勇者一行にはイケメンが集まるようで【3L/戦闘/人数制限有り】

>>メア
とりあえず教会によってから必要なものをそろえようかと。（わざと知らないフリをしてるのかとぼけたことを言う相手を見てクスクスと笑うと聞かれた質問に素直に答えて）

>>ジャック
いえいえ。困っているときにはお互い様ですから。（依頼書を受け取り依頼を遂行しに行こうとする相手に首をゆるく振りそんなことを言いながら相手がギルドから出るのを見届けて。出た瞬間渋っていたギルドマスターに”お話”という名のお説教をし始め,相手が帰ってくる30分後にはうつろな目をしたマスターと受付嬢を見下すムジークがいて。猫を何匹も抱えている相手に顔だけそちらを向いて笑顔で）おかえりなさい。…多いですね。数が…

>>カレッジ
わありました…。それにしてもカレッジ君。顔がすごいことになっていますよ？（ゲス顔をしながらお金を受け取る相手をみながら見慣れた表情だなと考えなが微笑みながらそんなことを言ってみて）

>カレッジ

分かった、これからそうする（ドヤ顔をする相手にこくりと頷くと「これから墓場の死体を使って村中を捜索するんだ」と言ってアリアを連れて猫の捜索を始めようとし）

（プロフのまとめありがとうございます）

>ムジーク

あれ？　ムジークまだ此処に居たのか……（もうとっくに帰ってしまったのかと思っていたので少し驚き両腕に抱えた猫の数を指摘されると「この写真じゃどの猫か特定し切れなくてな。候補の猫を全部連れてきた」と言ってギルドマスターに猫を全部渡し。すると後ろから捜索に協力させられた墓場の死体達が建物の中に入ってきてしまい「君達まで来なくていいぞ……」と言って建物の外へ追い出し。ギルドマスター達はその光景に顔が青ざめていて）

>>ムジーク
え、まじ？ムジーク君鏡見せて鏡
(そう言うと鏡を見ながら自分の顔を見て。「あ、いつも通りかっけーわ。心配させないでくれよなムジーク君」相手に鏡を返し、相変わらず自信過剰な台詞を言いながら武器屋へ向かう)
…デカいし広いな、流石この国で一番の武器屋なだけはある
(そして目的の武器屋にたどり着けば、その店の大きさに少し驚いて。「…図書館の本の如くだな。ありとあらゆる武器が揃ってるって感じー」剣、槍、ボウガン等は言うに及ばず、投石用の石、手裏剣、果ては金属バットまで←。ありとあらゆる古今東西の武器？が詰まっている店の中に入れば武器を物色し始めて)

>>ジャック
うへぇ、そりゃ断られそうにもなる…まぁ目立たないようにな
(確かに確実だけど、嫌がるだろうなぁと思い。相手の隣で墓場までついて行って「…ねぇねぇ、朝じゃダメだったのコレ？」辺りは暗く、墓地特有の不気味さが醸し出されていて)

>>ムジーク

あ、ムジークさん…だー？
(ふと視線を感じたような気がしてそちらへと体を向ければ、見知った姿にひらりと手を振るも、相手がたった今購入したであろう物を見、珍しさからか疑問系で呟いて。ゆったりとした動作で近付いていけば「えーっと…食べ歩き、ですかー？」と、空腹の身には辛い光景だ…なんて思いつつ声かけ



>>メア

剃られたわけではありませんが…忘れた私がお通りです~。
(暫く周囲を眺めながら歩いていれば、偶然見かけた相手の状況をぼんやり察し、ポツリと上記の言葉零すように発すれば、相手の後ろからそっと近付き肩に手を置いて。それから隣へと移動すれば顔を覗き込む様に体を傾けて「ところでお財布、大丈夫でした？」と、本当に取られていたとして、追いかけて間に合うかなー、なんて考えつつ首傾げてみたり



>>ジャック

うーわお、ジャックくんナイスタイミングだね！
(相手の行動に軽く手を叩き喜び示せば、ささっと財布を受け取り、ついでとばかりに相手の二の腕辺りをポンポンと軽く叩いてみて。「これでお昼我慢しなくて済むよー、ありがとう。」なんてヘラリと笑み零し一礼して



>>カレッジ

よーし…そこまで言うならカレッジくん、ちょっと顔…じゃない金貸してもらおうか…？
(相手の満足そうな様子は、いつもならこちらも喜ばしくなるのであろう、しかし今の状況では向けられた言葉と合わさってただただ己の空腹が辛くなるばかりで。しっかりと相手の腕を掴めば表情のない笑顔とでも言うべきか、どこか無機質だが限りなく爽やかな笑みを口元に浮かべて

