昭和帝都物語（初心者途中参加大歓迎！）

>>芹生くん
・・君は相変わらず真面目だね、たまにはリフレッシュしたらどうなの？
甘いものはいいよ、頭にいいからね
（どうぞ。とポケットから小袋に入った金平糖を差し出す）

>城戸さん

リフレッシュ、ですか…。大佐はいつでもリフレッシュしてる様に見えるけど…。
(視線は変わらず呆れたままで上記告げては「どうも。」と差し出された袋から金平糖を一粒摘んで口の中に入れ。)

>>芹生くん
これでも頭は使ってるんだよ、文句を行ってくる上官をなだめたりたまった書類の整理とかで・・
あっちなみにその金平糖、僕の勧めのお店の奴なんだよ。
（ニコニコと手に持っている大福を食べて）

>城戸さん

まぁ、相手が上司なら気も遣うだろうけど…書類は溜めない様にするのが当たり前です！
(自分が文句を言われるのは大抵自分より地位の低い者達なので簡単に黙られられるが、それが上司となると刃向かう訳にもいかず大変だろうと想像しては、ご苦労な事だと。しかし、書類に関しては自分はコツコツと終わらせる方な為叱る様に告げ。金平糖は良く相手についていく時に行く店の事だと思えば「知ってます。」と。)

>城戸さん
城戸さん...ですね。私は須藤朱美と申します。よろしくお願いいたします。あ、ここです！この『梅花堂』！買って食べられるし、その場でも食べられるんです
(話ながらもキョロキョロし、見逃さず見つけられて安堵し)

名前：佐々木　杏珠（ｻｻｷ　ｱﾝｼﾞｭ）
年齢：１８歳
職業：甘味処店主
容姿：漆黒の太腿辺りまである髪を高い位置で括り、残り毛を垂らしている。
横髪が胸元あたりまであり、少し癖毛。肌は白い。
瑠璃紺色の瞳は猫目。勿忘草色の長袖の和服ロリィタに、白いﾊｲｿｯｸｽと厚底下駄。
性格：誰に対しても明るく振る舞うが、故に一人で抱え込むこともある。
基本的には穏和で優しい。よく喋るがあまり動かない。
備考：幼い所から体が弱いため、長時間外出をしていると発作を起こすことがある。
一人称は「私」。普段は町の甘味処の店主をしている。
左腕に大きな傷がある。(自傷ではありません)

(/参加希望ですー)

>>芹生くん
ほんとに君はまじめだな・・・息苦しくない？
（いつも真面目にコツコツと働く部下を見て改めて可哀そうに思えまたポケットから金平糖を取り出し渡す）

>>須藤さん
須藤さんですね、よろしく（ﾆｺ
「梅花堂」ですか・・・いい雰囲気のお店ですね、その場でも食べれるんですか珍しいお店だ―。
（古い佇まいのお店に見とれその場で立ち尽くす）

>>26さん
pfに問題ありません、参加ありがとうございます！

>No.27 by 城戸政也　

(/ありがとうございます！)

>城戸さん
お友達のお気に入りのお店なんです。せっかくだから私もここで食べていこうかしら？ここ最近調子もいいし少しぐらいなら...
(無事に案内できたという安堵感からか空腹を感じたらしく)

>>佐々木さん
(/楽しんでいってくださいね！）

>>須藤さん
・・・折角ですので食べていきませんか、ご一緒に？
（ニコリと笑いながら須藤の顔を覗く）

>城戸さん

息苦しいなんてとんでもない、これが僕の性分ですから！…もう金平糖はいいです。
(首を振り満足気に否定しては、相手がまた金平糖を取り出すのを見て早めに断り。)

>No.30 by 城戸政也
(/絡み文投下しておきますねっ)


>all

外の空気は美味しいなぁっ‥…!
(外、といっても自身が経営している甘味処の屋根の下で深呼吸をして)

(/よろしくお願いしますっ)

>城戸さん
まあ、よろしいんですか？ではお言葉に甘えて
(ニッコリ微笑んであちらの席はどうでしょうと一番奥の席を紹介し)

>佐々木さん
ま、まあ...最近ではあの様な服が流行っているのかしら
(町を歩いていると変わった形の和服を着た女性を見かけ)
可愛いけど、子供たちには少し刺激が強すぎるかしら...

>No.34 by 須藤朱美

こんにちはー、なんか食べていく？
(相手の想いなど知らずに行き成り手をふって話しかけ、)

>佐々木さん

今日は天気がいいですからねぇ！
(店の前を通りかかれば相手の声が聞こえ、自分と同じ事を思っていた相手に親近感が湧き人当たりの良い笑みを浮かべて声を掛け。)

>須藤さん

このお店、美味しいんですか？
(軍事を片し息抜きにと街をぶらついていては何処か店に入ろうとしていた所で、ちょうど聞こえた声に立ち止まり入った事のない店だと気付けば気さくに声を掛け)

(/今更ながら絡ませて頂きました。)

>>芹生くん
ホントに相変わらずだね、まぁそれで君がよければいいさ。
何か相談事があったらいつでも相談してくれよ？
（すばやく断ったことにあっそう・・と小さくつぶやいてポケットにしまう）

>>須藤さん
えぇ、構いませんよ。ここで会ったも何かの縁ですから
（案内される席へと移動する）

>No.36 by 芹生蒼世

そうだよねー！いい天気だしね！
(相手の笑顔につられてこちらも笑顔を返し、)

>城戸さん

はい、有難うございます！大佐こそ、何かあったら僕を頼って下さいね？全力で力になりますよ！
(尊敬している相手からそう言われて嬉しくない訳なくにこっと笑って見せては、相手こそ立場が上がるに連れて大変だろうと気遣い。力になるといっても事務関係ではなく主に戦闘的な意味で。)

>佐々木さん

このお店の人なの？
(向けられた笑みに話しやすそうな人だといった印象を抱き、歳も近そうなので敬語はやめにし店先である事から上記を尋ね)