「「 はｰい､ 此方新撰組ですよ!! 」」

>主様
（ / 参加許可していただいて感謝します！ジミーな山崎とは真逆なキャラだったのでとてもヒヤヒヤいたしましたが、許可していただけて安心しました！本当は皆様一人一人と絡みたかったのですが、初回なのでALLとさせていただきました！ 新撰組内ではお色気担((殴/しつこい/ 以下絡み文となります！！）

>ALL

（パールピンク色のフリルブラウスにブーツカットパンツ。首もとは小振りなダイヤルのネックレスがキラリと光り、足元は茶色のロング編み上げブーツ。髪型は洋装に合わせて髪を下ろし毛先が巻かれていてカチューシャの様に頭上で桃色の紐をリボン風に結び付け。肌は軽く白粉を塗り、唇には紅を点しており。本日は洋装へと変装して密偵の任の為とある屋敷に潜入し。昼間の遅くならない内に屯所へと戻ると帰り際にお屋敷で頂いたクッキーの袋を片手に持ち。その袋から甘い匂いがしてクッキーの存在を知らないので瞳を輝かせつつ興味津々な表情で袋の香りに酔いしれ）
何だか甘い匂いがしますね。たくさんいただいたので、皆さんでいただくとしましょうか。

>>土方

土方…さん、お疲れさまです。熱中症対策に梅干しでもどうです？
(暑いといえど衣服を乱すような事はしたくないようでいつもの通りキッチリと着物を着こなし、廊下を歩いていると副長の姿を見つけ数歩近づき。口の中で梅干しを転がせながら己の懐に手を差し入れ、ぎこちなく“さん”付けをした後垂れ目がちな瞳を細め首を傾げて)

( /土方さん！早速絡ませて頂きました、副長さん素敵！よろしくお願いします…！/深礼 )


>>近藤さん

どうもです、近藤さんは今日も良いお父さんしてますねえ。…して、隊の様子は？
(そよそよ心地良い団扇の風を浴び先程までの表情を崩し、密かに相好緩ませると機嫌の良い口調で礼を口にし。次いで、長い間自室で書類整理を続けており身辺の状況が分からずに居た為、この暑さで倒れる者も出たのではないかと控えめに問いを投げ掛けて)

( /近藤さん！おっとりした性格がとっても魅力的です…。よろしくお願いします！/深礼 )


>>永倉

アンタはオレを殺す気か？…これ以上雑用を押し付けられるなんて冗談でも勘弁してくれ。
(己の手を借りたい、なんて言葉に表情を強張らせ無意識のうちうっと息詰まるものの、それが冗談だと分かれば盛大な溜め息を零して。視線のみを後ろに向け相手の姿を確認するとその場で立ち止まり、先程の呑気に欠伸をする光景を思い返し、「仕事は終わったの？」と呆れ交じりに問い)

( /永倉さん！可愛らしい女の子にグッと来ました…！よろしくお願いします！/深礼 )


>>山南さん

…いいですよ。とりあえず猫が欲しい、傍に居てくれるだけで癒されますから。
(ご最もな言い分に一寸口籠り、片手を頭の上に置き猫の耳を表現しつつ疲れ切った表情浮かべ。しかし、相手の服装が普段着ているものとは異なる事に気が付けば空色の瞳を開き瞬きを繰り返して。「何か用事でも？」と興味を孕んだ口調で尋ね)

( /こちらこそ絡みありがとうございます！山南さんの返しににやにやが止まりません(( )

>all

…ふふん、今日は非番だから誰にも文句言われずにゆっくり食べられるね。
(非番だと分かっていた昨日から考えていた、何時も行列の出来る甘味屋の三色団子を朝から買いに行っていた。朝から行ったというのに割と並んでいて買うのに時間がかかったが、久々の一日非番なので焦る事なくついでにぶらぶらと町を検索して帰ってきた。お茶もちゃっかり用意しめ縁側に腰掛ければ買って来た三色団子の包を嬉しそうに丁寧に開け始め。)

(/沖田さんをやらせて貰う事になりました！沖田蒼世(ｵｷﾀ ｿｳｾｲ)と申します！これから宜しくお願い致します！)

>>山崎

この匂いには覚えがある。…くっきぃ、というヤツか？
(相手の横を通り過ぎるのと同時に甘い匂いに鼻をひくつかせ、ゆるり首傾げ顔を向けると以前どこかで上様が口にしていた洋菓子の名を上げてみて。確信がない故に僅かたどたどしい口調で相手が手に持つ袋を凝視すれば、己の顎に指先を添え興味深げに観察し)

( /あんぱんではなくクッキーなのですn/殴/素敵な山崎さんにどきどきしつつ絡ませて頂きました、よろしくお願いします！ )


>>沖田

…沖田。こんな所で何してるの？
(放漫な足取りで縁側を歩いていれば、視界に小さな背中を映しぴたりと歩みを止め。見慣れない子供だ、と眉潜め眺めているとその少年が発した声や素振りから相手が一番隊の隊長であると気が付き傍へ歩み寄り。普段のぶっきらぼうな口調を押さえ、出来る限り優しい風に話し掛けて)

( /沖田さん！小さい子ってつい構ってあげたくなっちゃいますね！よろしくお願いします…！ )

>近藤さん

（/全然気にし無いで下さい。土方と言えばトシってイメージは分かりますので。宜しくお願いします）

…この時期の仕事は本当に辛いッよね？
近藤さん、夏バテには注意して下さいね
（縁の下で胡座を搔きつつ手を休め庭を眺めながら上記を呟き「隣いいッすよ。まぁ、其処が近藤さんの良い所ですがね。」と隣に腰を掛けようと許可を取る相手にしたから眺め了承とりため息まじりに優しい言葉を述べ（）

>永倉さん

ふふふ、私は良いことを聞いたんです…
(襖開けた途端にかかる声。声の主探そうと振り向いては主はすぐ近くに居り。特に悪びれた様子もなく此方も口角上げては「なんだか新しく甘味処ができたみたいで。お仕事もないし行こうかなって!」と子供のように目輝かせ自慢話をするかのように)

(/ 初めまして、いえいえいえ、其方様の永倉さん、pfからとても素敵で絡むのをわくてかして待っておりました…!!これからよろしくお願い致します-!)

>近藤さん

ふふっ、何しようとしてると思います?
(部屋出た瞬間に声かけられればぴく、と一瞬動作止めるもそれは出かけるのを咎めるような人物ではないようで。ふ、と笑みを漏らして自分の羽織の裾緩む口元へと持って行って表情隠すようにしては上記問いかけ、)

(/初めまして-!!素敵な近藤さんでうちの藤堂がお世話になります申し訳ございません…!!此方こそ仲良くして下さると光栄です、よろしくお願いします-!)

>斎藤くん

何何、私のこと呼んだ?呼んだ?
(業務連絡をしておいて欲しい、と他の隊長から頼まれたため相手を探していると存外早く見つかった相手の後ろ姿。そっと近寄っては〝猫の手も借りたい〟との声が聞こえて。己は猫ではないのだがいつものように悪ふざけのような口調で上記告げつつ相手の前に回り込んで「そんな斎藤くんに業務連絡で-す!」と)

(/ 初めまして、藤堂悠乃というキャラを演じさせております背後でございます!ｸｾの強い子とか可愛いですよね← 改めてこれからよろしくお願いします-!!)

>土方さん

ふう…
(初夏とも言うべき日。太陽による暑い光線の熱をぱたぱたと仰いで逃がすかのような素振りして頓所歩き回っていればいつの間にか練習場に来ていたようで。こりゃ余計熱くなるもんだ、と隊士達眺めて苦笑いしていれば中に見知った顔がひとつ。駆け寄って「お疲れ様です-!」だなんて声かけ)

(/ 初めまして、この度藤堂悠乃というｷｬﾗを使わせていただくことになりました者です!素直で率直な土方さんとても素敵でございます…!改めてこれからよろしくお願いします!)

>山南さん

＿!楽しそうなことしてるんですねぇ!
(追いかけっこという単語に悪戯好きな己の本能が反応せずにはいられず。反射的にそんなこと言えば若干疲れの色が見える相手に心配そうに眉下げては「無理はﾀﾞﾒですよ、山南さん倒れたら皆大変になっちゃいますから」なんて己の嬢だというのに忠告地味たことを)

>沖田くん

沖田く-ん!私に断りもなく甘いものを食べるとは何事だ-!
(彼の隊士から告げられた〝隊長は見なかったか〟という質問。どうせやることも済ませたし暇つぶしついでに彼を探そうと部屋ひとつひとつを除いては聴き慣れたような声の独り言が聞こえて。ｽﾊﾟｧﾝ、と良い音を立てるような勢いで縁側に繋がる襖開けては己に許可を取るも何もないことはわかっているのだが大声で上記。)

(/ 初めまして、藤堂悠乃、というｷｬﾗを演じさせて頂いています者です!子供のように振舞う沖田くんとても可愛いと思います…!改めてよろしくお願いします-!)

