勇者一行にはイケメンが集まるようで【3L/戦闘/人数制限有り】

>>カレッジ
カレッジ君…。（彼の一言を聞くと彼を見ながら名前を小さく呼んで。村人のほうは村人のほうで,まがりなりにも勇者の一言を聞き勝ったといわんばかりのドヤ顔を披露しながら手に持っていた袋を自分に押し付け,逃げ出した二人を見ながら「いえいえー!」なんて言っていて。逃げ出しながら言った彼の一言に）罪な…？ですが本当に少ししか魔力を使っていないので受け取るわけにもいきません。（と困った笑顔を相手に見せながらそう言って）

>>メア
どうかされたのですか？メアさん。（優しく笑う相手の姿を見てつい首をかしげながら相手に聞くと視線の方向を見て。すると元気そうに走り回る子供が見え納得し）あぁ…確かに元気なことは良いことです。（と相手に笑いかけるようにふわりと笑って）
（/初絡みさせてもらいます!これからよろしくお願いいたします。）

>ムジーク
！ ムジークか…
(ぼーっとしていため、相手に気づくのか少し遅れてしまって。ばっと相手の方を振り向き、相手の姿を確認すると少し安心したような表情になって｢あぁ、可愛いよな。無邪気で無垢で…子どものああいう姿見てると微笑ましいだろ？｣と言うと相手の顔を見てにっと笑って言って
（絡んでくださり、ありがとうございます！こちらこそ、どうぞ宜しくお願いいたしますっ。）

>>メア
えぇ。ああいう姿をみていると教会にいた子供たちを思い出します…。子供は風の子というのはあながち間違っていないようですね。（と相手の言ったことに頷きながら懐かしむようにそういうとクスクスと笑いながら感心したような孫をみるような目で穏やかに言って）

>ムジーク
ほんと、そうだn…
おい、まて。孫を見守るじーさん見たくなってんゾ。
お前まだそんな歳じゃねえだろ戻ってこい
(ふっと笑いながら相手の顔を見ると、一変、己より若い相手がまだする事のないような表情を見て、顔が引き攣り相手の目の前で手をひらひらと振ってカムバックと言わんばかりに声を掛けて。｢神父してるとそんな風になるもんなのか？｣とぺしぺしと緩く相手の頬を叩きながら半目で見な言って

>>メア
え!?そうでしたか…？いけませんね…まだまだ若いのにこのような癖をつけては…（大人しく頬を叩かれたまま気づいていなかったのか目を瞬かせ遠い目をしながらそんなことを言うとため息をつき）神父は私があった中ですと達観した方が多かったですね…。いやはや周りの影響というのは怖いものです（なんておどけて言うが全然冗談に聴こえないことを言ってみて）

>主様
（参加許可ありがとうございます）

>ALL

其処を何とか……（仕事斡旋所に居るギルドマスターに猫探しの仕事をやらせてもらおうと思っていたのだが、ジョブがネクロマンサーである事を理由に断られてしまい、かれこれ20分ほど粘って交渉を続けていて、自分の隣にはアリアという少女が静かに立っていて）

（皆様宜しくお願いします）

>ムジーク
若ぇんだから、もっと歳相応にはしゃげ
私なんかお前の歳ぐらいの時は、それなりに騒いだぜ？
(遠い目をする相手の頭をうりうりと撫でながら、脱力した表情で飄々としたように言って。｢あー…なんだ。めんどくせぇな。｣おどけていうが若干弱々しくも聞こえる相手の言葉を少し躊躇うもばっさりと切り捨てると｢己は己だ。影響されねぇ様にするのもまた修行だろ。簡単じゃあねぇけどな｣とんと拳を相手の胸に当て、相手を見上げながらゆったりと言って

>>ジャック
…失礼。ギルドマスターさせてあげてはいかがでしょうか？（仕事凱旋所でかれこれ20分だろうかギルドマスターに仕事をさせてもらえるように頼んでいる相手を見つけて険しい顔を一瞬するが決心したようにふぅとため息をつき,無理やりだが会話の中に入りギルドマスターに微笑みながらお願いという権力の乱用をして）
（/こちらこそよろしくお願いいたします。）

>>主様
(/ありがとうございます。
ではさっそく絡み文を......)

