勇者 2015-06-06 16:51:04 |
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名前:カレッジ・ティミディティー
性別:男
性格:「俺が世界で一番強い」そう言い放つくらいに自信家でお調子者、更に女好きで周りの仲間と比べると性格に難がある。しかし、それなりに熱い心は持っているようで「力が強くて、弱者をいたぶるイヤな奴」というの嫌っている。
容姿:赤茶けた色の髪の毛、前髪はセンターだけが鬣のように後ろに立っていて左右は下ろしている、後ろ髪は首くらいまでの長さ。目の色は赤、釣り目気味な目をしている。顔立ちは結構良い方、但しそのだらしなくイヤらしい笑みさえ見せなければ…とよく言われている←。身長は172cmと平均的。服装は軽いTシャツのような形の黒服にポケットが結構付いたズボン、その上に火炎耐性の付いたマントを羽織っている(通気性は抜群なため熱い場所でも涼しいらしい)。
年齢:18歳
ジョブ:勇者
武器:勇者の剣、その他伝説の武器
備考:勇者としての実力は過去の勇者と比べるても引けを取らず、十分強い。所謂オールラウンダーで武器はどれでも扱えて魔法も大抵の魔法は使え、能力値も全てAランク。総合力最強。仲間集めに関しては自信満々な性格故に最初はいらないと考えていたものの、ぼっち旅は思ったより辛かったので集めることにしたらしい←。本名は別にあり、自分の愛した人にだけ教えることに決めている。
(/性格の曲がった勇者が出来ちまった← さぁこの勇者と一緒に旅をしてくれるイケメンな仲間を募集します、keepは可能ですがkeepした場合でも、なるべくkeepしてから24時間以内にPFの提出をお願いします!)
名前:ムジーク・エルベルタ
性別:男
性格:優しげに微笑む所謂お兄さんタイプの性格で、怒らせると怖い人物の一人。欲を見せることなどをすることに慣れていないらしく謙虚である。いつでも敬語なのだが,恋愛関係で好んでいる人に積極的になるときには敬語が外れることも…。神父の仕事をしているためか行く先々で無料で高位魔術で直したりするためいつも仲間に心配という名のお説教を食らう。ただし,敵に関しては笑顔で容赦なくやるため怖い。
容姿:黒銀にも近い髪の色気があるタイプの美青年。髪形は背中につくくらいまで伸ばしており後ろで一本に結び,横髪を出している。瞳の色は紫色で、二重の右に泣き黒子がある。いつも微笑んでおり,大人の余裕というものが見えると女性に人気があるらしい…。身長は175cmで豹のような伸びのある引き締まった身体をしている。服装は通常の神父服とは違い動きやすいように改造された戦闘用の薄手の神父服を着ており,靴は黒の編み上げブーツ。手には皮製の肌にぴったりと合う手袋をしている。体中にひどい火傷の跡があるがとても仲の良いものしかそれは知らない。
年齢:22歳
ジョブ:僧侶(神父)
武器:銀細工のロザリオ型の魔法媒体と,経典。
備考:神父の中でも位が高く枢機卿という位についているためか、回復・強化魔法系統は最高位まで使える。その枢機卿の中でも天才といわれ,高い質の良い魔力を持っている。最年少枢機卿。攻撃魔法も扱えるが,威力は低くボス戦等では適さない。
(/男の子Keepしていました>>5のものです。不備が御座いましたらお教えください!!)
>>ムジークさん
(/凄い良いお兄さん…こんな勇者に付いてきてしまった経緯が気になります←
PFに不備はありませんので絡み文をお願いします!これからよろしくお願いしますね!)
>>10様
>>11様
(/イケメンな女子も増えに増える…(フッフッフ←
keep了解です!PFお待ちしてますね!)
