勇者一行にはイケメンが集まるようで【3L/戦闘/人数制限有り】

勇者一行にはイケメンが集まるようで【3L/戦闘/人数制限有り】

勇者  2015-06-06 16:51:04 
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魔王による世界の破壊を防ぐため、世界の平和を守るため、愛と真実の正義をつらぬくラブリーでチャーミーな仲間を集めようとしたら…何故かイケメンとおっぱいのついたイケメンしか集まらなかった←

!!注意書き!!
・ここはイケメンな仲間が集う場所である、キャピキャピした女キャラや男キャラ、ナヨナヨ系は帰りたまえ←。
・ここは女子キャラもイケメンな性格であること。ただし見た目は可愛らしくても構いません。イケメンな女性の定義は様々ですので、自分の中で思うイケメンな女性でお願いします。
・ただのイケメンパラダイス

~ルール~
・ロル…30字以上。
・恋愛…BL、GL、NL可。
・戦闘…死なない程度。仲間同士でも演習だとか喧嘩だとかでの戦闘は有り。
・ジョブ…被りは二人まで。勇者は主一人だけ。
・人数制限…男6名、女6名。
・PF…名前、性格、性別、容姿、年齢、ジョブ、武器。左記の項目は必須項目。備考等の項目は各自必要な場合に。
・その他…ノリが良い人募集←。

>>1
主のPF

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  • No.61 by カレッジ・ティミディティー  2015-06-07 14:00:42 

>>ソルク
ああ、というか今日は宿で飲むつもりだったからさ。そっちの方が落ち着いて飲めるし
(そう尋ねられれば寧ろ宿で飲むのだから今日は宿でゆっくりする言って。「酔ったお前を介抱するのもそっちの方が楽だしな」酒に弱いと言うことはわかっているためか、少し悪戯っぽい笑みを浮かべてそう言い。宿屋に戻れば食堂を借りてそこでお酒を飲もうとして)
ま、綺麗なお姉さんと飲む酒も悪くないかもなー
(お酒とつまみを広げ、酒をお互いのグラスに注ぎながらそう言い)

>>ジャック
…地獄絵図だよなーこれ
(白骨が町中に繰り出して猫を探し始める。その姿は町中の至る所で骸骨が踊っているように見えて。町行く酔っ払いなどは悲鳴を上げて逃げていく←。「…サイレント」左記を呟けば手を掲げて、周りに音が響かなくなる魔法を使って)

  • No.62 by ムジーク・エルベルタ  2015-06-07 14:25:04 

(/おもいっきし寝落ちしておりました…申し訳ございません!!)
>>ジャック
聖職者ならば浄化をしないといけないところですが…はやく眠らせてあげましょうね?(ギルド内の人たちが青ざめてる中一人だけニコニコとしながらそんなことを言うとマスターが抱いている猫の一匹を撫で始めて)

>>カレッジ
いやそういう意味で言ったのでは…まぁいいです。(自信満々に鏡を見ながらそう言い放つ相手にdため息をつきながらもそう答えると途中で諦めて武器屋まで同行して。着いた後,かなりの武器の量に驚きつつ傍にあった飛び道具の棚を見て)

>>リアラ
こんにちは。えぇ 久しぶりに食べてみようかと思いまして。(と袋に入った露店で購入したものを一瞥しながらそう言うともう一度相手のほうを見て)ですが…結構量が多すぎまして。良かったらですが一緒に食べません?(と困った笑顔を相手に向けながら訊いてみて)

>>メア
そうなのですか?もちろん良いですよ。(教会という言葉に反応を示した相手に対して興味を持ってくれたことに嬉しさを感じながら了承の意を伝えて)

>>ソルク
それはそうなのですが余り強く出ることが出来なくて…一日がすぎるのは困りますね…。(無事話してもらいこちらに来た相手の怒ったような口調に困ったように眉を下げた笑みを向けてそんな泣き言のようなことを言うと,一日がすぎるというのに反応したのか 今度からは強く断ってみます なんて言って)

