現代日本にやってきたのは異世界人達!?【NL/人数制限有り/途中参加歓迎】

現代日本にやってきたのは異世界人達!?【NL/人数制限有り/途中参加歓迎】

主  2015-06-05 22:55:16 
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『設定』
剣と魔法のファンタジー世界、ラグナフィリア。魔王が襲来し人類VS魔族の戦争が起こる。だが人類には希望が残っていたのだ。
各ジョブでトップクラスのSランク冒険者が中心に集った世界最強クラスの少数精鋭の冒険者パーティー[滅龍の旅団]。討伐ランクの高い龍種でさえ彼等にかかれば容易い事からいつの間にか付けられたパーティー名。
彼等は並み居る魔族を恐るべき速さで屠って行きついに魔王と相対するのであった…。
彼等は個々の能力を存分に発揮しつつ高いコンビネーションでついに瀕死に追い込む。しかし魔王は自爆覚悟の時空間魔法により己ごと旅団の面々をラグナフィリアの世界から消すのであった。かくして世界は後世まで語り継がれる事になる[十三英雄]伝説だが、彼等は自分達がそのような名称で呼ばれる事は知る由もなかった…。

『世界観』
「んぁ?ここは…どこだ?」
一人の男が辺りを見回す。道を行き交う数え切れない人々に、高い建築物、見た事もない走る鉄の塊。見るもの全てが珍しい景色。
この不可思議な場所に現れたのは彼だけではなかった。数人の旅団のメンバーに魔王と側近は、この現代日本に転移してしまったのである。


>1 規約と舞台説明
>2 募集キャラ
>3 主キャラ

レス禁


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  • No.40 by No.36、38のものです。  2015-06-07 13:43:25 

「…すまーとふぉん?ですか?なんか可愛らしい響きですね!…わ、光りだした!ど、何処かに敵がいるんですか?!」(スマートフォンの電源を入れてしまい、あたふたしながら

「こ、この精妙に出来た薔薇らしきものは頂けるのですか?」(飴細工で出来た薔薇を至近距離で見つめて

名前:サラ・ローズブレイド
種族:人族
所属:冒険者ギルド『滅龍の旅団』
年齢:17歳
性別:女の子
身長:159cm
体重:42kg
ジョブ:聖女
武器:左手(対象物へ左の掌を向け、力を行使する)更に強大な力を使う場合、両手を重ねます。たまに声による回復も使いますが、歌は体力消費が激しいのでほとんど使いません。

容姿:多少紺色、紫色が混ざった水色のロング(腰より多少上)いつもは片方でふわふわの三つ編みにしているが、戦闘時はうざったいらしく髪ゴムを外します。社交的現場ではまとめたり降ろしたり時々の流行に合わせて、ですね。前髪は眉毛より少し下ですが、普通です、整えたりはしないのでたまに寝ぐせがついていたりします。
服装としては、基本白や薄い緑、薄い黄色など、四季にあった薄い色のサラサラとしたワンピースです。膝まで来るような丈がとても好き。袖はないものが多いです。靴は茶色や焦げ茶のサンダルを履いています。夏になると麦わら帽子を春と秋には上に何か羽織ります。(冬は何故だか全身紺色でネクタイが赤の俗にいうセーラー服を着用し、上にコートを着ます。黒タイツと手袋り履き、マフラーを巻いて完全防備状態です。)肩掛け鞄を用い、中に多少の荷物を入れている模様です。

性格:少し自虐的で敬語を使いやすいです。しっかり考えることをしますが、責任を持てないので「皆様にお任せします」になってしまいがちです。なので、感覚的に考えて行動なさる方々に尊敬の念があります。仲間にはだいぶ優しい…もとい甘いです。と言うか精神年齢は高くないので一緒に遊んじゃいます。だって他の方が宥めて下さりますよね?喧嘩嫌い。大嫌い。本当に止めて。←で、止めてくれないと怒る。絶対背後になんかいるってなります。背後霊?そんなの知りませんけど怒っています。戦闘時はとにかくヒール。たまに囮として動くこともありますが、それは仲間を信じているが故です。状況を把握し、的確に動くことは可能ですが、仲間への指示出しはとにかく苦手。誰かに頼んだっ!とにかく仲間が大好きです。気持ちに理由は必要ありませんよね?仲間を盲目的に信頼しているが、みんな自己犠牲精神がある方が多いので…命は大事にしていただきたいと思っている。

備考:器用で塗り絵、切り絵などが大好き。好きこそ物の上手なれで日々上達している。3倍くらい読書が好き。最近は色々読み飽きたらしく図鑑とかにも手を伸ばしている。文字を覚えることが得意。書いてあるものや、描いてあるものを見て、感じて、新たな解釈も加えつつ覚える。料理を作るのは好きですが、『作る』ではなく『創造る』になってしまう。健康に良いものを作ることが多いが…(食べました!→気絶しました!→起きました!→…あれ、妙に調子がいいな→体力も気力も凄い良い、擦り傷切り傷も無い、腰痛頭痛もしない→えぇぇえええ?!)実は目を閉じても辺りがわかる。一時期薬を勝手に調合したら一ヶ月くらい目が見えなくなって、それで目を使わないでも生活ができるようになった。発想は斜め8度くらい、少しだけ曲がっている。その少しを積み重ねたため、たまにぶっ飛んだ発言をする。
いつもは髪の色と同じような瞳の色をしているが、たまにとても綺麗な色をみると、その色を瞳に移すことがある。たまにそのものに憑いている神を見ることがあり、(アンティークのもの、自然のものに多いが身近にあるものにも憑くことがある)他の人に変人に見られることも…
1人でいると鬱。「なんで私はこんなところであんなことを…うわぁぁ…」「みんな凄いのに私だけこんなんなのって…本当に役立たずです、わたしは…」
社交的現場にいると凄いカリスマ性を発揮。微笑みを絶やさずその裏で日々鬱々としている。実はご機嫌とりが上手。「あ、はい。その場合はですね。(うわぁ、絶対なんか間違えたよ…)」


  • No.41 by レオニダス  2015-06-07 14:13:55 

『んあ?何処だ此処……まっいいか。姫さん達がなんとかしてくれんだろ。俺バカだし』
『アニキじゃねぇよ。お前らあんま町の真ん中で騒ぐなよ。バカやるんなら人いないとこでやれよ(騒ぐ不良達を目の前にし一コマ)』

名前: レオニダス
種族: 竜人族
所属: 魔王軍
年齢: 300(見た目20後半)
性別: 男
身長: 189
体重: 88
ジョブ: 四天王
容姿: 目立つ赤毛ので前髪は横に流している。髪の毛はボサボサで耳の上あたりあら後ろに向けて二本の角が生えている。顔立ちは絶望的に目付きが悪く怖い。犬歯が伸びているのと頬まで鱗がついている。身体は身長体重の割にはスリムでちょっとガタイのいい人程度。全体的に肌は鱗がついており色は褐色。服装は動きやすさ重視で袖の無い白いスタジャンみたいなものと膝までの黒いズボンを履いている。
性格: ちょっと熱血的でばか正直な面が強く祭りや喧嘩みたいな騒がしい事が好き。魔王様は代々仕える偉い人ぐらいの認識。だが竜人族の族長であるためバカなりにも責任感はある。
備考: 竜人族として代々魔王様に仕えてきたが自身の一族以外滅んでしまったことに責任を感じている。戦場ではその固さと種族的な高いフィジカルを生かして素手で盾役になりながら戦う。反面魔法には弱い。頭はあまり強くないので考えることは他の四天王や魔王様まかせ。現代に来てからは最初は困惑するも言葉通じんだしなんとかなんだろと考えすごく楽天的に動く。慣れ始めるとちょっと意気がったお兄ちゃん達から一目置かれる存在となる。愛称はレオ (参加許可ありがとうございます。セリフいれてないのあれなんでワンモア)

  • No.42 by 主  2015-06-07 14:20:56 


>40 の匿名さん
(/聖女様…作るではなく謎な物を創造る事に受けました← ぶっ飛んだ発言期待してます(
不備ありません。これからよろしくお願いします。絡み文お願いします!)

『キャラ希望者&決定者リスト』
決定者はキャラの名前表記です。

【滅龍の旅団】

Ⅰ.人族男。年齢20歳以上。
『守護戦士(ガーディアン)』鉄壁の守りを誇るタンク役。ポジションは前衛

Ⅱ.>40サラ・ローズブレイド
人族女。年齢17歳。
王女様で回復の要の『聖女』様。神聖魔法のトップクラスの使い手。ポジションは後衛。

Ⅲ.>1 シリウス・アッカード
人族男。年齢19歳。
専門の札を使い攻撃防御回復オールラウンダー『符術師』。前衛後衛どちらも臨機応変に熟す。

Ⅳ.人族女。年齢18歳以上。
妖艶なお姉さん(←)な『魔術師』火力の高い攻撃魔術の他調合などの生産も行う。ポジションは後衛。

Ⅴ.狼型獣人族男。年齢18歳以上。
頭に狼耳、狼尻尾が生えている。大剣使いの『剣士』であるが狼型獣人族特徴の獣化、二足歩行の狼男に変身も。そポジションは前衛。

Ⅵ.>11 ミネット・クルーガー
猫型獣人族女。年齢19歳以上。
頭に猫耳、猫の尻尾が生えている。ショートソードを持つ『盗賊(シーフ)』でみんなのマスコット的な愛されキャラ(←)ポジションは前衛で敵を撹乱させ動き回る。

Ⅶ.小人族男。年齢20歳以上。
戦う『鍛治師』。旅団メンバーの武器や防具の調整を担う頼れるみんなの兄貴分的な存在。ポジションは前衛。

Ⅷ.>10 セレスト・ビアンカ
妖精族女。年齢106歳。
エルフ。美形ではあるが種族の特徴か胸があまり大きくない、大きくても種族最大Dが最高(←)。森の狩人と評される辺り生まれつき弓の特性が高く右に並ぶ者はいない。『弓術師』ポジションは後衛。

Ⅸ.>31 オルフェシア・パブロペトリ
人魚族女。年齢18歳。 人魚姫。
水中戦ならば旅団内で最強を誇り歌や楽器演奏で支援能力を発揮する『吟遊詩人』ポジションは後衛。