(/PFまとめお疲れ様です~！)

>カレッジ

分かってるさ（フッと笑った後、墓場まで歩くと「捜索は人気の少ない夜にやらないと村人に驚かれるから」と説明すると深呼吸をしてから意識を集中させ。すると墓から何体もの死体が土を掘り返して現れ）

>リアラ

ずっと渡そうと思ってたんだが、置いて行かれちゃって渡せなかった（財布を相手に渡すと礼を言われ「礼には及ばない」と言うと顔は少し嬉しそうで）

>ジャック
…マスター、この仕事ジャックとやるから手続きヨロシク~
異議は認めませ〜ん。いいから早く行け
(肩を竦め悲しそうに呟く相手をちらりと見ると、相手が言っていた依頼の紙をひらりとマスターの前に出し、ぐいっと相手と相手の隣にいた女の子の肩を引き寄せて言って。なおも渋っている様子のマスターをぎろりと睨み、強制的に進めて

>カレッジ
元気なのはいいことだろ。変に下向いて歩いてるよりかは、こういう風景の方が安心すらぁ
(相手の反応に苦笑すると、走り去って行った子供たちをぼんやりと見ながら何かと重ねているような口調で静かに言って。「そりゃよかった…ってめ。、おーそりゃご心配おかけしましたなぁ？」適当に相槌を返そうとしたら、まさかの自分にふっかけてきたので少し青筋を立て引き攣った笑みを浮かべながら言って

(PFまとめ、ご苦労様です！)

>ムジーク
そうか。じゃあ、買い物終わったらそっち向かっていいか？
(くすくすと笑っている相手に、何を笑っているんだというように見ると、教会と言う言葉に少し反応すると笑いながら首をかしげて問いかけて。｢私、今まで教会って入った事ねぇからちょっと興味あるんだわ｣と子どもっぽく笑いながら付け足して。

>リアラ
っ！？ リアラ…。忘れたって財布をか？
(ぽんと肩になにかの感触があり、びくりと体をはねさせ振り向くと見知った顔がそこにあって安心したように相手の名前を呟くと、相手に問いかけて。「、ほれここに。」尻ポケットに手をつっこみ探していると、不意に後ろから前へ何かを投げ、前でそれをキャッチするとそこには財布が握られており、持ち上げてそれを見せていって

>>ムジーク
…そういうことだ。
分かったなら手を離してくれ。
(何故村人が固まったのか理解できないままとりあえず手を払い、距離をとる。いまだに固まっているのを横目で見ながら助けてもらった礼にと、黒い笑みを浮かべている相手にお礼を述べ仲間のところに戻ると、気になっていることがあったのか「お前はもっと断る手段を考えるべきだ。あのままだと一日が過ぎるところだったぞ。」と怒るかのように告げ)

>>メア
…メアか。
(いつの間にか上から降ってきた相手を見ては目を丸くし、暫しの間硬直する。自分の顔に当たる寸前にこちらも反撃の体制をとっていたために抜こうとしていた刀を収め。男達を怒鳴りつけている後ろ姿を見てはつい上記の言葉が出てしまう。それは考える前に突っ込んでくる相手に対しての呆れの言葉よりも、仲間が来たことに対する安堵のほうが表れており)

>>ジャック
あぁ、ありがとう。
(こちらも反撃しようとした途端、目の前の男がいきなり倒れたことに目を疑うも男を押さえているモノを見ては安堵し、周りを見渡し操っている本人を見つけてそちらに駆け寄る。声をかけられて自分が心配されていることを嬉しく思ったのか、表情を明るくしながら礼を言い。
そういえばと「少し、こっちに来てくれ」そう言うと男達の落としたビンのところに連れて行き)

>>カレッジ
私に手を上げるとは…
(殴りかかって来た男に呆れの言葉を告げている途中、聞き覚えのある声が耳に届きついそちらに顔を向ける。そのときにはすでに制裁は下されており、自分の横に男が倒れ。しかし彼女はそんなこと気にしていないのか、頬を緩ませながら助けてくれた仲間に駆け寄り礼を言おうとした直前、ふと引っかかりを覚える。その正体が何か分かったのか先程とは逆に不機嫌になり頬を膨らませ「悪かったな、こんな性格で」嫌味のようにそう言い)