  • No.63 by カレッジ・ティミディティー  2015-06-07 15:04:19 

>>リアラ
そうそう、海鮮が美味い。けど他にも刺身だとかも美味いと思うぜー
(相手の言葉にコクコクと頷けばちらっとメニュー表を見て。「ん?喧嘩か…?」相手とメニュー表を見ているとわーわーと喧噪が聞こえてくる。どうやら店の中で喧嘩が起こったようで)
…………
(そしてその喧騒の中、ものが飛び交っているようで。そしてその中からタコが何故か此方に向かって飛んでくればペトリと目の前の相手の頭に乗っかって←。その姿を見て笑いをこらえる勇者)

>>ムジーク
これなんてどうだ?
(飛道具を見ている相手に、少し旧型の拳銃を見せる。反動は大きいものの威力は高い、そんな武器だ。「今回の金はムジークの金なんだし、いっちょ武器を新調といこうぜ」そう言うと相手とともに様々な武器を見て回ることにして)
お、これとか…ヤンキー僧侶サイコショッカーって肩書きどうよ
(血塗れの釘バットを相手に見せて適当なことを宣い←)

  • No.64 by ジャック=アレン  2015-06-07 15:07:40 

>リアラ

ありがとう(相手に笑みを見せると情けない表情でポツリと呟く相手に口に手を当ててクスリと笑い「分かってるから安心しろ」と言葉を続け)


>カレッジ

俺にとってはありふれた光景だが?(いつも死体を操って戦っている自分は街中に骸骨が徘徊しているこの光景を地獄絵図だとは思わず平然としていて。相手が魔法を使うと「普通の魔法が使えて羨ましい……」と呟き)

>ムジーク

ああ、眠らせてくる……(連れて来た猫の中に写真と同じ猫が居たらしく依頼料を受け取ると頷いて上記を述べ、アリアと死体達を引き連れて墓場に戻って行き。もちろん村中の人から気味悪がられたのは言うまでも無く)

  • No.65 by リアラ・ヴォルテール  2015-06-07 15:48:49 



>>ムジーク

ほぅ…え、いいんですか?
(相手の視線を追い同じく袋を見やれば、確かに多めではあるけど食べられなくはないような…なんて思いつつ、空腹には勝てないのか「お腹空いてるので寧ろありがたい…んですけど、」なんて、そわそわと期待の篭った様子で相手の顔を見ながらチラチラ袋へと視線を向け



>>カレッジ

む、中々悩ませてくれるじゃないか…は?
(唸り、睨む様にメニュー表を眺めていれば相手の口から出た“喧嘩”の言葉に間抜けな声を漏らしそちらを見やる。それから状況を確認しようと立ち上がれば、自身の頭へと着地した何やら柔らかいモノ。)
…知ってるかい、タコっていうのは自分の重さの20倍だかの吸着力があるそうだよ?
(ポーカーフェイスは苦手だから、常に笑顔を心掛けていると言ったその顔に、恐ろしい程感情をなくした真顔を一瞬浮べればそう呟いて。唐突にとても穏やかな笑みを浮べれば、勢い良く頭から引き離した、なかなかの重さのタコを目の前で笑いを堪える人物の顔面めがけて叩きつけ、喧嘩の中へと足を進めて



>>ジャック

ははは…すまんね、じゃ、どこか手近な店ー…あ、あそことかどうかな?
(少しバツが悪そうに軽く2、3度頬を掻けば、周囲を軽く見渡し、前方右側にある、どうやら大衆食堂の様な場所を指差して首傾げ。「それともどこか希望あったり?」なんて、指差していた手をひらりと揺らして問いかけて


  • No.66 by ジャック=アレン  2015-06-07 16:10:52 

>リアラ

リアラに任せる(そう呟くと前方の大衆食堂を見て頷き、大衆食堂の方に歩みを進め。入り口まで辿り着くと扉を開けて中に入り)