【魔王軍】
A.>9 エフィリア・モルセーヌ
魔王様。魔族のプリンセス。女年齢不詳。見た目13歳。 ロリ魔王様。

B.>34 レイゼルト・フィファール
吸血鬼族の中の王。吸血鬼王(ヴァンパイアロード)見た目20歳以上実年齢不明。配下に今は無き吸血鬼族の軍団を従えていた。
魔王軍の大幹部で側近、四死天のうちの一人。

C.淫魔族の女王。淫魔女王(サキュバスクイーン)見た目20歳以上。背中に悪魔のような黒い羽と角。配下に今は無き淫魔族の軍団を従えていた。
魔王軍の大幹部で側近、四死天のうちの一人。

D.>35 レオニダス
数少ない竜人族(ドラゴニュート)見た目20歳.実年齢300歳。頭に竜を思わせる角、全身が鱗のように固い皮膚で覆われている。今は無き竜族を従えていた。
魔王軍の幹部で側近、四死天のうちの一人。

  • No.43 by 主  2015-06-07 14:25:39 


『キャラ希望者&決定者リスト』
決定者はキャラの名前表記です。

空き状況は
【滅龍の旅団】ⅠとⅣとⅤとⅦ
【魔王軍】C

【滅龍の旅団】

Ⅰ.人族男。年齢20歳以上。
『守護戦士(ガーディアン)』鉄壁の守りを誇るタンク役。ポジションは前衛

Ⅱ.>40サラ・ローズブレイド
人族女。年齢17歳。
王女様で回復の要の『聖女』様。神聖魔法のトップクラスの使い手。ポジションは後衛。

Ⅲ.>1 シリウス・アッカード
人族男。年齢19歳。
専門の札を使い攻撃防御回復オールラウンダー『符術師』。前衛後衛どちらも臨機応変に熟す。

Ⅳ.人族女。年齢18歳以上。
妖艶なお姉さん(←)な『魔術師』火力の高い攻撃魔術の他調合などの生産も行う。ポジションは後衛。

Ⅴ.狼型獣人族男。年齢18歳以上。
頭に狼耳、狼尻尾が生えている。大剣使いの『剣士』であるが狼型獣人族特徴の獣化、二足歩行の狼男に変身も。そポジションは前衛。

Ⅵ.>11 ミネット・クルーガー
猫型獣人族女。年齢19歳以上。
頭に猫耳、猫の尻尾が生えている。ショートソードを持つ『盗賊(シーフ)』でみんなのマスコット的な愛されキャラ(←)ポジションは前衛で敵を撹乱させ動き回る。

Ⅶ.小人族男。年齢20歳以上。
戦う『鍛治師』。旅団メンバーの武器や防具の調整を担う頼れるみんなの兄貴分的な存在。ポジションは前衛。

Ⅷ.>10 セレスト・ビアンカ
妖精族女。年齢106歳。
エルフ。美形ではあるが種族の特徴か胸があまり大きくない、大きくても種族最大Dが最高(←)。森の狩人と評される辺り生まれつき弓の特性が高く右に並ぶ者はいない。『弓術師』ポジションは後衛。

Ⅸ.>31 オルフェシア・パブロペトリ
人魚族女。年齢18歳。 人魚姫。
水中戦ならば旅団内で最強を誇り歌や楽器演奏で支援能力を発揮する『吟遊詩人』ポジションは後衛。

【魔王軍】
A.>9 エフィリア・モルセーヌ
魔王様。魔族のプリンセス。女年齢不詳。見た目13歳。 ロリ魔王様。

B.>34 レイゼルト・フィファール
吸血鬼族の中の王。吸血鬼王(ヴァンパイアロード)見た目20歳以上実年齢不明。配下に今は無き吸血鬼族の軍団を従えていた。
魔王軍の大幹部で側近、四死天のうちの一人。

C.淫魔族の女王。淫魔女王(サキュバスクイーン)見た目20歳以上。背中に悪魔のような黒い羽と角。配下に今は無き淫魔族の軍団を従えていた。
魔王軍の大幹部で側近、四死天のうちの一人。

D.>41 レオニダス
数少ない竜人族(ドラゴニュート)見た目20歳.実年齢300歳。頭に竜を思わせる角、全身が鱗のように固い皮膚で覆われている。今は無き竜族を従えていた。
魔王軍の幹部で側近、四死天のうちの一人。


  • No.44 by シリウス・アッカード  2015-06-07 14:26:30 

>ミネット
だからって見事なカウンターでぶっ飛ばす事ねえだろ!シアに水中に引きずり込まれる経験がなかったら水死してたわ!
(同僚が水中に突き落とされた事に呆然とする警察官。突き落とした事は気にせずにまくし立てる。どうやら仲間の人魚姫に水中に引き摺り込まれた経験があるらしく。チョップの形を作り身長差から相手の頭に向かって振り下ろし。やっと我に帰った若い方の男。〝巡査長!?き、貴様!公務執行妨害だ!〟腰の警棒を手に取りながらシリウスに向かって叫び。巡査長は落下した際に岩に頭をぶつけて水面でぷかぷかと浮いており)

(/猫耳尻尾のかわいこちゃんが物騒な武器を持ってるから中二病と勘違いされて…補導されるし身分証持ってないしで大問題← 可愛いは正義だから許されると思います← 異世界で全国的に指名手配…事後処理としては魔術師さんに記憶削除して貰うしか(

>エフィリア
取り敢えず聞きたい事はとっ捕まえてからいい話か。
(目の前の少女は角や雰囲気から見るからに魔族で、時空間魔法に巻き込まれたのだろうか。普段ならば安全マージンを取り話し掛けずに遠くから暫く監視を心掛けていたが魔族の子供のようだと判断し声を掛けたのだ。魔族とは言え子供ならば自分1人でも充分手に終える筈、懐から式符三枚取り出し指に挟みつつ念の為にゆっくりと距離を縮めて行き)

>セレスト
…危ねえぇぇぇええ!!
(バラバラに転移されたどころか魔王の魔法で一人だけ見知らぬ地へと転移させられたものと思っていたが先日仲間の一人の猫の獣人族と会った事で、他のみんなも転移されたのだと判断して仲間探しの為に当てもなく人で溢れ返る池宿を彷徨いていた所。人々の人の視線にいるのは良く知る後ろ姿。先日それに襲われた事もあり、実際は道の真ん中を歩いていて突っ込まれそうになったのを避けただけで向こうは襲うつもりはなかったのだが。扉を開く相手に件の奴は寝ているだけかまだ反応はないのかと思うも『符術・肉体強化』で脚力を一時的に上昇させて猛ダッシュで接近して片腕を相手の腰に回して抱き寄せようとしつつ鉄の塊から離れようとし)

(/絡ませて頂きます!宜しくお願いします!)

  • No.45 by ミネット・クルーガー  2015-06-07 15:11:35 

>エフィリア

ん?うーん、そうなんだよねー。気づいたら私一人でさー……みんな、どこ行っちゃったんだろ。
(目の前に子供に見覚えがあるようなないような。はっきりとはしないものの、分からないのに考えても仕方ないと早々に思考を打ち切り。そんな相手からの問いかけに困ったように上記を述べると膝の上に頬杖をつき。この世界で生きていく上で、自分には盗賊としての技術があるからさほど苦労はしない。けれど周りの皆はそうではないし、死ぬようなことはないだろうが心配はしているもので。「……そういえば、あなたも一人だよね?まおー様に巻き込まれて吹っ飛ばされちゃったんだろうけど……怖くない?寂しくない?」しかしふと、自分の目の前にいる相手は子供なのに一人。さながら自分たちと同じように魔王様に吹き飛ばされたんだろうと察するが、尚更怖くないのだろうかと心配するように首を傾げ)

>セレスト

ふみゃあ……やっぱり、見つからないなー。
(魔王様との戦いで飛ばされてしまった自分の仲間たち。探そうにもこの異世界はどうにも人が多すぎて、その上鉄の塊みたいなのがたくさん走っている。あまりにも多すぎる的に面倒くさくなって上記を呟きながら、近くの電信柱の上で大きく背伸びをし。「ん……?あれ、って……」しかしふと、何処かから聞こえてくるざわめき。何事かと目を光らせて覗くと、そこには自分の仲間である相手の姿が有り。その姿に尻尾を逆立てて反応すれば、ピョンピョンと猫のように軽く飛び回って「セレストおおおお!こんなところにいたのにゃあああ!」と言いながら胸に飛び込もうとして)

(/絡ませて頂きましたー! 随分と頭の緩いバカ猫ですが、どうぞよろしくお願いします!)


>シリウス

仕方ないじゃん!だって師匠に"突っ込んでくる男は皆敵だ。カウンターくらいどってことない"って教わったんだもんッ……にゃうっ。
(相手に自分がしたことを捲し立てられ、最初に素直に謝れば良かったのだがここまでくればもうそれは出来ず。意地を張るように尻尾を逆立てながら上記を述べるが自分の頭にチョップを振り下ろされ、唐突な痛みに頭を抑え更に拗ねたように頬を膨らませて。「あーもううるさーい!!今シリウスとはミネットちゃんが話してるんだから、邪魔しないでよ!!」反撃でもしてやろうか、なんて拳を構えようとすると隣にいた警察官が急に騒ぎ出し。出鼻をくじかれた上に言い合いでは勝てないイライラが募っていく自分にとってはもうそこで黙っていることは出来なくなり。前記を述べながら大きく足を上げれば、そのまま流れるように警察官の腰に回し蹴りを入れて先に浮かんでいる警察官と同じように池に突き飛ばして)

(/み、見た目子供だから許しt……どうやら無理な模様← わーい許された!でもお兄ちゃんは激おこのようですn← それならどれだけ暴れても問題ないということで蹴り飛ばしてみt((

  • No.46 by サラ・ローズブレイド  2015-06-07 15:31:02 


ふ、ふあぁ…
えーとえーと…此処はどこでしょうか…?(辺りを見回してビクビクしつつ。周りにはなんか凄い高いおっきい…た、建物?らしきものがいっぱい建っており、少ししたところに綺麗な公園がある。迷子の時の鉄則らしき“待て”を使用中。「みんなと、はぐれちゃいました…」半分鬱モード突入中「あああ…みんなはこんな時しっかりやれるべきことをやっていらっしゃるはずなのに私は待つことしか出来ないなんてそもそもここはどのようなルールが適用…ではなくあぁ単語を間違えてしまいましたとにかくどのようなルールが使われているのかさえわからないわけで…先ずは金融的なことと裁判的なあれがああで…わぁぁ…」

(/有難うございます!絡み文は苦手で…拙い文章ですが、頑張って楽しみます!…ん?楽しんで頑張るですか?