>斎藤

ん？三色団子食べてんの。…あ、誰にも言わないでよ？ご飯前だ何だって口煩いんだから。
(待ちに待ったこの瞬間、ぱくりと一番上に刺さっている桃色のを頬張れば聞き慣れた声に見上げる様にして其方を向けば、もぐもぐと口を動かしながら状況告げ。ハッしては口元に人差し指を当ててこの事は内緒だと。)

(/是非構ってやって下さい！此方こそ、宜しくお願い致します！)

>藤堂

…藤堂さん、煩い。…何さ？僕、今日は非番なんだけどー。
(勢い良く開いた背後の襖に一瞬驚くも声の主が分かれば面倒くさそうな表情をしてゆっくり振り向き、もぐもぐと口を動かしながら文句を告げ。折角一人ゆっくり好物を楽しんでいたのに騒がしいのがやってきたと肩を落としては、何か頼み事でもしに来たのかと思い今日は生憎非番で受付けていないとばかりに。)

(/可愛いだなんて…！有難う御座います！此方こそ、宜しくお願い致します！)

>山崎くん
おや、今日は一段と可愛らしいね
(相手の姿を見れば潜入中の衣装だろうと思い、その姿はいつもより可愛らしかったのでそれをニコニコしながら伝え、馬子にも衣装だなぁとのんびり考え。「機嫌が良いね、どうしたんだい？」と、期限の良さそうな相手に首を傾げ)

>斎藤くん
今日もみんな頑張って稽古してたよ。でも、こんな暑さだからね、さすがに倒れる者も少なからずいたけどね...
(相手のお父さんと言う言葉に苦笑いするも、「いいお父さんっぽいかい？」と首を傾げ。隊の様子を聞かれれば、上記を述べ、「看病してる限りでは、大分気分の良くなった者もいて、誰も大事には至ってないのがなによりだな」とニコニコして、「他の者にもあまり今詰めすぎないように言っておかなければな...」と心配そうな顔で呟き)

>蒼世
お、おやおや！蒼世じゃあナイカイ！！
(他の隊士から相手が甘味処に行くという情報をもらっていたので、分けてもらおうと出ていくタイミングを狙っていて。あまり嘘は得意じゃないので目は泳いでるし言葉や動きもぎこちないが、今現れたかのようなことを言いながら登場して)

(絡ませていただきました！！宜しくお願いします！)

>近藤

…近藤さん、バレバレだよ…。
(声を掛けられた方を見れば自分の恩人であり上司である相手の姿があり、何時もなら取り繕った様に全力で"いい子"を演じるのだが、今回はあまりにも分かり易過ぎる嘘に呆れ半分で見詰めて。)

(/絡んで下さり有難う御座います！これから宜しくお願い致します！)

>誉
(あわわ！ありがとうございます！！これからも何卒宜しくお願いします！それでは、背後はドロンさせていただきますね！)

それは、私の台詞なんだがね...私より誉の方が働いているだろう？
(夏バテに気をつけろと言われれば、自分より相手の方が気をつけて欲しいんだが...と苦笑いして。「ん？どこがだい？」そこがいいところと言われても、自分ではどこだか分からず、よいしょ...と、相手の隣に腰掛けるもキョトンとした顔をして)

>藤堂くん
ふむ...分からないから、ついて行くことにするよ
(何しようとしてるか？という質問返しに少し考えるもわからず、丁度仕事にも一区切りついたところだったので、ついていこうと考えてニコニコして)

(此方こそ、お世話してやってください！おっとりな息子ですが仲良くしてやってくれたら...あと、ちょっとめんどくさいかもです...)

>蒼世
うっ、うーむ...そんなにすぐバレるとは...
(バレてると言われれば驚いた顔をしたあと、苦笑いして頬を掻き。相手の隣によいしょ...と座れば、「そんなにわかり易かったかい？」と苦笑いで聞いてみて)

>近藤さん

いや全ッ然面白く無いですから!! 息切れ心臓ﾊﾞｯｸﾊﾞｸになりますわ..
( 差し出される手を借り掴み立ち上がり､ 楽しそうだなんて言う相手へ肩の力をがっくんと抜き心底疲れきった様子で上記述べて｡包みを持ち上げる相手に視線移し「 丁度甘い物､食べたいと思っていた所で｡ 是非ともくださいな 」とお願いし｡)


>玲央ちゃん
( / おおうそうなのですか…!← わぁあ､良かったですです!! )

それだけ 総長サンは追い掛けに体力使っちゃったぜ
( ぴしっとツッコミを入れる相手への返事で表情はわざと真顔にしたまま親指をぐっと立て語尾に星やら何やらちゃらついた物がつきそうな雰囲気で述べるも直後羞恥心が溢れ､顔を微かに赤に染め「..と…､いう事なんですよ! 」両手を胸前でﾋﾗﾋﾗとさせ誤魔化し｡「そりゃァ､ 可愛くも一応隊長の子が寝ようとしてるならば 叔父さん口調でも何でも治そうとしますがな」視線逸らし真っ青な相手にくすと小さく笑い溢し前記を述べ｡)


>瑠璃ちゃん
( / ｼﾞﾐｰ君もお色気様もとても素敵なのでs(←) 此方こそ宜しくお願いします! )

__ ほんッと…､何て遣り難い人なんだか
(何時もと変わってぴっしりとした装いで｡何かと言えば今日はお偉いさんという物と他幹部と共に話が有り相手は随分と遣り難かった様で｡帰って来て共に行った者と 少し離れれば 声漏らし両腕をぐっと伸ばし｡すると何処からか甘い香りがし香りのほうへ行けば監察方の彼女がいて「瑠璃ちゃん?」と名を呼び｡)


>斎藤君
( / どう致しまして! 嬉し過ぎるお言葉有難う御座います!此方もﾆﾊﾆﾊでs(← )

…斎藤君 猫の耳が､すっごい似合わない事実｡
( 両手を頭上に乗せ猫の耳を表現する相手についふっ､と笑い溢れ失礼と思いつつも正直な感想述べ｡「あぁ.、 髪の毛が見事に散ったお偉いさんとの話しあいから帰ってきたトコロ 」話し相手の容姿を話しに混ぜ述べ｡)


>沖田君
( / いえいえ! 蒼世君すっごい可愛い素敵です…!! 此方こそ宜しくお願いします! )

__ 三色団子率さ､高いよね沖田君ッて｡
( 自身の大量に机に積みかさなっていた書類を仕上げ「 んｰ.. 」と声洩らしつつ指をﾊﾟｷ､と鳴らし｡ 好みの小豆団子を買ってきて｡奇跡的に走り騒いでいる者はおらずのんびりとした雰囲気の縁側にてお団子を頂こうかと行けば見かけた1番隊長｡相手の元へ行けばひょこり､隣から現れ相手の三色団子を指差し｡)


>悠乃ちゃん

悪戯嬢の悠乃ちゃんからしたらだけどね! 心臓ﾊﾞｸﾊﾞｸいっちゃいますがな
( 楽しそうと悪戯好きな彼女が反応する様子にぴしっと人指し指を軽く指し突っ込みいれ｡かくりと肩の力抜き｡心配そうに眉下げ言葉を言う相手に優しさと申し訳無さを半々に感じ「 でもまァ､悪戯嬢の心配は嬉しいですな｡ 何かお団子でも奢ってあげるよ 」頭をぽんぽん､と撫でればにこ と疲れている様子等微塵も無い笑顔を浮かべ｡)

>斎藤
あ、斎藤さん。お疲れ様です。これは任務で潜入した先の西洋人の女性の方から頂きました。
斎藤さんの仰る通り、くっきぃ…？という西洋の食べ物みたいですね。
（周囲に人がいないと想っていたので突然話しかけられて驚くが直ぐに笑顔となり相手のクッキー発言に軽く頷くと貰ってきた経緯を説明している間、相手がクッキーを食べたそうにしていたので綺麗な半透明の袋に結ばれているリボンをシュルリ、と外し、クッキーは量がたくさんあるので袋から一つ取り出せば親鳥が子へ餌を与えるかの如くそっと相手の口許へと近づけてから「あーん？」と言ってクッキーを与えようと好奇心から行動に移し）

（/ 本体様、初めまして！山崎で既にバレていると想うのであんぱんだとモロバレの恐れがありクッキーにさせていただきました！((殴/本当はあんぱんを貪り(黙/←)
娘と年齢も近いので是非とも爽やかな斎藤さんとお近づきになりたいです！！
それではこれから宜しくお願い致します！）

>沖田
（最近洋装が多かったので久々に濃紺の生地で菖蒲の花が描かれた着物姿であり、頭上の高い位置で髪を一つに纏めて真紅の紐で結わえた髪型で屯所内の廊下を歩き回っていると偶然声が聞こえ、それは縁側から聞こえたのでそっと近付くとどうやら相手が何かの包みを丁寧に開け始めた場面に遭遇してしまい、香りからして相手が好きな三色団子だろうと想像すると可愛い、と不覚にも想ってしまいそっと声掛けを）
沖田さん、今日は。今日も晴れて良かったですね。もしかしてそれは、行列の出来る甘味処の三色団子を並んで買ったのですか？


（/本体様、初めまして！可愛い沖田君に早速本体は心を射抜かれ((黙/三色団子で餌付けをしたら沖田君は懐いてくれるでしょうか？という変人な本体ですが、娘共々仲良くして下さい！/切実/）
）

>近藤

（可愛いという単語と耳心地の良い声が耳に届けば瞬時に顔を上げその相手が予想通りの人物だったので笑顔となり、お世辞でも可愛いらしいねと言われると嬉しくなりおどけた感じで「近藤さんは今日も優しいお父さんですね」返事を返せばにっこりと微笑み、機嫌の良い理由を説明して）
潜入先で貰ったのですが、何でも西洋の食べ物で「くっきぃ」というらしいです。たくさんもらったので、皆さんで食べませんか？

