あーるじ! 2015-05-11 00:38:00 |
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>咲
…ん、…おは、よ…
(頭を打ったようで手でそこを押さえれば顔をしかめて「大丈夫…」と伝え)
>紡ちゃん
だ、いじょぶ…
(痛みで顔をしかめるもすぐにいつもの表情に戻して差し出してくれた手を握り起き上がり)
>>咲クン
んー?気のせいじゃない?
(大きいと言われれば間違いではないのだが、話を逸らすように上記述べればニィと笑って「大きくても良いじゃない。ほら口開けて」自分の口を大きく開けて相手にも同じ事をするよう促して)
>>樂サン
怪我とかしてないですか?
(相手の服に付いた埃を軽く払うと、眉を寄せて心底不安そうに体のあちこちを見て。あんなに大きな音で階段を転げ落ちてきたのだから、何処か痛めていないかと心配になり)
>>三石
当然じゃない!私これでも乙女なのよ?早く真っ白いウエディングドレス着てみたいわぁ…まぁ、性別からして大丈夫って言う人が現れたらっていうお話だけどね(背中をぽんぽんと叩かれていることも感情が高ぶっていて気づいていないのか抱きついたままの体勢で相手の顔を見ながら嬉しそうな表情で,乙女であることを言うと恍惚とした表情で自分の願望を言って。けれども次の言葉では元気の無いような半分諦めた声音と表情でそう言って)
>>八津井
あら?お帰りなさい。(今日は仕事が突然Offになったため久しぶりに寮でゆっくりとしているといつの間にか眠ってしまい、目が覚めたときには結構遅い時間になっていて化粧を落とさずに寝てしまったと顔を青くさせながらそのまま風呂に入って。丁度上がってきたときに相手の帰宅の声が聞こえたので濡れた髪のままひょこりとリビングを覗くようにしながら声をかけて)
>>樂
(今日も朝帰りだったのか帰って来てすぐにベッドに倒れこみ寝ていたが階段のほうから大きい音がしたのが聞こえビックリしながらもベッドから起きてなんなのだろうと階段のほうに向かうとそこには階段から落ちたであろう相手を見つけて)…樂ちゃん大丈夫?(なんて寝ぼけているのと混乱した頭で出た言葉がそれで)
>>四谷
あらあら。褒めても何もでないわよーっと。環さん特製ご飯完成!(本当に簡単なものしか作っておらず出来上がりも速くて本人は満面の笑みで料理の入ったお皿を相手に差し出して)簡単なものしか作れていないけれど食べてみてー?(と言いながら自分のものと相手のものを机において)
((お久しぶりです。絡ませていただいてもよろしいでしょうか))
all>
おはよーですー・・・。
(あくびをしながら部屋から出てくる
>紡ちゃん
ん、…
(こくりと頷くが手首が痛み顔を顰め。「…折れてはない…」と言葉をぼかして大丈夫と伝えスクッと立ち上がればリビングにスタスタと歩いてゆき)
>環さん
…おはよ…?
(痛くて起き上がりたくないのか床にゴロゴロと寝そべったまま、相手を視界に入れればどうやら起きたばかりだったようなので。「起こした…ごめん…」と申し訳なさそうに謝るも未だに起き上がる気配はなく)
>まこ
はよ…
(リビングでパンを頬張るも朝は得意じゃないようでコクリコクリと船を漕ぎながら)
>六麒
頭打ったの?(大丈夫じゃ無さそうな相手の様子に苦笑いを浮かべると立ち上がり「僕と一緒にリビング行こ?」と誘うと中腰になり服を軽く引っ張り)
>三石
もう!気のせいじゃ無いよ。(ムッとした表情でキッパリと言ったあと、自分で変わったことを言い出した相手に困った表情に変わると「やだよ、さっきみたいに小さくしてよ。」と腕を掴みながら説得するも渋々大きく口を開け)
>五酔
わー!美味しそうだね!(出来上がった物を皿ごと一つ手に取り掲げて見ると上げたまま相手にニコニコとした笑を向けると、落とす前に皿を戻すと両手を合わせて挨拶をして一口食べ)
>一ノ瀬
おはよー!(ドッキリさせようとしたのか前からでは無く後ろから飛びついて挨拶をして)
>>環サン
俺、環サンのウエディングドレス姿見てみたいです!