  • No.47 by セレスト・ビアンカ  2015-06-07 15:43:53 

>シリウス

危ないのは貴方の方よ...あら、シリウスじゃない。元気してた?
(自身の欲望を満たすために執拗に観察し有意義な時間を過ごしていると、突然聞こえる雄叫びとも言える危険を告知する声。さすがに驚き声の発せられた方向を向けば何かが猛スピードでこちらへ向かってくるではないか。その何かに危機感を覚えさっと身を翻す、その瞬間見えたその何かの横顔はとても見知った自身の仲間で。危険ではないとわかると相手の安否を確認する言葉をかけ。

>ミネット

...結局、どう動かすかわからなかったわ、残念
(ひとしきり観察し終え謎が解明できなかった事に対し不満そうに愚痴をこぼすも、知らないものを見れた事においてはとても満足げな様子。
「この声、もしかして...」ふと自身の名前が呼ばれた気がした。しかもその声はとても親しい仲間の声ではないか。辺りを見渡せばそこには離ればなれになっていた仲間の姿が。飛び込んできた相手をよろけながらも受け止めると「ミネットー!会いたかったー!」と心の内をさらけて)

  • No.48 by シリウス・アッカード  2015-06-07 15:52:49 

>ミネット
あー。別にお前を子作り的な目的で襲おうとしたわけじゃ…。うん、女としてっつーかペットみたいな?
(師匠からの教えとは性的な目的の男の対処だろう、そういう輩とはともかく自分は違うしと悪びれもなくペット扱い発言する中で逆立つ尻尾を見て自然と手を伸ばして掴もうとし。「あ…。」蹴り込まれた警察官を見て声を漏らし「お前見知らぬ町民相手に容赦ねえな…」自分も一人突き落としたが不可抗力だったので上げずに蹴り飛ばされて池に落ち何やら機械に向かって〝ぐっ、独特の衣装の外国人の二人組の無法者。至急応援を求む。住所は○○の○○前〟何やらどこぞの誰かと話している様子、無線機とは知らずに魔術で遠方の相手と話す物であろうか。同じ青い服で注意してきた?「おい、この国の騎士団みたいなもんじゃないか。やべえぞ!」この国は人工が異常に多い、強さは兎も角も数の暴力の前には面倒臭いこの上ないだろう。ハッとすると蹴りを入れて吹っ飛ばした相手の肩を掴み思案顔で)

(/捕まったら耳と尻尾の件で動物園とかに売り出されたりで…← お兄ちゃんは事なかれ主義なので、この後の事の方が重要なようです← やっちまっt(

>サラ
んむ…あむ…。塩が欲しいな。
(最近住み着いている公園にて。同じ公園に住み着いている先住民の方々、ダンボールハウスや橋の下などに住んでいる人たち数人とは顔見知りになった模様。日々食いつなぐ事も大変らしく。鳥を捕まえり魚を捕まえたりはこの公園では禁止のようだがバレなきゃ大丈夫なものだ。ここ最近の日課で捕まえた鴨の皮を剥ぎ符術で発動させた火で鴨の丸焼きを焼いて食べ歩きし呟くと公園を抜けた先にこの世界では見慣れない相手の姿。自分は数日前には転移したが相手はついさっき転移したのだろうか。「おーい!サラー!」鴨肉丸焼き片手に人の目を集めながら手を大きく振りながら相手に駆け寄って行き)

(/絡ませて頂きます!よろしくお願いします!)

  • No.49 by シリウス・アッカード  2015-06-07 16:02:40 

>セレスト
元気してた?じゃねぇよ。呑気だな、徐々に後ろ向きに下がり撤退するぞ。
(躱されるも気にせずに鉄の塊と相手の間に割り込むように相手に背中を向けて立ち。片手で制止しながらもう片手に符術をいつでも行使出来るように三枚を指に挟みつつ鉄の塊から目を離さずに上記。「こいつは食人植物のような魔物で、恐らく人間を食ってエネルギーにして動くんだ。物凄いうるせぇ音を発しながら突っ込んで押し潰そうとする。俺もこの間襲われかけたからな。」決まった場所を走り出す鉄の塊。歩道とは知らずに人のいる所に無闇矢鱈に突っ込んで来ないのは結界みたいのを張ってあって入って来れないのだろうと勘違いしていて)

  • No.50 by レイゼルト・フィファール  2015-06-07 16:19:25 

(/参加許可ありがとうございます!早速絡み文出させて貰いますね♪)

>all

ここは?……あの時の魔法に巻き込まれたのか?しかし無事な所を見ると魔王様にお守り頂いたようだな。………早く魔王様を探さなければ
(等と辺りを見回しながら呟くが見たことがない建造物と人間に溢れかえっていてこれは一苦労だと思っていたら数人の女性から『何のコスプレですか?カッコいいですね!』と話しかけられて戸惑いながらも「コスプレ?いや、これは普段着で……いや、それよりも魔王様を知らないか?こう……金髪の…おそらく美女と言えるんだが…」と身振り手振りで伝えようとするが『魔王様?あぁ。イベントやってんですね!それよりも私達と遊びませんか?』と周りを囲まれ逃げるに逃げれなくて誰かに助けを求めるように辺りを見回し)

  • No.51 by サラ・ローズブレイド  2015-06-07 16:35:55 


シリウス
あ、わぁっ!シリウスさんっ!
よ、よかったぁ…って、なんてもの持っているんですか?!(ん?と、いうことはシリウスさんはここの事情をわかっていらっしゃるのでしょうか?謎のお肉(多分食べ物では無いですよね?!多分違う、うん、違います…!)を持って走ってきたシリウスさんに対し(なるほど、お腹が空いていらっしゃるのですね)にっこり笑って「あ、ええと…ちょっと待ってくださいね…」とうきうきしつつ鞄をごそごそ漁っている

(/んー…難しいですね。このようなもので良いのでしょうか?腰に堪えるー…という今日この頃です。

  • No.52 by レオニダス  2015-06-07 17:13:24 

>all
……あっ?何処だ此処は?っておいおいお兄ちゃん達どうしたんだそんな顔して。やる気か?ならっておわっ(魔王様によって飛ばされたのだが現状を理解しておらず近くにいたお兄ちゃん達に声をかけたところなんかガン飛ばされたので脅しとして震脚を行おうと足を降り下ろしたら自分の乗っていたマンホールをぶち抜き落下しそうになる。お兄ちゃん達が逃げてしまったためとりあえず蓋のなくなったマンホールから首だけだして周りを見て**ーっとして/参加許可ありがとうございます。変な絡み文でごめんなさい)

  • No.53 by エフィリア・モルセーヌ  2015-06-07 18:32:30 



>シリウス

…式符三枚も使わないと魔族の子供が怖いの?(相手が自分をただの魔族の子供だと思っているようなのでそれなら此方もノッてやろうと考え生意気な子供のように相手が隠した式符を正確に枚数まで言い当ててみせ「それに今はそんな事よりも仲間を探したほうが先決だと思うけど」と冷静に相手を見て言い返し)

>ミネット

別に…寂しくも怖くもないわ、ただみんなが心配なだけ。(相手の問いかけに子供とは思えないほど冷静に返事を返すと相手が仲間のことを心配しているようなので「大丈夫よ、貴女の仲間もこの世界の何処かにいるわ、安心して。」とまるで自分は分かっているかのように述べ相手を安心させようしてみせ)

>サラ

お姉さんこの世界の人じゃないよね?お姉さんも魔王に飛ばされたの?(ブツブツと呟いている変人を見つけるとオーラから自分と同じだと思い普通の女の子を演じて相手に話しかけ、なんでも探すなら一人より人の力を借りたほうが効率的だと考え敵ではあるが今の子供の姿ならバレる訳もないのでそれを利用して)

  • No.54 by エフィリア・モルセーヌ  2015-06-07 18:58:23 


>レイゼルト

チヤホヤされて楽しそうね、レイゼルト。(一人かなり浮いた格好の相手を見つけたので近づいていくと相手は若い人間達に囲まれていたので少し離れた所で面白いのでそのまま傍観することにし近くのベンチにちょこんと座り「この世界の女はレイゼルトの様な男が好みなのか…興味深いわ」と人間観察を始め)

>レオニダス

何をしているの…それじゃあただの不審者よ。(マンホールから首だけ出してキョロキョロと周りを見渡している相手を見て苦笑しながら見ていられず上記の様に声をかけるが、声をかけてきたのは前の姿からは想像出来ない子供の姿なので、ただの子供に上から目線で言われているような感覚、自分も子供の姿だということを少し忘れてしまっており少ししまったと思いながらも相手を見下ろし)

  • No.55 by サラ・ローズブレイド  2015-06-07 19:17:03 


エフィリア
…えーと、どういうことですか?マオウ…とは、どちら様でしょうか?(いきなり話しかけてきた少女に超驚いて、ツンデレ…と、言うかなんというか意味もなく咄嗟の社交的能力を発揮してみたり。だって前世界でも不思議だったんですよ、こんな現象は!…ん?でも、この世界は比較的そういう地域なのだろうか、此処に飛ばされたということは…(え、なんでこの子そんなこと知っているのですか?!…うわぁ…やっぱりやらかしましたかあぁどうしましょうえーとえーと…)微笑みを絶やさずにいるが真っ白のワンピースを握りしめた両手が震えている(この子、きっと只者ではない!…ような気がします、違うとは思うのですが。)←思考内でも保険をかけておきましょう的な)