>>リアラ
(仲間と別々に行動していたが、そろそろ街を見るのも飽きたのか宿に帰ろうと踵を返すとちょうど数m先に何かを見つめている仲間を見つける。とりあえず合流しておこうと近づくが、相手はお腹が減っているのか食べ物を見ていたらしく名残惜しそうにその場を離れたため、自分が抱えている袋に入っているパンを持ち、後を追いかけ。肩をトントンと叩くと今更になって恥ずかしくなってきたのか、視線を相手に向けないようにしながらもパンを差し出し「腹が空いているのだろう…？」小さく、それでも凛としている声で尋ね)

(/勝手ながら絡ませてもらいます！
すでに絡んでいたのならすいません。
私が見逃していたかもしれないので…
とりあえず！よろしくお願いします。)

>>リアラ
は、はいー了解ですー
(相手の無機質な笑みに若干の恐怖を覚えて、ここはおとなしーく従っておこうと考えて相手を店に連れて行き。そして店の中に入ればまた先ほど座っていた席に座って)
…ってか何で俺がおごる流れに…ははーん、さてはリアラ、お前財布忘れたな
(そして相手がメニュー表を読んでいるときに相手が財布を忘れたのだということを悟り。ニヤニヤしながら相手の顔を見て←)

>>ジャック
やーんこわーい…とか女子だったら言うんだろうねーピチピチギャル。そんなギャルがどっかに居たらなー
(完全に死語となったピチピチ、それを発しながら相手が死体を操るのを眺めて。「どうせなら可愛い女の子を復活させりゃ良かったのに」復活というかただ動いているだけというか、あちら此方で動き出す死体を見て苦笑して)

>>メア
あー、まぁ安心ねぇ…メアの姉御は良いおかんになりそうだな
(走り去っていく子供を見れば興味がないのかすぐさま視線を逸らして上記を述べて。「え？あ、うん。ごめんなさい」青筋を浮かべている相手を見ればすぐさま形だけの謝罪←)
…ところで何買ったんだ？
(相手の持っている買い物を見れば中身は特に知らなかったため聞いてみて)

>>ソルク
ん？いやいや俺は構わんよ、お前の性格嫌いじゃないし
(相手の言葉を嫌みと知ってか知らずか、のほほんとした顔でそういい。その場にずっと留まる訳にもいかず、野次馬を押し退けるようにして相手と共に道へ出て)
あ、助けたお礼は？
(そして暫く道を歩いた後に思い出したように手を差し出して←)

>メア

あ、ありがとう（無理矢理ではあったがこの仕事をやらせてもらえる事になり少し口角を上げて相手に頭を下げると「まずは墓場で捜索隊のメンバーを集めてくる」と言い。もちろんこの捜索隊のメンバーは死体であり）

>ソルク

礼には及ばないぞ（仲間のピンチは助けるのが当然だと相手に伝え。こっちに来てくれと言われると相手に付いて行きビンの所にやって来るとそれを見て「これは何だ？」と尋ね）

>カレッジ

ギャルは居ないな……（動き出した死体を見ると白骨化して年齢性別が全く分からないものや分かっても老人が多い。可愛い女の子を復活させれば良かったのにと言われると隣に立っていたアリアに「カレッジの相手をしてやれ」と言うとアリアは無言で頷き。彼女は死んで間も無い頃に自分が保護した少女で体に損傷も無く、顔立ちもいい方なので相手の条件には合っているのではないかと思い）

>>カレッジ
お前はほんと...計算してるのか?
(自分の言葉を嫌みと受け取ったのかどうかすら分からない相手の反応に呆れるようにため息をつく。あんな言葉で全部許してしまう自分もどうかと思うが、そこはプライドに関わるので気づかないふりをして。まだ残っている男の仲間には目もくれず歩きだした相手の後を追い、そういえば礼を言っていないと今更ながら気づいたのか、こちらに背を向けている相手に声をかけようとするより先に思ってもいなかったことを言われ暫し硬直し。「...は?」とまぬけな声を出した後にやっと意味を理解し、相手の性格を再確認する。それでも助けてくれたことは事実なので何かをあげるのは当たり前かと思い←
妥当なものが思い付かないので本人の好きなものをあげようと「勇者は何かほしいものはあるか?」と尋ね)

