RPGっぽいキャラの設定をあみだで決めてみた結果。【戦闘/恋愛】

宮城
「あぁ、一応な。でもこれは魔法で浮いてるんだ」
と、淡々に相手の質問に対して答えた。


それなんですが、私はここの主に小説のように書く、と言って許可を得たんです。
不快に思わせたのなら、申し訳ございません。
説明の部分は相手が普通に理解できるくらいに書かせてもらってます。

＞レイ

それじゃあ、人間界征服できないわよ
（果たして相手は自分と同じ意思を持っているのかは謎だが、首だけを元に戻せば眉を潜めては唸るように考え事をし。「えー、嫌よ。ここの居心地最高なんだから」と意地でも戻らないつもりか唇を尖らせ駄々を捏ねれば。紅茶で流し込み勿体無いスコーンの食べ方をし「こんぐらいじゃ太らないわよ」と得意げな顔をすれば、またスコーンへ手を伸ばして。

>>リリィ

是非ともお願いしようかな。
君の写真は良い値がついてねえ。
（誘惑されれば体を眺めるように見て。商品価値が高いと見れば悪びれもせずに上記を良い放ち）

>>雫

人の皮はね、法律で売買禁止なの。
（そう言えばこいつはそういうやつだったと改めて思い返せば残念そうにそう告げて。せめてもの礼にと思いっきり頬をつねれば他の仲間の安否を聞いて）

>>キアン
その本何？始めて見たんだけど何処で売ってたの？
（半透明な仲間がトランクから分厚い本を出せばそれに目をつけてその本をまじまじと見つめては商品価値を値踏みして）

>>シャルロッテ
あー、迷っちゃったねー。お宝を僕に渡して取り合えず二手に別れようかー。
（ダンジョンの中で自分も迷ってしまい相手も迷った風なので、ここは敢えて金目の物だけ自分に寄越せと言って二手に分かれた道を一つは魔力が強く絶対に危ないであろう道を相手に行かせようとして）

(/絡ませて頂きました！
鬼畜外道商人ですのでお気をつけください！←）

カタイ
「これか？…売り物じゃなくて、貰ったんだ」
キアンは何かを思い出したような表情を見せたが、すぐにまた元の表情に戻った。

＞雫お姉さん
ッびゃあああああ！？なにッ誰…っわあああお姉さんー！
(がさがさと草むらをかき分け此方に近づいてくる物音に思い切り驚き奇声を発しながら持ち前の機動力を生かしそばの大木の枝まで飛び乗ると手にしていた宝玉を相手に投げつけようとし。しかしいざ投げようと構えたところで顔見知りの彼女だと理解し、今度は安堵から声を上げると一気に緊張と弛緩を繰り返したせいかどば、と我慢していた涙を零してしまい。)
(/こちらこそよろしくお願いします！)

＞カイタお兄さん
いいいいいやですよ！なんでシャルをひとりにするんですか！
(相手の提案に必死になって首を振りながらがしりと相手の服をきつく握りしめて捕まえると最早半泣きの状態で不平を抗議し。相手の守銭奴気質は理解しているものの此方とて一人にされては即死覚悟の半非戦闘員、置いて行かれてはたまらないと手にしていた宝玉を握り直すと「ッひ、ひとりにするならこれ割りますよ！？というか、シャルが居なきゃ宝箱開けられないでしょう。困るの、お兄さんの方ですよ？」などと自分の価値を引き合いに出し。)
(/ならば全力で盗賊さんの労働基準を主張させて頂きます(←/これからよろしくお願いしますね^^)

>姫様

は？人間界征服？興味無いのですが。人間にも征服する事にも
(自分も人間であるのにも関わらずどうでもいい事と済ませ駄々をこねる相手に『ﾁｯ……魔王様が寂しがる間はいさせてやる』と聞こえるかわからない位の声の大きさで呟き
紅茶を注ぎながら得意気な顔をした相手に『いくらカロリーを抑えて作ってると言っても限度があるのですよ？てか、高カロリーのものでも作って差し上げましょうか。』と言い)

>キアン

へぇ、魔法ですか～。幽霊さんでも魔法使えるんですねぇ。
(相手の答えに感心したようにそう呟き、幽霊というもの自体を珍しいと思ったのかまじまじと相手の姿を上から下まで眺めて。)