レオニダス
あ…あの…だ、大丈夫です、か?(先ほどぶつぶつぶつぶつ呟いていたら変人扱いされたのを思い出し、とにかく変に見られている人はきっと異世界人だ!的な謎のイメージを発動して、でも「間違ってたら嫌ですね…」と思わず声に出してしまい、その後はっとしたように口を閉ざし一瞬両目を泳がせて、結局「早く掴まってくださいっ…」と右手を差し出しつつ)


  • No.56 by エフィリア・モルセーヌ  2015-06-07 19:30:07 


>サラ

迷走しているところ悪いけど…私はただの魔族よ、だからそんなに考えなくてもいいと思うけど(相手ははたから見たらアワアワしており少し、いやかなり変人なのでそれをやめさせようと相手を落ち着かせるように喋り「兎に角、お姉さんも仲間を探さないといけないでしょ?私もだからそれまでは強力しない?」と相手よりもかなり子供だとは思えないほど冷静で大人な対応をし)

  • No.57 by ミネット・クルーガー  2015-06-07 19:35:06 

>サラ

んー?にゃんこたち、何してんの?
(仲間探しに精を出していく中で、近くの公園で知った猫の集会を利用することが多くなった。して今日のこの時間も、猫の集会のために公園へ出向いていたのだが何故か入りづらそうにしている猫の集団を見つけ。不思議そうに近づいていけば、何やら変な人がいるから入りづらいとのこと。何事かと公園の中へ入っていくと、そこには見覚えのある相手の姿があり、「サ、サラ姫だああああ!!」と思わず指を指して叫びバタバタと足音を立てて掛けていけば相手に抱きついて「よかったぁ、やっと会えたよおお」と泣きつくように呟いて)

(/絡ませて頂きました! 楽しみながら頑張るが正解ですかね、あれ自分でも分からなくなってしまっt←)

>セレスト

もー!皆急にどっか行っちゃうし、知らない場所に来ちゃってるし凄く心配したんだからねー!!
(抱きとめてくれた相手の背に腕を回し、やっと会えた喜びを押し付けるかのように胸に擦り寄って上記。近所の猫たちに情報集めを頼んでみたり、時折子供達と遊びつつ馬鹿にされたり、時には変な人に追いかけられたりと散々な目に遭っていただけに漸く会えた仲間との再会は嬉しく。感極まって涙目になり、相手の胸に顔を埋めながら「ほんと、よかったよ……」と尻尾を揺らしながら安堵して)

>シリウス

ペットぉ!?せめて妹なら良かったのにペットってどういうことよッ!!
(確かに自分は猫型獣人であり相手からしてみればもしかしたらその辺の猫と変わらないのかもしれないが、自分とその辺の猫を一緒にされるのはどうにもプライドが許さない。尻尾に伸ばされる手をガシッと掴み、「だから尻尾は触るなって何度言えば分かるにゃああああ!」と憤慨して。しかし自分が突き飛ばした警察官を見て、相手が見つめる先の男が仲間を呼んだのが分かれば血の気が引いていき。肩を掴まれて困ったようにえーと、あのーなんて視線を右往左往させていたが、やがて自分の肩にあった相手の手をそっと握り。「シリウス、大丈夫。あなたはとーっても強い、Sランクの冒険者。こんな奴らどうってことないよ」と真剣な顔で、相手をまっすぐと見つめて述べ。そのまま柵を伝って近くの街灯に飛び乗れば、相手に振り返って「そういうわけだから、後は任せるにゃー!」とその場から逃げようとする気満々で手を上げて相手に笑いかけ)

(/いやああ見世物じゃにゃいいいって怒るのが想像できます← お兄ちゃんごめんな、やっちまった← そしてその責任を押し付けようとするニャンコであっt←叩き落としていいのy←)

>レイゼルト

ふぁあああ……うーん、何だか騒がしいなー……。
(この池宿という街は高い建物が多く、猫の本能かその屋上でついつい昼寝をしてしまうことは少なくない。さすれば当然建物の下で起きている賑やかな出来事にはすぐ気づいてしまい、何やら賑わっている下を何事かと上記を呟きながら覗き。「あれって……あー!!確かっ、あの時の吸血鬼野郎!?」高い位置から見える人だかり。その中心にいる白髪の男は自分にも見覚えがあり、服装からしても自分の世界と同じ人物だと分かり。早速と言わんばかりに立ち上がれば、その人だかりの中。唯一出来ている隙間にスタッと音もなく降り立ち。「おぉいお前!皆をどこにやった!魔王に言ってとっとと私らを元の世界に返せ!」ズカズカと人だかりを突き進み、相手を指させば大声で文句を垂れて)

(/絡ませて頂きました! どうにも頭の緩い猫ですが、どうぞよろしくお願いします!)

>レオニダス

うわあああ!なになに、なんなの!?
(今日も今日とて仲間探し。しかし依然と見つかる気配もなく、そこらの猫と一緒に戯れるように遊んでいたのだが不意に聞こえてきたのは何やら数人の男たちの声。何事かとそちらの方を向くと何やら大きく空いた穴。何があったんだと興味本位でその穴に近づいていき、一体その中に何がいるのか、何が入っているのかとどこか討伐の時と同じ気持ちで近づいていくと不意に下から上がってきた頭。思わず上記を叫んでは、慌てて距離を取って構えて)

(/絡ませて頂きました! マンホールから顔だけ見える状態とかお化け屋敷でも怖いでs← どうぞよろしくお願いします!)

>エフィリア

……そっか、じゃあ私と一緒だね。
(返ってきたのは随分としっかりとした言葉。子供とは思えない返しだったが、それだけしっかりしている子なのだろうと深く考えることもせずに上記。しかもそれでいて自分を安心させようとしてくれるものだから、何だか嬉しくて、それでいて大人である自分がこんなでは恥ずかしく思えて。「うん……ありがと。あなた、小さいのに私よりしっかりしてるんだねー……私ももっとしっかりしなきゃにゃー」と背の小さい相手の頭を撫でながら、困ったような、照れたようなはにかんだ笑顔を浮かべ。こんな子供に気遣いされるなんて、自分もまだまだだと考えて)

  • No.58 by オルフェシア・パブロペトリ  2015-06-07 19:41:23 

>all

うぅ…何か石と金属だらけだし空気濁ってるしみんな居ない、し……?これ…これ、誰かうたってる!
(コンクリートジャングルに飛ばされて約半日。いい加減警戒するのにも飽きて行動を開始しては自動で動く扉の中から聞こえる音楽に引き寄せられるようにあちこちをふらふらしていたものの、最初こそ物珍しくて楽しんでいたが聞こえる音楽はどれもこれも人工的な感じがして妙に落ち着かない。曲のストックが増える以外に収穫もなければだんだんとテンションが下がっていく中、ふと耳を掠めた本物の歌に勢いよく顔を上げて迷いなく走り出し。程なくして人が沢山吸いこまれては出て来る大きな建物の前で弦楽器を手に歌っている男の人を発見し、その人の前に置かれた箱に道行く人が何かを投げ入れているのを見ればどうやら自分がいつもやっている事と同じだということが分かり。「さっすが、音楽はこんなよく分からない場所でもブレない……これだ!お金も稼げてみんなも探せて、まさに一石二鳥!」一曲聞き終えて男の人に拍手を送れば邪魔しない程度に離れた場所で鞄から取り出した小箱を地面に置き、大きな鉢植えの縁に腰かけては竪琴を伴奏に歌い出し。乗せる効果は「反響」で、魔力を感知できる人ならば例え数キロ離れてても歌が届く。曲もおあつらえ向きに"愛しの人よ、私を探して"と言った内容だ。客観的に見ればファンタジーなコスプレ少女がプロ顔負け(と言うか実際プロだが)の歌声を披露している訳で、気付けば小箱は一杯になり周囲に人だかりができていて)

(/参加許可ありがとうございます。皆様宜しくお願いします! 目指せ池宿の歌姫!な絡み文を置かせて頂きますね←)

  • No.59 by レイゼルト・フィファール  2015-06-07 19:46:43 

>レオニダス

……何してるんだ?…レオ、無事なのは良かったが。その格好は……ふふっ
(マンホールから首を出してるこの世界の住人とは思えない姿をしている見知った仲間を見つけ駆け寄り覗き込む様に上から見て上記を述べると共に笑いをこらえた顔をした顔をしたまま手を差し伸べ「ほら、出れるか?」と言って)

>エフィリア

あ!魔王様!!………すまないが、またな
(辺りを見回すと魔王様がベンチに座ってこちらを見ていることに気付き逃げるようにし「また、と言ったが正直また会いたくはないな」と思っていると『え?ロリコンだったの!?』と言う声が聞こえたが気にせずベンチの方へ駆け寄り「ま、魔王様……ご無事だったのですね。良かったです……あれ?少しサイズが………」少し息を切らしたのを直しながら声をかけるが相手の姿がいつもと違うことに気付き呟き)

  • No.60 by ミネット・クルーガー  2015-06-07 19:53:19 

>オルフェシア

-----ッ!!こ、この声……!!
(もうそろそろ日が落ちる頃だろうか。今日も随分と仲間を探したがなかなか見つからず、疲れ果てて住宅の屋根の上で日向ぼっこをしながら休憩をしていて。それを見つけたこの家の飼い猫が此方に擦り寄ってきて、顔をなでたり背を撫でたりしながら時間を潰していたのだがふと、遠くから聞こえてきたのは聞き覚えのある"歌声"。その声を聞くと同時、ピンッと耳と尻尾を立てて声が聞こえる建物の方向を見れば、いても立ってもいられず屋根と屋根を飛び越えながらやがて建物の集まった場所に入っていき。「あっ……!やっぱり……!」そこに見えるのはたくさんの人だかりと、その中心で竪琴を弾きながら歌を歌う相手。それが自分の仲間だと分かれば、人ごみの中を腰を屈めてそれを掻い潜っていき。「シアっ……!シアぁ----!」何とか人ごみを抜けきると、その先にいる相手を漸く見つけ。そのまま相手に駆け寄っては名前を呼んで)

(/絡ませて頂きました! 名前、ついついあだ名をつけてしまいましたが大丈夫でしょうか…・・?)

