主 2015-05-22 17:28:39 |
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>>須藤さん
・・・えっ・・・フッ・・ハハッ、アッハハハハッ
お・・面白いんですね、アナタって・・
(瞳に涙を浮かべながら止まっていた手を再び動かそうとするも笑いが止まらず、手が動かない)
>城戸さん
え、ええっ!どうしてそんなに笑うんですか!?やっぱり違ったんですね!私勘違いしてたんですね!
(相手の反応を見てようやく自分の間違いに気付き思わず大きな声を出してしまい慌てて口を押さえ恥ずかしさのあまり下を向いてしまい)
>>須藤さん
私がそんな重要なことを任される人間に見えますか・・ハハハハッ
私はただサボってるだけですよ、だからバレテはいけないんです・・はぁ久しぶりにこんなに笑ったよ・・。
(深呼吸をして気持ちを落ち着かせて、立ち上がり椅子に座り直す)
>城戸さん
…いえ、今日は珍しく甘い物が食べたい気分なんです。案内、して頂けますか?
(割と一緒にいる事も多いのに知らなかったのだろうかと疑うも、嫌いではなく自分からは食べようと思わないだけな為、別の物に変えてくれようとする相手に左右に首を振っては微笑んで。)
>須藤さん
注文しちゃってから聞くの?ははっ、面白いね、お姉さん!
そう言えば、まだ名前聞いてなかったですね。僕は芹生蒼世、海軍中佐を任されている者です。
(尋ねられては思わず笑ってしまい。しまった、敬語をやめてしまったと年上であろう相手を見ては思い出した様に尋ねて。)
>城戸さん
サボってたんですね!非常識な人!...でも私もこんなに大きな声だしたの初めてです
(やっぱり男の人と初めてお話して緊張して少しおかしいのではと思い始め困惑し始め)
>芹生さん
お、お姉さん?あ、申し遅れました。私は須藤朱美と言います。よろしくお願いいたします...ひょっとして年下さん、ですか?
(自分を誘う流れがあまりにも自然だったのでそういうのに慣れている年上のお兄さんだと思い拍子抜けしてしまい)
>>芹生くん
そっか、食べたくなくなったら無理せずにちゃんというんだよ?
ほら、もう少しで着くから。
(相手の気持ちを聞くとニコリと笑っては再び足を動かす)
>>須藤さん
先ほども言いましたように私は窮屈な場所が苦手なんです、ですので上官の目を盗んではこうやって抜け出すんですよ・・たまには大声でして笑うのも悪くありませんね。
(ハァーと今一度深呼吸をして頼んだ甘味が来ると手を合わせて食べ始める)
>城戸さん
貴方悪い人なのね...お仕事サボるし、私の事大声で笑うし
(まあ勝手に勘違いしたのはこっちだけどと自分のなかにある怒りを押し込め甘味に手をだし)
>須藤さん
此方こそ、宜しく。何て呼べばいいかな?…多分、僕は19だけど貴女は?
(名前を聞いたもののなんて呼ぼうかと悩んでは相手に尋ね。ひょっとして歳上に見られていたのかと思えばテンションが上がるが平然を装い、女性に失礼かと思うが若そうだし大丈夫だろうと尋ね返し)
>城戸さん
今更、大佐に気なんて遣いませんよ。無理な時はきっぱり断らせて頂きますから。
(ふっと笑っては口角上げて告げ、もうすぐ着くと言われては前方に視線を向け)
>>須藤さん
悪い人?それは違いますよ、これは私なりの息抜きです。
人には誰だって息抜きが必要なんですよ、ちゃんと仕事をする時だってありますよ?
(少し不機嫌そうな須藤の顔を見てにこりと笑う)
>芹生さん
なっ!お、お若いんですね。私は...20代前半..22歳です
(お、おばさんだって思われたらどうしよう、黙って席を立って帰ったらどうしようとと不安になり下を向きながらも目線だけはチラチラ相手を見て)
>城戸さん
た、確かに...ですが息抜きなら周りから怒られないようにしたらいいじゃないですか。どうして怒られるんですか?
(一瞬相手の言うことを真に受けかけたが騙されずに)
>須藤さん
じゃあ、やっぱりお姉さんだ!朱美姉さん?どうしよ、何て呼べばいい?
