主 2015-06-05 22:55:16 |
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「な…なんの魔道具だこれ!?人が箱の中に入ってんぞ!」(ガラス越しに街中のテレビに張り付きながら←)
「見た事ない魚だな。上手いのかね。」 (公園の池に飛び込み魚を取り周囲の人たちの奇異の視線を受けながら←)
名前:シリウス・アッカード
種族:人族
所属:冒険者ギルド『滅龍の旅団』
年齢:19歳
性別:男
身長:183cm
体重:75kg
ジョブ:符術師
武器:魔力を込めた紙に羽根ペンで魔術文字を書いて発動する。
容姿:後ろは腰まであるが根元で結びポニーテールに。横は耳が隠れる程度、前髪は眉より少し長めのM字バングで燃えるような赤髪。瞳の色は紫で三白眼のつり目。
服装は黒いロングティーシャツにズボンは橙色、靴はリザードマンの素材を使った濃い緑色の鰐革の革靴のようなもの。戦闘では動き回る事から防御力よりも軽量重視。指先が出るタイプの炎竜イグニートドラゴンの素材を使った赤い手甲と胸当てと膝当ても同じ物。
一見細身に見えるが鍛え抜かれて引き締まった体。細マッチョとマッチョの中間。
性格:戦闘においては慎重でかつ冷静沈着に行動し広い視野を持って仲間の支援に当たりつつ肉弾戦や符術による中遠距離も熟す器用なタイプ。器用貧乏で何事もそつなく熟す事が可能だが、飽き性で途中で投げ出す事も多々ある。鍛治や調合などの生産も仲間に教わりつつも中級レベルに至る前にやめてしまった。冒険者になったきっかけは特に意識が高かった事もなく、そこそこ強い奴らとパーティーを組んで安全圏で少し贅沢な生活をして悠々自適に暮らしたいと思っていたが、続々と強い奴らが集まって来てしまって強パーティーとしてどんどん強い魔物と戦う事になってしまい、いつの間にか流されるように最強冒険者ギルドになったのでリスクマネージメントを頑張っている。その反面、普段は無気力さが目立ちだらけ症。
備考:生まれは何ら特別もない辺境の村で三男坊。少年ながらこのままではこんな辺境で貧しい暮らしに一生を過ごす事になるのが嫌で、王都を目指す事にする。然し王都へ行くにしても路銀はないし強い魔物が出てくるからか一人で旅も無理だったも、丁度立ち寄ったSランク冒険者の武闘家の女性(ショタコン←)に連れてって貰いつつ修行を重ねて、王都に到着。接近戦だけでは死のリスクが常々高いと思っていた時に魔術師になろうとするも修行が大変そう(膨大な知識と詠唱文の暗記などなどが面倒)だったのでショタコン武闘家の冒険者仲間の符術師の爺さんに楽そうだからと符術について習い(実際楽ではなかったが)、人並外れた才能と死にたくない努力の為に成長する。二人の師匠の元で接近戦を熟す武闘家と中遠距離戦を熟す符術師を合わせた符術武闘師の戦闘スタイルを確立させ15歳で免許皆伝。符術師の中でも師匠の二番手と呼ばれる『烈火の符闘師』の異名を持つに至る。そこで上記のそこそこ贅沢な暮らししよう計画を始めるに至りパーティーメンバーを募集し他に有名人が集まって来てしまい戦いたくなかった竜種と戦い難なく勝ってしまい調子に乗って『滅龍の旅団』のパーティー名を付けた事から彼にとっての不幸が始まった(強敵と戦う日々。名声も気持ちよかったし報酬も良く村人ながら金持ちになれそうだし、折角コネが出来た王女様で聖女様もいるので抜けるに抜けられず)。
時空間魔法に巻き込まれた瞬間「魔王なんかと戦わなければ良かったと」死んだと判断して道をどこで間違えたかと走馬灯のように後悔し、巻き込まれなかった召喚術師の男に槍使いの男騎士に竜騎士の男に虫人族の八刀流の剣士の奴らを羨ましく思っている。
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『プロフのテンプレ』
名前:
種族:【魔族の場合は魔族(魔王)や魔族(吸血鬼族)など】
所属:冒険者ギルド『滅龍の旅団』or魔王軍『魔王又は(四死天)』
年齢:
性別:
身長:
体重:
ジョブ:【募集キャラの中にある『』のものを】
武器:【ある人は詳しい武器詳細を】
容姿:
性格:
備考:
(/レス禁解除です。素敵な皆様をお待ちしています!ご質問などが御座いましたらご遠慮なく!)
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