  • No.67 by ソルク·セルニア  2015-06-07 18:15:40 


>>カレッジ
な、酒ぐらいいくらでも飲める!
(図星をつかれ慌てて反論するが嘘だということはバレバレなわけで。そうこうしているうちにいつの間にか宿につき、相手はさっそく飲もうとしている。自分もとりあえず荷物を置いて隣に座り、お酒が注がれるのをじっと見つめ。相手がいつも飲んでいる量を想像しては先が憂鬱になるがたまにはこういうのも悪くないと思い、思わず頬が緩んでしまう。そんなことを考えているとお世辞なのか本心なのか、「綺麗なお姉さん」などと言われては目を見開き。「まさか、勇者がそんなことを言ってくれるとはな」自分のどこを見てそう思ったのかは分からないが、褒め言葉は素直に受け取っておこうと微笑み)

>>ジャック
す、すまない...
(怒鳴られたことにショックを受けたのか、どこか表情に影を落とし。男が投げられた方向を見てみるが上がってくる様子はなく、安心しながらも少し残念な気もし複雑な気分になる。だが、これ以上仲間に迷惑をかけてはいけないと思ったのか、川から離れまた仲間のところへ駆け寄り。まだ怒っているだろうかと「その、すまなかった。言うことを聞かなくて」相手の様子を下から伺いながら謝り)

>>リアラ
ふふっ。すまない、姉さん。
(いじけたように言う相手の姿が子供のようで思わず笑みをこぼしてしまう。からかうように「姉さん」なんて呼んでみながら、おいしそうに食べている相手を横目で見て。いつの間にか隣を歩いていることに嬉しさを覚えながら上機嫌で足を進めていると、隣からの視線が妙に気になりそちらに目を向ける。案の定、相手はこちらを見ていたようで「私の顔に何かついているか?」自分の顔をペタペタと触りながら尋ね)

>>ムジーク
そうしろ。また厄介事に巻き込まれるのはごめんだからな。
(相手が反省しているためもうあまり強くは言わないでおこうと、それだけ言って踵を返す。しかし困った笑みを浮かべているのに罪悪感を抱いたのか「...お前困っていたら助けてやるから安心しろ」顔はそちらに向けず、先程とは逆のことをぽつりと言ったかと思えば「は、はやく皆のところに戻るぞ」と羞恥心が沸いてきたのか、足早にその場を去ろうとし)

  • No.68 by メア・オフィリアーナ  2015-06-07 18:39:27 

>ジャック
くくっ。お前はほんと可愛いなぁ
(うつむく相手の顔を不思議そうにのぞき込むと、嬉しそうな表情が目に入り、くつくつと笑いながらさっきより少し強めにぐしゃぐしゃと撫でて言って。「あいよ。いってらっしゃい」一言行ってギルドを出る相手に返事を返すと、ひらりと手を振って言って

>カレッジ
だから…っ、一言余計に多いんだよ手前は!!
(歳の差と、二度言われたことに堪忍袋の緒がぶちりとブチ切れて、振り向くと同時に上段回し蹴りを繰り出して。「今日という今日は許さねぇ!血祭りにあげてモンスターの餌にしてやらァ!!」とキレ気味に言うものの、そんな気はなくわざとキレているように言って
ばぁーか。やんねぇよ、めんどくせぇ…
(自分の肩にある相手の手をべしりと叩き落とすと、明らかにめんどくさいと言う表情で気だるげに言って

>ソルク
ぁん?こいつ等性根腐ってるから、私が直々に叩き直してやろうと思ってな
(抱きつき自分を押さえようと頑張る相手の方を、くるりと振り返りさも当然だろ?というような口調で言うが、その目は冷えきっておりいつもの色が消え失せていて。「ソルク、危ないから離せ。な?」と優しげだが、どこか強い威圧をも感じさせる口調で相手に言って。自分の身体に絡みついている細い腕をなるべく優しくはがそうとして

