勇者一行にはイケメンが集まるようで【3L/戦闘/人数制限有り】

>>メア
まぁなー。俺、フェミニストだからー
(相手の言葉に少し調子に乗りながらそう答えれば優しい手付きに一瞬母親の顔を思い出したような気がして。「…絶対良い母ちゃんになれるよ、メアは」確信したようにしっかりとそう言って)
よーし、それじゃ作るか
(呑気な表情で厨房に立てば包丁を持って食材を切り始めて。「肉に豆腐、辛子に…麻婆豆腐だな。えーっと、確か二年くらい前に中華料理屋で働いたときに…」袋の中の残りの食材を見ながら過去に作ったときのことを思い出して)

>>ジャック
運が良かったなーホントさ。つかあのマダム、猫とそろってメッチャブクブクで笑えたな
(武器を見ながら先ほど会った依頼主の顔を思い出せば少し笑ってしまい。「コレなんか良さげじゃない？カッコいいし機能優秀だし」そう言って腕につける防具を見せて)
(/何故かロックマンエグゼが頭に出てきたので←)

>>ソルク
いや、お前の顔がー………赤くなってて綺麗だなーって
(聞いてすらいないが、長々と説教を食らっている途中、不意にそんなことを尋ねられれば思ったことを言おうとして。しかし流石に顔が赤くなってて面白い、なんて言えずに溜めてしまい←。そしてなんとか取り繕うように綺麗だと、相手の顔を見ながら言い放って)

>>カレッジ
いや、意味分からんぞ。
(途中で言葉をとめたことに首をかしげるがその次にはこちらが一時停止し、ひそめていた眉を戻して真顔でそんなことを口にする。普通の女の子ならばさらに顔を赤くするか、もしくは相手の背中を叩いて誤魔化すかという場面なのだが。彼女は酔っていて思考が回っていないらしく「私のことより！お前の日々の行動や身だしなみをだな……」気を取り直してさらに口数を多くし。そんなことにも飽きたのか、いきなり机に突っ伏しては足をぶらぶらさせはじめ)

>>ソルク
ああ、やっぱそういう反応…
(ある意味安心したと言わんばかりに苦笑しながら相手のお説教を聞き流して。しかしいきなり聞こえなくなったお説教に首を傾げて横を見る。そこには机に突っ伏して足をぶらぶらさせている、いつもであれば絶対に見れないような相手の姿があって。「…酔いが醒めた明日には思いっきり弄ってやろう」くっくっくとあくどい笑みを浮かべて←)

>ソルク

俺が操ってるからね。彼等には心が無いから何でも俺の言う事を聞いてくれる（死体をつつく相手を見て自ら死体に触れようとする人なんて珍しいと思い。自分の誘いに予想以上に興味を見せる相手にクスリと笑うと「じゃあ、今から行こう」と言って相手の腕を掴み）

>カレッジ

笑ったら失礼だよ……（そう言いながら自分も笑いを堪えていて全く説得力は無く。相手が腕に付けている防具を見ると「似合っているから、それ買えば？」と自分も納得したように頷き）

（自分も最初ロックマンエグゼが出て来ましたｗ）

>>カレッジ
腹が空いた。
(不貞腐れるように言うとくるっと相手のほうに顔を向ける。何故か怪しい笑みを浮かべているので何かあったのか、などと思うがそれほど気にならないらしく「つまみはどこ行った」自分があげたおつまみを寄越せと脅し。更に足を揺れしては「はーやーくー」と駄々をこねる子供のようにして)

>>ジャック
楽しみだ。
(人生初であるギルドに訪れることになり心なしか歩みが軽くなる。近くを歩いている死体の至る所をいまだに触りながら相手の隣に並ぶ。「ギルドはよほど大きいのだろうな」まだ見ぬ建物に理想を持ちながらもいつもの自分を崩さぬようにと、できるだけ真剣な顔をしようと努力するのだが嬉しさは隠しきれず頬が緩み)

>ソルク
反省した反省した。だから落ち着けよ。な？
(相手の勢いに思わず一歩後ろに下がり、相手と自分の間に壁を作るように、手をかざし苦笑を浮かべなだめるように言って。｢あー…。心配かけて悪かった｣少し渋る動作をすると、すっと相手を見据えて静かに告げて