(思った通りだと微笑めば俯く相手に不思議そうにするも、呼び方が気になるらしく再び尋ね)
>城戸さん
ありがとうございます!
へぇ、何だか落ち着く雰囲気ですね!
(へへっと得意気に笑ってみせ。着いた店をへぇ〜っと眺めて)
>芹生さん
す、好きに呼んでください...
(お姉さんと呼ばれ少し嬉しくて、でも悟られるのは癪だったのでちょうど来た甘味を口に入れ)
>>須藤さん
勤務中だからだよ、勤務中は勝手に外に抜け出したりしたらいけないですからね。用もないのに・・
(甘味を食べ続ける手は止めずに相手の質問に答える)
>>芹生くん
そうでしょ?僕の馴染みの店なんだ(店内にはいりいつも座っている四人掛けのテーブルに入る)
>城戸さん
抜け出したらいけないって分かっているのに抜け出すんですか?
(困った人...と呟き半分ほど食べた甘味を横にどけてお茶を飲み)
...甘いものお好きなんですか?
(相手の食べっぷりを見て思わず聞いてしまい)
>>須藤さん
バレなければいいんですよ、バレなければ・・ね?
(いたずらに思えるような笑顔を見てせ)
甘いものは好きですよ、なんたって癒しになりますからねー
(フフッと小さく笑って残りをすべて食べきる)
>城戸さん
う...スゴいですね私、そこまで食べられないです
(食べっぷりが良すぎたのか少し気分が悪くなり慌てて暖かいお茶を飲み)
>>須藤さん
わたし、こう見えてもかなりの甘党なんですよ。
ですから、甘いものはなんでもお腹の中に入ります!
(自慢にならない自慢をする)
>城戸さん
そ、そうですか。私も甘いものは嫌いではありません...体はあまり受け付けませんが
(しばらく口元を押さえていたが落ち着いたのかそこから手を離し)
>須藤さん
じゃあ、朱美姉さんにしようかな。どう?美味しい?
(好きな様になんて言われては少し悩むも在り来たりであるがこれに決めたと。机に肘を付けば甘味を口にする相手に向けて問い掛け。)
>城戸さん
大佐って幼馴染み居たんですね。
(知らなかったと言うように告げては相手に続いて席について。)
>芹生さん
ええ、美味しいですよ。でもこんなに沢山は食べられませんね
(朱美姉さんと呼ばれ嬉しさのあまり口元が緩みそうになるのを必死に抑えるために食べることに集中し)
>>須藤さん
あれ、得意ではありませんでしたか?
(少し具合の悪そうな相手を見つめて)
>>芹生くん
失礼な・・幼馴染みぐらいるよ、あっこれメニューね。
食べたいもの選んで。
(知らなかった・・という顔をする相手を見てはすこしだけ不服そうな顔をする
>城戸さん
甘いものは美味しいのですが、沢山食べられないんです。残念ながら...
(残すことになった甘味を恨めしそうに見つめながら)
で、でもまあ貴方がサボるということはきっとこの国は平和なんでしょうね
(初対面の相手にこれ以上注意する気にもなれずいい風に考え)
>>須藤さん
でも、普通の人はそうですよね。甘いものなんてそうそうに食べませんし
(残っていたお茶を飲み干し)
その代わり、他の人たちが頑張ってくれてますよ
(他人事のようにハハハッと笑う)
>城戸さん
一度でいいから、注文できた品物ぐらいは全部食べきりたいです
(ズズ...っとお茶を飲みながら)
...貴方も頑張ってくださいね
(この人の周りは大変だろうなと思いながら)
>>須藤さん
夢が叶うといいですね、でも食べすぎは良くないですよ?
・・おっと、そろそろ戻らないと・・あなたも無理せずに頑張ってくださいね?
毎日とは言いませんがこの付近をウロウロしてる時があるので見かけたら声・・掛けてくださいね
(相手に一礼して2人分の代金を払う)
>城戸さん
え、ああ!すみません!ごちそうになります...あ、あの今日はありがとうございました!さようなら...
(時間がたつのは早いなと少し残念そうに)
21>>須藤さん
そんなに堅くならなくてもいいですよ、次からは気楽にしてくださいね?
今度はわたしのオススメの甘味処を紹介しますね・・もう少し私とブラブラしますか?