(/さっきの>79のレスは私でして、名前はちょっとしたミスです。紛らわしいことしてすみません。
ロルの長さについてですが、文字数は最初に決めたルールの通り、「」内の文字を含まず30以上というのはやはり守ってもらいたいです。そのキャラの状況などなるべく詳しく書いてもらった方が分かり易いので。
書き方に関しては確定ロル以外なら私はあまり気にしてませんので、小説風な書き方になっても構いません。
事前の説明が分かりにくかったようで申し訳ないです。)


>カイタさん

そうなんですか…、それは残念です。
(所々で外道だと思う商人の相手でも、法律は守るんだと意外に思いながらこちらも残念そうにシュンとして。しかし、頬をつねられると「い、いひゃい…、もっとやって下さい!」と気持ち悪いくらい嬉しそうに言うも、他の仲間の安否を訊かれハッとして「あ、そうなんですよ。私も今探してたとこなんです。」とつねられた頬をさすっては幸せそうにニマニマと笑ってそう返し。)

＞雫
女の子がお肌傷付けちゃダメよ？
(相手の提案に少し顔をしかめながら首を横に振って拒否すると「近くで魔物の討伐でもしましょ？」と町の掲示板へチェックしに向かって)

＞カイタ
私で良ければいつでも脱いであげるわよ？
(相手が自分の写真に価値があると言うので上着を脱ぎ捨て相手に自身の大きな胸を自信あり気に見せつけて)

>レディ

世に言う魔王らしくはない…とはわかってるんだけどね
(相手が入ってきた事に気付かず鳥たちを愛でていると後ろからノック音が聞こえてきて。扉は閉じていなかった筈だけどと振り返ると扉に寄りかかり呆れ顔で此方を見ている相手を見つけ。「怪我をしたらここに来る習慣ができちゃったみたいで…それにここまで懐かれると無碍にはできないしね」苦笑いを浮かべつつ述べると手にいた鳥も含めてバタバタと一斉に窓の外へと飛び立ち、それを名残惜しげに見送ると相手へと振り返り「それで、何か用かな？」相手の目を見つめコテンと首を傾げると自分に何か用事があったのかと質問して)

(/絡みありがとうございます！なんとも頼りない魔王ですが以後、宜しくお願い致しますね！)


>レイ

ん…あぁ、もうそんな時間か。ありがとう
(キョトンと目を丸くし相手を見つめるともうそんなに時間が経っていたのかと何を思ったか手元の鳥の何を写しているのかわからない目に視線を向け。相手に礼を述べ鳥用のパンを手に取ると命じてもいないのに本当に気が効くなぁ小さく笑みを浮かべ、小さく千切り輪の中心に置いて。「あはは…だけどねレイ、僕は魔王で此処は父様から受け継いだ魔王城。そこは履き違えてはいけないよ」今までのほんわかとした雰囲気から一転、鋭い雰囲気を纏い上記を述べたと思うとバタバタと鳥が飛んで行ってしまい。あちゃーと頭を抱える姿には既に先程のような雰囲気はなくいつも通りに戻っていて「さて、気を取り直してティータイムにしようか」何事もなかったかのように机へと座ると音を立てずに紅茶を啜り始めて)

(/絡みありがとうございます、此方こそ宜しくお願いしますね！)

>>キアン

へえー。じゃそれ君以外は持ってないってこと？
（貰い物ならば致仕方無いと言った風に肩を落とせばどれくらいのプレミアがつくのか気になり問いかけて）

>>シャルロッテ

ま、待て。話せば分かる、それを此方に寄越すんだ。
（裾を掴み半泣き状態の相手の主張など耳には入らず魔物の気配を感知しようと気を集中させた所で相手が貴重な宝玉を割ろうとするものだから必死になって相手を宥めて。｢確かに君のいう通りだ。僕にはある程度武術の経験があるから守ってあげよう｣と自らの胸を叩き、相手に利用価値がある間は行動を共にしようと案を持ちかけて）