>>ジャック
恐らく裏で扱われているものだと思うんだが...
(尋ねられるも自分にもその物体の正体が分からず、とりあえずは拾い上げて相手に見せてみる。ビンから溢れている液体は不気味な光を纏っており、誰が見ても扱ってはいけないものだと気づくだろう。興味本意でその液体に触ろうとするがふと何かを思い出したらしく「あぁ、そういえば」と真剣な面持ちからは一転、子供のように瞳を輝かせ。触ろうとしていた手を男たちの方に向けると「この液体が漏れてからあいつらの様子がおかしいのだ」そこには手や足が人間ではないものに豹変している姿が見える。彼女はどうなっているのか分からないらしく「何故だ...?」などと呑気に考えては男たちに近づいてみて)

>ソルク
よぉ、ソルク。調子はどうよ？
(男の手を捻り上げながら、くるりと相手の方を振り向き今までの氷のような表情が嘘のように消え、太陽のようににっと笑いながら問いかけて。｢取り敢えず、こいつ等吹っ飛ばすからちょい離れとけ｣と一言前置きをすると、掴んでいた男の腹を鋭く蹴り言葉の通り吹っ飛ばして

>カレッジ
歳が歳だからその言葉に現実味を感じてするぜ…
(相手の言葉で自分も歳をとったのだと実感し、震えた声で弱々しく言うと、その後に…ありがとよ、と苦笑いで言って。「ったく…。一言多いやつだなｧ」はぁ、と重く息を吐き、ちらりと相手を見ると小さく文句を言って。
食料と、防具！
(自分の脚に新しくつけた防具と、食料の入った紙袋の中を見せてやり少し声が浮き気味に笑いながら言って。

>ジャック
気にすんな。私が勝手にしたことだし
(頭を下げる相手の頭をぽんぽんと撫でると、あっけらかんと言って。「そうか。なら、私は防具とか揃えるわ。ここら辺で待ってるから、用意ができりゃ話しかけな」相手の言葉を聞く限り、おそらく相手の隣にいる女の子のようなのを連れてくるんだろう。動くのが面倒なのか、ひらひらと手を振ってへらりと笑いながら言って

>ソルク

危ない液体に見える……（不気味な光を放つ液体を見て恐ろしさを感じ。すると相手が子供のように瞳を輝かせる相手を見てから男達を見ると「これはどういう事だ……？」と言って液体と男達を交互に見詰め、この液体と関係があるのだろうかと考え。すると相手が男達に近付いて行くのを見て「危ないからやめろ！」と言って引きとめようとし）

>メア

……（他の仲間より年下で甘えたいのか頭を撫でられると嬉しそうに俯き。しかし、背丈は他の仲間より大きくて相手からも俯いた顔は見えてしまい。「分かった、死体を集めて来たらまた戻って来る」と頷いてギルドから出て行き）

>>ジャック
いやあのねジャック君、マジに取らなくてええのよ？
(此方に近づいてきた物言わぬ少女、確かに顔立ちは綺麗なのだが激しく違う。冗談を真に受けられて彼女を派遣され、戸惑いながらその少女を相手に返して。「アリアちゃんどうぞー…ていうか見つかりそうか？」死者のパーティーというか、明日の朝刊の見出しはコレで決定と言わんばかりの光景に恐怖して)

>>ソルク
計算？うーん…俺数学は苦手なんすよ
(どこまで本気かわからない、そんな風に笑いながら相手に返答して)
マジデ？いやー言ってみるもんだなー
(正直に受け入れてくれた相手を見ながらよっしゃとガッツポーズ←。「んー…今はお酒におつまみ、後は晩酌に付き合ってくれそうな可愛い女の子」指を折りながら自分の欲しいもの、というか願望、欲望に忠実な注文をする。無論本気で相手が受け取るとは思っていないようで←)

>>メア
俺とは何気に7歳差だもんなー、見た目若いつってもピー音入る年齢だもんな…見た目若いけど
(相手の顔を見ながら話していると途中、失礼なことを言ってしまったと久々に自覚したのか、見た目若いということを強調してフォローするように二度言い←)
おー食料？じゃあ今日はおねーさまの料理が食べれるわけか
(食料を見ればニヤリと笑って相手の肩をぽんと叩き、よろしくぅなんて笑顔で言い放ち←)

「君は僕より弱いから殺さないであげたんだ。…見つかる前に、さっさと逃げろ」

名前/ライト・ルシオーン
性別/女
年齢/16
ジョブ/魔法射撃

性格/楽しい事が好きで、毎回の様にアホな事をいう自称無口。無愛想で周りからは怖いと思われがちだがそれは演じているだけらしい。基本は作ったキャラを演じているが、その為か実際の性格を忘れている。喧嘩は好まず、戦うのは面倒なので見物。そのせいで弱いと思われているらしく、結構絡まれる。仲間以外にはまた違うキャラを演じており、優しい。凄く紳士的で、一時期性格がモテていた←

