N 2015-05-11 19:34:09 |
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( 塚原さん / >40 )
____私が見えるのだな。
(いつ振りに成るのだろうか、人と話をするのは。胸を支配していた孤独感が一気に脱ぎ取られた気がした、誰かと会話をすること、自身の存在を知って貰うということ。歓喜に満ちた声色で上記をぽつりと零しては相手の言葉に優しく微笑む「…如何にも。私はこの神社を御守りする為に生まれた、稲荷神。名前は壱。」一歩ずつ歩み寄る相手の姿が月明かりに照らされ、徐々に視界へと映り込む。暗がりの中では見えなかったその姿は、息を飲む程に美しく見えた。色素の薄い髪は風に吹かれ柔らかく揺れ、護りたくなる様な細い身体に似合う女性的な顔付き。興味にも、好奇心にも似たよく解らない感情が胸に溢れ出ては自身からも一歩と近付き「…御主の名が知りたい」と零れ落ちる様に言葉を落として)
( 親様/
成る程…解りました‼︎ (何が) 自然に二人が心寄せ会えれば嬉しいですね展開が楽しみです…‼︎ それならば私もそうします(ババッ←) そうですね、それではお互い無理なくロルを回せたらと思います(笑) )
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