  • No.61 by レイゼルト・フィファール  2015-06-07 20:22:37 

>ミネット

!……えーと、確かお前は……勇者の…じゃない、えー、と…あ、旅団の………
(どこかで見覚えがあり尚且つ獣人と言うことは一緒に飛ばされた者だと分かり少し安心してからこの状況から脱するために利用させて貰おうと考え指差されている方の手を掴み「やぁ。久しぶり!待ってたよ……それじゃあ、俺達はこの辺で」と相手と周りに笑いかけながら相手の手を掴んだまま囲みから走り抜け近くの公園まで行き)

(/此方こそありがとうございます!ロrじゃない魔王様第一の変な人ですが宜しくお願いします)

>オルフェシア

……この歌……魔力か!
(何処からか歌声が聞こえてそれに魔力が含まれている事に気付きそちらの方へ走りやがて人だかりを見つけ中心の人物を見ると此方の世界の格好をしている少女が居たが周りが一斉に拍手をし小箱にお金を入れているのを見てつられて自分も拍手をするが此方の世界のお金を持っていないことに気付きどうしようかと慌てていて)

  • No.62 by レオニダス  2015-06-07 20:35:24 

>エフィリア
よっす嬢ちゃん。ところで不審者ってなんだ? (相手の声に振り返るとこどもが居たため驚かせぬようにとりあえず穴から顔を出した状態のまま此所の事を聞こうとも考えたがまず何処が不審者なのかわからず首をかしげて)
>サラ
お、助かるぜ。鉄の落とし穴なんてビックリだ。なんか呟いてたみたいだけどどうしたんだお姉ちゃん(正直梯子に足をかけているため辛いわけではないが相手の差し出してくれた手に素直に掴まり地上に上がると自身の落ちた穴をそう形容しそういえばなんか呟いてたなと思い聞き)
>ミネット
おっ、猫の嬢ちゃんだ。よっす。ってそんなに驚かないでくれよ。あっ姫様知らない?(穴から首だけだしていると見覚えのある猫の獣人の少女がいたので一応フレンドリーに挨拶し構える相手にそんなに緊張すんなという感じでいうと穴から這い出し敵にも関わらず普通に自身の主君の事を知らないか聞き/パッと見生首ですからね)
>レイゼルト
おっ吸血鬼の旦那ぁ。聞いてくれよ鉄の落とし穴なんて信じられるか?しかも親切に梯子までついてるんだぜ(見知った仲間から話しかけられると安心したのかいっきに穴から這い出し自身の出てきた穴について力説すると相手しかいない事に気づきあれ?姫様は?って顔をし)

  • No.63 by エフィリア・モルセーヌ  2015-06-07 20:36:55 


>ミネット

多分…みんなこんな状態なのね、少しでも早く合流した方がいいわ、異世界なんて私にも分からないことばかりだから…(落ち着いた相手が頭を撫でてきて、それを不本意に思いながらも軽くスルーして上記を述べ始めるが、相手は完全に自分を子供扱いしており少しムスッとしながらも早く仲間を見つけねばと思い「お姉さんの力で匂いとか声とかわかったりしないの?」と自分はほとんど力が残っていないため相手に頼り)

>オルフェシア

綺麗な声ね…、まぁこんな路上で歌っているなんておかしいけど、"私を探して"…か、なかなかね。(人だかりから聞こえる歌はとても透き通った歌声でその歌にはメッセージが乗せられておりそれに気づくと相手が誰なのか理解し相手も気持ちよさそうに歌っているのでいいかと思い少し離れたところで人だかりを見ている)

>レイゼルト

よく私だと分かったわね、レイゼルト。(相手がこの姿の自分を魔王様と呼ぶことに少し驚きながらも流石だと思い感心していると若い人間の女達がロリコンという言葉を連発しているがなんのことかわからないので相手同様にスルーし、相手が自分の体を見てサイズの変化に今更気付いたのかと思いながらも「あぁ、何故か異世界に飛ばされて小さくなってしまったようね、」とあえて理由は言わずに適当に流し「それよりあの人間達はいいのか?」と女達がなにやら此方を見ているので指を指して問いかけ)

  • No.64 by エフィリア・モルセーヌ  2015-06-07 20:43:34 


>レオニダス

不審者の説明をしなければいけないのか?それともこの状況を見て自分が普通だとでも言うつもりか?(相手はマンホールから首だけ出している状態で、どう見てもおかしく、周りの人々も通り過ぎるたびに二度見される状態であり頭でも打ったのかと思い上記を述べ「周りの人間と自分のいまの状態が違うことくらいわかるわよね?それが不審者って言うのよ」と子供の姿ので相手に説教をかまして)

  • No.65 by レオニダス  2015-06-07 20:56:35 

>オルフェシア
おっ、これは魔力か。というこた誰か居るってことで良いんだよな。……あ、人魚だ(とりあえずコンクリートジャングルをさまよったあげくどうするか悩みながら地下街をふらついていたら魔力を感知し自然とそちらの方に足を運ぶとその魔力の発生源を見つけ見たまんまの事をそのまま言いとりあえず周りがコインとかを小箱に入れていたので自分も鱗を入れて)
>エフィリア
んっああ。さっきからなんか見られてるのはそのためか。でも俺に絡むなんて嬢ちゃんも物好きだよね(よいしょっと言って穴から這い出すと地べたに胡座をかき周りの視線の理由を理解するとともになんか相手の視線といい物言いといい既視感があるなと思いでもこんなちっこい知り合いいないなぁと思うも説教され)

  • No.66 by エフィリア・モルセーヌ  2015-06-07 21:03:47 


>レオニダス

そうかしら?普通だと思うけど…(相手は物好きと言うが、そう言われても普段からこうして話しているのがから何も怖いなんて思うわけもないだろうと思いながらも、そう言えば自分は今子供の姿のなんだと思い出し相手の言動に納得し、「まぁ、いいわ…それより行きましょう、みんなを探さないと」と何の説明もないまま相手にそう告げ歩き出し)

  • No.67 by ミネット・クルーガー  2015-06-07 21:07:46 

>レイゼルト

んみゃッ!?な、なにっ、は、離せぇぇえええ!
(ここで会ったがうん百年、と言わんばかりの形相で近寄っていったのに、相手はそれを気にするどころか微妙に自分を思い出せないようで。出ずっぱりの状態になってしまった状況に困ったように立ち止まっていたが、不意に掴まれた肩に驚いて耳や尻尾が逆だってしまい。なすがままに相手に連れられる形で公園までくれば、そこで漸く頭も冷静になり「い、いい加減、手離してほしいにゃ……」と前を歩く相手に困ったように告げて)

(/ロリコn←じゃなくて、魔王様が大好きなのは重々承知でs← たまに手が出ちゃうようなやつなので、もしされたら全然反撃してやってください←)

>レオニダス

えっ、よ、よっす……じゃないッ!普通、そんなところに居たら驚くに決まってんじゃん!
(構えた後に相手が敵の竜人族であることを理解するが自分の警戒心を他所に相手は何故かフレンドリーで。予想もしていない状況に毒気を抜かれてしまい、ハッとなったように上記を述べては穴から出てきた相手とは以前距離を保ちつつも先ほどまでの警戒心を解き。「姫様って……魔王様のことかにゃ~?残念ながら、私は知らないよー。ていうか、私も自分の仲間探すので手一杯だし」頭の上でを腕を組みながら、これだけ探しても見つからない仲間たちに呆れたように盛大に息を吐き。一体どこにいるのだろうか、困ったように視線を遠くにやっては再び息を吐いて)

(/動物の本能で驚いてしまいましt← フレンドリーなお兄さんに本体がツボりましt←)

>エフィリア

ん~……なんとなく分かるような……分かんないような。
(相手の早く合流した方がいいということは自分も同意で、相手の頭から手を離すと問いかけられたことに困ったように腕組をして。「私じゃなくて、狼のあいつの方がそういうの得意だからなー……人よりは敏感だけど。あ、でもこの街に住んでるにゃんこたちにいろいろお話聞いたりはしてるよ」残念ながら人よりは優れていたとしても、狼や犬の獣人たちには叶わない。残念ながらそれは出来ないが、猫の自分だからこそ出来ることを上げては自信満々に笑みを浮かべて)

  • No.68 by サラ・ローズブレイド  2015-06-07 21:09:04 


エフィリア
やはり、ばれてしまいましたか…すぐにばれる嘘は良くないですね…(困ったように微笑んで、エフィリアをじっと見つめつつ正気を取り戻す。と、同時に自分が何をするべきかをしっかり考え、声を紡ぎ出す。「んー…でも、まだ仲間を探す時間はないかも。ちょっと他のことをしておきたいんです」と、お茶目に笑う。先ほどの声とは思えない澄んだ声でそう言いつつ、ワンピースの裾を払う。意味のわからないことを呟く「…の輝きと…嘘は…」何かごにょごにょと呟いて、よし、と顔を上げる。「よーしっ…では、行きましょうか、準備は良いですかっ?」

(/今更ながらですが、絡んで下さりありがとうございます!可愛らしい子供で精神年齢が…

ミネット
み、ミネットさんっ?!(バタバタとした煩い…もといとても元気の良い足音が聞こえてきたので一旦瞑想を中断してそちらの方角を見やると、ミネットさんが思いっきりこちらに向かって駆けてくるので、思いっきり固まってしまい、「…(石化」のままミネットさんが勢い良く抱きついてきたので、思考を無理矢理再試行する。そのまま、仲間が見つかった喜びに浸っていたかったが、「く、くすぐったいですっ!」あまりのくすぐったさにそう呟いて、ふんわりと笑う。「大丈夫ですよ、大丈夫です。貴女と私、2人がいれば、人間…もとい獣人100人よりももっと強い力が生まれるのですから、ね。」本当に聖女のような微笑みが心の底から現れ)

(/そうですか!楽しみながら頑張る、ですかー!その発想はなかったです!にしてもなんですかこのミネットさんとやらは!可愛いすぎて実にけしからん、ですっ!