（/本体様、初めまして！近藤さんは理想的なお父さんキャラで娘が是非とも近藤さんとお近づきになりたいと騒いで((殴/…すみません。突然こんなことを。こんな本体ですがこれから宜しくお願い致します！）

>涼
（声を掛けられると主を捜すように顔を動かし相手を特定すると装いからお疲れ様です、と心で相手を労うと皆で食べようとしていたクッキーの袋を軽く上へ掲げ相手へ見せてから言葉を紡ぎ）
涼さん、今日は。お疲れの様なので、甘いものでも食べますか？潜入先の帰りに、そのお屋敷に住む西洋人の女性から「くっきぃ」という西洋の食べ物をいただきました。甘い香りがするのできっと美味しいと想いますよ。もし宜しければ皆さんで食べませんか？量は沢山あるので全員で食べられるはず、です…。

（/ 有り難いお言葉に感謝いたします！同性ですし、娘と歳も近かったので名前で呼ばせてもらいましたが、可能でしたか？）

>近藤

分かりやすすぎだよ。…お団子、食べる？これ、美味しい所のなんだ。
(嘘が付けないのは相変わらずの様でこんな人が良さそうな相手が新撰組の組長だなんてと思ってしまう。隣に腰掛けた相手にはっきりと伝えれば、三色団子ばかり沢山買ってきたそのうちの一本を相手に差し出し。)

>山南

(/うわぁ褒め言葉！有難う御座います！此方こそ宜しくお願い致します！)

ん、山南さん。…僕、三色団子好きなんだよ。知らなかった？
(此方に歩み寄る相手を見上げもぐもぐと口を動かしながら上記を述べれば食べ終えた串を包の端に置き。既に5.6本食べた後で串が溜まっているがまだ食べる気か新たに団子を片手に持ち。)

>山崎

やぁ、山崎さん。そ、よく分かったね。並んで買って来た所なんだ。
(背後から聞こえた声に団子を口に咥えたまま振り返り相手の姿を確認しては片手を軽く上げ。見事に当てられた事に驚くも嬉しそうに頷き得意気に告げて。)

(/初めまして！蒼世の本体で御座います！嬉しいお言葉有難う御座います！懐くと思いますよ！食べ物の力は凄いので← これから宜しくお願い致します！)

>山南さん
そっか、楽しそうで何より
(肩を落とすも楽しそうに話す相手に此方も嬉しくなり相手の頭を撫で。食べるという相手に「じゃあ、中行こうか。あ、ちゃんと、手は洗うんだよ？」と、ニコニコしながら)

>山崎くん
あはは...良く言われるよ
(お父さんと言う言葉に苦笑いすれば頬を掻いて。くっきぃの話をし始める相手を見ては楽しそうに話す姿も可愛らしいなと父親目線で考えてしまい、頬を緩めて。「そうだね、皆で食べようかね」と笑い)

(おお！そう言ってもらえれば嬉しいです！！おっとりしすぎなお父さんになってしまい、少々ジジくさいかな？と思いましたが、気に入ってくれたのならば、嬉しい限りです！！よろしければ、これからも、仲良くしてやってください！)

>蒼世
直球でこられると、結構こたえるなぁ...
(少し落ち込んだようにシュンとするも、お団子を食べる？と聞かれたことにより嬉しくなり、「いいのかい！？」と目を輝かせれば、無邪気に笑い。「うむ...今度は嘘をつく練習もせねばな...」と、真剣な顔をして呟き)

>瑠璃ちゃん
( / いえいえｰ! あ､全然大丈夫ですよ! 寧ろばちｺｲですので!!(←) )

瑠璃ちゃんもお疲れ様です
( 相手の装いからに西洋の者を任務に与えられたのだろうと察し｡ 渡された菓子が入っている袋に視線移し｡聞いた事のある菓子の名に思い出した様にぽんと手を叩き 「 あぁｰ..!､確か狐色の西洋菓子だっけ 」と前記述べ｡皆で食べないかという提案に小さく頷き､ただ最後が自信無さげに感じ「 じゃ､隊長と幹部で食べますか｡ それなら数も確実に有るでしょ? 」と相手の提案に少し手を加え述べ｡)


>沖田君
( / いえいえｰ! はい､宜しくお願いしますねｰ! )

いや､ 様々な種類のを食べる 感じだと思ってた
( 此方を見上げもぐもぐと口を動かす相手に思わず可愛い､何て思いくすっと小さな笑みを溢し 上記｡隣に座れば包みの端に置かれた串が目に入り数は5.6本と結構食べた様子で｡また新たな団子を片手に持つ相手に 「 後､胃袋も結構ソコナシのようで? 」苦笑しつつ問い掛け｡ )


>近藤さん

…一度近藤さんも体験したらどうですかね､ いや体験してください
( 嬉しそうな雰囲気を変わらず纏う相手にはは､と疲れ滲ませつつ笑い溢し､上記を述べ｡頭を撫でられれば先程の楽しそうでなによりという言葉に少し素直に「 まァ..､はい 」と呟き｡ ﾆｺﾆｺしながら言う相手にやっぱり何か ”大家族のお父さん ”という昔と変わらぬ印象を再び感じ｡「 はいはｰい 」なんて返事し手洗いに行き｡)

>近藤さん

そんなの皆が思っている事ですよ、そんなのね-思わなくても次第にわかってしまうんですよ-？

( 相手の話を軽く話しているが此れでも真剣には聞いている様で小声の声も聞き逃す事はせずに述べてもいいだろうと人差し指を立てては笑顔を絶やさずに。こんな優しい人で大丈夫なのだろうかと心配し筒表には出さず。撫でられる頭に何処か気持ち良さ気とばかりはは、と笑顔溢して。「撫でるの好きなんですね、本当」振り払うことはせずにただ撫で受けされるのみ乍も前記を口出ししてみて。)



瑠璃

瑠璃-、何持ってるの？

( 相変わらず此処の仕事はきついが遣り甲斐がある、シンプルな考えをすれば一日が終わっていく中待ち望んでいたような瞳を輝かせる理由、それが甘い匂い。何だろうか足を進めてその先に居たのは彼女であり大人しめな足取りで進んでいくが誘惑させた匂いの正体は其れかと察しては上記を伺ってみて。相手も今終えた所か「お疲れ様-､」適当な口ぶりも治らず手をひらひらとさせ｡ )

(　/　まさかの山崎様の創作がお色気とは発想力が高いのですね‥!!こんな伽羅と話してみたかったので凄く楽しみです､此れから宜しくお願いします!)

>斎藤

やだな-､冗談なら幾ら言っても減らないんじゃな-い？って酷くない?!その溜息!

( 己が相手につく冗談に対し見事な反応をしてくれた事でまたひとつ御機嫌であり笑顔を溢れさせては大成功の代わりに片手でぴ-すサインを作って。溜息を吐く彼に目を点にさせ言いたいことは包み隠さず前記をぺらぺらと話し。優しい男とはこのことだろうか相手が此方を向いてはただ表情ひとつ変えず「終わった-､斎藤はどうさ？」自身の立場では既に書類も終え暇な半日が続くが彼はどうか、そう訊き暇なら何処かへ行こうと内心考え乍ただ返答待ち。)

(　/　可愛いだなんて‥ただのうざい奴にそんな褒め言葉いりませんよ-!其れを言うなら斎藤さま創作様も話しやすくて凄くいけめんです!! / ← /)


>沖田

暇、今すぐにでも禿げそうだわ。なんだよこの暑さ‥

( 自室にいてもこの暑さは全く変わらず此れは夜も朝も空の色が変わるだけの意味無しだろうと心の中愚痴をはき続けているもすっきりしない様子で襖を開ければ今でも動き続ける隊士に少々関心したような表情で。暑さのあまり上記を呟き其の侭平然と歩き続ければ遠目で相手を見付けるも彼だという事に気付くのはもう少し近づいた時で。ゆっくり近寄れば何か食べようとしているみたいで確信犯など思われるか、そんなミステリーな考えをし乍「何してるのさ？」そう伺っては彼の前で足を止めて。 )

(　/　初めまして､永倉玲央です!!なんとも楽しそうな沖田様で‥!此れから宜しくお願いします!)


>悠乃

へぇいいねそれ！私も同行していい？

( 一言は良いことを聞いた、こんな場所で良い事なんて聞くのかと盗み聞きもいいものだと思ったのは今日初めてで興味津々な己で。色々聞きたいこともあるが理由の方が先に気になってしまい口を慎んではその理由は己も好きなもの。放っておく訳にもいかないが一人でもやはり詰まらない中目の前にいる彼女ならとばかり表情を思わず緩めては片手を腰に手を当て上記を訊いて。)

(　/　初めまして!やだそんな‥対した者じゃありませんよ-!!其れを言うなら藤堂様の創作様凄く素敵で子供らしいので甘やかせてしまいそうです、/ ← /)


>山南さん

追い掛け？隊士と鬼ごっこでもしてたんですか-？

( ツッコミに対し彼女は完璧なぼけ体質で真顔にもツッコもうとすれば突っかかった言葉があり思わず逆方向の話へと上記を問い掛け、冷やかしな言葉を振るが何かあったのか、何て縁起でもない事は日常茶飯事で。赤らめる相手になる程とばかり片手は掌を上に向けもう片手で握り拳作りぽん、とひとつその場で叩いては「まぁ山南さんが可愛いという事はわかりました-はい!」笑顔でばかみたいな言葉を前記をさらり述べるが己からすると可愛いは正義と言うもので。完璧に見透かされている気がして仕方がないのか表情を若干歪め「寝てはいませんよ-」何処の子供だ何て己自身にツッコミを内心入れながらやけで前記を述べ｡ )

(　/　おううそうなのですよ‥! / ← /山南さんも話しやすくて可愛らしい‥、こんな女性好きです!)