(嬉しそうに語る様子を見ては相手が綺麗に着飾るのを想像して自分も楽しそうにして。一転して寂しそうな表情を浮かべている相手の両肩に手を置き「絶対現れますって!!環サン美人だもん」励まそうとそう述べると顔の前で親指をグッと見せて)
>>真琴クン
ふぁあ〜…あ。真琴クンおはよ。
(目覚まし時計を壊す勢いで止めた後、起きたばかりなので大きく欠伸をしながら鳥の巣状態の髪の毛のまま自室から出てきて。すると相手の姿を捉え、ニィと柔らかく笑み浮かべて)
>>樂サン
折れてはないって…痛いんじゃないですか!
(相手が一瞬顔を顰めたのを見逃さず、恐らく何処か痛めてしまったのだろうと察すると相手の肩を掴んで引き止め「待ってください。折れてないとしても打撲とかだったら冷やさないと…!」余計なお世話ともとられそうだがどうしても気になって)
>>咲クン
小さいとつまらないじゃん?
(渋々ながらも口を開けてくれた相手にホットケーキを食べさせると今度は皿に残った分の、今のよりも一回り大きいサイズを刺して「これで終わりだから。ほら、あーん」と相手の口にグイグイと押し当てながらニコニコと笑い)
>三石
そんなの口に入らないよ。(飲み込むと一息ついたと思えば、更に大きくなってるホットケーキに流石に口に入りきる予感がせず口の前でバツを手で作り)
>咲
ん、…腹、減った…
(相手の仕草にドキリとするもバレないように顔に力を入れ、顔がさらに怖くなってしまい。「痛くない…」と伝えれば、思い出したかのように上記を述べ)
>紡ちゃん
…別に、大丈夫…
(冷やすのは何気に骨に響くしずっと当ててたらヒリヒリしてくるし…と心の中で言うも心配してくれている相手には言えず、痛くない方の手で相手の頭を撫で)
>四谷君
ん…あぁ、すみません。何か御用ですか?
(意識が夢の中へと飛びそうになった時、ふと袖を引っ張られる感覚に気付いて。重い瞼をゆっくり開けると下がった眼鏡を片手で横から押し上げながら、苦笑して軽く謝罪の言葉を述べて。起こされたと云う事は何かあったのだろうか、なんて疑問が頭に過ぎれば小首を傾げ)
>樂さん
…もしかして、起こしてしまいました?
(比較的特徴のある声が耳に入ると其方に顔を向け。其処に居たのは案の定想像していた人物で、様子からして先程起きたのであろう事を察せば申し訳なさげに眉を下げて。「おはよう御座います。」と微笑みながら冗談交じりに告げてみたり)
>三石君
ッ……っと、三石君でしたか。
(唐突に冷える頬。驚いてバッと顔を上げ拳を握り身構えるも、見慣れた相手の姿が視界に入れば肩を落とし眼鏡を掛け直して。珍しく取り乱した為か照れくさそうに目を伏せこほん、と咳払いを一つすると「全く…驚かせないで下さい。」なんて何事も無かったかの様に述べ)
(/此方こそ宜しくお願いしますね!)
>環さん
…おや、お風呂上がりですか?
(コクコクと船を漕いでいた際に聞こえた声に目を覚ませば、軽く頬を叩いて眠気を飛ばし。ソファに座ったまま相手の方へと振り向き、ひらりと手を振るも相手の髪が濡れている事に気付いては真っ先に浮かんだ疑問を投げかけながら首を傾げ)
>一ノ瀬君
あ、おはよう御座います。
(本日の仕事は休みらしく、リビングでのんびりと過ごしており珈琲を淹れている途中に相手が起きて来たのを確認すれば、珈琲を片手に小さく微笑んで朝の挨拶を。何か飲んで目覚ましを、と思い「何か飲みますか?」なんて声を掛け)
>六麒
顔怖いよ?(服を摘んだまま空いている片方の手で自分の頬を指差しながら言うと「笑ってね?お腹すいたならご飯食べよっか!」と笑顔で言えば相手を立たせるように手を掴み)
>八津井
起こしちゃってごめんね?(申し訳無さそうに謝ると眉毛を八の字に下げれば何かを聞き出そうとしてるのか「遅かったね。」と言うと苦笑い気味に笑いかけ)
>>咲クン
えー?…仕方ないなぁ。
(口の前でバツを作られると残念そうに口先を尖らせながら一旦ホットケーキを戻し、皿の上で半分に切ってから再度相手の方へ持っていき)
>>樂サン
…本当ですか?