オルフェシア
此処って…(きょろきょろと辺りを見回してみれば、前世界でいうパフォーマーがそこかしこにいた。ピエロのような顔をした人が玉乗りをしていたり、マジシャンが帽子から鳩、花、鼠と色々なものを出していたり。「この世界の人々には悪いけど…あんまり、物珍しいものはありませんね。」前の世界では当たり前のように平衡感覚強化魔法や、異空間収納術が使われており(その大規模版がかの次元移動だと自分は考えている。)、そういうことは高校に通っていれば普通に出来たもの。そんな中、サラが唯一凄いと思うことは“歌”。アカペラだろうがなんだろうが、それは魔法を使わずに人を感動させることができる、素晴らしいものだと思う。「そういえば、彼女と出逢ったのもこんな時でしたよね…」そう呟きつつ、過去に想いを馳せる。ひとり、雨の中とぼとぼと歩いているところで、彼女はひとり歌っていた。綺麗な声と、素晴らしい音の琴。その音に、歌に、一目惚れ…ではないですね、一聴惚れしたのでした。そんな事を思い出していると、あの時と同じような綺麗な綺麗な声。「空耳?」そう思ったが、どうやらそうではないらしい、人混みを掻き分け掻き分け…「見つけ、ました。」

(/拙い文章ながら絡ませていただきました!目指せ池宿の歌姫!かっこいいですー!

レオニダス
それはとても良かったです!(なんでこんなに大変そうな格好しているのに大丈夫なんでしょうかと思いつつ、「鉄の…落とし穴、ですか」(何回かこんなの来るまでに見ましたけどこれはどう考えてもおかしいです!この人実は怪力なんですか?!)とか少し失礼な事を思いつつ、レオニダスさんが上がってくるのを待っている。と、「えっ?!」ばれてしまったと汗をかきつつ言い訳のような何かをやっぱりぶつぶつぶつぶつと呟く「イ、イエー、ベツニナンテコトナイデスヨ?ナニモイッテオリマセンシトクニナンテコトアリマセンシ、エ?ヘンジン?イエイエソンナコトナインデスヨー?」急な棒読みを開始し、むしろそれはロボットのようになる)

(/わ、絡んで下さりありがとうございます!怪力キャラクターですか…楽しそうですねっ!

  • No.69 by レイゼルト・フィファール  2015-06-07 21:32:32 

>レオニダス

ふむ……不思議だな。もしかしたら別の物かも知れないぞ
(相手が出てきた穴を興味深そうに覗き込みながら「…井戸?いや、こんな所に合っても不便だな……?あれは、奥に続いてる?」と相手の力説を聞き流しながら考えて居ると「ん?どうした?……あぁ、魔王様か。お前もどこに居るか知らないのか?」相手の方を見て言いたいことに気付きそれに答えるように言い)

>エフィリア

当たり前ですよ。魔王様ならどんな格好でも気付きますから
(当然だ、気付かない方がおかしい。と言うような顔をし相手が小さくなっていることに対して「あまり無理をしてはいけませんよ」と聞こえるかわからない位の大きさで呟き相手が指差す方を見て「いや、魔王様の方が大切ですし……正直勘弁してください」と少し嫌そうな顔をして答え)

  • No.70 by レイゼルト・フィファール  2015-06-07 21:44:54 

>ミネット

ん?あぁ。そうだったな
(公園に行くと不意に立ち止まり相手に言われて掴んだままなのを思いだし手を離し相手の方へ向き直り「助かった、あr」ーーありがとう。と言おうとしたが相手は魔王様を狙う連中に礼を言うのは何か癪なので言葉に詰まり相手を真っ直ぐ見ながら考えていて)

(/了解っす(^-^ゞ
では、遠慮なく、反撃を……)

  • No.71 by ミネット・クルーガー  2015-06-07 22:34:39 

>サラ

あわわっ、ごめんごめん……会えたのが嬉しくてつい。
(漸く再会できたことが嬉しくて、相手のことを考えずにウリウリと頬ずりをしてしまっていたが相手の声に気づいて慌てて顔を離し。頭を軽く掻き眉を下げて上記を述べ、しかし相手に会えたことはやっぱり嬉しくて口元を緩めると相手の言葉に大きく頷き。「うんっ、サラ姫と一緒なら、私何処にでも飛んでっちゃうからねー!」と、相手のトレードマークとも言える笑顔に勇気づけられて。自信満々に前記を述べると、嬉しくてまた相手の腰にに抱きついては「そいえばサラ姫、さっきなんかブツブツ呟いてたみたいだけど……なんかあったの?」と先ほどの相手の様子が気になって尋ねてみて)

(/楽しいことは自然と頑張れるような気がします!← なななんと!そう言っていただけるなんて嬉しいです……!サラちゃんもマジ天使です癒されます←)

>レイゼルト

ふぅ……なにじろじろ見てんのさ。
(手を離され相手から距離を取り、掴まれていた腕を軽く摩りながら警戒するように相手を見つめ。何か言いかけていたようだが、自分には上手く聞き取れず。こちらを見つめる相手と視線がかち合えば不機嫌な声色で上記を述べ。「まあいいや。----んで、魔王様どこにいんの?手っ取り早く倒したいから早く此処に連れてきてよ」しかしそれもどうでもいい。とっとと倒すべき存在は倒そうと、相手に向き合えば早く出せと言わんばかりにふんぞり返るように言って)

(/はい!多少殴られたり蹴られたり水に沈められても怒りません、本体は←←)

  • No.72 by エフィリア・モルセーヌ  2015-06-07 22:46:38 


>ミネット

そうね…是非猫達に情報を集めてほしいわ…お願いできるかしら(相手がドヤ顔で猫と話せることをアピールするのでそれも使えると思い上記を述べ軽く微笑み「私も少し調べてみるわ」と相手に伝えると残った少ない力を使って微電波を放つと自分達と同じ異世界の者の電波を感じ取り始め)

>サラ

えっと…準備なら出来てるわ(相手の行動にやや不安を覚えながらもやる気になった相手をみて頼もしいと思えてきて相手に取り敢えず付いて行ってみようと考え「それで…何か手掛かりはあるの?闇雲に探しても此処は広くて見つかりそうにないとおもうけれど…」と相手について行きながら冷静に状況を判断し)

>レイゼルト

流石ね、安心したわ(相手は何時も自分の側にいて自分を理解してくれているんだと思うとホッとする自分がいて微笑み、相手の言葉は耳には入ったが聞こえなかったかのように受け流し、相手が嫌そうに若い人間の女達を拒否するので不思議そうに「どうもレイゼルトは堅すぎる気がするけど…まぁ、軽いよりはマシかしら」と自分で納得しクスクス笑い)

  • No.73 by レオニダス  2015-06-07 23:09:41 

>エフィリア
ちょっと待ってお嬢ちゃん。あっ誰かに似てると思ったら姫様か。でも姫様ちっちゃくないし……隠し子?(歩きだした相手を呼び止めるとその横暴な感じに先程まで感じていた違和感の答えを見つけまじまじと相手を見つめるも自身の主君はちっちゃくないので無い頭で考えた答えを呟き)
>ミネット
穴に落ちたんだから仕方ねーじゃん。……まあだよなー。見つけてても教える義理ないし(相手の反応にちょっと面白く思うと自身の状態をいいわけしてから少しめを細め自分の問にたいする答えを聞くとどうやら本当に知らないようなのでこちらも溜め息を着くとしかたねーし探し行くかと頭を掻いて立ち上がり)
>サラ
はは、面白い姉ちゃんだなアンタ。一人で百面相して。(相手の棒読みのセリフをかははと笑うとそんなに緊張する必要ないぜと告げるも相手も飛ばされたんだろうなぁーと服装から判断し)
>レイゼルト
おっ流石旦那。やっぱ頼りになるぜ。旦那が姫様と一緒じゃないなんて珍しいからな。(相手のマンホールにたいしての考察を聞くとやはり頼りになるなと思いそう言うも思考放棄ができる事に軽く喜び、魔王様にたいする問には旦那が知らない事を俺が知ってるわけないじゃんと答え)

  • No.74 by サラ・ローズブレイド  2015-06-07 23:42:36 


ミネット
そ、そうですか…そう言って下さりとても嬉しいです!(人の温もりが此処まで暖かいものだったとは…再開できてとても嬉しい半面、少しだけでも離れたらこうなってしまう自分に多少の嫌悪を覚えつつ。「飛んでいくって…なんかそこまで言ってもらえると恥ずかしいですね…ありがとうございます、ミネットさん。」そう言って、はにかむものの、次の言葉を聞いて顔が多少赤くなり、「な、なんでもないです!ほ、本当に何でもないんですよ?!ええ、はい!」どもりつつきょろきょろとまわりをみていたが、ある一方向をみると、すうっと目を細め遠くを見透かすような目をする。それはあまり自分が行う事のない事は既に知っているけど、やっぱりそうなってしまう、というように“戦略の時のような”目をしている。そのご、ふとミネットさんを少し眉を下げ、つぶやいた。「皆さんは…この世界に、来ているんですか?」

(/あれですか、好きこそもののなんとやらってやつですか、違いますね、えぇ。
いやもう本当に可愛いと思います!いやもう言動が全てにおいて可愛いのパラメーターに全振りの勢いですよ!…あ、ありがとうございます。いやなんかそう言われた事って多くないんで嬉しいです!ありがとうございます…

エフィリア
無いわけではありませんよ?(すうっと目を細め、何かを考えているように歩き出すが、その足に迷いは無い。「例えばの話ですよ、一例なのであまり気にせず聞いてくださいね。」エフィリアさんを見る事なく、でも歩く速度は彼女に合わせつつ。「此処の世界…仮に世界にしましょう、この世界の国A、ここではどこまでが決まっているのか、例えば言語は?私の国とは同じなのでしょうか?食物は?私たちには何が毒で何が毒ではない?異世界だとすると食にしても食べれないものもありますよね、きっと。」そのまま歩いて「此処を右にっと…」ぎりぎり声に出したかのように呟く。看板らしきものを見て歩いているようだ。「この二つ、特に言語ですね、これは有無、意思疎通の可能不可能ができるかのそれぞれの選択肢が違うだけで仲間を探すには効率の良さが変わってくると思いません?」先ほどとはまた違う形の長舌は終わることがないかのようにどんどん紡いでいく。
「んで、1番私が今気になるのは…」と言い、立ち止まる。「たぶんここは銀行ですね、私が気になるのは“金融”について、です。