>>雫

でも何故か肉は良いらしい。今度剥いであげるよ。
（思い出したように恐ろしいことを淡々と口にすれば相手を投げ捨てるように頬から手を離して。｢君一人だけか…。盾にしたいけど防御力はどれくらいあんの？｣と見た目だけでは大した価値も無さそうなので盾利用すべく相手に問いかけて）

>リリィ

いやはや、やはり素晴らしいね。
（豊満な胸を眺めては満足げに頷きカメラを取り出せば連写するように写真を撮って。｢お礼に甘いものでも奢ろうか？｣なんて提案すれば近くの町に寄ってはレストランを探して）

雫
死ぬ前から魔法を使ってたからな
(キアンはそう言って、ニコッと微笑んだ。そして地上に一旦降り、
お前はここで何やってんだ？と、尋ねた。


そうですか、了解しました。ロルというのがよく分かっていなかったので、これから
こうさせていただきます。私の身勝手な考えにより、コロコロ変わって本当にすみません。
私の理解力がなかっただけですので、そちらが謝ることはありません。申し訳ございませんでした。

名前/ﾙｰｾﾝﾄ･ｶﾙﾈｰｼﾞ
性別/女
年齢/22
職業/呪われし妖精
身長/164cm

容姿/緩く癖のかかった漆黒の髪は肩甲骨辺りまで伸び、本来人の耳がある筈の場所には獣の様な同色の耳がある。尻尾もしっかり生えているが先が色抜きされた様に白くなっている。燃える様にｷﾞﾗｷﾞﾗと光る深緋色の瞳は瞳孔が細くつり気味、下睫毛が長い。
赤茶色の袖が長めのｼﾞｬｹｯﾄは両方の袖口同士が縫い付けられており、自由がききにくくなっている。その下は白のﾐﾆｷｬﾐｿｰﾙ。
黒のｼｮｰﾄﾊﾟﾝﾂを着用し、膝より下は黒い体毛に覆われ足は獣(例を挙げるとすればﾗｲｵﾝや狼)の様な形となっている

性格/何事も深く考えず、その場のノリと勘で何とかする。ただ、少々頭に血が上りやすい節があり反射的に手を出してしまう事もしばしば。余程分かり易い場合で無い限り空気を読めないﾀｲﾌﾟなので毒を吐く事も。好奇心旺盛で興味を持った物はとことん追求する。基本的には自由気ままだが自分が認めた者にはある程度忠実

武器・戦闘方法/基本的には牙と足を使い戦う
危機的状況に陥った場合にのみｼﾞｬｹｯﾄを脱ぎ、手を使う
呪いの類も使えるのだが、相手を直接的に死に導く物しか無い為「それじゃあつまらない」と、使いたがらない
備考/ﾓｰｻﾞ･ﾄﾞｩｰｸﾞ(黒妖犬)と呼ばれる妖精、その種特有のｷﾞﾗｷﾞﾗと光る瞳は高値で取り引きされるだとか…。
月の光に当たると本来の姿に戻ってしまう呪いにかかる。一見大した物では無さそうだが知能も獣ﾚﾍﾞﾙに落ちる為、下手したら人を襲ったりと大事になる可能性もある
一人称…アタシ 二人称…君 (相手の名前又は愛称)さん

(/呪われし妖精をkeepさせて頂いた者です
pf提出遅くなって申し訳ありません！
不備等ありませんでしょうか…)

>シャルロッテさん

…それを投げるつもりなんですか?硬くて当たったら痛そうだし、良いと思いますよ。
(もの凄い速さで木の上に行き宝玉を構える相手を、相変わらず素晴らしい機動力だなあと感心するように見て上記をニコニコと嬉しそうに笑いながら言って。その宝玉が自分に投げられなかった事を少々残念に思うも、泣き始める相手を見ると「あらあら、どうしたんですか?何かあったなら私にお話し下さいな。」と優しい声色で言って、とりあえずは木から降りて貰おうと腕を広げて迎えるような動作をして。)

>リリィさん

そうですか…?私なら回復魔法使えるし構いませんが…。
(良い提案だと思ったのに拒否されて残念に思いながらも、相手の提案を聞いて「あ、それすごい勇者っぽいですね!」と賛同して相手の後ろをついて行き。)