>>藤堂

呼んでない。アンタのどこに猫と同じ愛らしさが…って、は？連絡？オレ？
(何となしに呟いた独り言に思いもよらぬ返事が返ってくると、最初こそ驚いたように垂れ目がちな瞳を見開き数刻の間その場で硬直。しかしながら、声の主が己のよく知る七番隊の隊長だと分かれば無意識のうちに半目となって疑問符を連発させ。視線のみを下へと向けて)

( /はい、悠乃ちゃん人懐っこくてとっても可愛らしいです！こちらこそよろしくお願いしますね…！ )


>>沖田

…それ、オレに分けてくれるなら秘密にしてやってもいい。どうだ？
(頬いっぱいに団子を詰め込み咀嚼する相手の姿はまるで小さな動物を連想させ、ふっと笑み漏らし隣へ腰を降ろせば。この事を他言しない代わりにアンタの団子を食わせろ、という意味合いを込めた言葉を紡ぎ首を傾げて)

( /しつこいようでしたら「こっち来んじゃねー！」と遠慮なく突き飛ばしてやってくださいね！それでは、本体は一度失礼します！ )


>>近藤さん

ええ、お父さん…というよりはお爺ちゃんの方がしっくり来ますけど。
(普段からニコニコと和やかな笑み浮かべる相手の姿思い返し細い眉を下げこくり、首肯。次いで発せられた隊の様子にアヒル口を僅かに突き出し考え込む素振りを見せ、「隊士の心配をするのも良いですが、自分の体の心配もしてくださいよ。アンタはウチの要となる人物で…オレもまあ、それなり、信頼してますから」と虫の鳴くような声量で呟き刀の鞘を緩く撫で)


>>山南さん

！…言われんでも分かってますよ。
(指摘された事に今更ながら羞恥心が込み上げて来たのか、仄かに頬を染めこほんと咳払いをして。相手の説明に視線斜め上へと上げその姿を想像すれば、密かに口端を持ち上げ「それはお疲れさまでした。オレにも是非紹介して頂きたい」と、着物の袖に腕を収めつつ興味の色滲む口調にてぽつり)

( /いえいえそんな！ふてぶてしい男ですが仲良くしてあげてくださいませ…！ )


>>山崎

ああ、お疲れさま。…団子や饅頭とは違って香ばしい香りがするな。
(相手の笑顔とは対照的に無表情を貫き通し、身を屈めクッキーの袋から香る独特な匂いに鼻を動かして。すると何やら、リボンを外す音と“あーん”なんて己にとって聞き慣れない言葉を耳にし。口元に寄せられたクッキーと相手の顔を交互に見遣れば引き攣った面持ち浮かべ数歩後退り、「いや、オレは別に」と。視線を逸らし唇を硬く結び)

( /やっぱり女の子はあんぱんよりクッキーですね！クッキーをスパーキンg/殴/どわわ、嬉しいお言葉恐縮です！此方も是非素敵なジm…山崎さんとお近づきになりたく存じます！よろしくお願いしますね…！ )


>>永倉

うるさい、オレの中で何かが減るんだ。…さっきからうるさいよ、永倉。
(この暑さの中よくもまあそれだけ元気でいられるものだ、と呆れとも関心ともとれる様子で眉間にシワ寄せ“うるさい”を強調するよう繰り返し声に出して。くるり、と体の向きを変え相手と正面から向き合う形を取れば空色の瞳を細め「これを提出したら終わり。アンタもその資料を出しに行くのか？」と相手の手元にある紙を確認するなり問いを投げ掛けて)

( /世の中にはうざかわいいという言葉がありましてry/←/ひい、褒めても何も出ませんよ！ありがとうございます…！ )

斎藤

プライドってやつ-？かっこい-､って私喋ってるだけだけど?!

( 彼ならば其の侭放ったらかしにして去るのかと思えば己の戯れごとに付き合ってくれている彼に関心を持ち其れと同時に冷やかしの言葉を投げて｡格好良いのは確かだけどと認める様子に軽く何度か頷き筒言葉が心臓を貫くようにうっ､と呻き声をあげ両手を軽く浮き上げ両平を上にして上からその位置まで軽く降ろす動作をし鋭く言葉をいれて｡己が抱えている尻資料に視線映し再び彼へと向ければ小さく頷き「行くならいこ-ぞ-｡遅過ぎたらはげにされそう」また始まったワールドを作り始め話を進めては表情緩ませ｡ )

(　/　うざかわいいだ‥と…｡それなら御期待に答え振り回しましょうk / ぐわ / 要らない｡ / 絡ませて頂いているだけで充分なのですよぉぉ!)

>山南さん
あ、いや、最近歳のせいか腰が痛くてね...やめとくよ...
(相手の言葉に参加したいのは山々なんだがなぁ...と言葉を漏らし、まだそこまで歳はくってない筈なのになぁ...と苦笑い混じりに思い。手を洗い終わった相手のために団子とお茶の用意をして「お、茶柱...今日はいい事ありそうだなぁ...」と一人でに呟けば、頬を緩めて)

>永倉くん
あはは、そう思ってくれてるのなら嬉しいなぁ
(相手の言葉に一瞬キョトンとするも、心がじんわりと暖かくなりかなり嬉しかったのか、へらっと力の抜けたような締まりのない笑顔で頬を掻き。頭を撫でるのが好きとあ言われればそうかもしれないなぁと思い「そうだなぁ...どちらかと好きだね」とニコニコしては、「あ、いやだったかい！？ご、ごめんね！？」と、ハッ、として謝れば手を離れ申し訳なさそうに)

>斎藤くん
お、お爺ちゃんか...うーん、でも、確かに最近、歳かな...と思うことは多々あるが...
(相手の発言をどうやら老けて見えると外見のことと解釈たようで、苦笑い気味に頬を掻き。相手の自分への注意とも言える言葉にシュンと落ち込むも後の言葉に目をパチクリさせ、「あれ？ほ、本当かい！？いやぁ、嬉しいなぁ」とえへへと頬を緩めて嬉しそうにして。「あ、でも、私なんて隊士たちに比べれば無理はしてないから全然平気だよ」といつものニコニコ顔で言ってのければ、「寧ろそういう君が気をつけなさい。私は頑丈だからそうそう病気なんかしやしないからね」と付け加え)

>>永倉

人を茶化す暇があるなら鍛錬でもしてろよ。…、ああ、アンタの髪が無くなったらさぞかし愉快だろうな。
(相変わらずきゃんきゃんと子犬のように吠え立てる相手。からかわれている事を気に掛ける様子もなく冷静に言い返せば、ほんの少し口角持ち上げ小馬鹿にするような発言を重ねて口にし。再び体を前に戻すとそれまで止めていた足を動かし一足先に廊下を進んで行き)

( /どうぞどうぞ！うちの子の本心を引きずり出してやってくだs/おい、/天使がいる…！？ )


>>近藤さん

い、いや。アンタが老けていると言いたいワケじゃ…ただ、放って置けないというか。
(己の言葉足らずな発言から思わぬ誤解を生んでしまった事に肩を強張らせ、些かたどたどしい口調で弁解の言葉を紡いで行けば機嫌を伺うように伏せていた睫毛を上げて。落ち込んだり笑顔になったりと忙しなく表情が変化する相手を微笑ましく思いつつ、素直に頷き「そうします。…熱中症対策に梅干しでもどうぞ」と、自らの懐を漁り赤い実の詰まった瓶を手に、そこから一粒取り出して)

>玲央ちゃん
( / ｵｩﾌ有難う御座います!「～ァ」って口調なので可愛いの か の字も当てはまりませんけどね(←) 此方は玲央ちゃん一発惚れでした…!! )

うん､ そんな感じかな
( 鬼ごっこでもしていたのかという問い掛けに騒がしさに痺れ切らし仲良く鬼ごっこしていた訳では無く此方が追い掛けていただけ､と言おうかとも思ったが長い説明になりそうなので簡単にと思い上記述べ｡可愛いという言葉を言われるなんと思ってもいなく「いやァ..可愛いの､か の字も無いからね､私｡褒め言葉は１つも当てはまりませんわ」右手を自身の口許の近くで“ 無い無い ”と言う意を込めﾊﾀﾊﾀと左右に揺らし｡ 寝てないという発言に「ん､なら自由に良ｰし」どっかの母さんか､何て思える様な言葉呟き､ぽんと頭撫でてやり｡)


>斎藤君
( / 此方こそｷｬﾗが左右されてる涼ですが宜しくお願いします…!! でもｷﾘﾘとした感じに意外に猫に癒されるな斎藤君はﾂﾎﾞでした← )


( こほんと咳払いし微かに頬染める相手の仕草がまたもﾂﾎﾞの様で口許に手の甲当てくすと笑い溢して｡余り深く入り込み傷付けてしまってもあれなので「はいはい」と返事し｡「紹介はいいけど 話ししてる間､笑いが込み上げるからﾏﾄﾓに話し出来ないよ? …光ってるし 」話を盛っている様な感じだが実際､笑いで余り話し出来ずになっていて､はは､と笑いつつ述べ｡)