>>all
...私は何か悪いことをしたのか?
(怪訝そうに顔をしかめている銀髪の女性と数人(恐らく冒険者)の男たち。一人の男が自分の足元に落ちているビンと、そこから流れ出る液体を指差し怒鳴り散らす。高い金で買ったものだとか、弁償しろとか。彼女はその醜い姿に嫌気が差し「すまないが用事があるのでな」と一言言ってその場を立ち去ろうとするが案の定腕を捕まれ。明らかに喧嘩を売ってきている相手にくだらない、などと思うがこの場を納めるような言葉が見つからず思わず黙ってしまう。周りの通行人はいつの間にやら野次馬として集まってきてしまっているため暴れることも出来ず。仲間が来るのを待っていようと思った矢先、捕まれていた腕を引っ張られたかと思うとそのまま顔目掛けて拳がつき出され)

(/読みにくかったらすいません。
面倒くさい彼女ですが、絡んで下さると嬉しいです。
というか絡んでくだs((

>>ムジーク
村人、彼はいらないといっているんだ。
(なかなか終わらない話に我慢ができなくなったのか、仲間に迫っている村人の肩を掴んでは仲裁に入り。自分もどうしたらいいかよく分からないが、とりあえずはこの場から去ってもらおうと考え「また寝込みたくはないだろう...?」と半ば脅しの言葉を言いながらも妖艶な微笑みを向ける。これで逃げ出すだろうと村人の肩から手を離そうとすると逆に捕まれ。何事かと思っていると「ぜひお嫁に...」などと馬鹿げたことを言ってくるので、ため息をついては仲間に助けを求めるような視線を向けて)

(/勝手ながら絡ませてもらいます!
よろしくお願いします。)

>>メア
（自分よりも背の小さい相手に頭を撫でられつつそのようなことを言われて若干戸惑うもその後に言われた言葉に対して）はい。そうですね。まずは他の方に流されないように頑張ってみます。（と頷き先ほどとは違った晴れ晴れしい微笑みをうかべると　ありがとうございます　なんて言いながら言ってみて）

>ジャック
えらく粘ってんな青年
うまくいってるねぇのか？
(仕事をとりにふらりとギルドに寄ると、ギルドマスターに交渉を持ちかけている相手を見かけて。暫く様子を見ていると、どうやら穏やかではないと判断しよっこいせと腰を上げると、相手のところへ行き声をかけて

>ジャック
(絡ませていただきました！よろしくお願いします)

>>主様

(/…し、調べちゃったじゃないですか~！←
参加許可ありがとうございます！よろしくおねがいします~。)



>>ALL


…さて、これは困ったねぇ？
(旅の道中訪れたそれなりに賑やかで栄えた様子の街。特に用もない為、1人散策していればふと立ち寄った大通りで感じた空腹に何か食べようと近場の店に近寄りながら懐を探るが、そこにあるはずの物、財布がないことに気付き立ち止まり上記呟き。「宿に置いてきちゃった、かな？…戻るにも距離があるし我慢かなー。」なんて、どこか軽い口調で言葉を発し、いつもと変わらぬ笑みを浮かべれば軽く眉下げ、再び大通りへと足を向けて



(/取り敢えず絡み文提出させていただきますが、私は絡み文を書くのが苦手です…！
故に絡みにくいとか色々、何かあればこちらから行くので遠慮なく仰ってください~
遅レス多めだと思われますが…これからよろしくおねがいします！)

>>ソルク
失礼…。その方は私にとって必要な方なのでおやめください。そしてその人を離して頂けませんか？（助けてもらったのはいいが今度は相手が捕まり,視線の意図に気づき相手の後ろから普段の笑顔からは到底創造もつかないどす黒い色気も含んだ笑顔でそんなことを言って。本人からしたら仲間だからという意味を込めていったのだがこの状況でそのようなことを言われると恋愛関係でという意味合いでも取れ,向けられた村人は一瞬固まり”そうなの？”という視線をそのままの体勢で相手に向けて）
（/絡みありがとうございます!こちらこそよろしくお願いいたします。）

>>リアラ
あの品とこの品。一つずついただけませんか？（大通りから少し離れた露店などが並んでいるエリアで普段はしない買い食いというものをやっていて。買い終わった後,近くで仲間のことを思われる独り言が聴こえそちらをみると大通りに向かっている相手が見えて）
（/なんか絡みづらいレスで申し訳ございません…!これからよろしくお願いいたします）

>ソニク
おい、クソったれども。
テメェら、誰に手ぇ上げてんだ、あぁ？
(ふらふらと街を歩いていると、ある一点に集まりができており祭りか？と思いそこに足を運ぶと、中心には女の子と複数の男が囲んでおり、明らかに穏やかではない状態で。さらには男が女の子を殴ろうとしているのが見え、頭に血が上り軽く跳躍し集まりの上を飛び中心に降り立つと、男の手を掴み捻り上げ、冷ややかに視線を落としながら言って
(絡ませていただきます！よろしくお願いしますっ)

