主 2015-05-22 17:28:39 |
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>>芹生くん
ありがとう、いい部下を持って僕は嬉しいよ・・・そうだ今日は何かおごってあげよう!
(機嫌がよくなったのか相手の手を引きどこかに連れて行こうとする)
>>佐々木さん
こんにちわ、ここは君のお店ですか?
(スッと相手の前に立ち相手の目を見る)
>No.40 by 芹生蒼世
うん、私の作るあんみつは天下一品だよー
(職業柄か、笑顔を一切崩さずに述べ、「どうせなら食べていってよ」と相手に促し)
>佐々木さん
へっ?は、はい!少しだけなら...
(声を聞かれたかとも思ったがどうやら違うことが分かり、断るのも申し訳ないので店に入ろうと)
>芹生さん
はっ!え、ええ..私はあまり食べられないのですが、私の周りでは評判がよくて...
(突然男の人に声をかけられてびっくりしたが何とか質問には答え)
(/すみません!よろしくお願いいたします!)
>城戸さん
私男の方とこういったお店でお食事するの初めてなので少し緊張します
(緊張したが心地よい緊張であることに気付き楽しくなってきて)
>城戸さん
え、ちょっと大佐!いいって、僕ちゃんとお金有るし!
(相手の台詞に光栄だと思った矢先、突如腕を引かれてはついて歩くものの奢られるのは釈然としない為断ろうとして。)
>佐々木さん
ちょうど休憩しようと思ってたんだ。一つ頂くよ。
(自分で天下一品と言ってしまう相手に小さく笑い、なら此処で休憩させてもらおうと。)
>須藤さん
…驚かせてしまいましたか、申し訳ないです。美味しいのにあまり食べられないんですか?
(相手の反応に此方も一瞬びくっとするものの直ぐに落ち着きを取り戻し眉を下げて謝り。相手の台詞を不思議に思えば尋ねて)
(/いいえ、此方こそ宜しくお願い致します!)
>>須藤さん
私もです、上官とかに無理やり料亭に連れてかれることはありますが・・
リラックスですよ、リラックス
(フフッと口に手を押えて笑い)
>No.43 by 須藤朱美
ささ、好きなところに座ってねー
(自分はさっさと店に入ってしまい、「注文決まったら教えてね、御品書きはそこにあるから」と告げ)
>No.44 by 芹生蒼世
うんっ、ちょっと待っててね!
(自分から言ったにもかかわらず、嬉しそうに笑うと厨房の方へ行き、)
>芹生さん
い、いえ!私が注意して歩いてなかったんですね...あの、私胃腸が弱くて甘いものとか少しでも食べ過ぎると、ちょっと...
(勝手に自分が驚いただけなのに相手に謝らせてしまって申し訳なく思い...そのあと甘いものを思い浮かべ思い出しただけで少し憂鬱になって)
>城戸さん
そ、そうですね!う、うまくお話しできなかったりしたらすみません!...料亭?...上官?
(相手の口から不可解な言葉が出てきて聞いていいものなのか躊躇して)
>佐々木さん
困ったわ...なるべく量が少なくてあっさりしたものを...
(そう思いお品書きを見たが今一つ料理のイメージがわいてこなくて)
>>芹生くん
まぁまいいじゃないか、たまには上官らしいこともしてあげないと・・
君は何が食べたい?
(フンフンと鼻歌を歌い、相手の事なんてお構いなし)
>>須藤さん
お構いなく、少しずつでいいですから慣れていきましょうね
あっ、実は私軍人なんですよ。
(ケロリと自分の素性をあかしお品書きに目を通す)
>佐々木さん
ありがとう、適当に座って待ってるよ。
(店の奥へと向かう相手に声を掛け、自分は相手いる席に座ろうと辺りを見渡し隅に空いていた箇所を見付ければ移動し腰掛けて。)
>須藤さん
いえ、僕が勝手に声を掛けただけなので。…なら、僕と分けっこ、しますか?
(自分の不注意だと思っているのだろうかと首を傾げるも驚かせたのは自分だと。食べられない理由を聞けば納得し腕を組んで考える素振りをしては、彼女が食べれる量だけ食べた後自分が残りを食べるというのはどうだろうと思えば提案して。自分は割と気にしないのだが相手はどうだろうと。)
>城戸さん
…なら、お勧めの甘味を食べさせて下さい。
(鼻歌まで歌って随分と機嫌がいい相手には何を言っても敵わないだろうと判断してはお言葉に甘える事にし、どうせなら相手の行きつけに行ってみたいと。)
>>芹生くん
おススメの甘味か・・たくさんあるけど・・、そうだ!
美味しいあんみつのあるお店があるんだ、そこ行こう!
(グイッと手を引き上機嫌足取り軽くにおすすめのお店に連れて行く)
>No.49 by 須藤朱美
ほうじ茶で作ったゼリーならあっさりしてるし、量も少ないよ?
(店主として、御品書きに書いてあるものは全て暗記しているのかそう提案し)
>No.51 by 芹生蒼世
あんみつは美味しいよね!
(自分も好きなのか、鼻唄を奏でながら手を動かし)
>城戸さん
あんみつ…ですか、楽しみです!大佐がお勧めするくらいだから、よっぽど美味しいんだろうね!
(腕を引かれるまま後を歩きながら楽しげに告げ)
>佐々木さん
僕はあんまり甘い物食べないんだ、嫌いって訳じゃないけど。知り合いには甘い物に目が無い人も居るんだけどね。
(手際の良さに感心しつつ完成を待って)
>>芹生くん
もちろん、そこのお店はあんみつも美味しいんだけどぜんざいや大福もいいんだ。
すべて手作りだからね、温かみがあるんだ。
(気分が高揚したのか今まで遅かった足取りがだんだん早くなってきている)
>城戸さん
は、はい!って、えっ?軍の方だったんですか?あ、あのっ、この様なところにいてその...失礼ながらお仕事は大丈夫なのでしょうか?
(本当に失礼なこと言ってしまったと思い慌ててごめんなさいと視線を下にそらし)
>芹生さん
わ、分けっこですか!?か、構いませんよ
(提案にびっくりしたもののとても一人ですべてを食べきれるとは思えないので受け入れることにし)
よろしくお願いします...
(顔を真っ赤にしながらペコリと頭を下げて)
>>須藤さん
あっ、このことは内緒ですよ?
あんなキツキツの中にいては身がもちませんから・・・・
(出されたお茶をグイッと飲み干して、お替りをもらう)
>城戸さん
手作り…凄いですね、凝ってて。…というか、さっきの大福ももしかして…。
(ふーんと少し感心した様に言えば、さっき相手が食べていたのもそこの店のだろうかと。歩く速度が早くなる相手に合わせる様に自分も少し早く歩き。)
>須藤さん
良かった、じゃあ早速頼みましょうか!
(女性相手だった事を今更気付いては初対面で如何なものかと自分の発言に反省するも、受け入れてくれた相手に安堵してはふっと微笑み店の扉を開け)
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