>近藤さん

いや歳ッて..貴方 まだ20代でしょうが!
( 一体幾つになったつもりの発言なのだろうと思いつつﾋﾟｼﾘと上記述べ「今でそんなんじゃ､5年後 ﾋｯﾄﾞｲ事になってますから..」と付けたし｡手洗いを終え戻ってくればお茶迄も用意されていて有難う御座いますと礼述べ｡ 茶柱の発言に「近藤さんッて､やっぱりお父さんですよね｡今の感じとか」と素直に思った事述べ 「あ､頂きますね」とお団子の串手に持ち｡)

>斎藤くん
ん？そうかい？そんなに危なっかしく見えるかね？
(相手の言葉を聞けばニコニコしているも、はて？と首を傾げて。梅干を食べるか？と聞かれれば、「おお！かたじけない！」と嬉しそうにもらい、「今度、何かお礼をしなくてはな」と貰った梅干を食べながらいい。「あ、お茶でも持ってくるとしよう。水分補給は大切だからな！」とニコッと笑えば立って)

>山南さん
そうは言ってももうすぐ三十路だよ？
(相手の発言に苦笑いすれば、上記を述べ。五年後かぁ...と少し考えれば、腰痛なんかで苦しむ自分を想像してしまいすぐに考えるのをやめて。茶柱の発言を聞かれてしまっていたか、と、少し恥ずかしくなりあはは...と苦笑いすれば、おかえりと声を掛け)

>近藤さん

やっぱ悩み抱えた顔よりそんな笑顔の方がいいよ､　

( 何かが吹っ切れたのか笑顔を見せる彼の表情に此方もらしくない言葉掛けて良かったと自己満足のようで口元緩ませては本心をぽつり呟いては両腕をあげ後頭部に手を回して｡笑顔で否定せず其の侭認める相手に流石とばかり笑顔は絶やすことは無いが手を離し謝罪する相手に慌てを隠せず「ちょっと?!近藤さん､別に嫌じゃありませんし謝らないでくださいよ､簡単に謝っていたら川に落とされますよ」己の発言した言葉もただ事ではないが冗談混じりに片手の掌を相手にみせひらひらと左右にふり筒彼が川に落とされたらと考えるが本当にありそうな予感もあり思わず苦笑いをし｡ )



>斎藤

やだな-､此れが楽しいんだよ｡ってえ?!待って酷くない?!女の子に対して髪の毛無くなったら愉快とか…!!

( 相手の冷静さには流石とばかり真似など出来るわけも無いのでその落ち着きのある態度に関心を持ち何かを企んでそうな笑顔をわざと浮かばせて｡だが其れも見事に壊され小馬鹿にされた言葉にその表情､漫画でもよくある怒りのマークをつける勢いだが怒る以前に訂正と云いたげな発言を次々と上記｡言いたい放題だな､何て拗ねているわけでも無いが戯れている事が一番､足を進め真っ直ぐに先にある廊下を見詰め表情緩ませ｡ )

(　/　本心‥?!私如きが出来るのでしょうか‥ / 焦 / ← / 天使だと‥あぁ悪魔ならいますよ､なんせ玲央と私は一心同体なんですかr / ← /)



>山南さん

凄いな-､もう歳なんじゃ無いんですか-?おっ?

( そんな感じ､現場を見ていない為彼女の言葉を信じることしか出来ず納得げに何回か頷きそうなれば関心を招き終いには上記を冷やかし半分に｡可愛いという言葉に否定文で返されるが殆どの人がそうだろうと違う意味でまた納得をしては「え-その癖のある口調私好きですよ」気に入っていないのかその口調は特に自身は好みでもあり笑顔を明るめさせては自信を持ってとばかり腕を伸ばし肩をぽんぽんと叩き｡撫でられる頭の感触に何処か懐かしげを感じははっ､と声洩らし「なんですかお婆ちゃんですか､」ムードなど何も無しにさらりと告げる言葉に加工など無くただ撫で受け筒眠たげに欠伸を洩らし｡ )

(　/　可愛いんですよ!癖のある口調って私結構好きなんですy､ / にひ / 聞いてない､ / なんですと‥?!全然惚れる所ありませんのに / でれでれ､ / わかりやす｡)

>近藤さん

そういう地味に暗い考えはさらばしてくださいな｡
( ぱく､と手にとった団子を一つ口に運び食べれば はぁと一息付き人指し指で相手の方を指し上記述べ｡「まだ輝いてンですから」お世辞と捉えられるかもしれないが本心の言葉を告げ､少しﾀｲﾐﾝｸﾞが遅いが只今と一言｡して二個目を食べる前に「あ､これ美味しいです..! 確か沖田君も三色団子購入してた所ですよね? 」感想と購入先を問い｡ )


>玲央ちゃん
( / なんと..!! 実は私も好きなのですy(←)涼だと良さの欠片無いですけどね…!(( / いっぱいあるじゃないでせうか..!無気力な所とか大好きでs(( )

まァ､移っちゃった物なんだけどね
(言われるだなんて思ってもみなかったという事もあるが可愛いと言う言葉は自分なんて全く当て填まらないと思っており､寧ろ彼女の方がぴったりだろうと思いつつ先程否定の言葉を述べ､自身は余り好んではいないがすっかり定着してしまっている口調について言われ「えェ､コレがなの?」少し笑いながらも微かに疑いが混じった表情になり自身を指差し前記述言い､上記を付け加え｡「 …この雰囲気でそれ言っちゃう? まァ､しんなりした雰囲気は好きじゃないから別に良いんだけど」“そしてお婆ちゃんじゃなくお姉さんですゥ” 敢えて拗ねた子供の様な口調で前記述べ 欠伸を洩らす相手の前で興味半分､ぱちんと手を叩いてみて｡ )

>>一覧表


局長: 近藤 響希 ( ｺﾝﾄﾞｳ ﾋﾋﾞｷ ) / >19様
副長: 土方 誉 ( ﾋｼﾞｶﾀ ﾎﾏﾚ ) / >29様
総長: 山南 涼 ( ﾔﾏﾅﾐ ﾘｮｳ ) / >3 ( 主 )
監察: 山崎 瑠璃 ( ﾔﾏｻﾞｷ ﾙﾘ ) / >32様

1番隊 隊長: 沖田 蒼世 ( ｵｷﾀ ｿｳｾｲ ) / >44様
2番隊 隊長: 永倉 玲央 ( ﾅｶﾞｸﾗ ﾚｵ ) / >31様
3番隊 隊長: 斎藤 司 ( ｻｲﾄｳ ﾂｶｻ ) / >26様
7番隊 隊長: 藤堂 悠乃 ( ﾄｳﾄﾞｳ ﾕﾉ ) / >37様


( / 沖田君も入りましたので改めて一覧表を作り直させて頂きました! pf等で有りましたらこれをご使用ください! 今後とも宜しくお願い致します…!! )

>近藤

いいよ、近藤さんは特別だから。
(目を輝かせる相手が何だか子供も様に思え小さく笑っては丁寧に団子を差し出し。自分もまた新たな団子を手に取り口に入れようとすればまさかの相手の発言が聞こえ驚いた様に其方を向き「近藤さんはそのままでいいよ！」と嘘等上手くなる必要はないと必死に止めて。戦場では役立つかもしれないが、自分は相手のこの性格が尊敬の一つでもあるのにと。)

>山南

僕は好きな物一筋だからね。今は三色団子に夢中だよ。
(ごくり、と口の中のを飲み込めばふふん、と何故か得意気に告げ。横目で隣に来る相手を見遣れば苦笑いを浮かべていて、問い掛けに「今日は誰にも文句言われないから、ついつい食べちゃうよ。夕餉食べられるかな…？」と。)

>永倉

あー、永倉さん。見て分かるでしょ、団子食べてんの。
(声の聞こえた方を見上げる様に振り向き、手に持った団子を相手に見せる様に持ち上げ左右に軽く振り。傍らにはもう数本食べ終えた串が溜まっているが本人はまだ食べたりない様で。「永倉さんこそ、何してんのさ？」と続けて相手にも問い掛け。)

(/初めまして…！生意気小僧ですが、仲良くしてやって下さい！これから宜しくお願い致します！)

>斎藤

…仕方無いなぁ、一本だけだかんね？
(隣に来た相手を見遣り交換条件を出されれば僅かに思案した後、吐息混じりに了承すれば貴重な有名店の団子何だからとケチって一本だけなんて言って手渡し。「本当に言わないだろうね？」と自分の団子を再び食べ始めながらもまだ疑っている様でじとりとした視線を向け。)

(/しつこいなんて事ありません！存分に絡んでやって下さい！それでは此方もこれにて…！)

>山南さん

移った？そんなことってあるんだ-‥

(彼女かそれ程迄に否定することなど無いのでないのか、色々な考えをしていては此れはまた己らしくない事で直ぐ様現実へと戻ればふと耳を疑ったが自身の周りでまさかそんな事があるのだと改め関心をし筒も口調は適当なほどで。ツッコミしか上手く感情を渡る事が出来ない為か片手を後頭部へと移動させ軽く掻き。信じて無さそうな発言にははっ、と笑顔洩らし何度か頷いては「嘘なんてついても意味無いでしょ-よ、」己にとって得にならないものは別にいい、気楽なことで前記を投げやり半分に述べ乍掻いていた頭から手を離し腰に手を当てて。「おっ、気合うね-、また今度団子奢ってくださいね山南さん!あ-はいはい。お祖父さんね」今の雰囲気が良ければ全て良しと流れで冗談半分なのかわからない口調ぶりで己も自然と出た言葉。成り行きに任せるかと笑顔で済ませ、いきなりの音と手に自然と後ろに何歩か下がり何度か瞬きしては「吃驚したぁ‥!蚊いるなら言ってくださいよ」虫でも居たのかと勘違いをし乍も動揺した己を隠すよう表情を緩めて。)

(　/　いいですよね!もうこんな話し方する人此処結構居らっしゃるのでるんるん気分ですy / ← /　欠片沢山ありますよ？！無気力‥まぁツッコミ抜ければただの脳天気な子です / 真顔 /後、凄く長くなりすいません‥!!)