>カレッジ
自分てそれを言っちまったら終いだろうがよ…
(調子に乗った相手に呆れたように半目で見ながら、ため息混じりにじっとりと言って。「なんだ、新手のプロポーズかぁ？」一瞬きょとんと不思議そうな顔をすると、ふっと嬉しそうに笑ってから直ぐにからかうように相手に言って
怪我すんなよ～…
(手慣れた様子で材料を切っていく相手に、心配は無用だと思うが一応と思い緩く注意を呼びかけておくと、自分は相手の邪魔にならない適当な場所に椅子を引っ張り出して座って

>>All
（/すみません…!色々とリアルで忙しく気づいたら結構流されてしまっている模様…。一旦レス蹴りをさせてもらい新しいAll文を出させてもらいます…。真に勝手ながらよろしくお願いいたします…）
…貴方に天のご加護がありますように…。（ふとしたきっかけで教会の神父の代理をすることになり荘厳な会場の中一人声だけが響いて。周りには村人などがおり,注目されるなか一人黙々と経典を読みながら頼まれたことを進めていて）

>ソルク

そんな面白い場所でもないけど……（何故相手はこんなにはしゃぐのだろうと思いながら「まあ、確かに大きいけどね」と答え。暫く歩いているとギルドの建物が見えてきて「此処だぞ」と言い）

>>ソルク
うんうん、はいはい、へーへー
(機関銃の如く次から次へと言葉が出てくる相手のお説教を上記を言いながら適当に流していて←。「ん？ああ、はいはいっと」つまみを寄越せと相手が急かしてくるのが、今は子供のように見えてくっくと笑って。「はい、あーん」一本スルメを取れば子供に食べさせるかのように口に持って行って←)

>>メア
んー？プロポーズだとしたら臭すぎたか？
(嬉しそうに笑う相手を見ればまだこういう話を続けたいと思ったのか、からかい返すようなことを飄々とした口調で言って)
わーそんなフラグ立てないでー
(相手から怪我するな、と言われれば苦笑しながら怪我するフラグを折ろうとして←。「よし完成ー…あちっ！」そして麻婆豆腐が完成すればミスって中華鍋に指をつけてフラグ回収←)

>>ジャック
デブ！笑わずにはいられないっ…って感じだなー
(周りに人がいないのを確認すれば少し声をあげて笑って。「なんだろ…東洋のケンドーって奴で使うような防具っぽいよな」そして相手が言ってくれたそれを購入すれば自分に付けてみて)
(/懐かしいですね(*´∀`*)

>>ムジーク
…まだやってるのか、本当人が良いっつーか…ほっとけない性分なんだろうなー
(村人は殆どその教会内に居るようで、村は今すっからかん。勇者は特に何も信じてはいないので外で待機中兼村の警護中で。「ったく狡いんだよなぁ」村に誰も居ないことを見計らってやってくる盗賊を仕留めれば縄でくくって木に縛り付けて)
(/いえいえ、リアルの方が大事ですから気にしないでくださいね！またよろしくお願いします！)

>ムジーク
神父ってのも大変だな…
(村人が村にいない間に怪しい者が来ないか自分はパトロールして。休憩をとるため別の仲間に変わってもらうと、相手の様子見に行くべく教会へ向かって。教会に着くと相手が経典を詠んでいて。それを外で壁に凭れて聞いて、誰に言うでもなく静かに呟くと、昔に彫ったはずの刺青が痛みだし少し顔を歪めてそこを押さえて

(レス蹴り了解です！また、宜しくお願いしますっ)

>カレッジ
いや？斬新でいいと思うぜ？
(ふるふると首を振りへらりと笑うと、相手の言葉に動じることなくケラケラと笑いながら答えて。｢それに、わかり易い方が女も喜ぶと思うぜ｣とつけたし笑って
ばっ！なにしてんだ！！
(見事にフラグ回収をした相手に焦ったような声を出し、立ち上がり相手の方へ行き火傷したほうの手を掴むと、水で冷やさせて。｢気をつけてくれよ…頼むから。おばさんの寿命、縮めないでくんね？｣と苦笑まじりに心配そうに言って

>ムジーク

……暇だ（相手が教会に居る間、自分はアリアと一緒に外に居て、相手の仕事が終わるのを待ち。自分のような死体を連れた奴が教会に入って行っては異端者扱いされてしまいそうなので中には入れず）