>リアラ
ったく…。そんな事だろうと思ったぜ
(隣に来た相手を見ながら話を聞くと、はぁ…と重く息を吐き、じっとりと相手を見て呆れたように言うと、懐をまさぐる動作をしだし何かを取り出すとその手には相手の財布が握られており。「宿の店主から渡された。金類を忘れるやつがどこにいやがるんだ阿呆。」と相手にデコピンしながら言って、それを渡して。「お前、相変わらずへらへらしてんな…」とぼーっと相手の言葉を聞きながら、言って

>ムジーク
さんきゅ。じゃあ、後でそっち行くわー。
(了承してくれた相手に嬉しそうに微笑み礼を言うと、くるりと相手とは反対と道を向き歩き出して、背を向けひらひらと手を振りながら少し大きな声で言ってその場を去って。

  • No.69 by ソルク·セルニア  2015-06-07 19:13:23 


>>メア
だめだ、そんなことでお前の手を汚してほしくない。
(より腕に力を込め当たり前のように告げる相手の冷たい瞳を見つめ返すが、あまり見ないその顔に少しだが心が揺らいでしまう。優しくこちらに問いかけてくるが、恐らく裏は相当怒っているだろうと相手の態度からしてなんとなく分かる。どうにかしてなだめたいが、今の仲間を見て背筋が凍っているような自分では到底無理だと嫌でも理解してしまい次の行動が取れない。力ずくという選択肢もあるが仲間を傷つけることは自分にはできない、と思うもそんなことを考えてしまった自分に嫌悪感を抱き、腕を優しく、だが確実にはがそうとする相手の手に気づかず)

  • No.70 by メア・オフィリアーナ  2015-06-07 19:40:24 

>ソルク
ったく…。手前ら、次はねぇぞ。失せろ
(相手の言葉に相手の腕をはがそうと奮闘していた自分の手をぴくりと止めて、頭を抱えはぁ…と重く息を吐くと冷たい目のままぎろりと男たちを睨み、低く地を這うような低い声で言ってからしっしと払って。男たちが逃げさったのを忌々しいそうに見送ると「ソルク、もう大丈夫だから離せ。」と少しだけ不機嫌な色をにじませながらゆったりとした口調で言って

  • No.71 by ジャック=アレン  2015-06-07 20:08:54 

>ソルク

此方も怒鳴って悪かった……(表情を暗くする相手に申し訳無さそうに言うと男が上がって来ないのを見て「死んでしまったか……」と無表情で呟き。すると腐りかけの死体が猫を連れて自分の前に現れ、自分が持っていた写真と同じ猫だと分かり「よくやった」と死体を褒め。周りに居る人々はその光景に悲鳴を上げて逃げて行き)

>メア

可愛くなんかない……(否定するように首を振ると去って行き、数分後に死体を50人ほど連れて戻って来て。死体は白骨化していたり、腐りかけだったりとあまり人間らしいものは居なくて、ギルドマスター達はその光景に悲鳴を上げていて)

  • No.72 by メア・オフィリアーナ  2015-06-07 20:39:54 

>ジャック
うるっせぇな!!故人に失礼だろうが!!だぁってろ!
(装備が整いカウンターに座しばらくすると、ギルドの扉が開く音がしそちらを振り向くと、相手を筆頭にぞろぞろと死者が中に入ってきて。明らかに不気味なその光景を動じることなく、ぼーっと眺めながら酒を煽っているとたちまち悲鳴で騒がしくなるギルド内。あまりの喧しさに酒瓶をカウンターに叩きつけ、怒声をあげると先ほどのやかましさが嘘のように静まり、不機嫌そうに頭を掻いて

