主 2015-06-05 22:55:16 |
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ミネット
そ、そうですか…そう言って下さりとても嬉しいです!(人の温もりが此処まで暖かいものだったとは…再開できてとても嬉しい半面、少しだけでも離れたらこうなってしまう自分に多少の嫌悪を覚えつつ。「飛んでいくって…なんかそこまで言ってもらえると恥ずかしいですね…ありがとうございます、ミネットさん。」そう言って、はにかむものの、次の言葉を聞いて顔が多少赤くなり、「な、なんでもないです!ほ、本当に何でもないんですよ?!ええ、はい!」どもりつつきょろきょろとまわりをみていたが、ある一方向をみると、すうっと目を細め遠くを見透かすような目をする。それはあまり自分が行う事のない事は既に知っているけど、やっぱりそうなってしまう、というように“戦略の時のような”目をしている。そのご、ふとミネットさんを少し眉を下げ、つぶやいた。「皆さんは…この世界に、来ているんですか?」
(/あれですか、好きこそもののなんとやらってやつですか、違いますね、えぇ。
いやもう本当に可愛いと思います!いやもう言動が全てにおいて可愛いのパラメーターに全振りの勢いですよ!…あ、ありがとうございます。いやなんかそう言われた事って多くないんで嬉しいです!ありがとうございます…
エフィリア
無いわけではありませんよ?(すうっと目を細め、何かを考えているように歩き出すが、その足に迷いは無い。「例えばの話ですよ、一例なのであまり気にせず聞いてくださいね。」エフィリアさんを見る事なく、でも歩く速度は彼女に合わせつつ。「此処の世界…仮に世界にしましょう、この世界の国A、ここではどこまでが決まっているのか、例えば言語は?私の国とは同じなのでしょうか?食物は?私たちには何が毒で何が毒ではない?異世界だとすると食にしても食べれないものもありますよね、きっと。」そのまま歩いて「此処を右にっと…」ぎりぎり声に出したかのように呟く。看板らしきものを見て歩いているようだ。「この二つ、特に言語ですね、これは有無、意思疎通の可能不可能ができるかのそれぞれの選択肢が違うだけで仲間を探すには効率の良さが変わってくると思いません?」先ほどとはまた違う形の長舌は終わることがないかのようにどんどん紡いでいく。
「んで、1番私が今気になるのは…」と言い、立ち止まる。「たぶんここは銀行ですね、私が気になるのは“金融”について、です。
レオニダス
ひゃ、百面相ですか?!酷いなあ…(少し頬を膨らましつつそう答えると、ふと急に真面目な顔をする。(あ、本当だ…これじゃ百面相になりかねませんね?!)そんなことを考えつつも、きゅっとレオニダスをの瞳を見つめて困ったように呟いた。「変なことだったら、聞かなかった振りをしてください…」
「私、この世界の住人に見えます?そして貴方は、この世界の住人、ですか?」至極真面目な顔をして)
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