容姿/腰辺りまで伸びた黒髪をツインテールにしている。服装はウェイトレスのような黒ベースのエプロンドレスに黒いタイツ。身長150cmと小型で、子供っぽく見られる。

武器/拳銃
戦闘/拳銃だけではなく、様々な種類の銃を使用する。魔法で銃を出現させ一気に相手を攻撃する。身長の小ささ故に身体能力が高く、接近せんも向いているらしい。

((女の子keepお願いしていたものです！なんかイケメンじゃない気がしますが、不備ありましたら教えて頂きたいです！←

>>ジャック
どうかしたのか?
(危険だということが分かっていないのか、振り返り不思議そうにしながらも足は男たちのほうへ進める。手が届く距離になってようやく足を止め、新しいオモチャを見つけた子供のようにそっと手を前に出して男の豹変した手を触ろうとし。男は抵抗する気がないのかできないのか、自分にのびてくる手を息を荒くしながら見つめており)

>>カレッジ
そうか、私もだ。
(意味が伝わっていなかったようで、おちゃらけたように言う相手に苦笑しながらも上記を返し、ガッツポーズする手を見て首を傾げながらも相手の要求を聞く。最後の言葉に特に反応することもなく、全て聞き終えると自分がすでに買っていた袋の中からお酒とおつまみをだし「最近飲んでいなかったからな。必要かと思って買っておいた」微笑みを向け、男たちに絡まれる前に買っておいた過去の自分を内心褒めながら相手に手渡す。案の定、勇者の言葉を本気で受け取ってしまったらしく"可愛い女の子"をどうするべきか真剣に悩み始め)

>>メア
特に悪いこともない。
(思ってもいなかったことを尋ねられ、驚きながらも正直に言葉を返す。相手が何故そんなに怒っているのか理解できないらしく、一応距離を置いてみるが次にとった相手の行動に目を見開き。慌てて駆け寄り「メア、いきなりどうしたんだ?」後ろから抱きつき、何とか押さえようとする。確かに、あちらから喧嘩を売ってきたのが事実だがメアが何かをされたわけではないのだから怒る必要はないだろう、と脳内では考えながらも言葉にはできず)

>>ジャック

あれ、そうだったのかー…でも、
(“普通に声掛けてくれれば…”なんて、続けようとするも、相手の方へ顔を向ければどことなく嬉しそうな相手の様子に言葉を飲み込んでから、何でもないという風に軽く手を振り笑む。それから「…ん？ならジャックくん…お昼まだ？」と、受け取った財布を懐にしまい直しつつ聞きかけて



>>メア

えへへ、そうなんですよー…恐らく宿に？
(そのまま相手の隣をキープして、どうせなら相手の行動について行ってしまおうかなぁ、なんて考えれば、へらへらと笑いながらも少ししょんぼり、という風に眉下げ、自身の胸元に下がる髪を手慰みに弄って見せて。それから相手が手にした財布を目にすれば「流石です！お姉さま~！」なんて、おどけた様子で言い放ち



>>ソルク

お？え、くれる…んだよね？やった、ありがとう！
(ふと感じた肩への衝撃に振り向けば、何やらぎこちないながらもパンを差し出し、恐らくくれるというようなことを呟く仲間の姿が眼下にあり、一瞬きょとん、と目を丸めるも、すぐにその相貌を崩し笑みを向けるとパンを受け取り、一礼。それから何かを考えるように唸り始めては、まるで手慰みの如く相手の頭を撫でつつ首を捻る。「ソルクちゃんは今から帰り…かな？ね、食べていい？」なんて、唸っていたにしては軽い内容を少し真面目な表情で聞いてみたり



>>カレッジ

(相手の対応へこくりと一つ頷けば、大人しく後をついて店へと入り、相手の正面側の席に座る。それからメニュー表に目を走らせていれば聞こえた相手の言葉、そして恐らくニヤついているだろう相手の表情を想像し、思わず表で顔を隠しつつムッと口を尖らせれば「そうだよ、忘れたよ…？悪い…？」なんて呟いて。それから一つ溜息零せば崩していたはずの先程の笑みを復活させて、顔を上げ

