勇者一行にはイケメンが集まるようで【3L/戦闘/人数制限有り】

>メア

謝らなくてもいい（笑いながら手を顔の前で振ると相手が寂しげな表情をしている事に気付き「そんな顔してどうした？」と首を傾げ）

(/素敵トピ発見！参加希望です！・・・主様申し訳ないのですが、どの枠があいてるか教えて頂きたいと思いましてスミマセン( ´_ゝ`))

>>82

(/主さんではないですが、現在男3名女4名なので、どちらの参加も可能だと思われます!!
各参加ｷｬﾗｸﾀｰのPFはこちら　[ http://m.saychat.jp/bbs/thread/571551/ ]　から、ご覧になれますので参考にしていただければと!!)



>>all

(/次の投稿でﾚｽ返させて頂きますねー!!尚、参加希望者様に、勝手ながら返答させて頂きました、何か問題あれば訂正して頂けると助かります…)

>>メア
ホントに思ってるって…そんな悲しい顔してたら折角の綺麗な顔が台無しだぞー？
(相手から傷ついたという言葉を聞けば少し罪悪感が襲ってきて。そして何とか元気づけようと思い、今はもう使われないような陳腐な台詞を吐いて←)
ま、たまには良いか…ほっぺたが落ちそうなくらい美味い飯、作ってやるぜ
(相手の良い笑顔に対して、こちらもにぃっと笑って笑顔で返して。相手から買い物袋を受け取れば中身を確認して今日作る料理を決めて)

>>ジャック
俺はそれくらいで嫌うような奴とは関係持ちたくないなーうん
(相手の言葉に対してあっさりとそう返して。「お、オー…気にすんなよ」涙目の相手の本気の言葉を聞けば少し照れてしまったのか頬を掻きながら顔を逸らして。「ああ、それじゃあ俺もいくか…」50人の死体は綺麗に元通りにして、次の日の朝ギルドへ向かい)

>>82様
(/リアラさんの背後様が言って下さった通り今は男女ともに空きがあります！どちらでも気軽にお参加くださいね！)

>>リアラさん
(/参加者数について訂正はありません。代わりに答えて下さってありがとうございます(*´∀`*)ノ)

>>ジャック

んん、美味しそうな匂い…中々いい感じ？
(店内へと入っていく相手の後ろを着いて行けば、漂ってきた香りに軽く鼻を鳴らし満足気に頷いて。それから窓際の席を指差せば「お、丁度窓際空いてる、座ろー？」と、一声かけてみて



>>ソルク

ん？いーや、何もついてな…くはないかな？
(どうやらからかわれているのかな、とは思うものの“姉さん”と言う言葉を素直に嬉しく思い、へらりと表情緩ませて。どことなく機嫌が良さそうな相手をぼんやり眺めつつ、頬張っていた残りのパンをゴクリと飲み込み、指先に残ったパンの屑を舌で軽く舐めとる。それからペタペタと顔を触り確認している相手へ上記の言葉返せば、何か言われる前にと「あ、さっきの姉さんっていうの、いつでも言ってくれていいんだよ？」なんて、ふふん、とどこか不敵な笑みを浮べ腕組みしてみたり



>>メア

…てへ？
…きゃー！お姉様虐待は反対ですー…え、私そんなへらへらしてる様に見えますか。
(相手の呆れた様子に少し困ったような、おどけたような笑みを浮かべれば、右手を後頭部へと回して首傾げ。相手が取り出した自身の財布を見れば、相手の話はもう大半聞こえていないのか嬉々として受け取ろうとし、受けた額の衝撃にどこか面白がった様子で、受け取った財布を懐に戻しながら大袈裟に反発してみたり。それから、聞いた言葉には軽く驚いたような顔を見せ、そっと口元に片手を持ってくれば、小さく唸りながら「…地元とか旅先の女の子とかには、割とウケがいいんですけど~…」なんて、口尖らせてみたり



>>カレッジ

あぁ、もう取れたんだ？
…じゃ、ソレ含めてあと頼むわー！
(持っていた薄布で軽く手を拭きながら戻ってくれば、穏やかな笑みを顔に張り付けたまま首を捻り、どこか含みを持たせた声音で告げ。「よーし、それじゃ今度こそお昼だー！」なんて着席すれば、何事もなかったかのように、またメニュー表に顔を伏せ暫く唸れば、どうやら決まったのか潔く頷き「あ、お姉さーん！注文お願いしまーす！」なんて、軽く手を挙げて先程とは打って変わったどこか機嫌の良さそうな明るい表情で言葉発し

