「「 はｰい､ 此方新撰組ですよ!! 」」

>山崎さん

ん…あれは
(欠伸をし、昼寝でもしようかと部屋に足を運ぼうとすれば和服だらけの頓所の中でひときわ目立つ格好をした彼女が遠目に見え。異質だが何処か見入ってしまうようなその格好をする人物は大体潜入捜査に行っていた相手だと考えることができて。その彼女から微かに漂う甘い菓子の香り。何を持っているのだろうかと首かしげながら「山崎さ-ん!」と駆け寄り、)

(/ あばば、初めまして、藤堂悠乃というｷｬﾗを演じさせております者です…!其方の山崎さんとても美人で一目惚れしてしまいました…!!此れから仲良くしてやってくださいませ…!!)

>沖田くん

あ-もう、まあ別にいいけど
(もぐもぐと口動かして相変わらず面倒くさげな彼見ては仕方ない、と言わんばかりに眉下げ、苦笑いのようなもの浮かべて。質問されればぽん、と手を打ち、「そう、あのねぇ、一番隊の隊士さん達が君のこと探してたよ」と彼を探していた理由をつらつらと述べて)

>近藤さん

そうです?実は新しく甘味処ができたみたいでですね-!
(何も言わずに彼を連れまわすのも悪い、だなんて考えて口元に手を当て現在進行形で行動しようとしている理由を簡潔に述べては「近藤さんが良いなら一緒にいきましょうか?」と首傾げて改めて相手の是非を問おうと)

(/ わわわ、大丈夫ですよ、どんな子でも素敵な子に変わりはありません!!精一杯お相手させていただきますね!)

>山南さん

ふふふ、__あ-、でも疲れちゃうのは面倒くさいな
(突っ込み入れられれば肩竦めいつもどおりだな、だなんて考え。だが後半に述べられた言葉に顔顰めては疲れ、体が重い通りに動かぬようになることを好まぬ己にとっては辛いこと、等と考えては上記。いつもどおりと見られる笑顔と共に発された提案に瞳輝かせては「本当です!?言質はとりましたよ!?」と些か大きな声で、)

>永倉さん

勿論!大勢がいる中一人ということを自覚しながらぽつんと食べる甘味ほど結構虚しいものはないからね!
(誘いがなければ此方から誘おうと思っていた所。その為訊かれた内容に否、と答える理由もなく勢いよく首を縦に数回振って親指ぐ、と立てては若干早口で上記。そんな会話していれば外はもう既に昼を回っているようで。窓に目を向けて太陽の向き確認し、は、とした表情すれば「ひ、昼回ってる、混みそうだし早く行こう!」と相手の手ひき、)

(/ いやいや、永倉さんとても好みです、神様仏様永倉様でございます!! いやいや、素敵だなんてそんなことは…!永倉さんに甘やかしてもらえるとか最高すぎではないですか、くそう、うちの子を恨みます／きり、／え )

>斎藤くん

も-、ちょっと位ﾉってくれても良いじゃないの-……そ、君に!
(相変わらず憂い気な雰囲気の彼の言葉に口尖らせ不満述べてみては疑問符のついた次々浴びせられる質問に一言、こくりと頷き上記後半を。顔の横に人差し指立てては「え-っと、大した事ないんだけどねぇ、会議の話して聞いてる?」なんて本題に入ろうと)

(/ わわ、嬉しいお言葉ありがとうございます…!子供みたいな性格の奴ですがよろしくお願いします…!!それでは此方の本体は失礼させていただきますね、改めてよろしくお願いします!)

>土方さん

__んえ、土方さん巡回です?
(一日混んでいた町の巡回から帰ってきた己の隊。ふあ、と欠伸しながら夜は何をしようかと考えていれば向こう側から此方に歩み寄る人影が見え。頓所内であるから敵の可能性は低いが用心に越したことはない。そんなこと考えながら刀に手を掛けようとすればはっきりと見ることの出来た相手の姿。素っ頓狂な声上げては此処にいる全うな理由であろう考察首傾げ述べてみて)

(/ 改めてはじめまして、藤堂悠乃というｷｬﾗを演じさせて頂いています背後でございます!此れから仲良くしてやってくださいませ…!!)