>沖田

あ-そだね-。そこに虫でもつけてやろうか。

(問い掛ければ何処か生意気な彼の手に持っているのは己の好物である食べ物で表情を一瞬明るめさせるが今思えば相手がくれるのだろうか、そんな事を考えなくてもよくて上記をさらりと呟いて。殆どなくなっている団子に微かに苦笑いを浮かばせている間問い掛けられた問にきょとんとし筒考える素振りしては「え、知らない。まぁ適当に？」何を答えればいいのか腕を組み直ぐ様片腕を其の位置であげ人差し指立てては適当な言葉を告げて。)

(　/　生意気な人こそ沖田さんですかr / ← / 定着するな / 此方こそ仲良くしてやって下さい‥もう何だか初期からばかばからしいのになりましたけど / ← /此方こそ宜しくお願いします!)

（/私情で来れない時間あり顔出しに来ましたが…流れについて行けない背後です←少し様子を見させてもらいタイミング見て再度絡み分出します！
よろしくお願いします。）

>all

今日は夜巡回の当番だし…そろそろ行くか。
（昼間から夕方近くまで自室に閉じ籠り書類などの纏めをしていて首を回しては重たい腰を上げ立ち上がれば上記を述べ「昼間よりだいぶ涼しくなったな。」と言いながら草履を履き屯所の門まで行き）

（/今のタイミングで再度出させて貰います。何かすみません。）

>永倉

やめてよ。女の人が虫とか言うもんじゃないよ。
(何とも嫌味な呟きが聞えれば持っていた相手から団子を相手から遠ざける様にして警戒し、こんな時だけ紳士的に注意を告げるが口調は至って適当で。相手が一瞬表情を明るくしたのに敏感に気付けば「どうせ、暇してたんでしょ。良かったら、一本食べる？」と相手の答えから忙しくしていた訳ではなさそうだったので"暇"だなんて失礼を言いつつも、さり気なく分けてやろうと団子を一本差し出し。)

(/有難う御座います！私もそんなイメージを抱いております← どんな絡みでも大歓迎です！では、本体はこれにて…！)

>土方

あ、土方さーん！出掛けるなら、お土産に三色団子も！
(屯所内を暇そうにうろうろとしながら涼しい夜風を感じていて、門の辺りまでくれば見覚えのある後ろ姿に誰だか認識しては大きな声を掛けながら駆け寄り、巡回と分かっていながらまるで休日に出掛けるかの様に声を掛け。)

(/絡ませて頂きました！沖田です。生意気小僧ですが、これから宜しくお願い致します！)

>沖田

ッておめーな？！
俺は遊びに行くんじゃねんだよ。
（大きな声が聞こえ振り向き見てみれば弟の様な存在の姿が駆け寄って来るのを確認し告げた言葉に何時もの事ながらと思っていても眉間に皺を寄せて頭をガチッと掴み睨みつけ。）

（/いやいや、生意気な沖田くんは了解です！気にせず生意気して下さい←私も、土方さんが口の悪い暴力副長になりそうで恐ろしくなります←ぁ）

>永倉くん
え、ええ！？か、川にかい！？
(相手の言葉に嬉しくなりニコニコして。謝れば川に落とされると言われれば焦りどういうことか分からず、オロオロしだして。「か、川に落とされたら、寒いよなぁ...寒いのはやだなぁ...」とフルッと体を震わせ)

>山南さん
...そうだなぁ...うん、こういう湿っぽいのは似合わんからな！
(相手の言葉を聞けばキョトンとするも、フッと頬を緩めて、次第にいつものニコニコにもどれば、「よし！私も団子を食べるとしよう！」といただきますと言ったあと自分も団子を食べ始め。相手の言葉に首を傾げて、「おや、彼もここの行きつけなのかい？じゃあ、今度誘ってみることにするよ」と知らなかったらしく、キョトンとして)

>土方

痛っ…けど、土方さんにとったら巡回なんてお散歩程度でしょ？いいじゃん、食後の甘味欲しい！
(傍に寄って直ぐ頭を掴まれれば慣れた痛みとはいえ、痛くない訳はなく眉を寄せるも懲りる様子はなくケラリとした声色で強請る様に告げて。)

(/有難う御座います！では存分に生意気させて頂きます← 土方さんらしくてとても良いです！懲りない奴なんでガツンと叱ってやって下さい！構って欲しさから悪戯かましますので←)

>山崎さん

ん…あれは
(欠伸をし、昼寝でもしようかと部屋に足を運ぼうとすれば和服だらけの頓所の中でひときわ目立つ格好をした彼女が遠目に見え。異質だが何処か見入ってしまうようなその格好をする人物は大体潜入捜査に行っていた相手だと考えることができて。その彼女から微かに漂う甘い菓子の香り。何を持っているのだろうかと首かしげながら「山崎さ-ん!」と駆け寄り、)

(/ あばば、初めまして、藤堂悠乃というｷｬﾗを演じさせております者です…!其方の山崎さんとても美人で一目惚れしてしまいました…!!此れから仲良くしてやってくださいませ…!!)

>沖田くん

あ-もう、まあ別にいいけど
(もぐもぐと口動かして相変わらず面倒くさげな彼見ては仕方ない、と言わんばかりに眉下げ、苦笑いのようなもの浮かべて。質問されればぽん、と手を打ち、「そう、あのねぇ、一番隊の隊士さん達が君のこと探してたよ」と彼を探していた理由をつらつらと述べて)

>近藤さん

そうです?実は新しく甘味処ができたみたいでですね-!
(何も言わずに彼を連れまわすのも悪い、だなんて考えて口元に手を当て現在進行形で行動しようとしている理由を簡潔に述べては「近藤さんが良いなら一緒にいきましょうか?」と首傾げて改めて相手の是非を問おうと)

(/ わわわ、大丈夫ですよ、どんな子でも素敵な子に変わりはありません!!精一杯お相手させていただきますね!)

>山南さん

ふふふ、__あ-、でも疲れちゃうのは面倒くさいな
(突っ込み入れられれば肩竦めいつもどおりだな、だなんて考え。だが後半に述べられた言葉に顔顰めては疲れ、体が重い通りに動かぬようになることを好まぬ己にとっては辛いこと、等と考えては上記。いつもどおりと見られる笑顔と共に発された提案に瞳輝かせては「本当です!?言質はとりましたよ!?」と些か大きな声で、)

>永倉さん

勿論!大勢がいる中一人ということを自覚しながらぽつんと食べる甘味ほど結構虚しいものはないからね!
(誘いがなければ此方から誘おうと思っていた所。その為訊かれた内容に否、と答える理由もなく勢いよく首を縦に数回振って親指ぐ、と立てては若干早口で上記。そんな会話していれば外はもう既に昼を回っているようで。窓に目を向けて太陽の向き確認し、は、とした表情すれば「ひ、昼回ってる、混みそうだし早く行こう!」と相手の手ひき、)

(/ いやいや、永倉さんとても好みです、神様仏様永倉様でございます!! いやいや、素敵だなんてそんなことは…!永倉さんに甘やかしてもらえるとか最高すぎではないですか、くそう、うちの子を恨みます／きり、／え )

>斎藤くん

も-、ちょっと位ﾉってくれても良いじゃないの-……そ、君に!
(相変わらず憂い気な雰囲気の彼の言葉に口尖らせ不満述べてみては疑問符のついた次々浴びせられる質問に一言、こくりと頷き上記後半を。顔の横に人差し指立てては「え-っと、大した事ないんだけどねぇ、会議の話して聞いてる?」なんて本題に入ろうと)

(/ わわ、嬉しいお言葉ありがとうございます…!子供みたいな性格の奴ですがよろしくお願いします…!!それでは此方の本体は失礼させていただきますね、改めてよろしくお願いします!)

>土方さん

__んえ、土方さん巡回です?
(一日混んでいた町の巡回から帰ってきた己の隊。ふあ、と欠伸しながら夜は何をしようかと考えていれば向こう側から此方に歩み寄る人影が見え。頓所内であるから敵の可能性は低いが用心に越したことはない。そんなこと考えながら刀に手を掛けようとすればはっきりと見ることの出来た相手の姿。素っ頓狂な声上げては此処にいる全うな理由であろう考察首傾げ述べてみて)

(/ 改めてはじめまして、藤堂悠乃というｷｬﾗを演じさせて頂いています背後でございます!此れから仲良くしてやってくださいませ…!!)