(/( ´ω` )ﾎｯ、答えていいものか少し悩んでたので、それなら良かったですー。)

>ジャック
…ありがとな
(笑って気にするなと言ってくれた相手にへらりと笑い、小さく礼を言って。｢え。…どんな顔してた？｣本人自身無意識にやっていたらしく、指摘され一瞬きょとんとした顔をすると首を傾げ問いかけて

>カレッジ
…その言葉は流石にねぇだろうが。
(相手の少し古いが慰めの台詞を聞くと、暫くぽかんとした顔で相手を見ていたが、不意にぷっと吹き出しけらけらと笑いな言って。｢私がも少し若かったら堕ちてただろうよ｣と言いながらぐしぐしと相手の頭を擦るように撫で、にっと笑って
へぇ…。こりゃ意外だ。言ってみるもんだな！
(断られると思っていたため了承した相手に驚くと、すぐに嬉しそうにへらりと笑って言い、「期待してるぜ」と幼く笑いながら言って

>リアラ
愛ある制裁だから喜んで受け取れ。気づいてないあたりが超たち悪くネ？
(大きく反発した相手の頭をぐわっしと掴み止めて、ニッコリと自分には似合わない爽やかな笑顔を浮かべて言って。相手の気づいてない反応に半目で見ながら、小さく呟いて「いや、知らねぇよ」と若干呆れ気味に言いながら、相手の突き出た唇を人差し指で押し戻して

>カレッジ

これからも宜しくな（照れる相手に珍しく満面の笑みを見せて笑い、手を相手に差し出し。次の日、猫を無事ギルドマスターに渡すと依頼料を受け取り。ギルドを出ると「この金で装備を強化するか。と言っても俺は何も装備していないけどな」と言って相手を武器屋に連れて行き）

>リアラ

ああ（店内に漂う良い匂いに食欲がそそられ、窓際を指差す相手に頷くと席に座りメニュー表を開いてから「何を注文する？」と尋ね）

>メア

寂しそうな顔してた（相手の問いに静かな声で答えると「話しくらいなら俺が聞くぞ」と言葉を続け。自分の側に居た死体達は猫を探すために皆走り去っていて）

>>リアラ
…おー
(相手が何を拭いているのかは見ていない。あの手に着いた赤いのはきっとケチャップだろう、そう思うことにして。「元気だなー爽やかだなー。そんな良いことあったのか？」相手の様子を見れば驚くほど元気に見えて、先ほどのアレのおかげなのだろうかと若干怯えながらも尋ねて←)

>>メア
あちゃー…三年くらい出会うのが早かったら良かったのになぁ
(相手が笑っていつもの通りに戻ったのを見れば此方もちょっと安心したように笑ってみせる。相手から頭を撫でられればそれはちょっと嬉しかったのかちょっと目を細めて)
タダ食いしてはそこの料理屋でバイトして、っていう生活を一時期しててそれなりに自信はある
(ドヤ顔でいえないことを自慢気にドヤ顔で語りながら宿屋へ戻って。「厨房借りるねー」宿主にそう伝えて少量の金貨を渡せば厨房へ向かって)

>>ジャック
…おうっ
(にぃっと笑いながら相手の手を握って。そしてところ変わって武器屋にたどり着く。「んー？ちょっとくらい装備しても良いんじゃない？こんな帽子とかさ」特殊な生地で出来た帽子を相手に見せる。魔法耐性が付くという話の防具だそうで、お値段も20000ゼニーとそこそこにお手頃)

>ジャック
あらま。そりゃ心配かけたな
(わざとらしく大きなリアクションをすると、さっきまで寂しそうな表情をしていたと感じさせないくらいに、明るく笑ってぽんぽんと相手の背を叩き言って。「いや、おばさんが吹っ切れてねぇだけだ。気にすんな」死体たちを見送ると、にっと笑いとひらひらと手を振って言って

>カレッジ
ふっ …お前は優しいやつだな
(相手の言葉に短く笑い、ちらりと相手の顔を見るとどこか安心したように笑う相手に優しげに目を細め、ありがとうという意味を込めて先程より優しく撫でふわりと微笑んで
そりゃ、自慢げにいう事じゃねぇだろうが！！
(厨房へ向かっていく相手に後ろから大きな声でツッコんでから、金貨が足りないと顔を歪めている店主にペコリと頭を下げて、さり気なく金貨を渡し自分も厨房へ行って

>カレッジ

これ買ってみるか（今まで装備をした事が無かったが相手に帽子を見せられ少し考えた後、デザインも気に入ったようで購入する事を決めると「カレッジも好きな装備を選べ。行方不明だった猫は資産家の愛猫だったから依頼料は沢山貰えたんだ」と笑いながら言い）