>カレッジ

確かにそれに似ている（記憶は曖昧だが剣道の防具を以前見た事があり、頷くと「似合ってる。東洋のサムライみたいだ」と相手を褒め）

（昔、アニメを見たりゲームをやってたりしました）

>>メア
あーなるほどなー…よし、告白の時は分かりやすくストレートで行こう
(相手の言葉を聞いて、にぃと笑えばぐっと拳を握りガッツポーズをして。そしてそんなことを話しているとフラグ回収した後に慌ててやってきた相手を見てホントに世話焼きだなーと思いながら笑みを浮かべて)
これぐらいならヘーキヘーキ、戦闘中はもっと酷い怪我とか昔はしてたしなー
(過去の未熟だった頃に負った傷に比べれば大丈夫だと言って軽い回復魔法をかけて。「ほら、元通り」にっと笑みを浮かべながら指を相手に見せて)

>>ジャック
サムライなら刀も居るよな…これとかそれっぽくないか？
(そう言って手に取った刀はムラマサと名前が書かれている刀で。「何だろうなーこの「ヨウトウ」っていう煽り文句は…まぁ良いか」そして禍々しい光を放つそれに気付かず購入しようとして←)
(/面白かったですよねアレ、ソウルユニゾンとか胸アツ展開が多かった記憶がｗ)

>カレッジ

確かにサムライみたいな剣だな（刀を見て何度も頷くと「ヨウトウ？」と首を傾げるがきっといい刀なんだと思って相手に購入を進め）

（実は弟の持ってたやつをちょっとやってたくらいで詳しく分かりません。すみません）

>>ムジーク
ここも悪くないな。
(仲間の頼まれ事を待つ間、入り口のドアにもたれかかり教会の独特な雰囲気を楽しむ。静かで神聖な場所では気持ちも穏やかになり、ふと上記を呟き。ずっと立っておくのも疲れたため、空いている椅子に腰をかけると段々と思考が止まっていく。頭がまわらず、ぼんやりとしてきたのは睡魔のせいだと分かっているが、逆らえるはずもなく。結局座ったまま意識が落ち、そのまま眠ってしまい)

(/改めてもう一度絡ませてもらいます！
またよろしくお願いします。)

>>メア
別に…お前の心配をしたわけではない。
(真っ直ぐ見つめられ、真摯に謝ってこられてはこちらが慌て。ただ何となく恥ずかしくなったのか、咄嗟に素っ気なく言ってしまう。いずれ、心配していたことがバレてしまうことなのは分かっているが悪態をつかずにはいられず。「……あいつらが後でお前を狙ってきたら厄介なだけだ。」ただ最後にそんなことを付け足してはそっぽを向き「はやく行くぞ」と野次馬から逃げるように歩き出して)

>>カレッジ
……ん。
(口の近くに目当てのものを出され、食べさせてくれるなんて親切なやつだ、などとバカなことを思いながら素直に食べる。それこそ「パクッ」というような効果音が似合いそうな動作で。満足そうにもぐもぐしながら「今度は私がやってやる」と言い、相手が持っている袋を奪うとそこからつまみを取りだし。「ほら、あーん」相手の口の近くまで差し出せば、子供のようにはしゃぎながらそんなことを言って)

>>ジャック
でかいな…。
(初めて見る建物を見れば思わず感嘆の声が漏れる。仕事の報告に来ている相手よりも先に中に入っていき。見たことのない不思議な空間をしばらく眺め、ふと疑問に思ったことがあるのか首をかしげ。後ろに振り向き「ところで、ここは何をする場所なんだ？」理解していなかったのか、今更のことを聞く。本人は何となくの感覚でついてきただけのようで)

>>ジャック
…ん？
(相手の薦めもあり結局買ってしまった刀を手に持つと不意に妙な声が聞こえてきて。「…なんか言ったかジャック？」隣で歩いている相手に問いかけて)
(/なるほどー。いえいえ、謝ることじゃないですよ！)

>>ソルク
ほうほう、酔っぱらうとこうなると…
(まるで小さい子供のように無邪気に食べている相手を見れば可愛いなぁとつくづく思い。もぐもぐと口を動かすその姿も、いつもの凛々しい姿とのギャップのせいか幼く、可愛らしく見える。「ん？んー…」真似っこをしたがる子供のように、手を此方へ向けてくる相手。その手にあるおつまみを食べれば何時も飲んでいる時とは違う今の状況に少し嬉しそうに笑って)

>ソルク

それ知らずに付いて来たのか……（相手の問いを聞いて苦笑すると「此処は猫探しや魔王の退治のような依頼を誰かが出して、それを俺達みたいな人が引き受けて依頼料をもらう場所。仕事斡旋所と言えばいいかな」と自分なりに説明をしてギルドの中に入って行き、ギルドマスターに猫を渡すと依頼料を受け取り）

