あーるじ! 2015-05-11 00:38:00 |
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>>咲クン
お、良いよ〜!食べて食べて!
(我ながら上手く出来たなと作ったものに見とれていると不意に其れが動いたので何かと思えば相手が此方に視線を向けていたので、一瞬吃驚したような顔をしたが直ぐに笑顔になり上記述べ)
>絡み文
はぁっ、疲れた
(ただいまと呟きながら玄関の扉を開けて家に入ると真っ先にリビングに行き、喫茶店で売れ残ったケーキを冷蔵庫に入れた後にビールを取りだしソファに座ると一口飲む。周りを見てみれば人はいなくて、適当にテレビをつけてみたものの良い番組はやっておらず退屈だなと思いながら横になると「明日は休みか」と呟いて目を瞑り。
(少し冷めた感じの性格ですが、皆様よろしくお願いします!)
>紡ちゃん
…いいの…?
(相手の言葉に目をキラキラさせて「…食べていいの?」と綺麗に出来上がったホットケーキを見れば本当にいいのか?と相手を見て)
>環
(早朝、尿意に目覚めまだ眠たい頭のままトイレを済ませ出てくると丁度帰宅したらしい相手の物音に驚き肩を跳ねさせ。音のした方へ恐る恐る向かっていき相手の捉えれば「環君か。お帰りなさい」と胸を押さえながら安堵して笑み)
(/宜しくお願い致します!)
>>四谷
ふふ。ただいま咲ちゃん(ニコニコと笑みを浮かべながら自分を見上げている相手を見下ろす形で小さく笑いながらそう言って)もぉ、色々な人が来て肩が凝っちゃうわぁ…(と疲れたかどうか訊いてくる相手に頷きながら肩をすくめ、ふぅ…とため息をついて)
>>樂
そうね。最近残業が続いたから少しだけ早めに終わらせてもらったの。(眠そうに欠伸をしている相手の頭を撫でながら優しげな声音でそう言うと)もうちょっと樂ちゃん寝ていたらどうかしら?昼間に寝ちゃうわよー?(といたずらっぽくそう言うと相手の目線に合う様に屈んで笑顔で相手の頬を突付いて)
>>三石
…おっと。もぉ…勢いをつけすぎると危ないわよ?(飛び込んできた相手を軽々とキャッチし抱え込んだまま楽しそうに微笑みながらそう言うと、お疲れ様と言ってくれた相手に対して)ただいま。紡ちゃん朝早いわね…お掃除していたの?(と帰宅の言葉と共に相手に対して訊いてみて)
>亮くん
あれ?…亮くん?
(少し小腹が空いたな…と、リビングに行けば相手が眠っているのか動かないので、相手のそばにしゃがみこみホッペをツンツンとつついてみて、少し微笑ましくなり頬を緩めて)
>>篠崎
あら、慎ちゃんじゃない。ただいま。(自分が帰ってきたときに立てた物音にびっくりしたのだろうか肩を跳ねさせ自分のほうをゆっくりとそれこそお化けかどうか確かめるかのように確認している相手にたいして今日は皆早起きね等と思いつつ,安堵して笑みを浮かべる相手に近づいて行ってからかうような笑みを浮かべながら)今の反応…もしかして…私のことお化けか何かと思ったんじゃないでしょうね?(なんて言ってみて)
(/同い年ということで名前を短縮して呼んでしまいました(え 大丈夫でしょうか…不愉快でしたら元に戻させていただきます…。)
>>七宮
あらぁ。亮ちゃんおかえりなさい(仕事に行く前なのか女装姿から素の姿の中間あたりになっている格好でソファに座っている相手を見つけたのか目をつぶっているのを発見し覗き込むかのようにそう言ってみて)
>樂
無理しちゃ駄目よー?(目をゴシゴシと擦りながらまだ寝ぼけている頭で起きるといった相手に対してそっかそっかと言いながらそう言うと立ち上がり)私朝ごはん食べてから寝るけど…一緒に食べる?(と誘ってみて)
>>亮サン
だいぶお疲れのようですねぇ?
(自室から出て階段を降り下に行くとソファに座りながらテレビを観る人物を見つけて、ソーッと後ろから近付いては相手の両肩にポンと手を置いて)
(/此方こそ変な奴ですが(←)宜しくお願いしますッ)
>>樂サン
どうぞ、遠慮なく!
