N 2015-05-11 19:34:09 |
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(壱/>48)
…美しい…。
(暗がりでみるよりは月明かりに照らされた方が黄に近い金色の髪が風に吹かれて揺れるたびに月明かりで淡く光りぽつりとその幻想的な光景に上記を零し「…そう、か。俺が生まれるずっと前からお前は存在していたんだな。」優しく微笑みながら己の問いかけに答える相手にふわりと普段浮かべるよりは柔らかい表情で微笑みながらいい、人生とは不思議なものだ。こうした摩訶不思議な出会いが突如舞い込むのだから。「俺は塚原恭介、住まいはこの神社の近くに一人で住んでいる。」相手が名を名乗った上に問いかけてきたので答えないという選択肢は存在せずあっさりと己も名を名乗り)
(壱君の一目惚れロルにニヤニヤがとまりません← 思わず恭介の方にも一目惚れに近いロルをまわしてしまいましたよ!
はい(笑)無理なく自然が一番、ですからね!)
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