの薄着でタオルで髪をわしわしと拭きながら相手のほうを見てため息の理由を訊いてみて。冷蔵庫を開けてアイスを取り出すと食べながら相手のほうに近づいていって)
>涼
…ん、来い来い……性別関係なく満足させてやるから…
(相手の呟きが聞こえたのか、仕事用の柔らかな笑みを浮かべ、ナルシストっぽい台詞を言う。しかし直に普段のゆるゆるした雰囲気の無表情に戻れば「その代わり、金は結構高めだぞ」と右手で金のマークを作って
>亮輔
いーじゃん……仕事でもてなしてばっかりなんだからさー…
(だるそうに体を起こし、コップを掴み水を一口飲むと、体の疲れが取れていく感覚に思わず溜息をついて。「俺、オンオフははっきり付けたい派なんだよね~」と今思いついた言い訳を笑みを浮かべながら言って。
>皐月
…ねぇ…皐月は俺がそんなめんどうなことしそうに見えるわけ?
(相手の思わぬ発言に、自分はそんな事頼まれても絶対にするわけがない。という意味を込め軽く溜息をつきながら質問を返した後少し間をおき「…なにはともあれ……迷子なら丁度良かったじゃん?」と首を傾げながら言い
>>皐月
……まさか走って帰るつもりか?皐月さん(丁度近くの建物から出てきたところなのか相手の独り言が聴こえ背後からそろっとちかより驚かすかのように声を掛けて)入っていくか?(と手に持っていた傘を見せてそう訊いてみて)
>>恵さん
(片手で目を擦りながらもう片方で投げてきたお茶を取るとそのままキャップを開けて飲み始めて)ホストとお客さんの修羅場を押さえてた。スタッフがする仕事押し付けられた…(なんて文句を言いながら普通は無いようなトラブルを言ってため息をついて)
>珠樹
……それはお疲れ様。
仕事に疲れ果てた女とか主婦とかが『私だけを愛してるはずでしょ』ってなるのが多いって聞くよな…
(ああ…と納得したように頷くと、ゲームを一旦中断してそう述べつつ、そんな現場には会いたくないな、と露骨に嫌な表情を出して。自分はそんな事にならない用に『君だけを』みたいな台詞は絶対に言わないようにしよう…と静かに心に誓い。
>恵さん
あぁっ、溜息吐いたら幸せが逃げちゃいますよ。
(問いかけられたものには素直に肯定しようとしたが、溜息を吐く彼が視界に映っては困ったように眉尻下げて。隣に居るだけで安心出来てしまう程相手は頼れる人物で有り、続けられた言葉を聞き「やっぱり恵さんは優しいですね。」なんて彼の耳元へ届いているかは分からないが嬉しそうにそう呟いて)
>珠樹さん
っ!…ああ、珠樹さん。心臓に悪いですよ。
(脳内で来た道を思い出そうとしていた際、突然背後から声を掛けられては思わずびくりと肩を揺らし。其れでも慌てずゆっくりと彼の方へ向き直っては、心臓の辺りを押さえながら困ったように微笑んで。「っ、珠樹さ…いえ、珠樹様。有難う御座います。」目に映った傘と彼の言葉に、きゅうっと胸が締め付けられる思いで礼と共に頭を下げて)
>皐月
え、ああ…うん。そういえばまだ梅雨かー…、どうりで雨降る日が多い訳だ
(相手に言われチラリといつ降ってもおかしくない空を見ると梅雨明けしていない事を思い出しながら歩き出して
>珠樹さん
俺首ばっか噛まれる…うわ、自分だと我慢できるけど人に触られるとかなり痒いからホントだめ
(触られるとは予想しておらず、ビクっと肩を揺らせば再びされないようにサッと素早く相手から離れ
>恵さん
なんだそれ、水入れるのがめんどくさいだけの言い訳が盛大すぎる
(ソファーに座り言い訳を聞くと面白かったらしくケラケラと笑って
>皆様
((今日もお相手よろしくお願いいたします。))
>古閑さん
そうなんですね
(クスクス笑いながら「今回の水着はワンピースにしようかな」とボソッと呟き)
> 神埼さん
迷子・・俺もよくありますよ
一緒に帰ります!
(照れくさそうに頬を掻く相手に「一緒に帰らない?」と誘われ微笑み元気よく誘いに乗ると「寄り道しません?俺と」と少しニヤニヤしながら相手に誘い)
>蛇塚さん
いつまでメガネをかけていたんですか?
(リビングでメガネを探しつつ相手に尋ねて「俺もよく物おとしてしまうんですよ」と照れくさそうに頬を掻きながら言い)
>平田さん
俺を満足させてくださ・・ってマジですか?!
(にこっと笑う相手がだんだんいつも通りの真顔に戻るのを見内心驚き相手のお金マークに驚くと「俺高額な金額無理っす!」と手を左右に振り)
>皐月
そんなんで幸せが逃げんなら、もうとっくに不幸になってるよ……っていうか俺が優しいなら他の奴は聖人レベルだな
(日課のように『めんどくさい』『やりたくない』で溜息をついているが幸せが逃げている気配は無いし、もし気付かない間に逃げていたとしても健康体で元気なのでまだ大丈夫だろうと考えて。『優しい』という発言に鼻で笑いながらそう言うと家の方に足を向けて
>亮輔
別に、水だけに関わらずにこれからも面倒みてもらえるよーに。俺ぁ一人じゃ絶対死んじまうから。
(首を横に振れば、料理から洗濯。欲を言えば片付けまで、これからも面倒を見てもらうための言い訳だと述べ。もし自分が一人暮らしをしていたなら…なんて考えても予想がつかない。きっと家賃の払い忘れかなにかで追い出されるだろうなと思い
>涼
あぁ、一日に百万単位で使う客も居るしな。酒に酔うと金銭感覚がダメになるんだよ
(こくりと頷けば、珍しく真面目な表情でそんな話をして。しかしその後、へらりと笑えば首を横に振り「っつーのは嘘で、初回料金っつーのがあるからそんなには大丈夫だ……多分な」曖昧ながらも相手を安心させようとそう言って
>平田さん
お酒怖いです
初回料金・・いいですね
(金銭感覚がなくなり1日で100万単位で使う客がいると聞き、驚くが初回料金で少し安くなることを知ると内心ほっとし胸をなでおろし)
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