(頭を撫でられるとこれ以上しつこく言う事も出来ず、何処か納得しない表情になりながらも相手が大丈夫と言うのなら仕方ないかと思い)
>>氷幸サン
あははッ、氷幸サンの驚いた顔見れた!
(普段からあまり驚きの表情を見せない彼の珍しい反応を見れて楽しそうに笑いつつ相手の隣に座り。「結構疲れてる?」帰ってきて早々ソファで居眠りに入るくらい疲労が溜まってたのかなと少し心配になりながら眉を寄せ相手見遣り)
>幸くん
…別に…
(起きてた…と続けて言い。「おう…おは…」とボーッとした眠そうな顔で目をゴシゴシして)
>咲
む…
(注意されれば頬を抓ってみて。「…朝飯…何?」と相手に促されれば立ちながら)
>紡ちゃん
…おう…
(痛いのは嫌だ…とボソリと呟けばそっぽを向いて)
>>樂サン
後で何処か痛くなってきたらちゃんと言ってくださいね?
(現時点で特に治療する必要がないというなら大丈夫かと思い、相手が何か言っているようにも見えたが特に気に留めず)
>>樂
別に私は起きても大丈夫だけど… 樂ちゃん大丈夫?(と寝起きもあって戸惑っているのだろう。若干言葉がおかしくなっているが相手のことを心配しているような口調で話すと、起き上がる気配の無い相手に階段を下りながら近づいていき)もぅ…階段で落ちるなんて危ないわよ?それと…怪我とかしてない…?(としゃがんで怪我があるかを確かめ始めて)
>>四谷
ふふ。召し上がれ(なんて相手の言ったことに対して返すと、自分も食べながら相手に感想を訊いてみて)どうかしら…?味少し薄くしてしまったんだけど…(と後半には少し後悔したようなことを言って)
>>三石
紡ちゃん…!(自身ありげに自分の容姿を褒めながら現れてくれるといってくれた相手に感動したのか悲しそうな表情から一変して嬉しそうに笑うと)もーそんなこといわれたら私紡ちゃんにほれちゃいそうだわぁ(なんて本音を言いながら相手の肩をぱしぱしと恥らう乙女のように叩いて。だが、今の格好では,男の格好なのでギャップも凄く)
>>八津井
えぇ。化粧したまま寝ちゃって…この世の終わりかと思ったわぁー(とあながち冗談でもないような表情でそんなことを言うと肩に掛けていたタオルで髪を拭きつつ相手に近寄ると相手の隣に座って)ごめんなさいね…起こしてしまったみたいで…氷幸ちゃんはこの時間帯までお仕事?(なんて訊いてみて)
>>
>三石
入らないものは仕方ないでしょ。(親が子供に言うように言うと、半分になったホットケーキをパクリと食べ)
>六麒
抓っても意味ないでしょ?(相手の様子に頬を膨らまして言うと相手の口角を上げさせると「んー、サンドウィッチとか?」と笑顔で首を傾け)
>五酔
うん、美味しいよ!とっても!(両手を自分の頬に添えると美味しい仕草をすると「流石、五酔さんだね!」と笑顔になり)
>>環サン
惚れちゃいますか?えへへ…。
(パシパシと肩を叩かれながらも相手の喜ぶ様子を見て自分も嬉しくなり片手で頬を掻いて。「そういえば環サンは今、気になってる人とかいないんですか?」とふと気になった事を問えば返事を待ちつつニヤニヤと口角上げ)
>>咲クン
でも大きいの食べてる咲クン見たかったなぁ。
(皿に残っているホットケーキを刺しながら不満げに頬膨らませては相手の口元に持っていき「はい、これ最後ね」と未だに納得のいかない表情で)
>三石
入ったとしても噛めないじゃん。(膨らんでいる頬を楽しそうにつつきながら最後のホットケーキを食べると「美味しかったよ!ありがとう。」とつつくのを止めると両肘をつき)
>紡ちゃん
ん、了解…
(優しいな…と思い珍しく微笑めば相手の頭を撫でてやり)
>環さん
…足首捻った…
(じーっと相手を見てはボソリと呟き)
>咲
…サンドウィッチ…たまごがいい…
(相手の言葉を聞けば一番好きなのを頼み)
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