  • No.73 by カレッジ・ティミディティー  2015-06-07 23:20:47 

>>ジャック
いやぁそりゃジャックはね、慣れてるだろうけど…いや、俺には慣れても多分地獄絵図にしか見えない
(声が響かず周りの既に寝ている住人のじゃまにならなくなったのは良いものの、姿ははっきりと見えているので見つけた住人は阿鼻叫喚。ホントにご愁傷様。「そりゃ勇者だからな、使えねーと話しにならねぇ。ま、ネクロマンサーなんて芸等…俺には勿論、他の奴だって出来ないし、誇って良いと思うけどな…お、見つけたみたいだな」そうしゃべっているといつの間にか復活した骸骨の一つが猫を見つけたようで)

>>リアラ
んー!?これ離れな…!?
(相手から投げつけられたタコが見事顔に張り付いて、なかなか取れず格闘しているといつの間にか後ろの方から「ドスッ、ゴスッ、バキッ」という鈍い音が響く。…そしてようやくタコが取れたときには店内は静かになっていた←)

>>ソルク
まーたまた強がっちゃってー
(図星をつかれ、ムキになる相手を若干可愛いと思いながら←、宿馬まで帰ってきて。「うん?俺だけじゃなくて皆言ってると思うけどなぁ」実際、相手はかなり綺麗なのだ、特に戦う姿を思い出せば、それは戦場を舞う白銀の夜叉。そして乾杯をかるくお酒を飲んでふはーと満足そうに、そしておっさんのような息を吐いて)

>>メア
さーせんっ!
(華麗に蹴りを決められそんな台詞を叫ばれてはその場で全力で謝り。…一応本気ではないということは察してはいる←)
そっかー残念この上極まりないね…じゃあどっか食事でも行くとするか?
(食料を見ながら相手が料理しないということを聞いてどこか本当に残念そうにしていて。しかし、相手がやらないというのだから仕方がないと思い、どこかで食事をと相手を誘い)

  • No.74 by ソルク·セルニア  2015-06-07 23:58:00 


>>メア
そんな顔をしていては、美人が台無しだ。
(耳に男たちの逃げる音が届く。何とか思いとどまってくれた相手に安心し、ふぅっと安堵のため息をついていると何処か不機嫌そうな声が自分を呼ぶ。そういえばずっと抱きついたままだったことに気づき、そっと離れて相手の顔を真正面から見つめる。拗ねているような、怒っているような複雑な表情をしているので、上記を言いながら相手の両の頬を摘まんでは、左右に引っ張ってみて)

>>カレッジ
皆とは誰だ...?
(何を考えているのか、何かを思い出すように浸っている相手の横顔をみて首をかしげ。先程から冗談なのか本気なのか分からない言葉を連発するものだから自分が理解できないことに苛つき、相手にならって酒を喉に通す。ただ違うのは飲んだ量で←
勇者の少量に対して彼女は一気飲み。酒に弱い彼女がすぐ酔うのは当たり前なわけで。勇者をビシッと指差したかと思えば「だいたいなぁ、勇者が突っ走るから私たちにまで被害が及ぶのだぞ!もっtl警戒してだなぁ......」日頃の行いに思うことがあるのか散々言いたいことを口に出し)

>>ジャック
何だ、仕事の途中だったか?
(川のほうから異変がないことを確認していると、自分が悪いにも関わらず謝ってくる相手に戸惑いを覚える。どうしたものかと右往左往してしまうが、とりあえずこのことは置いておこうと話をそらす。死体だったはずのものが動いていることに今更動揺するなんてことはなく、それよりも猫に興味を持ったのかそろりと近づいてはそっと猫を撫でてみて。何故今猫を連れてきたのか気になり、最初に浮かんだ理由を尋ね)

  • No.75 by カレッジ・ティミディティー  2015-06-08 01:33:18 

>>ソルク
え、そんな飲んで大丈b…はい、すいません…
(大丈夫か、そう言おうとしたとき既に遅く、目の前の相手は完全に酔っ払い顔が赤くなっていた。そして言いたいことを言われれば返す言葉もなく縮こまり←。「まさか一気飲みするなんてな…」流石に酔っ払うのがわかっていて一気飲みするとは思っておらず、しかし面白いなぁと思いながら赤い顔をしてぷんぷんと怒っている相手を見て)