『遠慮しないで、リアって呼んでよ。』
『あは、じゃー頑張って“カッコイイ”とこ、見せちゃおっかなー!…なんてね?』
名前/リアラ・ヴォルテール
性別/女
性格/基本的常に笑顔、ポーカーフェイスといったものが苦手でいっそ開き直ってずっと笑顔でいてしまえということでの行動だったが、それはそれである意味ポーカーフェイス。誰彼構わず構いに行くところあり。所謂褒めて伸ばすタイプで、サラッと口説き文句の様な言葉を出すこともあるが大抵無自覚。気さくと言えるが見方によれば鬱陶しい、その癖親しくなればなるほど甘やかしはしない。割と気は短く、機嫌が悪い時は辛辣な態度を取ることも。
容姿/身長173cmと女性にしては結構な高身長で、一見優男的な風貌だがよくよく見れば綺麗系な美人さん。なかなかのスタイルだがお胸は…控えめ。癖のない鳥の子色(クリーム色の様な赤みがかった淡い黄色)の髪を肩ほどまで伸ばし、左横髪が一束胸元までの長さになっていて、前髪は左に流し、右側の髪は耳にかけている。稀に一つに束ねていたり。少したれ目がちなアーモンド型の瞳の色は露草色で、少し長めの下まつげが特徴的などことなく気品を感じる顔。
服装/白銀色のハーフアーマーの下には瞳と同じ露草色のトップス。腰の防具も兼ねた黒革のナイフホルダーの下は白のパンツスタイルで、黒いロングブーツ。肘下からの指先が出る黒いグローブを着けている。
年齢/21
ジョブ/魔法剣士
武器/雷と氷属性の細身の魔法剣、投擲ナイフ、短剣
備考/どこぞの国の騎士の家系に生まれ、五人兄弟唯一の女子でしたと上に二人ずつの第三子。19の時にふと旅に出ようと思い立ち、一人フラフラと旅をしていた。元からの騎士としての剣の腕+実践的な戦い等を身に付け、それから色々あって今の現状に。魔法剣を所持していること、普段は魔法と魔法剣で戦うこと、何より恰好いいし~なんて理由で魔法剣士を名乗ってはいるが、実際得意な戦闘スタイルは素早さと正確さ、状況判断力を活かしたもの、魔法も結界や付与魔法、身体能力向上系統が得意で、前衛でも何ら問題はないがサポートや護衛のが向いていると思われる。
(/keepはしていなかったのですが参加希望ですー、何か不備あればお申し付けください…!)
名前:メア・オフィリアーナ
性別:女
性格:さばさば系姉御肌。面倒な事を嫌い、ぼーっとしていることが多い。女子供を大切にし、それを傷つけるものをには容赦をしない。恋愛経験は豊富とは言えないが、そこそこ経験しているので、たいていの事には動じない。 むしろ煽る。恥なんてとうの昔に捨てました。
容姿:紅色に近い赤く艶のある腰までのロングストレートヘア。瞳の色はグレーで、たれ目。黙っていればただただエロいお姉様。服装はアクアマリン色のブラトップに黒いシャツを羽織り、真ん中を2つだけ止めている。下はデニムのホットパンツ。右の太ももからふくらはぎにかけて、刺のついた紫の薔薇の刺青をしている。体型は中の上。つまりは普通。身長164cm
年齢:25歳
ジョブ:格闘家
武器:己の脚
備考:やや口調が荒い。最近何もないところでずっこける。そのせいか生傷が耐えない。ドジっ子違う断じて。家事できます、余裕です。でもめんどくさいのでしないのです。
(女の子Keepさせていただいていた、2の者です!不備がございましたら言ってください!!)