>蒼世
おや、そうかい？それは、嬉しいなぁ
(特別と言われるとどうもこそばゆい感じがするも嬉しくなり照れたように頬を掻くも、団子を渡されればありがとうと言い受け取り。だんごを食べ始めれば、「ん、おいひぃなぁ」と頬を緩めて、頬張り。相手の必死さに驚き「ん？あ、あぁ、そ、うかい？」と言うもキョトンとして)

>誉
あ、誉！今から夜巡回かい？
(相手の姿を見つければ少し躓きそうになるも駆け寄り、時間帯からしてそうなのかな？とニコニコしたまま首を傾げて)

>沖田

はぁ−、オマエは巡回をお散歩程度とでも思ってんか？
一応こっちは仕事でやってんだから…
（己は散歩と思っていなく民の為にやってる事を散歩と言われれば溜め息を吐き相手の額を軽くデコピンしては相手はまだ子供だと思い大人気ないと思い折れては「今回は買ってくるから…次はないと思え」と偉そうに告げ）

（/何やら、酷い男ですみません。
心が狭く、考え方狭く仕事とプライベートを上手く使えこなせない土方ですみません。
此方も悪戯にはガツンといかせてもらいます←）

>藤堂

悠乃かー…今巡回から帰ってきたのか。
御苦労だ…
（門の前で立っていると見慣れた人影が巡回から帰ってきては着物に手を入れて挨拶をしては「後は夜の部がやるからゆっくりやすめよ？」と態度は冷たいが上記を呟き）

（/改めましてよろしくお願いします。
此方も性格がキツくあたる時も有りますが多めに見て上げて下さい。）

>近藤さん

おっ、近藤さんじゃないすか？
今からですよ。ってか！そんなにニヤついてなんかいい事あったんすか？（相手が笑みを浮かべて歩み寄って来るのを目にして少し偉そうな態度ながらも相手は目上の人間としての対応で問いかけ）

>土方さん

あれ土方さ-ん、何処行くんです？

( 段々と日は沈みかけ涼しさを増す夜の中で今のうちにと風に当たりに行こうと自室を出て廊下に足を踏み入れていれば閉まっていた彼の自室が開き。頑張るな何て他人事にも程があるが敢えて口を滑らせても言えず暇な為足を其方へと向け歩み歩いては声を掛けて。今からする事といえば夜の巡回りくらいかなと内心で抑えて｡ )

( / 全然大丈夫だと思いますよ-!絡ませて頂きました!(蹴可能))


>沖田

あ、女ってわかってるんだね、凄く嬉しい-

( 何よりも彼ならまた違う言葉を投げてくるかと思えば紳士的な発言だが絶対思ってないだろうと考え乍も調子に乗ったのか真顔の棒読みで上記を呟き。一本差し出してくれる団子に思わず身体ごと相手へと向けその団子に手をつけ受け取り。「暇って‥ちょっと!何でそれをいう?!まぁ有難う-もららいま-す」暇ではあるがカバーしていた前回の言葉を無駄にしたことに前記を叫び筒此処はおとなしくと口に団子含み｡ )

(　/　同士様が居らっしゃって嬉しい限りです / ← /良かったです､有難う御座います！では此方も失礼します!)


近藤さん

う、嘘だから!何でこう単純なのかな-。

( 己の話を流してくれるかと思えば慌ただしい彼に此処までとは思わずに自分自身でも若干取り乱し落ち着かせるように相手の裾を引っ張りじっと見詰め乍溜息吐いて。純粋なのか単純なのか何か分からないが言葉を告げるには上記を続けて片手を後頭部に回し頭掻き。寒いと呟く彼に思わず目を点にしては笑いを堪えくくっと腹抱え腰を曲げて笑い出しては「ちょッ、ばかなんですか近藤さ‥っ、なんで寒いの段階なの?!普通生きてられないかもしれないんだよ?!」こんなマイペースな人だったか鋭くツッコミ始め｡ )



>悠乃

あ、それは悲しいわ。蟻みたいになってそ-だね

( 早口で話す彼女を嬉しそうに軽く何度か頷いては同意するところもあり回想してみれば一人は幾ら何でもぼっち感から虫へ例えてはいつの間にか真顔へと変わっており、腕を組んでは前記を呟いて。昼間過ぎとなり行った方がいいのか、己には時間など分からないが何やら反応した彼女に思わず此方も首を軽く捻れば理由を話してくれてあぁと納得する暇もなく手をひかれぽかんとし筒も付いていく様に軽く駆け足になり。転ばないか心配そうに相手の背中を見詰め。 )

(　/　いやいやいやッ其処迄言われる程何もありませんよ？！好みならば凄く嬉しいです!素敵ですよこんな明るく和ませる伽羅なんて羨ましいほどです!こんな可愛い子を甘やかせられる玲央が羨ましいです / ちっ / ちょっと｡)

>藤堂くん
へぇ...おや、私も行っていいのかい！？
(新しい甘味処かぁ...とそういえば、隊士たちがそんなこと言ってたなと思えば、相手の一緒に行くか？という提案に目を輝かせて、言葉にはしてないが、表情は行きたい！と訴えており)

>誉
ん？そうかい？ニヤついてるつもりはないんだがなぁ
(相手に指摘されれば自分の頬をムニッと痛くない程度につまんで。何かあったのか？と聞かれれば少し考え、「特に何かあったわけじゃないんだがね」と、言いつつも内心、聞いて欲しいと思っていて)

>永倉くん
お？あ、あぁ、嘘か...本当にされたらどうしようかと思ったよ
(相手の言葉を聞くなりホッとして、苦笑いすれば「うーむ、私は単純じゃないぞ？」と本人は気づいておらず、はて？と首を傾げ。相手がいきなり笑い始めればキョトンとするも、言葉を聞くなり、「い、いや、寒いのは嫌だろう？それに、私は頑丈だからな！川から落ちたくらいじゃ死なんよ」最初の方はオロオロしながら言うも、後半は、はっはっは！と笑いながら)

>沖田君

..その団子から別の物に変わる日は遠そうね?
( ふふんと得意気に告げる相手に”ふぅん”と声洩らし聴き､己の小豆団子の串を手にし｡自身の問い掛けの答えを聞き 「 お腹一杯になるまで食べるつもりだったのね.｡ 食べ過ぎはﾀﾞﾒだからね ? 」と苦笑しつつ述べ｡ )


>玲央ちゃん
( / 同士様…!!← ですよね! 私もﾆﾊﾆﾊでs((← / そして残念ながらその欠片はﾊﾟﾘﾝと砕けましt(え / 能天気ちゃんも全然ｳｪﾙｶﾑｩです! / いえいえ大丈夫ですよｰ! 此方も少しｼﾘｱs..いえいえｼﾘｱﾙ(←)混ぜてしまいましたので;; でも緩々に戻します..!(←) )

…まァ､ 長く共にすればする程 深く染み込むッて事ね
( やはり癖では無く口調迄も移るという事に相手も少々驚きの様でふっと笑い溢すも上記を述べ､すると浮かぶのは脳裏に嫌な程､はっきりと焼き付いた忘れる事など出来ずに居る自身にとっては大切なとある人物で｡極僅かに眉をﾋﾟｸﾘと動かし力無く笑い｡確かに切羽詰まった状況等掛け離れ嘘をついても何も得しなく気楽に言う相手に“まァ､そうか”と口に出さないが小さく頷き｡ 「 ですなｰって､.…えェ!?また私奢るの!? …お姉さんと付け足した後に叔父さん呼びですかい..｡ 」先程脳内で思い浮かんだ哀しげな雰囲気よりも今の何時もの緩い雰囲気の方が合うようで自然と笑い溢し 前記｡ ぱちんと鳴った手音にやはり流石の相手も驚き 「 残念､蚊は居ないよ｡ けど眠気冷ましにね? 」と述べ片手を腰に当て｡ )

>土方君
( / 大丈夫ですよ! ゆるゆるﾉﾝﾋﾞﾘ(←) やって行きましょう…! )

__ あ､ そｰいや 土方君も巡回だっけ
( 今日は面倒なお相手との会談の後 書類をちゃっちゃと済ませておくつもりがお元気な隊士達によりその建てていたｽｹｼﾞｭｰﾙはばっさりと砕かれ｡夜の巡回なので遣れる所迄ｷﾞﾘｷﾞﾘやっておいて｡門へ向かっているとｷﾞﾗｷﾞﾗと照りつける暑さは何処かへ行き心地よい風が頬を撫で｡よしと向かえば見慣れた相手｡ぽつり上記呟き､ｽﾀｽﾀと少し早めに足動かし来て｡)


>近藤さん

そうそう｡ 近藤さんは例えるなら…､お父さんなので !
( 勿論自身の中での印象だが､こくこくと頷きぴしと少し指差し｡育てていた身であるのに知らなかったのか､勿論口では言えないので心の中で小さくﾂｯｺﾝでは 「えぇ､非番の時は朝から買いに行く事もあった様ですし 」と教え｡ )


>悠乃ちゃん

ん､ソレ同意｡ まァ 誰だって面倒事なんてしたくないだろうけど
( ﾑｰﾄﾞﾒｰｶｰでのんのんとしている彼女からしたらそれは結構辛い事と思い､まぁ自身だって面倒臭い疲れ事は遣りたくない事だってあり内心打ち上げこくりと頷き､片手をひらりとさせ｡自身の提案に目輝かせ飛び付く彼女が可愛い小動物の様に思え くす､と口端上げ｡ 「 ほんとほんと｡ 言った事は守る女だから! …一応は 」えっへんと子供かと感じとれる様な交換音付きそうな感じで言ったは物の “.. あれ､お金の方は大丈夫だったか.. ”何て情けない事を後々に考え､保険として自信無さげに加え｡ )

>藤堂

え？探されてたの？…何だろう…面倒だなぁ、折角の非番なのに。
(苦笑いの相手を気に留めず、用件を聞けば眉を寄せあからさまに嫌そうな顔をし、非番なのに駆り出されるのは勘弁して欲しいと。「あ、そうだ！代わりに藤堂さん見て来てよ！」といい事閃いたとばかりに明るい表情を相手に向けて。)