レオニダス
ひゃ、百面相ですか?!酷いなあ…(少し頬を膨らましつつそう答えると、ふと急に真面目な顔をする。(あ、本当だ…これじゃ百面相になりかねませんね?!)そんなことを考えつつも、きゅっとレオニダスをの瞳を見つめて困ったように呟いた。「変なことだったら、聞かなかった振りをしてください…」
「私、この世界の住人に見えます?そして貴方は、この世界の住人、ですか?」至極真面目な顔をして)

  • No.75 by レイゼルト・フィファール  2015-06-07 23:58:51 

>ミネット

誰が。じろじろ見る趣味等無い
(視線が合い相手に文句を言われるとこちらも不機嫌がちに上記を述べ相手の言葉に反応して「…誰が誰を倒せると?……まぁ、お前ごとき気にする必要もないがな。それよりお前も魔王様がどこに居るのか知らないのか?」更に不機嫌になり相手を睨むように言いながら相手の今の言葉だとこいつも知っている可能性は低いな。と考えていて)

(/本体は。かい!えー。本体様には手を出さないですよ!ミネットの方も手を出す前に魔王様を探す方が大z……)

>エフィリア

勿論です
(魔王様の為なら何でもやる覚悟で側に居ます。と心に誓った事を思い出しながら言い相手が笑っているのを見て少し安心して相手に堅いと言われれば「私が堅いのではなくてですね…ああいう直ぐに誰にでも声をかける……えっと、軽い?のが嫌いなだけです」と本人は否定しているつもりでも相手にはそう聞こえるのかわからない微妙なイントネーションで言い「…血を貰うにしても私だって相手は選びますからね」
ボソッと呟き)

>レオニダス

頼りにされたら頑張るが……お前は思考放棄するな
(頼りにするのは良いが何も考えないのは困るなと思い相手に言い魔王様と一緒じゃないのは珍しいと言われれば「俺にだって私事くらいはあるし四六時中要るわけにはいかないだろう?」と反論するも相手がそんなことに気付いているのかと不安になりながらも「俺にもわからない事位は普通にあるからな?お前も魔王様に仕えてるのだから主人を知ろうとはしろよ?」と相手に溜め息混じりに言って)

  • No.76 by エフィリア・モルセーヌ  2015-06-08 11:53:48 


>レオニダス

誰が隠し子だ、そんなものはいない。(自分にやっと気付いたかと思うと変な方向に物事を考える相手にムスッとする反面、相変わらずだと思い安心し「飛ばされた時に何かの弾みでこんな体になってしまっただけよ」と冷静に述べ、相手の周りには知っている顔はおらず相手もまた一人なのだと理解すると「早く他の者も探しにいくわよ」と伝えるとスタスタと人ごみの中に入っていくが、周りはいつも見る風景とは違い人間が大きく見えるのに少しビビってたり)

>サラ

まぁ確かにそうだな…一理ある(相手が歩きながら語ったことは全て納得する内容で少し驚きながらも頷き相手について行くと何故か銀行にたどり着き何を言い出すのかと思うと金融が気になると言い出し少し唖然としてしまい「ま、まて…それは仲間を探すよりも大切なことなのか…?確かにお金は大事だが…」と相手を思いとどまらせようと説得し始め)

>レイゼルト

ふむ…この世界の女はかなり積極的なようだな、なかなかに戸惑っているお前の顔も新鮮で面白かったわ…ふふ(相手の言葉に先程まで戸惑っていた相手の顔を思い出して、なかなか見られないものがみられたので嬉しくて笑い「そう言えばお前はどんな女の血を吸っているの?やはり好みの女しか吸わないようにしているの?」と、今まで気になっていたが聞いていなかったことをふと問いかけ)

  • No.77 by レオニダス  2015-06-08 20:09:24 

>サラ
……姉ちゃんがどうかは知らねーし俺がどうかもわかんねーけどアンタがそー思うならそうだろ(相手の発言にめんどくさそうに頭を掻くとまっすぐ相手を見つめ相手に自分の意見を言うとお前の方が頭良いんだから俺に聞くなと言いたげに)
>レイゼルト
良いんだよ俺は。頭使ったて旦那ほど上手くいかねーし、俺まで頭使う状況は嫌だろ。士気に関わる(もっともらしい事をのべると自身を正当化し、相手の魔王様にたいする意見を聞くと自身もそこは反省しそうだなと短く返すとめんどくさそうにんじゃ姫様探すかと口にし)
>エフィリア
はいはい、わかりましたよ姫様。でもほんとにちんまくなりましたよね。って待って待って(相手に了解の意を告げるとその姿になったいきさつを聞き相手の姿をもう一度上から下まで見て具体的に胸部をみるとそう吐き意味深に笑い)

  • No.78 by エフィリア・モルセーヌ  2015-06-08 20:29:34 



>レオニダス

どこを見て言ってるんだ…まったく(相手があからさまに自分の胸部を見て小さくなったと言うので軽く睨むと呆れた様にため息を吐き「そんなことはどうでもいい、早く探すわよ」と待てと言われて待つわけもなくスタスタと身軽な体で人ごみをすり抜けていき)

  • No.79 by レイゼルト・フィファール  2015-06-09 13:37:12 

>エフィリア

ちょ……こちらに気付いてたなら助けて下さいよ!
(相手がこちらに気付いていたにも関わらず観察に決め込んで居たことを知り上記を述べるも相手が笑っていることだけには内心喜び相手の質問に「特に気にはしてませんが……美味しければ良いですし。好み………私は直接貰うのは好きでは無いですし。ぶっちゃけ言うとお肉で事足りるんですよね」と質問の意図とは違うような曖昧な答えを返して)

>レオニダス

………そうだな。そんなお前を想像するのもちょっと嫌だな。
(相手が頭を使っているシーンを想像するが別人だな。と嫌悪感を片付けるも相手の正当化にいつの間にか乗ってしまっているが気付かずに「早く探さねばな……ここでこの姿は目立つ様かな。まぁ、分かり易いからいいか」と見た目を変えたりもせずにそのまま探し初めて」

  • No.80 by エフィリア・モルセーヌ  2015-06-09 15:24:44 


>レイゼルト

あんなお前はなかなか見られないわ、とても面白かったわ(満足そうに微笑み、相手にした質問からは遥か遠い答えが返ってくると軽くため息を吐き「やはりお前は堅いわ、女の一人や二人いなくてどうするのよ」と余りにも女っ気がない相手に母心のような多少の不安を感じて、相手ほどの男なら女は選り取り見取りだろうに、と思いながらも内心少し安心もしていて)

  • No.81 by レイゼルト・フィファール  2015-06-09 23:18:09 

>エフィリア

………。
(反論を試みるも相手はどうやらこちらよりも興味と言うか知識欲の方が勝ってしまったようでこの件については魔王様が喜んで居るから良いかと理由をつけて諦めることにしてみては相手がなにやら溜め息をつきながら文句を言って来るので「…1人ならともかく2人や3人も居たら困りますからね。後、堅くないです」と正論を交えつつ反論してみて)

  • No.82 by オルフェシア・パブロペトリ  2015-06-09 23:42:39 

>ミネット

――――ミネットさん!わぁい、会いたかったです~!
(人だかりを越えて飛び出してきた相手に気付けば演奏を止めて勢いよく立ち上がり、同じように駆け寄りながら名前を呼んで嬉しそうに抱き付いて。二人に増えたコスプレ少女に周囲からは『何かのイベントかな?』といったような声が上がっているが、言葉の意味がよく分からないのとようやく仲間に会えた嬉しさから気に留める事もなく「見つけてくれるって信じてました!」とぎゅうっと相手を強く抱きしめ)

(/絡み感謝です! あだ名大歓迎ですよー!無駄に長ったらしいので好きに呼んじゃって下さい←)

>レイゼルト

私の名前ですか?オルフェシアですが……ばんどめい?何です、それ?
(一曲歌い終わっては次々とかけられる声に対応するも知らない単語が多いため要領を得ず、困り果てているところで何やら慌てている様子の相手を発見して。「あー!魔王さんの配下のヴァンパイアさん!」指を突きつけて捲し立てるととたんに人々が『魔王?ヴァンパイア?』とざわめき出すも、仲間より先に敵を呼び寄せてしまった事に焦っているため竪琴を構えたままじっと相手を見据え)

(/絡み感謝です! 絶賛警戒中ですが煮るなり焼くなり好きにしちゃってください←)

>エフィリア

今の"声"……少し違う、けど――――魔王さん、居るんでしょ!
(曲を奏でながらも周囲の声に意識を集中して仲間のものがないかを探しており、その中で聞こえたほんの小さな呟きに不意に竪琴を演奏する手を止めては周囲に視線を走らせて。聞き覚えがあるものとは微妙に違うが自分が他人の声を聴き間違えるはずがない。そんな確信とともに立ち上がれば相手の姿を探してあちこちに視線を向けながら呼びかけて)

(/絡み感謝です! 声で看破させていただきましたが大丈夫でしょうか?)