  • No.76 by メア・オフィリアーナ  2015-06-08 07:16:29 

>カレッジ
ホントに思ってんだろうなァ?
(ぴきぴきと青筋を痙攣させながら、ぐわっしと相手の頭をつかみ少しずつ力を込めながら、にーっこりと黒い笑みを浮かべていって。「お姉さん、超傷ついたナー」と胸を押さえながらふぅ、と儚げに息を吐き悲しそうに呟いて
それもいいが…。今回はカレッジ、お前が作れよ
(残念そうな表情の相手に若干の罪悪感が芽生えるも、ふるふると頭を振って考えを揉み消して。相手の提案に少し考える動作をすると、いい笑顔でこちらも提案して

>ソルク
へひへひ、わはったはらなにゃへ。
(へいへい、分かったから離せ。)
(自分の頬を引っ張りさっきの言葉を言った相手に、じとりとした目で暫く相手を見るが、このままでいても離す様子もなくて。はぁ…と気だるげに息を吐き出し、観念したというように両手を挙げ苦笑を浮かべながら言って。

  • No.77 by ジャック=アレン  2015-06-08 08:52:02 

>メア

ご、ごめんなさい……(相手の怒声があまりにも怖かったのか静まり返ったギルド内でポツリと呟き。ギルド内に居る人々にも謝り出す始末で。悲鳴には慣れているのだが怒声には慣れておらず鼓動が高鳴っていて)

>カレッジ

でも、周りの人から嫌われるぞ。友人や家族からもな……(少し悲しそうな表情を見せた後すぐに元の表情に戻し「でも、カレッジ達は俺を仲間にしてくれた。嬉しかった」と目に涙を浮かべながら話すと骸骨が猫を連れて来たので写真と同じ猫か確認し、頷くと「よし、ギルドに戻るぞ」と言って50人の死体を自分の元へ帰還させ)

>ソルク

ああ、迷子の猫を探してた所なんだ(相手の問いに頷くと自分も猫の背を撫で。猫を見付けたので、猫の捜索に当っていた死体達に戻って来るように指示を出し。暫くすると自分の元に死体達が集まって来て住人達は悲鳴を上げて逃げて行くがそれを気に留めず「俺は今からこの猫を連れてギルドに行く。ソルクも付いて来るか?」と訊き)

  • No.78 by メア・オフィリアーナ  2015-06-08 11:11:11 

>ジャック
なんでおめーが謝んだよ
(自分の怒気に当てられ、反射的に謝ったのであろう相手にびしっとデコピンし、若干呆れ気味に言うと「驚かしてごめんな。さっさと行こうぜ?」と先程よりずっと優しげにやんわりと言うと、ぽむぽむと相手の頭を撫でてから外に行くように促して

  • No.79 by ジャック=アレン  2015-06-08 11:26:33 

>メア

メアが怖かったから……(相手にデコピンされると額に痛みを感じたのか其処を手で擦り。相手が優しげに声を掛けてくれるとホッとして笑みを零し。相手に頭を撫でられると少し恥ずかしそうに顔を相手から背けて、死体を連れてギルドの外に出て行き)

  • No.80 by メア・オフィリアーナ  2015-06-08 12:08:37 

>ジャック
悪かったな、怖がらせて。
(外に出て歩き出し、ちらりと相手を見るとほっとした顔をした相手に申し訳なさがこみ上げてきて、ぐしゃぐしゃと自分の頭を掻き暫くあー、だのうー、だの唸ってからぴたりとその場に止まり相手を見て申し訳なさそうに謝って。「ああ言うのムカつくんだよ…」と、どこか寂しげな表情で静かに言って

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