>近藤

そうだよ！近藤さんはそういう所がらしくていいんだよ！
(喜ぶ相手に此方も気分が良くなり。団子を頬張る様子を見て自分もぱくりと食べ始め。驚く相手を気にする事なく説得する様に一所懸命告げて。)

>土方

あいたっ！…だって小さな騒ぎくらい僕らにとったら何て事ないじゃん。子供の喧嘩みたいなもんじゃない。
(デコピンを受けた額を両手で押さえ不服そうに見上げては、町の小さな騒ぎくらい自分達にとっては大した事でもないと。買って来てくれると聞けば不服そうな顔から一転して嬉しそうにしては「へへ、美味しいの買って来てよね！」とにっと笑い。)

(/酷いだなんて！格好いいですよ、とっても！土方さんはそれくらいがいいんですよ！どれだけ怒られても懲りないと思いますので、その点をご了承下さい←)

>永倉

分かるよそれくらい、永倉さん綺麗なんだし！
(平然とした態度で一緒に生活しているのだから知っていて当然だと告げては、本心なのか疑う様な事をにっと笑って言ってみせ。「やっぱり、暇だったんじゃん。みんな仕事してるのにさー。」自分は非番だからと好き勝手に行動しておいて相手にはサボっているかの様に言って。)

>山南

当分コイツが僕の恋人だねぇ。
(手に持つ団子を嬉しそうに見詰めて口角あげては相手が小豆の団子を取り出したのを見て「え、山南さんもお団子持ってたの？一本好感度しようよ！」と目を輝かせて。「大丈夫大丈夫！夕餉は食べれる様にしておくから！」と少し膨らんだ腹を軽く叩いて。)

>近藤さん

私が近藤さんにそんな事するわけ無いですよ-、少なくとも此処にいる間は。

( 安心した表情の相手に対し笑い疲れたのか微かにの涙目で目を擦れば上記を呟いては悪戯に口角上げて。単純では無いと本人からの否定の上に否定したいほどだがあまり言ってもと溜息吐いては若干苦笑いを浮かばせ。「頑固で川を乗り越えられるなら今まで川に落ちた人で他界した人いないから!」偶にそうやって流れの早い所に落とされたらどうも子もないなんて表情引きづり「さてと、近藤さんどっか散歩行きましょ-よ？」いつもこんな堅苦しい所では鈍るだろうと外の許可と同時に誘い｡ )



>山南さん

じゃ私もいつかはその口調移りそ-だなぁ、

( 長くとなれば新選組皆も長いもので考える素振りをしては笑みを溢す彼女に対し冗談半分に上記を告げて。でも色々と面倒くさそう、こんな口調が全員となればと予期せぬ事を勝手に妄想し。ちらりと視線向ければいつもの笑顔ではない事に此方も適当な表情は出せず思わず真顔となり「な-にそんな深刻な表情なんですか、何か分かりませんけど大事な人にそんな顔されちゃ‥私どんな顔していいのやら‥、」掛ける言葉など上手くはなく雑にまとめ乍視線逸らしぶつぶつと呟くも再び彼女と向かい合わせとなり私の所から視線絡ませて。途端緩やかな雰囲気に戻り「あっれ-今日初めてじゃなかったけ-？おっ？お祖父さんでしょ!」惚けた口調ではあるが此れも彼女の為。目覚まし代わりにいいと何度か頷いては小さく頷き｡ )

(　/　同士さまぁぁんん / ぐわっ / 静まれ｡ / そしてそのパリンと砕けたものは私の手によって復活されましt / そろそろ黙れ｡ / いいのですか‥!あ、段々伽羅が掴めなくなってきましt / e / シリアルですね!全然私はカモンですけどね、緩いのもなかなかですね!)

>沖田

え、あぁ-そ-だね-。うん、何お前頭の中お花畑なの

( 彼から出た言葉は耳を疑うかのような発言で思わず表情のしどころが無く真顔だけになればどのような対応をすればいいか分からずとも否定してもまた何だか面倒くさそうになりかねないと上記を呟きさらりと己の悪い口調が出てしまい筒ツッコミだと思いこんでは何度か頷き。何だか勘違いをされているみたいで団子を暫く噛み終えて「終わったよ？おっ？」御調子者で子供みたいな言葉ではあるが両手を後頭部に回し背を向けては視線だけちらり向け｡ )

>永倉

違うよ。花なんかより団子でいっぱい。後、戦う事と悪戯かな。
(失礼だなと言いたげな視線を向けるも訂正箇所は"花ではなく団子とその他"であり、至って真面目に告げて。「仕事終わって、暇してたんでしょ？」揚げ足を取る様に言ってはどう反論してくるのやら、とニヤついた表情で其方を見て)

>永倉

ん、提出する書類があるからヨ。
夜は巡回だしな…昼間篭ってやってたんだよ。
（戸を開ければ右視界に見慣れた相手が入り問いかけられる言葉に腕を組みながら上記を述べ「オマエもう終わりだろ？ゆっくりやすめよ。」なんて肩に手を置き言葉を掛け）

>近藤さん

なら、良いすけど…
（ニヤついてる理由を聞いて欲しそうな顔で此方を見られてるのを察して素っ気ない態度で直ぐに話を逸らし「あ、近藤さん。これ、書類全部終わったんで渡しときますね。」と書類片手に相手に差し出し）


>山南さん
山南さん、お疲れ様です。
そっすけど？山南さんも巡回でしたね。
（門の前で夜の巡回組を待っていれば総長の姿が視界にはいり此方に寄ってくる相手に挨拶をしては問いかけられる言葉に素っ気なく答えては思い出したかのように上記を述べ「そんじゃ、行きますか。後は、蒼世に菓子を買って来いと頼まれたんで寄り道良いすか？すみません」夜の巡回に出発しようと指揮をとり沖田に頼まれた事を頭を掻きながら申し訳無さそうな顔で述べ）

（/山南さん、ありがとうございます！）


>沖田

小さな騒動でも真剣に対応するのが男だと思う。
お前の考えはまだ、甘い考えだからもう少しココ使え
（額を抑える相手を見て考えを変えた方が良いと思いながら人差し指で頭を突き上記を述べ「御前って厳禁な奴だなぁ。甘いのとかよくわかんねーけど…買ってくるから文句いうなよ。」溜め息を吐きつつ頭をくしゃくしゃとしながら告げ）

（/ありがとうございます。
何かそう言ってくれると嬉しいです。
ロルは駄ですがよろしくお願いします。）

>土方

土方さんは頑固なおじさんの考えだから、僕の考えは理解出来ないだけでしょー。
(小突かれては不服そうに見て額から手を離せば生意気な物言いで上記述べればべ、とチラと舌を出して。くしゃくしゃと撫でられ何処か嬉しそうにしては「じゃあ僕、土方さんの部屋で寛いで待ってるから…早く帰って来てよね！」と。)

(/いえいえ、此方こそ駄ロルですが宜しくお願い致します。)

>沖田君

…ッ、じゃあ、食べて終わっちゃう恋人ね
( 団子に恋人という表現を使うとは思わず思わず吹き出しそうになり、ｺﾎﾝｺﾎﾝと業とらしく咳払いし苦笑い浮かべつつ上記述べ｡交換しようよと言われればすんなりと「いいよ、…ほんとに大丈夫かなァ」相手の叩いたお腹に呆れた表情で視線移しはい、と小豆団子の串を差し出し｡)


>玲央ちゃん
( / さまぁァｧｱｱ!!(きゃああ/黙) おぅふ玲央さんのﾏｼﾞｶﾙﾊﾝﾄﾞ…!!(←) が､頑張ってくださいまし!(ﾌｯｸ渡し/違) 実はｼﾘｱrも大好きなんですけどね緩いのも大好きで…!! というかどっちも好きなんです(( )

それ、皆に伝染してッたら酷い事になるじゃないの
( 移るという言葉から相手から準々に口調伝染してったり、何て考え上記口にしふは、と笑い溢し｡やはりあの思いは表情迄出させてしまったかと片手を後頭部にあて軽く掻き「んｰ…、じゃ笑顔でも」深刻な顔に笑顔なんせそんな事になったら酷い事になるだろうよと内心自分にﾂｯｺﾐいれ｡「いやお姉さんですゥ､ やもう何でもいいけど ! 」べｰと大人でありつつも子供らしく舌を少しべ、と出し 毎度お祖父さんになる為にもう此方がｶｯｸﾘと折れ諦めた様子で前記述べ｡ )


>土方君
( / どういたしましてｰ! では背後は失礼しますね! )

そうそう、土方君もだった様で
( 行けば挨拶され此方も手をひらりとさせ。近く来れば言葉にこくこくと頷き上記を述べ｡「えぇ。…断る面倒だし」興味無さげで怠そうに告げ相手より2.3歩先に行った所で「 なんッてね。その位は付き合ってあげますよ､ 」背後向き小さく笑み浮かべれば片手ひらりとさせ、そのまま歩き｡ )

>all
(あわわ！すいません！なんか、かなり流れてて勝手で悪いのですが、出させていただきます...、レス蹴り申し訳ないです！次からはこまめに返していくので、仲良くしてやってくれたら、うれしいです！)

お？なかなか静が出るなぁ
(少し休憩しようと大きく伸びをすれば自室から出て屯所内をウロチョロしてみて、隊士たちの稽古する姿を見れば、関心関心とニコニコしながら見ていて)