（ゼニーってカプコンのゲームの通貨単位ｗ）

>>カレッジ
…？何をそんなに見ている。
(たまに酒を口に入れながらも我を忘れ、横に座っているお調子者の勇者に向かって長々と説教をくらわす。言いたいことが次々と出てきて自分でも何をいっているのか分からなくなってきたが、そのことにすら気づいていないようで。一方的な会話をしていたがふと相手が自分を見ていることに気づき、上記を言いながら眉をひそめる。自分が話している途中なのに、などと内心自己中なことを思いながら)

>>メア
ちゃんと反省したか？
(お手上げという動作をしたため、まだやりたりなかったが仕方なく離してやり。腰に手をあて、先程の行動を戒めるように問いかける。もとはといえば自分が絡まれていたことが原因の１つなのだが、それすらも忘れているようで。更に相手に詰めより逃げ場をなくすようにじっと見つめて)

>>ジャック
ほぉ…仕事か。
(感心するように頷き辺りを見回す。街の至るところから仲間が操っている死体がぞろぞろと帰ってきているのを見て「それにしても、こいつらお前に忠実だな」興味があるのかつんつんとつつき。見た目は誰でも引くような姿だが、主に忠実なとこは可愛いな、などと思う。騒動もすぎ、これからどうしようか考えているとまさかの誘いを受け「いいのか…！ぜひ行かせてくれ！」一度も訪れたことのない場所に興味を持ち)

>>リアラ
(顔に何もついていないのなら何故こっちを見ていたのだ、と聞こうとしたが話題を変えられたので断念し。先程の「姉さん」を気に入ってくれたらしく、また呼んでもいいと言われ素直な性格からか「分かった。」と素直に頷き。「ところで今日はいろいろ材料を調達してきたんだが……姉さんは食べたいものあるか？」早速質問もかねて呼んでみる。腕いっぱいに抱えている袋からりんごを取り出しては微笑んでみせて)

>>メア
まぁなー。俺、フェミニストだからー
(相手の言葉に少し調子に乗りながらそう答えれば優しい手付きに一瞬母親の顔を思い出したような気がして。「…絶対良い母ちゃんになれるよ、メアは」確信したようにしっかりとそう言って)
よーし、それじゃ作るか
(呑気な表情で厨房に立てば包丁を持って食材を切り始めて。「肉に豆腐、辛子に…麻婆豆腐だな。えーっと、確か二年くらい前に中華料理屋で働いたときに…」袋の中の残りの食材を見ながら過去に作ったときのことを思い出して)

>>ジャック
運が良かったなーホントさ。つかあのマダム、猫とそろってメッチャブクブクで笑えたな
(武器を見ながら先ほど会った依頼主の顔を思い出せば少し笑ってしまい。「コレなんか良さげじゃない？カッコいいし機能優秀だし」そう言って腕につける防具を見せて)
(/何故かロックマンエグゼが頭に出てきたので←)

>>ソルク
いや、お前の顔がー………赤くなってて綺麗だなーって
(聞いてすらいないが、長々と説教を食らっている途中、不意にそんなことを尋ねられれば思ったことを言おうとして。しかし流石に顔が赤くなってて面白い、なんて言えずに溜めてしまい←。そしてなんとか取り繕うように綺麗だと、相手の顔を見ながら言い放って)

>>カレッジ
いや、意味分からんぞ。
(途中で言葉をとめたことに首をかしげるがその次にはこちらが一時停止し、ひそめていた眉を戻して真顔でそんなことを口にする。普通の女の子ならばさらに顔を赤くするか、もしくは相手の背中を叩いて誤魔化すかという場面なのだが。彼女は酔っていて思考が回っていないらしく「私のことより！お前の日々の行動や身だしなみをだな……」気を取り直してさらに口数を多くし。そんなことにも飽きたのか、いきなり机に突っ伏しては足をぶらぶらさせはじめ)

>>ソルク
ああ、やっぱそういう反応…
(ある意味安心したと言わんばかりに苦笑しながら相手のお説教を聞き流して。しかしいきなり聞こえなくなったお説教に首を傾げて横を見る。そこには机に突っ伏して足をぶらぶらさせている、いつもであれば絶対に見れないような相手の姿があって。「…酔いが醒めた明日には思いっきり弄ってやろう」くっくっくとあくどい笑みを浮かべて←)

>ソルク

俺が操ってるからね。彼等には心が無いから何でも俺の言う事を聞いてくれる（死体をつつく相手を見て自ら死体に触れようとする人なんて珍しいと思い。自分の誘いに予想以上に興味を見せる相手にクスリと笑うと「じゃあ、今から行こう」と言って相手の腕を掴み）

