主 2015-05-22 17:28:39 |
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>芹生さん
なっ!お、お若いんですね。私は...20代前半..22歳です
(お、おばさんだって思われたらどうしよう、黙って席を立って帰ったらどうしようとと不安になり下を向きながらも目線だけはチラチラ相手を見て)
>城戸さん
た、確かに...ですが息抜きなら周りから怒られないようにしたらいいじゃないですか。どうして怒られるんですか?
(一瞬相手の言うことを真に受けかけたが騙されずに)
>須藤さん
じゃあ、やっぱりお姉さんだ!朱美姉さん?どうしよ、何て呼べばいい?
(思った通りだと微笑めば俯く相手に不思議そうにするも、呼び方が気になるらしく再び尋ね)
>城戸さん
ありがとうございます!
へぇ、何だか落ち着く雰囲気ですね!
(へへっと得意気に笑ってみせ。着いた店をへぇ〜っと眺めて)
>芹生さん
す、好きに呼んでください...
(お姉さんと呼ばれ少し嬉しくて、でも悟られるのは癪だったのでちょうど来た甘味を口に入れ)
>>須藤さん
勤務中だからだよ、勤務中は勝手に外に抜け出したりしたらいけないですからね。用もないのに・・
(甘味を食べ続ける手は止めずに相手の質問に答える)
>>芹生くん
そうでしょ?僕の馴染みの店なんだ(店内にはいりいつも座っている四人掛けのテーブルに入る)
>城戸さん
抜け出したらいけないって分かっているのに抜け出すんですか?
(困った人...と呟き半分ほど食べた甘味を横にどけてお茶を飲み)
...甘いものお好きなんですか?
(相手の食べっぷりを見て思わず聞いてしまい)
>>須藤さん
バレなければいいんですよ、バレなければ・・ね?
(いたずらに思えるような笑顔を見てせ)
甘いものは好きですよ、なんたって癒しになりますからねー
(フフッと小さく笑って残りをすべて食べきる)
>城戸さん
う...スゴいですね私、そこまで食べられないです
(食べっぷりが良すぎたのか少し気分が悪くなり慌てて暖かいお茶を飲み)
>>須藤さん
わたし、こう見えてもかなりの甘党なんですよ。
ですから、甘いものはなんでもお腹の中に入ります!
(自慢にならない自慢をする)
>城戸さん
そ、そうですか。私も甘いものは嫌いではありません...体はあまり受け付けませんが
(しばらく口元を押さえていたが落ち着いたのかそこから手を離し)
>須藤さん
じゃあ、朱美姉さんにしようかな。どう?美味しい?
(好きな様になんて言われては少し悩むも在り来たりであるがこれに決めたと。机に肘を付けば甘味を口にする相手に向けて問い掛け。)
>城戸さん
大佐って幼馴染み居たんですね。
(知らなかったと言うように告げては相手に続いて席について。)
>芹生さん
ええ、美味しいですよ。でもこんなに沢山は食べられませんね
(朱美姉さんと呼ばれ嬉しさのあまり口元が緩みそうになるのを必死に抑えるために食べることに集中し)
>>須藤さん
あれ、得意ではありませんでしたか?
(少し具合の悪そうな相手を見つめて)
>>芹生くん
失礼な・・幼馴染みぐらいるよ、あっこれメニューね。
食べたいもの選んで。
(知らなかった・・という顔をする相手を見てはすこしだけ不服そうな顔をする
>城戸さん
甘いものは美味しいのですが、沢山食べられないんです。残念ながら...
(残すことになった甘味を恨めしそうに見つめながら)
で、でもまあ貴方がサボるということはきっとこの国は平和なんでしょうね
(初対面の相手にこれ以上注意する気にもなれずいい風に考え)
>>須藤さん
でも、普通の人はそうですよね。甘いものなんてそうそうに食べませんし
(残っていたお茶を飲み干し)
その代わり、他の人たちが頑張ってくれてますよ
(他人事のようにハハハッと笑う)
>城戸さん
一度でいいから、注文できた品物ぐらいは全部食べきりたいです
(ズズ...っとお茶を飲みながら)
...貴方も頑張ってくださいね
(この人の周りは大変だろうなと思いながら)
>>須藤さん
夢が叶うといいですね、でも食べすぎは良くないですよ?
・・おっと、そろそろ戻らないと・・あなたも無理せずに頑張ってくださいね?
毎日とは言いませんがこの付近をウロウロしてる時があるので見かけたら声・・掛けてくださいね
(相手に一礼して2人分の代金を払う)
>城戸さん
え、ああ!すみません!ごちそうになります...あ、あの今日はありがとうございました!さようなら...
(時間がたつのは早いなと少し残念そうに)
21>>須藤さん
そんなに堅くならなくてもいいですよ、次からは気楽にしてくださいね?
今度はわたしのオススメの甘味処を紹介しますね・・もう少し私とブラブラしますか?
(残念そうな須藤の顔を見てもう少しいてあげようと思い)
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