あみあみ 2015-05-11 19:12:14 |
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>ルーセント
あら、いらっしゃい・・・そして、いただきます
(絶好のタイミングで相手が部屋に入って来るや否やベットに引きずりこんで押し倒せば嬉しそうに相手の頬や首筋にキスし始めて)
>レイ
そうだね…しかしそれにはやっぱり人間がネックか…
(相手の言葉を耳聡く拾うと同意しながら頷き、あまり積極的ではなかった世界征服を真剣に考えてみるべきかと目を細めるも一先ず今はこの平和を享受していたいと荒っぽい考えを散らすように首を左右に振り口に切り分けたスコーンを運び「…ふふっ、強くなったね、レイ」いつの間にか自分の中に芯のような物を持っていた相手の成長を嬉しく思い同じように笑いかけると相手の頭を撫でてやろうと手を伸ばそうとして)
(/ま、まぁドS以前に執事ですし…!良い子レイ君も素敵です!ツンデレのデレの部分を先に見てしまった故の恐怖!←お、お手柔らかに…←)
>ルーセントお姉さん
ご、ごめんなさい…こっちの方から、お姉さんを探しに戻ってきたのは覚えてるんですけど…。
(呆れたような相手の様子にびくりと小さく肩を震わすと少し怯えた様に視線を落としてしまい。お腹の辺りに相手の輪状になった袖の部分を当てたままふらふらと視線を揺らしながらどうしたらいいか分からない状態でいたものの、相手の言葉に促されて自分が来た方向を指さすと相手の袖に手を掛けたままリアカーを引くときのようにして相手を先導していき。何とか道順を思い出そうとするものの相手の先ほどの反応で気持ちが沈んでしまっているせいもあってか上手く考えが纏まらず、ふらふらと覚束ない足取りを進めて。)
…ほんとに、ごめんなさい…お迎えに来たはずなのに、結局何の役にも立たなく、て…。
>リリィお姉さん
あ、あの…どうかしましたか?
(宿につき、手早く就寝の準備を進めていた中隣の部屋から聞こえたばたばたと暴れるような音に不安な想いを抱きながらも部屋の前まで行き扉をノックし。少しだけ隙間を作るようにして扉を開き、おずおずと中にいるだろう彼女に声を掛けるとひょいと顔を覗かせて。)
>魔王様
……勝手に人の心の声を聞かないでくださいよ。
(と言うも口に出てたか…と反省をし『てか、人間なんて自分の日常の邪魔にならなければどうでも良いですよ』と呟くと強くなったと言いながら頭を撫でようとしていることに気付きスルッと避けて『当たり前です。俺もう15ですよ。人間だと大人に……』――なっています。言いかけるが人の15はまだ大人ではないと言うことに気付き『まぁ、そういうことですよ』と誤魔化しながら魔王様の頬を引っ張ったりプニプニして)
(/お優しい言葉ありがとうございます(>_\)
あー、もうツン頑張ります!夜中の謎のハイテンションでおかしくったけどこれ以上のツン頑張りm『心外ですね。人の嫌がることなんて出来るわけ無いじゃないですか?』(ニコッ 後ろゴゴゴ←黒いオーラ) Byレイ)
>シャルロッテ
お姉さん、夢に魔王が出て来て怖くて眠れないの、だから一緒に寝てくれない?
(相手が部屋に入ってきたのを見て嬉しそうな表情を一瞬見せるもののすぐに表情を変えて嘘泣き混じりの怯えた表情で相手の童女を誘おうと考えていて)
>リリィお姉さん
シャルなんかでお役に立てるか分かりませんが…お姉さんがいいなら、一緒に寝させて下さい!
(扉の隙間から見えた相手の表情に思わず驚き部屋の中へ、そのまま相手の傍まで駆けよっていくと告げられた申し出に少しだけ考えるような素振りを見せて。夢であろうと魔王は魔王、自分なんかの加勢が役に立てるものかと悩んだものの相手の怯えた表情を見ているとそんなことすらどうでもよくなり、相手の手をそっと取るとふにゃりと笑みを浮かべながら頷いて。)
>シャルロッテ
わ~い、ありがとう~
(内心、この娘ちょろいなぁとか考えながら一緒にベットに潜り抱きつくと相手の肌のぬくもりや香りを感じて嬉しそうに微笑んでいて)
>リリィお姉さん
お姉さん、もう怖くないですか?も、もしシャルで役不足なら、シャルのお友達も連れてきますよ?