(残念そうな須藤の顔を見てもう少しいてあげようと思い)
>No.41 by 城戸政也
そうだよ、どう? ちょっと寄ってってよ
(満点の営業スマイルで返事をし、中に入れという意思表示か手招きをし)
>No.55 by 芹生蒼世
へぇ、私は甘いもの以外苦手だな……
(偏食家なのか、野菜の味を思い出して思わず顔を歪ませ)
>No.58 by 須藤朱美
はーい、ちょっと待っててねー
(注文を受けてすぐ、「忘れてた!」と相手にお冷を出し)
>>佐々木さん
いいんですか?それならよって行こうかな・・・
(こちらも満面の笑みで出向き引かれるように店内へと入って行く)
>朱美姉さん
いいよ、残して。後は僕が食べてあげるから。
(食べる様子を眺めながら、元よりそのつもりで来たので気にする事ないと言うように緩く口角上げ)
>城戸さん
悩みますね…うーんと、じゃあ大佐のお勧めを頂く事にします。
(メニューに目を通すも普段来ない所為でどれがいいやらわからず、折角連れて来て貰ったのでやはりここは相手のお勧めを頼むべきだろうと不服そうな相手を気に止めず微笑み掛け)
>佐々木さん
かなり偏った食事してそうだね。
(顔を顰める相手を見て甘い物以外苦手なんて聞いた事がなくと珍しい人だと思えば眉を下げて困った様に笑い)
>No.104 by 城戸政也
今日ほんとはおやすみの日なんだけどさ
(「私も一人じゃ暇で」と苦笑いしつつ、座って、と促してお茶を取りに行き)
>No.105 by 須藤朱美
はい、どうぞ
(数分後、涼しげな器に盛られた透き通った茶色のゼリーを相手の前に出し)
>>芹生くん
おススメね~・・たくさんありすぎて迷うよ・・
せんざいもわらびもちもあんみつも最高だし、あっみたらし団子も・・
芹生くんはどれがいいと思う?
(笑顔でメニューを見つめて結局自分では決められず決めてもらう)
>芹生さん
う...美味しいのに残念です。ではお言葉に甘えて...お願いします
(目の前の甘味を相手に差し出してお茶を飲みながら『芹生さんは軍人なんですね』と尋ね)
>佐々木さん
まあ!食べるのがもったいないぐらい可愛らしい!いただきます
(スプーンで掬って口に入れ『おいひ~』と笑顔になって)
>城戸さん
結局僕が決めるんですね…じゃあ、あんみつにしようかな。大佐は?何か食べます?
(困った様な笑みで肩を落としては再びメニューを眺め決めれば、相手も何か食べるだろうかと尋ね)
>佐々木さん
それより、何?
(話を逸らされたと思うも特に気に止めず、相手の話題に乗ろうと先を促して)
>朱美姉さん
ん、頂きます。
(差し出された器を自分の方に寄せ食べ始めれば「そうですよ。ていうか、蒼世でいいですよ。」と頷き、自分だけあだ名で呼ぶのは何だか…と自分の事も名前で呼んで欲しいと)
>芹生さん
はあ...では蒼世...さん。すすすすみません!男の方を下の名前でお呼びしたの初めてで
(恥ずかしそうに笑って『ささっ、早くお食べくださいな』と相手を急かしてしまい)
>>芹生くん
あんみつか・・なら僕はみたらしで、すみませーんあんみつとみたらしくださーい
(食べるものが決まり早く食べたいがためにウズウズしている)
>朱美姉さん
さん、よりはくん、の方が嬉しいな、朱美姉さん。
(男の人に免疫のないタイプの人か…と相手を理解してはきょどる相手にお構いなくくん付けがいいと要求し、急かされては「はいはい。」と言うも急ぐ様子はなく愉しげに笑って)
>城戸さん
さっきも甘い物食べてたのに、よく食べられますね。
(ウズウズとした様子を見ては呆れた様な視線向け)
>芹生さん
くん...ですか?何やら子供たちの名前を呼んでいるようで...変な感じですね
(緊張がとけてクスクス笑いだし、くんづけの方が嬉しいと言った相手を少し可愛いと思ったが、男の人に可愛いは失礼だろうと思い直し)
>>芹生くん
不思議と甘いものだとお腹に入るんだよ・・それに人が甘い甘いって言っても僕にはそう感じないんだ
(「よく変って言われるんだ」とつけたしては店の奥にある厨房の方をちらちらと見る)
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