(食べやすい大きさに切ったホットケーキをフォークで刺して、仮にも年上である相手に向け「はい、あーん」と口を開けるよう促して)
>>環サン
丁度暇してたし、ちょっと床の埃が気になって。
(掃除をしていたのかという問いに大きく頷くと、上記のようにまるで主婦のような理由述べてはチラリと掃除していた箇所に目を遣り)
>六麒
(相手の様子を上目遣い気味で見ながら指先だけ食べていたのをパクリと全部食べてしまうとパンだけ口の中で抜き取ると離れ「六麒ありがとう。美味しかった!」と何事もなかったように笑いかけ)
>五酔
肩凝ったんだ、可哀想。(相手の背後へ回ると肩に手を置くとそのまま相手を押しながら「まあさ、ソファーに座った方が良いよ。」と言いながら何をしようか考え出し)
>三石
ちょっと吃驚した?(吃驚した事に期待をしているのかそんな目で見ながら言うと近くにあったフォークで一口ホットケーキを口にすると美味しかったのか、相手にもと口元へ持って行き)
>七宮
ねー、もう寝ちゃうの?(相手を見つけると何の躊躇いもなく上に乗っかるとそのまま両肘をついて頬杖をすると目を覚ましてくれるのをジッと待ち)
>>三石
あーん。(あーんと言われたため、お腹がすいているのもあるのか素直に口をあけてホットケーキを口に含み飲み込むと)美味しいわね…甘さも丁度良くて私好みの味。(とにこやかに微笑みながらそう言って)
>>四谷
あらあら。(相手の子供っぽい行動に苦笑しつつも言われたとおりに背中を押されながらもソファに座って小さく欠伸をしながら)座ると眠気が一気に来るわね…(と呟いて)
>>三石
(/すみません!レスの見間違いを起こしてしまいました…。前の投稿はお気になさらないでください…)
そうなの?紡ちゃんは良いお婿さんになるわねぇ(相手から聞いた理由に感心しながら頷いてそう言うといい子いい子といいながら頭を撫でて)
>環さん
ん、…食べる…
(誘われればコクリと頷き。「環さん、作ってくれるの…?」と、未だに寝ぼけた状態で)
>紡
え、と…しなくていい…よ?
(あーんとホットケーキを食べさせようとしてくれれば目を泳がせて)
>咲
うっ…咲、恥ずかしげもなく…
(顔を赤らめれば机に突っ伏して)
>六麒さん
んーっ、何?
(誰かが近づいてきた気配がしたものの、そのまま目を瞑り続けていれば頬をつつかれて目を開き。「あっ、六麒さん」と呟けば「六麒さんってケーキ好きだっけ?たと。
>五酔さん
・・・誰?
(誰かが近づいてきた気配がしたものの目を開けるのが億劫で、目を瞑ったまま上記を述べ。「・・・眠ぃ」と欠伸をしながら呟き。
>三石さん
うわっ!?
(突然、肩に手を置かれて驚きつつも目を開けて振り返り。相手の姿に安堵しながら「今日はお客様が多くて、ちょっと疲れたかもな」と。
(いえいえ、素敵なキャラだと思いますよ!よろしくお願いします!)
>>環サン
ん…まぁでも彼女とかいないんですけど、ね。
(撫でられると気持ち良さそうに目を細めて。褒められるというのはとても嬉しいのだけど、そんな自分の特技を生かそうにも相手がいないんだと少し悲しそうにして)
(/あばば…先程から本当に申し訳ありません!)
>>樂サン
だーめ。これで食べてくれないと。
(目を泳がせる相手の様子を楽しそうに見てはグッとフォークを近付けて)
>四谷さん
・・・重いんだけど
(ソファで横になっていると上に乗られて思わず上記を述べて、目を開き。「はやくおりねぇとキスするよ」と冗談で言いながら顔を近付けてクスッと笑い。
>>樂
えぇ。一人分も二人分も変わらないからね。……樂ちゃん。キッチンまでいけるかしら?(頷いて了承しつつもいまだに寝ぼけている相手に対して小さく笑うとそういうと寝ぼけた状態の相手がキッチンまで無事にいけるだろうかと心配に思ったのか訊いてみて)
>>七宮
ふふふ。誰でしょーか?(いつもは高い声になるように意識して話しているのだが,相手を驚かせるためかわざと低い声で小さく笑いながらそういうと欠伸をしながら呟いた相手に対してそのままの声の音程で)あら。睡眠の邪魔をしてしまったかしら?(と言ってみて)
>>亮サン
そういえば喫茶店で働いてるんでしたっけ?
(思った通りに驚いてくれた事に少し嬉しそうに口角上げては、思い出したように上記述べて)
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