…でも、皆の英雄…になる勇者様が、そんなしがない1メンバーのお 姉 さ ん、に善意で！お昼を奢ってくれるんじゃないんです？
(なんて、心なしかいつもより低くなった声音でゆったりと首を傾げながら問いかける様に声掛け

>>ライトさん
(/紳士なのにイケメンじゃない、とな…御冗談がお好きと見える←
PFに不備はありませんので絡み文をお願いします！これからよろしくお願いしますね！)

>>ソルク
さっすがソルク、先見の明を持っていらっしゃる。そこに痺れる憧れるぅ
(相手が差し出すお酒とおつまみを嬉しそうに受け取れば調子に乗ってそんなことを言って。「ま、あとの可愛い子とかはジョーダンだ。今日はゆっくりと酒飲みたかったしな」そう言って真面目に悩む相手の目の前で酒瓶を軽く振って、付き合えよ？と笑みを浮かべながら言い)

>>リアラ
もももちろん善意で奢らせてもらいますであります！
(心なしか、周りの温度が下がった。冷える背筋、強ばる顔…相手の笑みに底知れぬ恐怖を感じて敬礼をしながら相手の言葉を承諾して←)
ってか最近所持金がガンガン減っていくような…まぁいいか。で、どれ食べる？
(自分は食べる気はないため店員が運んできたお冷やを飲みながら相手に尋ね)

>>メア
お前が腹を空かせていると思ったからあげたんだ。
(お礼を言われて悪い気はしないのが当たり前。自分も袋からパンを取り出すと一口かじり「おいしいぞ？」頬をもこもごと動かしながら相手に食べるよう勧める。折角あげたというのにまだ食べていいか迷っている相手を見ては呆れた視線を向け、パンを飲み込むと上記を言いながらおでこをはじき(いわゆるデコピン))

>>カレッジ
お前は調子に乗り過ぎだ。
(お酒を受け取り上機嫌な相手の言動にため息をつきながらも喜んでもらえたことが嬉しいのか、微かに笑う。人が真剣に悩んでいたというのに冗談だと言われ、怒ってやろうと思ったがそれは酒を飲んでいるときにでも、と考える。酒は得意ではなくすぐ酔ってしまうが、勇者に言われたのだから付き合うしかないだろうと自重気味になり。とりあえず宿に戻ろうと荷物を抱え直し「勇者、お前は一度宿に戻るのか？」と尋ねて)

>カレッジ

冗談だったのか？（相手の言っている事が本気だとばかり思っていて首を傾げるとアリアが自分の元に返され「50人用意すれば大丈夫だろう」と静かに答えると50人の死体を連れて墓場を歩き出し墓場の出口で1人1人にこれから探す猫の写真を渡して行き、それを受け取った死体から捜索を開始し）

>ソルク

だから危ないから近寄るな！（自分の言う事を全く聞かない相手に叫ぶと白骨化した死体に男を投げ飛ばさせ。男は近くに流れていた川の中に落ち。取り敢えず一安心と思い）

>リアラ

ああ、まだ食べてない（相手の問いに首を縦に振ると自分も空腹を感じているのか腹部を軽く擦っていて）

>>カレッジ

よろしい、…確か海鮮が美味しいんだっけ…
(相手の様子にどこか可笑しそうにクスリ、と笑を零せば、如何にも満足だ、という風に頷いてみせて、再びメニュー表へと顔を落とす。
…それだけ君が頼られてる、ってことだよ。んー…カレッジくんのオススメは？
(ただしこの場合“財布が”頼られているだなんてことはきっと口にしない方がいいだろう、そうぼんやり考えれば上記の様に相槌打ちつつ、メニュー表を机に置いて相手を見やり



>>ソルク

あいたっ、むむ…お姉さんにデコピンとはやりますねぇ…？
(弾かれた額を軽くさすれば声を上げて口を尖らせてみて。「それじゃ、いただきまーす。」と、へらりと笑えば、大きく一口かぶりつき、飲み込んだところでまた、今度は満足そうに笑みを浮かべ、なるべくさり気なく相手の隣へと移動し。それから残りのパンを食べれば、軽く屈んで相手の様子を伺ってみて



>>ジャック

よーし、それなら財布も手に入ったことだし、私が奢ってあげようじゃないか！
(相手が腹部を擦る様子とその言葉へ任せろ、と言わんばかりに胸を張り手をあてればニッ、と相手に笑いかけながら上記述べるも、すぐに「あ、でもあんまり高いものは…」なんて、先程の笑顔はどこへか、情けない表情でポツリと零して