(一緒に寝るとは言ったものの余りに近すぎる距離感に少し戸惑うが、それでもこの抱擁により相手の不安が取り除かれるならとおずおず相手の方に身を寄せ。服の一部をそっと握るようにしながら相手に言葉を掛けると、ちらりとそちらを見上げながら友達と称した自身の持つぬいぐるみのことを口にし。)
>リリィ
なっ…!?
(「いただきます」と言う言葉に動揺のあまり頭が真っ白になり、気が付けばベッドの上でリリィに組み敷かれキスされている状況に頭がついて行けず、「アタシ、このまま食べられるのかな…」等と考えながら上手く抵抗出来ない不自由な腕を恨めしく思い、瞳を潤ませて。首筋に相手の唇が触れればビクリと体が反応し、噛みちぎられるのではないかと言う不安に駆られ唇が小刻みに震えて)
>シャルロッテ
……いや、元はと言えばはぐれちゃったアタシが悪いんだし…気にする事は無いと…思うよ?
(相手の様子が明らかにおかしいと気付き、ゆっくりと袖を引かれながら何かマズい事をしたのかと記憶を辿れば確かに少し気になる様な事を言ったな、と表情には出さなかったが反省し、酷く落ち込んだ様子で謝罪の言葉を述べた相手に励ます様に上記。「それに…さ、道ならシャルさんの匂いを辿れば戻れるから大丈夫だよ……ね?」とそれなりに重要な事を今更口にして相手の顔を覗き込み)
>シャルロッテ
お姉さん、あなたがいればすごく心強いわよ?
(不安そうな相手を見て胸をキュンとさせながら相手の頭を優しく撫でて上げればぎゅっと抱きしめて)
>ルーセント
優しくするから怖がらないで?
(相手が震えてるのを見て一旦、手を止めて優しい言葉をかけてから、相手の耳を甘噛みしたり指でおへそのあたりを撫でたりして相手の様子を伺って)
>リリィ
んっ…“食べない”って、約束してくれるなら…
(何となく相手が求める事は察せたのだがやはり[いただきます]の言葉が突っかかり不安気な表情で相手の瞳を見つめ上記を述べて。少しの間を置いて「…好きにしても構わないから…ね?」と流石に恥ずかしかったのか視線を逸らしながら頬を赤らめ続けて)
>シャルロッテさん
__そうですか…、それは大変でしたね…。
(自分の胸で泣く相手の背中を優しく撫で、さすがは聖職者といった所か。相手が安心するような声音で慰めて。しかし「…でも、もう大丈夫ですよ!こっからは私も一緒に迷子ですからね!」と妙に良い笑顔でガッツポーズまで付けて、現在の事実を告げ。)
>リリィさん
あ、それならゴブリンが良いです!
(上げられた二つの候補の内ゴブリンの方があからさまな武器を持ってるところが好きらしく、そう即答して。)
>ルーセントさん
…あー。ルーセントさんいらっしゃいましたぁ。
(仲間である相手がパーティからはぐれたとのことで皆で探している最中、草むらをかき分けやっと相手を見つけふわりと安心したように微笑み。「随分奥まで行ってたんですねえ。途中、葉っぱで手とか切っちゃって良い感じです。」嬉しそうに笑ってダラリと血の垂れた腕を見せ。)
〈募集キャラ〉
・お色気勇者 >23「リリィ・ゲーム」♀
・回復ポイント魔王 >49「ファイ・ヴァラク」♂
・黒幕の姫 >36「レディ・ワイヤパーラ」♀
・霊体の魔法使い >5「キアン」♂
・ドM僧侶 >55「雫」♀
・家庭的な格闘家(募集再開!)
・呪われし妖精 >92「ルーセント・カルネージ」♀
・外道商人 >44「カイタ・リッチ」♂
・ビビり盗賊 >41「シャルロッテ・メリーゼ」♀
・ドS魔王の部下 >8「レイ」♂
(/家庭的な格闘家のkeep期間が過ぎましたので、募集再開させてもらいます。)
>雫
!…雫さんかぁ……って大丈夫!?
(背後から近寄る足音と草の揺れる音に気付き、警戒したのか慌てて振り向けば仲間の姿があり安堵の声を漏らすも相手の腕から滴る血液に目を奪われ、咄嗟に腕を掴みまだ塞がっていない傷口を舐めて。相手の性癖は共に行動してきた中で嫌と言うほど理解していたが何時もの癖から反射的に体が動く結果となり)
上げありがとうございます!
テスト期間中のためあまり長時間いられないので本体のみで失礼します。
>124様
参加希望ありがとうございます!家庭的な格闘家keep了解です。
keep期間は二日となります。
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