カイタ
いや、修行して魔法使いになった奴なら杖とか本とか持ってるんだ。
けどな、最初の持ち主以外には使う事が出来ねぇんだよ。
(キアンは言い終わった後、本をトランクの中に戻した。

＞カイタお兄さん
…シャルは知ってますよ…そう言って、宝物渡した途端シャルのこと置いて逃げるんでしょう。お兄さんの罠になんか嵌りませんよ！
(技術ばかりあって頭があまり足りないところを今までにも相手のように策略高い者に利用されてきた経験でもあるのか相手をじとりと疑うような目つきで見つめながら答えると投げようとする仕草こそ止めたものの宝玉を渡すことはなく。既に魔物から奪ってきた宝でパンパンのポシェットに宝玉を押し込むと電車ごっこのように相手の背中にくっつき。)
お兄さんの誠意がちゃんと見せてもらえたら、シャルもお兄さんに宝物分けてあげます。

＞雫お姉さん
ちょっと迷子、みたいで…すごく、不安になっちゃって…。お姉さんに会えてほんとに良かったです…ッ！
(此方を迎える様に腕を広げる相手の傍に一度着地してから改めてその腕に飛び込むようにして抱き付くと柔らかな体にぴっとりと密着しながら小さくしゃくり上げ。ぽろぽろと零れていた涙を拭いながらたったひとりで迷子という絶望的状況だったことを説明すると心の底から安心したのかほっと息をついて。)

＞カイタ
甘い物も良いけど・・・
(レストランへ向かおうとする相手の服の裾を引っ張ると歓楽街にある賭博場や娼館を指差して物欲しそうな顔を相手に見せれば「ねぇ、あ・そ・ぼ？」と女遊びか博打を相手に進めて)

＞雫
オークとゴブリンだったらどっちが良い？
(掲示板の依頼を見れば、報酬が高額で誘惑が効きそうな2体のどちらかを相手に選ばせようとして依頼書を見せて)

>魔王様

はい。
(鳥にご飯をあげながら微笑んでいる姿を見て「好きだなぁ。ずっとこのまま平和で……ずっと……」と叶わない願いと知りながら願った。相手が突如鋭い雰囲気を纏い紅茶を飲む相手に『知ってますよ。大丈夫です……ですが、例え貴方が「魔王」でも「魔王」じゃなくても何処の誰であろうとも私は「貴方」に――「ファイ」様について行くだけです』と笑顔で告げた。
『あ、スコーンも召し上がって下さいね』と言い)

(/あー、何かドSキャラじゃないですね……良い子です((泣
まぁ、ちょくちょくドSになるようにします。宜しくお願いします)

カイタ
俺ちょっとその辺ふらついてくる。じゃあな。
(そう言葉を残して、キアンは賑わう街の人々をよけながら、
その場から離れていつた。)

>カイタさん

え、何ですかその法律。…でも良いですよ、いつでもやって下さいね!
(皮は駄目なのに肉は良いとは一体どういう法律なのか疑問に思うが、先ほど諦めた事と大して変わらない事を相手がやってくれるというのでまた嬉しそうに弾んだ声で笑い。「防御力というか回復魔法を使えるのでほぼエンドレスで攻撃を受ける事が出来ます!幸せです!!」自分を盾として使ってくれるという申し出を喜び勇んで受けるように、姿勢を正しそう返して。)

>キアンさん

なるほど～。
…私ですか?私はこの辺で薬草を取ってたんですよ。
(相手の返答に納得したように頷き。質問されれば上記を返しながら鞄に詰めた沢山の薬草を相手に見せ「いっぱい取れたんですけど迷ってしまって…」と自分の失態を少々恥ずかしそうに話しながら鞄を閉めて。)

(/いえいえ、こちらも説明下手なもんですみません><;;
分かってもらえて良かったです。
質問あればいつでも聞いて下さいね!)


>ルーセントの本体様

プロフ提出ありがとうございます!
いえいえ、全然遅くないと思いますよ!
呪われし妖精ってどんなキャラがくるのかとﾜｸﾜｸしてたのですが、予想外の格好いいお姉さんでとても嬉しいです!トキメキが止まりません!
不備はありませんので、絡み文の投下お願いします。
他の設定で質問などあればいつでも訊いて下さいね^^