>カレッジ

俺は何も言ってないぞ？（相手の問いに首を横に振って答えると「アリアも何も言ってないよな？」と隣を歩いていたアリアの方に顔を向けると彼女はコクリと頷き。そもそも彼女が言葉を発する事は無いので訊くまでもないのだが、念のために尋ね）

>>ジャック
うーん？じゃあアレは一体…
(何だったのだろうか、そんな疑問が頭をよぎる。しかしその瞬間、またもや声が聞こえてくる…そしてその声は野太い男の声であり、自分やジャックの声ではないと瞬時に判別できた。「まさか…刀か」禍々しい様子を醸し出す刀に少し不安を覚えて)

>>カレッジ
（村に盗賊が襲ってきている中,誰も気づかず教会内で祈りを捧げていて。言わなければならない経典の言葉を言い終えると静かに村人たちのほうに振り返って）貴方方に神のご加護がありますよう……。これで祈りは終了しました。具合が悪い方はこちら側に列になってください。（前半で十字を切りながらそう言うと若干間を空けてにこやかに終了を告げ,回復魔法を施すためか病人に前に来るように指示をしていて）

>>メア
無事貴方方の祈りは神に届きました…。（十字を切りながら終了の言葉を遠まわしに言うと,それを読み取ったシスターたちが施しというなの募金に回り始めて。やっと終わったというように村人たちに気づかれないように外に出ると,壁にもたれかかっている相手を見つけて）

>>ジャック
（もう覚えてしまった祈りの言葉を言っている最中,ふと誰かが窓の外で黒いものが横切ったと怖がり始め、祈りの言葉を中断するとパニックになりかけている村人に）ご安心してください。たとえ人外のものであっても神が貴方方を助けてくださいます。（と安心させるようにそんなことを言っていて）

>>ソルク
（「エルベルタ様この度は突然頼んでしまい申し訳ございません」祈りも終わり,村人も外に出ている中突然シスターにお礼を言われて苦笑をしつつも　どういたしまして　と返事をすると満足したのか一礼をして他のシスターたちのものとへ戻って。自分も外に出ようとすると見慣れた姿がイスに腰掛け眠っているのを見つけて）起こすべき…なのでしょうか…。（と悩みつつも言いながら相手の名前を呼び起こそうとして）

>カレッジ

刀だと？　喋る刀など存在するのか！？（相手の持つ刀を見詰め。相手の不安そうな様子が此方にも伝わってきて自分も少し不安になり。じっと見ていると再び野太い声が聞こえてきて、声の主がこの刀だと分かり「しゃ、喋っている……」と信じられない様子で呟き）

>ムジーク

遅いな……（自分達が人外扱いを受けているという事は全く知らず教会の周りを腕を組みながら歩き回って時間を潰していて。あまりにも暇過ぎるので教会の中に入ってしまおうかと思って扉に手を掛けるが昔自分が住んでいた村で自分は背徳的だからという理由で教会に立入禁止になった事がある事を思い出しやっぱり入るのはやめようと思って扉から手を離し）

>ジャック
若いっていいねぇ～…。
(にっと笑いガッツポーズをして見せる相手に、頬に手を当てくつくつと笑いながら年寄りじみたことを言って。
そうかもしれねぇが、余計な怪我すんな！
(傷が消えた手を見せてへらりと笑う相手に、べしりと頭を叩くとくしゃりと顔を歪めて。相手の傷が消えた手にそっと触れて｢心配すんだろうがよ…｣と、いつもより弱々しく呟き相手を誰かと重ねて言っているようで

>ソルク
くくっ。そう言う事にしとくか
(照れ隠しなのか悪態をつく相手にくつりと笑い、我が子を見るような目で見てぽんぽんと宥めるように相手の頭を撫でると小さく呟いて。
さて、ソルクちゃん。これからどうするよ？
(野次馬をかき分け、人だかりから抜けると相手の顔をのぞき込むようにして、にししと笑いながら問いかけて

>ムジーク
…よう。オシゴトは終わったかｧ？
(誰かが教会から出てくる気配を感じると足を抑えていた手を離し、額に滲んでいた汗を腕で拭き取ると、一つ深呼吸すると何事もなかったかのように先程と同じく壁に背をあずけて相手を迎えて。へらりといつものように笑って言って