>ムジーク
おぅ、そうしろそうしろ~
まぁ、お前なら大丈夫だと思うがな
(撫でるのをやめると、にっと笑って深く頷き言って。｢あー？なんのことだ？｣とあえて知らないふりをし、まるでさっきまで何もしていなかったというように笑いながら言うと、歩き出して。｢さて、私はこれから買い物の続きあるから行くけど、ムジークはどうすの？｣と振り向きながら言って

>リアラ
ったく、あのじじい危ねぇじゃねぇかよ…
人様にぶつかっといて謝罪もねぇなんざ、どんな神経していやがる
(散歩がてらぶらぶらと街中を歩いていると、先ほど中年くらいの男が全速力で走り自分にぶつかったのに謝りもせず、走り去って行ったと言う出来事を思い出しイライラと頭を掻きながら、不機嫌そうに吐き捨てて。｢財布とかまさか取られてねぇだろうなｧ？｣と自分の身体をぽんぽんと叩きながら確認して

(話が纏まらず、絡みづらいレスになってしまい本当に申し訳ありません！これからよろしくお願いいたします)

>ムジーク

ムジーク、ありがとう……（相手のおかげで仕事を斡旋してもらえ僅かに口角を上げて上記を述べると「すぐに仕事を終わらせてくるので」と言って迷子の猫の写真を何十枚も持って、アリアを連れて仕事斡旋所から出て行き。30分後にまた戻って来ると両腕に写真に写っていた猫が抱えられていて）

>ソルク

俺の仲間に手を出すな……（依頼の猫探しをしていると人集りが出来ている事に気付き、輪に入ると相手が男に襲われそうになっていて、使役していた白骨化した死体に男を取り押さえるように命令すると骸骨が男を取り押さえ身動きが取れないようにして相手に近寄ると「大丈夫か？」と心配そうに声を掛け）

（宜しくお願いします）

>メア

それが全然取り合えってもらえなくて……（肩を竦めて言うと「やっぱり、この職業は皆に嫌われているのだろうか……」と悲しそうな顔で呟き）

>リアラ

財布忘れてるぞ……（相手の後を歩いていたが、店で買物をしようとする相手を見ると思い出したように懐から相手の財布を取り出して渡し）

（宜しくお願いします）

>>メア
元気は元気でも、謝らないって言うのは納得いかんねーホント
(ケッ、と走り去っていく子供の後ろ姿を見ながらそう言い放つ。因みにこの男が子供の頃に他人に謝った回数は5回くらいだったりする。「あー…買ったもんが何ともなくて良かった良かった。ついでにお前も転けなくて良かった良かった」ほっとしながら買ったものの確認をして、そしてついでに相手の心配をして←)

>>ムジーク
それでも、だ。相手の気遣いを受け取らねぇのも罪ってもんだよムジーク君？
(尤もらしいことを言って相手を納得させようとする。その本音は単にお金がほしいってだけで←。「とりあえずその金はありがたーく俺達の武器調達に使わせてもらおー」へっへっへとゲスな笑い←)

>>ソルク
おいこら、コイツはこう見えても女だぞ。顔を殴るなんて最低だろうが
(相手が顔を殴られる寸前、男の拳を受け止めてそのまま男に向かって左ストレートを放ち一発KO。助けるときの口上のはずなのにさらりとソルクのことを男っぽいと言っているのは無自覚←。「怪我はないよな？」そして振り返り相手に笑みを見せながらそう言い)

>>ジャック
あれー？しょぼいギルドのマスター如きが勇者一行様にそんな口聞いていいのかなー？勇者ぞ？我、勇者ぞ？
(ジャックの後ろからチンピラのごとく現れる勇者←。ギルドマスターに向かいそう言い放てば、マスターは慌てて依頼内容の書いてある紙を渡しにきて。「ったく、あんな奴には俺の名前出せば良いんだって。そしたら一発OKだったんだぜ？」どやぁとドヤ顔をしながら依頼を受けとる相手に言い放ち←)

>>リアラ
あ、リアラじゃないか。こんな所で何してんだ？
(食事処から出てくれば満足そうな顔をしながら相手に話しかけて。「お、そうだ…昼飯食ってないならそこの店オススメだぜ、何せ朝とれたばっかの新鮮な海の幸がどっさりとさー…」そして相手が空腹だと知りもせず、料理の話をして←)

http://www.saychat.jp/bbs/thread/571551/

>>ALL
(/勝手ながら此方に皆様のPFをまとめました。
また何か連絡や知らせたいことがあれば此方に書き込んでくださいね！)