主 2015-06-05 22:55:16 |
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『募集キャラ』
【滅龍の旅団】
Ⅰ.人族男。年齢20歳以上。
全身覆う鎧を身に纏う盾と剣を持った『守護戦士(ガーディアン)』で魔物を引き付ける鉄壁の守りを誇るタンク役。ポジションは前衛
Ⅱ.人族女。年齢17歳以上。
ラグナフィリアのグランタリウス王国の王女様で回復の要の『聖女』様。神からの神託によって王家に代々選ばれる神聖魔法(怪我の回復の他状態異常も治す)のトップクラスの使い手。ポジションは後衛。
Ⅲ.人族男。年齢18歳以上。
身軽な軽装で専門の札を使い攻撃防御回復何でもこなすオールラウンダーな『符術師』。詠唱の必要もない速攻性がある符術を使うが各能力は専門職には劣る器用貧乏。前衛後衛どちらも臨機応変に熟す。(主が貰います)
Ⅳ.人族女。年齢18歳以上。
三角帽子に胸元の大きく開いたローブに長い杖を持つ妖艶なお姉さん(←)な『魔術師』火力の高い攻撃魔術を扱う他調合などの生産も行う。攻撃魔術を仲間の武器に付与したりのコンビ技も。ポジションは後衛。
Ⅴ.狼型獣人族男。年齢18歳以上。
頭に狼耳、狼尻尾が生えている。大剣使いの『剣士』であるが狼型獣人族特徴の獣化があり二足歩行の狼男に変身も出来る。その際はパワーやスピードは倍増する。ポジションは前衛。
Ⅵ.猫型獣人族女。年齢18歳以上。
頭に猫耳、猫の尻尾が生えている。ショートソードを持つ『盗賊(シーフ)』で身軽さとスピードは旅団内随一。みんなのマスコット的な愛されキャラ(←)ポジションは前衛で敵を撹乱させ動き回る。
Ⅶ.小人族男。年齢20歳以上。
身長は低いが(高い種で最大180cm)体格は良く筋骨粒々。寿命は200〜300歳程。
戦う『鍛治師』で斧や棍棒に槍などが得意。旅団メンバーの武器や防具の調整を担う頼れるみんなの兄貴分的な存在。ポジションは前衛。
Ⅷ.妖精族女。年齢50歳以上で長寿の一族、里の長老などは千歳を超える。
長い耳が特徴的の所謂エルフ。美形ではあるが種族の特徴か胸があまり大きくない、大きくても種族最大Dが最高(←)。森の狩人と評される辺り生まれつき弓の特性が高く右に並ぶ者はいない。ポジションは後衛。
Ⅸ.人魚族女。年齢18歳以上。
地上にいる時は人間と変わらず二本足があるが水に入ると任意で人魚の足に変える事が出来る。水中戦ならば旅団内で最強を誇り水中の最速の魔物相手にも引けを取らないスピード。歌や楽器演奏で支援能力を発揮する『吟遊詩人』敵を弱体化させたり味方の強化をしたり。ポジションは後衛。
あと四人合わせて十三英雄と呼ばれたのだが、残りの四人は時空間魔法に巻き込まれなかったので、元の世界でちやほやされて死ぬまで英雄扱いされる幸せ者だったとさ(←)
【魔王軍】
かつては栄華を誇った魔王城も現在は都内の廃ビルに。魔族は悪ではなく人間側が領土を増やそうと進軍して来た形で実は悪いのはどちらかと言うと人間側だったりします。なので虐殺サイコーみたいなキャラは無しでお願いします、もっとも大幹部の下の魔族達は人間を家畜か餌だと思ってる魔族至上主義の奴も多いが。
A.魔王様。魔族のプリンセス。女年齢不詳。見た目12〜15歳。
頭に魔族特有の角の生えたスタイル抜群の絶世の美女。だったも先の時空間魔法の使用により魔力を使い過ぎて子供に(←)だが見た目にそぐわぬ妖艶さを醸し出すも慣れない体にまるでドジっ子のように。満月の夜だけ元の姿と力に戻れるが現代日本に皆が存在していられるのは魔王の魔力を使ってるからで、ここで退治してしまっては皆消滅してしまうとはいち早く気付いた旅団の魔術師談。民(魔族)が幸せに暮らす事を願っただけで先の大戦では降りかかる火の粉を振るっただけとの事。
B.吸血鬼族の中の王。吸血鬼王(ヴァンパイアロード)見た目20歳以上。配下に今は無き吸血鬼族の軍団を従えていた。
魔王軍の大幹部で側近、四死天のうちの一人。魔王の執事的役割を持っていた。吸血鬼特有の吸血鬼魔法を得意としている。魔法の強さは淫魔女王に次ぐ三番手で肉弾戦は竜人に次ぐ二番手。人間の血を吸わなくても肉を食べれば補給可能、魔王様に対する忠誠の高さは魔族随一で魔王様が小さくなってからは道ゆく人にロリコン疑惑を持たれるがロリが好きなのではなく魔王様が好き(←)
C.淫魔族の女王。淫魔女王(サキュバスクイーン)見た目20歳以上。背中に悪魔のような黒い羽と角。配下に今は無き淫魔族の軍団を従えていた。
魔王軍の大幹部で側近、四死天のうちの一人。男相手には魅了(チャーム)の力で戦闘を有利に運ぶ事が出来る。尚ウィンク(ハートが飛んで行き当たると発動)で奴隷を作る事も可能。普通に魔術も使えるが肉弾戦はこなせない。魔法の実力は魔王様に次ぐ二番手。
D.数少ない竜人族(ドラゴニュート)見た目20歳以上。頭に竜を思わせる角、全身が鱗のように固い皮膚で覆われている。今は無き竜族を従えていた。
魔王軍の幹部で側近、四死天のうちの一人。その膂力は魔族随一で巨大な竜の尻尾を掴んで容易に振り回せる程。接近戦は魔王軍最強の肉弾戦の強さを誇る。竜族特有のブレスを吐く事も。
『変装について。』
一見みんなコスプレ集団としてバカ目立ちしてますが周りの人たちは完璧にコスプレしてる外人さんだと思ってます。
獣人族の二人は帽子やらフードやらで耳を隠し尻尾は上手いこと隠してます。
妖精族は耳を髪の毛で隠せば問題無し。
人魚族は水の中で変身しなければ大丈夫。
魔族の皆様は何故隠す必要があると堂々としますが、時を見計らって魔王様の命令で魔術で一般人の目に写らないようにするように。
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