>>All
いえ。魔法をかけるくらいたいした負担でも御座いませんので,そのお金は持っておいてください。(いつものように旅をしている最中に病気で身体が弱っていた村人を助けお礼にと差し出されたお金を,こちらは困った笑顔を見せながら相手に持っておいて貰おうし、向こうは鬼気迫る顔で絶対に渡そうとしていてなにやらおかしな状況が出来上がって)
(/参加許可有難う御座います!勇者について行った理由などは追々わかります(え これからよろしくお願いいたします。)
「私にとって、お前など殺すにたらん。」
名前:ソルク·セルニア
性別:女
年齢:19歳
ジョブ:精霊使い兼戦闘員
性格:常に冷静であまり情をみせない。弱い奴を見下しているわけではなく、どんな敵に対しても容赦ないため「機巧の鬼」と呼ばれている。感情を表に出さず、仲間からは心配されることが少ないのを本人は気にしているらしい。今までも一人で旅をしていたためか、その脳内には豊富な知識が入っている。
容姿:光に反射しなくても輝くような銀色の髪の持ち主。生まれてから一度も切っていないらしく、余裕で地面につくほど。さすがに邪魔なので1つの三つ編みにして後ろに流している。前髪も切っていないのでセンターで分かれている。瞳も髪同様銀。女性にしては珍しく、性格通り少し切れ長で凛々しい。顔立ちは可愛いより美人。
身長は165cmと高め。バランスの良い体で無駄がない。
膝上ぐらいの丈のキャミソールワンピースを着ており、左腕に金色のブレスレットをしている以外は何も装備していない。一応黒いブーツは履いているが、それも戦闘に邪魔なのかたまに脱ぐ。
武器:紫の光を纏った黒い日本刀。
戦闘:本気を見せることはなく、ただ敵が倒れるまで攻撃し続けることから「機巧の鬼」のあだ名がついた。幼い頃から訓練を受けているため精霊を呼び出すことも。左腕の金のブレスレットはある魔法を使うと光る。が、その魔法を見たものはいまだいないらしい。本人は隠しているつもりはない。
基本的に前に出て戦う。体が身軽で瞬発力が高いため攻撃役や囮を主にしている。
人間とは思えないほど傷の回復がはやい。
(/女の子を希望していた>>10の者です。
不備があれば遠慮なく言ってください。
他のかたと設定が被っていたらすいません。)
名前/ジャック=アレン
性別/男
性格/一見、無口で物静かに見えるが親しい仲間には気さく。普段は無愛想だが笑う時は笑う。使える能力が死体を操る能力なので、周りに忌み嫌られていないか心配している。
容姿/身長180cm。マッシュショートの漆黒の髪。瞳も髪と同様に黒く、肌は色白。黒いナポレオンジャケットの中に白いシャツを着ていて襟には黒いリボンタイを付けていて黒いズボンに黒いショートブーツを履いている。
年齢/17歳
ジョブ/ネクロマンサー
武器/人間やモンスターの死体
備考/元々魔法学校で魔法を学んでいたが、普通の魔法は殆ど習得出来ず、代わりに死体を操る魔法だけは習得出来た。しかし、教師からこの能力を恐れられ1年で学校を卒業させられた(実質退学)。村の人々からも嫌われ、家族や親類に迷惑をかけないために村を出て、1人で放浪していた所、勇者達と出会い仲間にしてもらった。いつも黒く丈の短いゴシックロリータのドレスを着た少女(享年16歳くらい)を連れている。使役した死体はちゃんと後で埋葬している。
(>7の者です。イケメン要素0ですが、こんなキャラで良ければ参加させて下さい)
>>リアラさん
(/お節介焼きのスピードワ○ンとは逆なタイプですね…通じるかは微妙なネタですが←
不備はありませんので絡み文をお願いします!参加ありがとうございます、これからよろしくお願いしますね!)
>>メアさん
(/お茶目な姉御ですね、煽られたい←
不備はありませんので絡み文をお願いします!これからよろしくお願いしますね!)
>>ムジーク
貰えるもんは貰っとこうぜ?向こうだって渡したがってるんだしー?
(そしてお互い引かない光景を端から見ている勇者がこの一言。本当に勇者かどうか疑わしくなるような台詞である。「謙虚なのもここまで来るとな…あー村人さん村人さん、俺達先急いでるんでこの人連れてきますねー」そう言うとスタコラサッサとムジークの手を握りその場から逃げ出して)
ったく、なんか俺が罪悪感感じるぜ…罪な男って奴だなアンタも
(そして逃げ出しながら相手に向かって笑いながらそう言い放ち←)
>>ソルクさん
(/心配されないのを気にしてる…コレは凄いギャップ…格好良さと可愛さのハイブリッド…!←
不備はありませんので絡み文をお願いします!これからよろしくお願いしますね!)
>>ジャック
(/イケメン要素0?いいや、イケメンだね!俺はそう思う←
不備はありませんので絡み文をお願いします!これからよろしくお願いしますね!)
>主様
(参加許可ありがとうございます!こちらこそ、よろしくお願いいたしますっ)
>all
おっと!?…、あっぶねぇな
(買い物のため街の中を歩いていると、前方か笑いながら走って来て、それを慌ててよけると苦笑いで呟いて。走り去った子供たちの背を見送ると「ま、子どもはあんくらい元気なのが、一番いいな」と優しげに微笑むと誰にいうでもなく呟いて
(いたらぬ点があるかもしれませんが、皆様、よろしくお願いします!)
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