>レオニダス

しーでぃー?ごめんなさい、ここの事はよく分からなくって…
(『CDとか出さないの?』と言う同い年ぐらいの少女の問いかけに首を傾げているとふと覚えのある声が聞こえ、小箱に投げ入れられた鱗と相手の顔とを交互に見遣って。「魔王さんのところのドラゴンさん?!何ナチュラルにチップ入れてるんですか!」慌てたように立ち上がっては素早く小箱を回収して、鉢植えの影に身を隠しては警戒するように顔だけを覗かせて)

(/絡み感謝です! チップありがとうございますw竜人の鱗って元の世界では高価そうですよね←)

>サラ
……え、あ!サラさん!
(曲も終盤に差し掛かるが待ち人が現れる気配はなく、声が届かないほど遠くに居るのかそもそもここに来てしまったのは自分だけではないかと考え始めた頃。唐突に人混みが割れて姿を現した相手に演奏を止めれば感極まったように名前を呼んで駆け寄って「気付いてくれたんですね!」と嬉しそうに相手に抱き付いて)

(/絡み感謝です! 出会いの回想に妄想が止まりません←)

  • No.83 by ミネット・クルーガー  2015-06-09 23:45:03 

>エフィリア

もっちろーんっ!猫同士の繋がりなら私に任せて!
(むしろそれくらいでしか、現状仲間たちを探すことなんて出来ないのだが。相手を不安にさせるようなことをわざわざ言えるはずもなく、胸を張って上記を述べてはそれを隠すようにニッコリと笑い。「ふぇ?なになに、どうするの……って、うわっ、なんか変な感じがするー!」相手の言葉に気づいたように振り返り、相手も何か探す術があるのだろうかと相手を見つめていたが目に見えて何かが起こっているわけではなく。しかし一気に毛が逆立つのが感じれば、何事かと慌てた様子で相手に尋ねて)

>レオニダス

いや、そこ開き直るとこじゃないんじゃ………はぁ、まあいいや。
(相手の言い訳に大げさに肩を落とすと、呆れた様子で上記を述べ。相手の豪胆さは変に気を配る必要もないので有り難くは思うが、自分は一応敵という思いもあってここまでフランクに接していいのかと不思議な気持ちで。だが相手もその線引きはしっかりとしているようで、付け足されるような一言にピクリと反応すれば、「ふん、私だって知ってたとしても言わないよーだっ。……だいたい、皆の方が心配だもん。魔王様なんて気にしてらんないよ」とやや意地になりつつ返し。しかし内心はこの場にいない仲間たちへの心配で、不安げに最後を付け足せば相手から視線を逸らしてため息を吐き)

>サラ

えへへー、仲間だもんっ。当然じゃん?
(相手の嬉しそうな様子に自分も嬉しくなって、ニッコリと笑顔を浮かべては上記。自分には速さと体術ぐらいしか取り柄がない。けれどそれが仲間たちにとって少しでも力になれればいい。それは勿論、相手に対する思いでもあって。「んん……?そう?なら、いいけどぉー」自分の問いかけに過剰に反応する様子の相手は、明らかに何かを考えていたと言わんばかりのもので。しかしそこまで否定されてしまうとあえて聞くのも忍びないと、聞き返すことはしないがどこか不満そうに呟き。しかしふと、相手の表情が一変すればピンと背筋と尻尾を張り、自身もまた戦う時のような瞳孔が鋭い状態になり。「……まだ確かめたわけじゃないし、確信があるわけじゃないけど……そうだと思う。全員じゃないけど、少なくとも9人は仲間がいる。それに……たぶん敵も」と、現状自分が得た情報と感覚で言える範囲のことを口にして)

(/でもそれもある意味間違いではないですよ! 楽しいことなら自然と上達していくものですしb← そう言っていただけると嬉しいです!むしろ恥ずかしいです←← サラ姫はまさに守ってあげたくなる典型的なお嬢様です、ミネットが命懸けで守りますね!)

>レイゼルト

……じろじろ見てた癖に。
(不機嫌になった相手の返答に納得が行かず、実際相手からの視線を感じていたので更に不機嫌になってはひとりごちて。しかし自分の問いかけに反し返ってきた言葉に余計苛立ちを覚えれば「知ってたらあんたみたいな陰険吸血鬼にわざわざ話しかけないよッ!あと馬鹿にすんな!」睨むような相手の視線に更に睨み返せば、相手にずかずかと近づいて見上げるように睨みつければ前記を述べ。しかし馬鹿にするような相手の反応が癪に障ると、最後を呟けば思い切り相手を蹴りあげようとして)

(/本体は何を言われても怒らないですがミネットは短気なので……← どうやらその前に怒ってしまったようでs←)

  • No.84 by ミネット・クルーガー  2015-06-10 00:04:11 

>オルフェシア

私もだよー!!シアが無事でよかったあああ!
(漸く会えた仲間の姿に感極まり、抱きついてきてくれた相手の背中にしっかりと腕を回してはもう離さないと言わんばかりの力で抱きしめて。周囲がザワザワとしているのにも一切意に介さず、相手の胸元にスリスリと頬を寄せ。「あったりまえじゃん!シアの歌声に気づかないわけないもん!ほんと、会えてよかったにゃー……!」強まる腕の力に安堵したのか、必死に保っていた寂しさが音を立てて切れ。ポロポロと涙をこぼしてはうえーん、と声を上げて泣き始めて)

(/そう言って頂けてよかったです! 何かと頭の弱いところがある猫ですが、改めてどうぞよろしくお願いします!)

  • No.85 by レオニダス  2015-06-10 19:15:55 

>エフィリア
はいはいっと。お供しますよ姫様……って姫様早い早い。しかもちっこい。(スタスタと歩いていく相手を追いかけようとするが歩いている人々にぶつかり上手く進めなく肩をぶつけた相手に謝っているといつのまにか離れていて)
>レイゼルト
だっろ。姫様や旦那、姐さんが頑張ってくれるからな。感謝してんだぜ(カラカラと笑いながらそう言うと相手の意見に同意し自身も姿を変えないでいると黒い肌の人間に話しかけられっは?と声をあげ)
>オルフェシア
よっす人魚の嬢ちゃん。……そんなに警戒すんなって。こんなとこでおっぱじめたりしないよ。……って何々なんで俺が悪いみたいなってんの(気軽に挨拶すると警戒する相手に安心させるよう敵意のないアピールをするも聴衆からは乱入したkyが歌い手さんこまらせてるとしか思われておらず/この世界でもアンティークになるのでは?)
>ミネット
……なんだよなんだよ。お前らのところの兄ちゃん達はくたばっちまうようなタマか?(不安そうに目を反らす相手を煽るようにケタケタと笑いながらそう言うと姫様も旦那も姐さんも勝手してるだろうしと信頼したように言い)

  • No.86 by 通りすがりさん  2015-06-10 19:33:45 

>主様
(残ってるジョブかキャラクターはありますでしょうか)

  • No.87 by レイゼルト・フィファール  2015-06-10 21:54:33 

>オルフェシア

………えーと、どうも今日は。ヴァンパイア役のレイです
(相手が警戒してるのを他所に周りがざわつき始めていてこのままでは面倒な事になると思い役と言うことにし名前も名乗る気はしなかったので愛称で短くなっているのを一先ず名乗り周りを落ち着かせようとしていて)

(/イヤー_(^^;)ゞこいつらはそうしても良いんですが街中で暴れると→騒ぎになる→警察来る→捕まるor動きづらくなる=魔王様を探しにくいと言うことになるので魔王様一番のバカはこうなりました…)

>ミネット

お前を見てどうしろと言うのだ?
(相手がまだ見ていたと主張するので反論するも、もう不機嫌と言うより面倒くさいと言う態度で答え相手が近付き睨んで来きて言った言葉に対しまぁ、そうだよな。と予想通りだったが相手にバカにするなと蹴られかけ「誰が陰険だ。後、バカにしたつもりはない」といいながら攻撃を受ける気も受け流す気も無かったので最小限の動きで軽く避け)

(あらら……あ、こいつ早く魔王様探したくてウズウズしてんなw
探しにいきたいから軽く済ませようとしてますねこの人……お好きに絡んじゃって良いですよ!)

>レオニダス

……その3人が出てくるならお前も欲しいんだがな。
(ポツリと呟きあ、さっきと変わらなくなってしまうと思ったが誰かが話しかけて来たみたいで相手がは?と言うので自分が相手を変わろうと「……何か俺たちに用か?」と若干上から目線に鳴りがちな態度だが黒い肌の人に尋ねると)

  • No.88 by 参加希望  2015-06-10 21:59:15 

空きキャラありますか?

  • No.89 by 主  2015-06-10 23:05:25 


遅れてすみません。空きキャラは以下になります!
【滅龍の旅団】ⅠとⅣとⅤとⅦ
【魔王軍】C

  • No.90 by 参加希望  2015-06-11 00:07:14 

『背中に傷をつけられたら剣士じゃねぇ…』(大剣を掲げて自身の背中を見せつけて


名前: ユベル フェルリア
種族:狼型獣人族
所属:冒険者ギルド『滅龍の旅団』
年齢: 26
性別: ♂
身長: 182→254
体重: 87→122
ジョブ:剣士
武器:『狼王』と呼ばれ太古に生きた最強の大狼の牙で作った大剣。ダイヤも切り裂く事ができる
容姿: 灰色の髪の毛で腰まで伸びていたストレートヘア。前髪も少し長めで左に流し左眼を隠している。同じく灰色でイヌ科の耳が頭の上に着いている。目の色は黒い。左の眉毛から頬まで傷があり左目は閉じている。
服装は白のロングコートを来ていて下に黒いYシャツを着て第二ボタンまで開けいる。ズボンもコートに合わせた白色。素材はユニコーンの皮で出来ていてとても涼しく着やすくて丈夫な為、狼に変化しても敗れる事はない。
背中に大剣をしょっている

狼化
上記の通り身長が大きくなり二足歩行の狼になる。
目の色が黄色くイヌ科のような黒目がある。体付きもベースの姿より筋肉がついている

性格: 戦闘に置いて常に前線に立ち相手を威圧する。また剣士としてのプライドと狼としての誇りが強く消して敵に背を向けない。そのため身体に多くの傷があるが背中には一切傷は無く常に目の前の敵を玉砕し続けて目の前に敵ながいなくなるまで戦う。それは敵から決して逃げ無いという剣士のプライドと群れを(仲間)と自分が先頭に立って守り抜くという狼の誇りの現れである。
普段は大人しく優しいくて種族柄、力仕事が得意で父親のような役割をする。お説教になると狼になって叱る為なかなか怖い。仲間を昔共に過ごした家族の様にしたっている

備考:産まれて間も無く森に捨てられていてある雌の狼に拾われて小さな群れで育てられた。他の兄弟達とも仲良くしていたが父親代わりのボスの狼がとても厳しくて数回死にかけた事もありたくましく育った。いつかボスに勝つ為に修行を使用と旅にでる事を決意する。その時に自分を広い暖かく育ててくれた母狼が『狼王』の墓から牙をもらいある鍛治職人に大剣にしてもらった。

主様》
先程質問したものです!ご返答ありがとうございます!
一応PF書いて見ました!いかがでしょう!

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