「「 はｰい､ 此方新撰組ですよ!! 」」

>近藤さん

私が近藤さんにそんな事するわけ無いですよ-、少なくとも此処にいる間は。

( 安心した表情の相手に対し笑い疲れたのか微かにの涙目で目を擦れば上記を呟いては悪戯に口角上げて。単純では無いと本人からの否定の上に否定したいほどだがあまり言ってもと溜息吐いては若干苦笑いを浮かばせ。「頑固で川を乗り越えられるなら今まで川に落ちた人で他界した人いないから!」偶にそうやって流れの早い所に落とされたらどうも子もないなんて表情引きづり「さてと、近藤さんどっか散歩行きましょ-よ？」いつもこんな堅苦しい所では鈍るだろうと外の許可と同時に誘い｡ )



>山南さん

じゃ私もいつかはその口調移りそ-だなぁ、

( 長くとなれば新選組皆も長いもので考える素振りをしては笑みを溢す彼女に対し冗談半分に上記を告げて。でも色々と面倒くさそう、こんな口調が全員となればと予期せぬ事を勝手に妄想し。ちらりと視線向ければいつもの笑顔ではない事に此方も適当な表情は出せず思わず真顔となり「な-にそんな深刻な表情なんですか、何か分かりませんけど大事な人にそんな顔されちゃ‥私どんな顔していいのやら‥、」掛ける言葉など上手くはなく雑にまとめ乍視線逸らしぶつぶつと呟くも再び彼女と向かい合わせとなり私の所から視線絡ませて。途端緩やかな雰囲気に戻り「あっれ-今日初めてじゃなかったけ-？おっ？お祖父さんでしょ!」惚けた口調ではあるが此れも彼女の為。目覚まし代わりにいいと何度か頷いては小さく頷き｡ )

(　/　同士さまぁぁんん / ぐわっ / 静まれ｡ / そしてそのパリンと砕けたものは私の手によって復活されましt / そろそろ黙れ｡ / いいのですか‥!あ、段々伽羅が掴めなくなってきましt / e / シリアルですね!全然私はカモンですけどね、緩いのもなかなかですね!)