>カレッジ

笑ったら失礼だよ……（そう言いながら自分も笑いを堪えていて全く説得力は無く。相手が腕に付けている防具を見ると「似合っているから、それ買えば？」と自分も納得したように頷き）

（自分も最初ロックマンエグゼが出て来ましたｗ）

>>カレッジ
腹が空いた。
(不貞腐れるように言うとくるっと相手のほうに顔を向ける。何故か怪しい笑みを浮かべているので何かあったのか、などと思うがそれほど気にならないらしく「つまみはどこ行った」自分があげたおつまみを寄越せと脅し。更に足を揺れしては「はーやーくー」と駄々をこねる子供のようにして)

>>ジャック
楽しみだ。
(人生初であるギルドに訪れることになり心なしか歩みが軽くなる。近くを歩いている死体の至る所をいまだに触りながら相手の隣に並ぶ。「ギルドはよほど大きいのだろうな」まだ見ぬ建物に理想を持ちながらもいつもの自分を崩さぬようにと、できるだけ真剣な顔をしようと努力するのだが嬉しさは隠しきれず頬が緩み)

>ソルク
反省した反省した。だから落ち着けよ。な？
(相手の勢いに思わず一歩後ろに下がり、相手と自分の間に壁を作るように、手をかざし苦笑を浮かべなだめるように言って。｢あー…。心配かけて悪かった｣少し渋る動作をすると、すっと相手を見据えて静かに告げて

>カレッジ
自分てそれを言っちまったら終いだろうがよ…
(調子に乗った相手に呆れたように半目で見ながら、ため息混じりにじっとりと言って。「なんだ、新手のプロポーズかぁ？」一瞬きょとんと不思議そうな顔をすると、ふっと嬉しそうに笑ってから直ぐにからかうように相手に言って
怪我すんなよ～…
(手慣れた様子で材料を切っていく相手に、心配は無用だと思うが一応と思い緩く注意を呼びかけておくと、自分は相手の邪魔にならない適当な場所に椅子を引っ張り出して座って

>>All
（/すみません…!色々とリアルで忙しく気づいたら結構流されてしまっている模様…。一旦レス蹴りをさせてもらい新しいAll文を出させてもらいます…。真に勝手ながらよろしくお願いいたします…）
…貴方に天のご加護がありますように…。（ふとしたきっかけで教会の神父の代理をすることになり荘厳な会場の中一人声だけが響いて。周りには村人などがおり,注目されるなか一人黙々と経典を読みながら頼まれたことを進めていて）

>ソルク

そんな面白い場所でもないけど……（何故相手はこんなにはしゃぐのだろうと思いながら「まあ、確かに大きいけどね」と答え。暫く歩いているとギルドの建物が見えてきて「此処だぞ」と言い）

>>ソルク
うんうん、はいはい、へーへー
(機関銃の如く次から次へと言葉が出てくる相手のお説教を上記を言いながら適当に流していて←。「ん？ああ、はいはいっと」つまみを寄越せと相手が急かしてくるのが、今は子供のように見えてくっくと笑って。「はい、あーん」一本スルメを取れば子供に食べさせるかのように口に持って行って←)

>>メア
んー？プロポーズだとしたら臭すぎたか？
(嬉しそうに笑う相手を見ればまだこういう話を続けたいと思ったのか、からかい返すようなことを飄々とした口調で言って)
わーそんなフラグ立てないでー
(相手から怪我するな、と言われれば苦笑しながら怪我するフラグを折ろうとして←。「よし完成ー…あちっ！」そして麻婆豆腐が完成すればミスって中華鍋に指をつけてフラグ回収←)

>>ジャック
デブ！笑わずにはいられないっ…って感じだなー
(周りに人がいないのを確認すれば少し声をあげて笑って。「なんだろ…東洋のケンドーって奴で使うような防具っぽいよな」そして相手が言ってくれたそれを購入すれば自分に付けてみて)
(/懐かしいですね(*´∀`*)

>>ムジーク
…まだやってるのか、本当人が良いっつーか…ほっとけない性分なんだろうなー
(村人は殆どその教会内に居るようで、村は今すっからかん。勇者は特に何も信じてはいないので外で待機中兼村の警護中で。「ったく狡いんだよなぁ」村に誰も居ないことを見計らってやってくる盗賊を仕留めれば縄でくくって木に縛り付けて)
(/いえいえ、リアルの方が大事ですから気にしないでくださいね！またよろしくお願いします！)