主 2015-06-13 21:08:33 |
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>涼ちん
っ…!!り、涼ちんっ!!
(相手の手の中にあるものを見ればパァっと笑顔になり、感動したのか少し涙目で相手を見上げて)
>亮ちゃん
んん…?この声は、亮ちゃん…?
(コクリと船を漕いでいたが、相手の声で少し起きて振り返り。「んー…徹夜して…眠い…」と相手を見上げて)
>涼ちん
涼ちん、もう、愛してる!
(そういうなりハンカチは大丈夫と伝え自分の服で目を擦り。ご飯を受け取れば、「いただきます!」と手を合わせて幸せそうに食べ始め)
>涼
そ…?よくわかんないな…、俺が疎いんだろうけどね…。
(相手の様子を見るとさらに不思議そうにして
>千歳さん
あぁ、それでね。でもちゃんと寝たほうがいいと思うな、俺みたいに朝と夜が逆になるし
(職業から理解すれば寝そうな相手に対し少し心配そうにして。自分を指差して話し
>ALL
……眠い…疲れた…
(風呂から上がり、リビングに戻ってきたかと思えばそのまま床にごろりと転がって。駄々っ子のようにばたばたと足を動かすとぼそぼそとそんな言葉を延々と呟いて。
(/有難うございます、さっそく絡み文を投下させていただきました。宜しくお願いします)
>恵さん
行動の割には言うとる事えらい普通の愚痴やな…おーい、どうした?
(ぼそっと素の関西弁が出てしまい、なかったかのように相手に話しかけて
>平田さん
・・・俺も眠いです
(リビングで横になっている相手を見るとクスッと笑いながら女の子に見える姿で相手の隣で寝ころび)
((よろしくお願いいたします。))
>結城さん
よかった
(元気になった姿を見てほっとしたのか相手を見つめながらお茶を飲み始めて)
>古閑さん
そうですか
夏・・プールとかいけるから大好きなんです
(首をかしげながら話題を少し戻して相手を見つめて)
>涼
俺は花火大会があるから好きかなー、そういえばプールって子供の頃行ったっきり全く…。
(どれくらいの頃から行かなくなったか忘れ、思い出そうとし
名前 真瀬 聖(マナセ ヒジリ)
年齢 22
容姿 身長175cm、ロシア人のクオーターで目はグレー、髪はもともと色素は薄かったが明るいクリーム色に染め、若干パーマがかったようなウルフカット。目はたれ目で泣きぼくろがあり、まつ毛も長く、色も白め。私服は柄物などはあまり着用しないがホルスタイン柄やゼブラ、キリン柄などのアニマル系の柄物のみ愛用し、靴だけアニマル柄のものにしたりと、アクセントを入れている。
職業 ホスト
備考 モデル体型で顔もゲームやアニメにでてきそうな顔つきで、職業上モテる位置にあるはずだがヘタレ故に彼女ができない。それがコンプレックスだが意外と負けず嫌いで独占欲も強い。酔うとスキンシップが激しくなるので客の間では何故かS系みたいな担当になってしまい、本心はヘタレなのでかなり困っている。
(/先程の者です、先ほどの少し変更しましたがなにかあれば御指摘お願いします)
名前 蛇塚 珠樹 (へびづか たまき)
年齢 25歳
職業 ホスト
容姿 顔立ちは端正で笑えば篭絡するような色気が出るのだが,表情筋が硬く本人は笑っているつもりだけれども笑えておらず無表情に近い表情をいつもしている。細目気味の瞳の色は深紫。日焼けをすると真っ赤になる体質なのか色白である。体つきは引き締まっており,モデル顔負けの美しい筋肉をしている。所謂細マッチョ。黒髪だが,右が肩に掛かるくらい若干長く左側は刈り上げている。銀色のピアスをいくつもつけており,シルバー系のネックレスをいつもしている。家にいるときは常に黒いめがねをかけている近眼さん。
服装は家に居る時は基本薄着。夏とかになるとズボンは履くが上はなにも着ていない…というのがよくある。
身長 175㎝
一人称 「俺」 二人称 「君」又は「さん」。名前を呼び捨てにすることはあまりない。
備考:寝ることが好きな猫のような人物。仕事に対しては成り行きでやることになったらしく結構満足しながらやっていっている。
(素敵トピに惹かれやってまいりました参加希望です!不備などがあればお申し付けください!)
>33様
(/2回もpf出してもらってすみません。参加ありがとうございます、大丈夫ですよー!よろしくです。絡み文もお願いします
>亮ちゃん
ん…、気をつける…
(またコクリと船を漕ぎ始めるも、ちゃんと相手の言葉に答え)
>けー君(恵)
ん?けー君?おつかれー
(リビングに入るなり寝っ転がっている相手にキョトンとするも、相手の言葉を聞くなり苦笑いして、相手の傍にしゃがみこみまだ少し湿っている頭を撫でてやり)
>涼ちん
おいひぃよ!!
(相手に見られているのに気づけばキョトンとするもモグモグしながら笑顔で)
>亮輔
疲れた…あとすごい頭痛いんだけどー…亮輔みずー、水持ってきて~
(相手の声に、仕事では絶対に見せないであろうどんよりとした表情で相手の方を見ると、今度は右手をバタバタと動かし、左手で台所を指さすとそんな要求をして
>涼
あ、えっ……ごめんっ…?……あ、あぁ、涼か…。…客かと思った。
(相手の姿にびくりと体を震わせ、体を起こして愛想笑いを浮かべて謝罪の言葉を述べて。しかし改めて相手の顔をよくよく見ると一緒に生活をしている見知った相手。安堵の溜息を漏らすとそう言って。
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