あーるじ! 2015-05-11 00:38:00 |
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>>環サン
おわっ!…とと。
(髪型からつま先まで改めて見ていると唐突に抱きしめられ、不意を突かれたために後ろへ2、3歩下がり壁にトンと背中を付いて「そんなに嬉しかったですか?」と相手の背中に手を回してポンポンと軽く叩いては笑って)
>>咲クン
そ。餌付けされちゃうの。
(相手の言葉をそのまま返すように言っては楽しそうに微笑しながら、またホットケーキを刺したフォークを相手の口元でチラチラと動かして)
>三石
待ってよ、初めに餌付けされてたの三石でしょ?(チラチラ動くホットケーキをパクリと食べるも、緩く眉間にシワを寄せると頬を膨らましながら頬付をつき)
>ALL
よっと…ただいま戻りました。
(仕事から戻るとリビングの扉を開けながら小声で上記を呟き。ちらりと横目に腕時計を見遣れば針が指すのは遅い時間、目を伏せ疲れたと言わんばかりに溜息を零し。スーツを脱ぎネクタイを解きつつソファに深く座って暫くすると、うつらうつらと居眠りをし始め)
(/絡み文遅くなってしまい申し訳ありません…!何方もいらっしゃらないとは思いますが、一応投げさせて頂きますね。絡んで頂けたら幸いです。)
>八津井
おかえりなさーい。(夜遅くにも関わらずいつも通りに声をかけると遅くなったのが気になると、ソファーに座り「ねー、寝ないで?」と起こそうと相手の袖をクイクイ引っ張り)
>幸くん
…おかえり…
(ソファで寝てしまっていたのか相手が帰ってきた音で目が覚めムクリと起きあがれば、リビングにやってきた相手を寝ぼけながら見て)
>all
(おはようございます!レス蹴り申し訳ないです!あと、余談ですが、課題無事に終わりました!…徹夜でしたけど…)
っ…!!
(ふぁ…と欠伸をしながら自室を出てリビングに向かおうとすれば、足を踏み外してしまい階段からドタガタッ!と落ちてしまい)
>六麒
おはよー。(足音かと思っているのか呑気に挨拶をするも、なかなか来ない様子におかしいと思うと階段の方へ駆け寄ると「六麒、朝から元気なんだね。大丈夫?」と目線を合わせるようにしゃがみ)
(/課題の方おつかれさでした!)
>>咲クン
いやいや、俺だって餌付けしたいもん。
(確かに最初こそ相手に餌付けされていたのは自分だが元々ホットケーキを作ったのも自分だし、と特に悪気も無い様子で今度は先程より大きめに切り分けたホットケーキを刺して相手の方へ持っていき)
>>氷幸サン
おかえりな…って、寝てる?
(キッチンにて自分が作ったものを乗せていた皿を洗っていると誰かがリビングに入って来た事に気付いて其処に向かい。迎えの言葉を掛けようとすると相手がすっかりソファで居眠りしているのが見え、少し考えたような顔をすれば今まで洗い物をしていた冷たい手を相手の頬に当ててみて)
(/勿論絡ませていただきます!!宜しくお願いします!)
>>樂サン
え!?な、なんの音!?
(欠伸をしながらソファに腰掛けてボーッとしていると、階段の方から何かが落ちてくるような凄い音が聞こえて慌てて向かうと、吃驚したように目を丸くして「樂サン!!大丈夫ですか…?」と少し屈んで心配そうに相手に手を差し伸べて)
(/課題お疲れ様でした!!徹夜とは…辛いですねorz)
>三石
ねー、ちょっと待ってよ。少し大きくない?(口を開けて待っていると大きさが大きくなったのに気が付き、開けていた口を閉じれば眉毛を八の字にするとホットケーキを指差し)
>咲
…ん、…おは、よ…
(頭を打ったようで手でそこを押さえれば顔をしかめて「大丈夫…」と伝え)
>紡ちゃん
だ、いじょぶ…
(痛みで顔をしかめるもすぐにいつもの表情に戻して差し出してくれた手を握り起き上がり)
>>咲クン
んー?気のせいじゃない?
(大きいと言われれば間違いではないのだが、話を逸らすように上記述べればニィと笑って「大きくても良いじゃない。ほら口開けて」自分の口を大きく開けて相手にも同じ事をするよう促して)
>>樂サン
怪我とかしてないですか?
(相手の服に付いた埃を軽く払うと、眉を寄せて心底不安そうに体のあちこちを見て。あんなに大きな音で階段を転げ落ちてきたのだから、何処か痛めていないかと心配になり)
>>三石
当然じゃない!私これでも乙女なのよ?早く真っ白いウエディングドレス着てみたいわぁ…まぁ、性別からして大丈夫って言う人が現れたらっていうお話だけどね(背中をぽんぽんと叩かれていることも感情が高ぶっていて気づいていないのか抱きついたままの体勢で相手の顔を見ながら嬉しそうな表情で,乙女であることを言うと恍惚とした表情で自分の願望を言って。けれども次の言葉では元気の無いような半分諦めた声音と表情でそう言って)
>>八津井
あら?お帰りなさい。(今日は仕事が突然Offになったため久しぶりに寮でゆっくりとしているといつの間にか眠ってしまい、目が覚めたときには結構遅い時間になっていて化粧を落とさずに寝てしまったと顔を青くさせながらそのまま風呂に入って。丁度上がってきたときに相手の帰宅の声が聞こえたので濡れた髪のままひょこりとリビングを覗くようにしながら声をかけて)
>>樂
(今日も朝帰りだったのか帰って来てすぐにベッドに倒れこみ寝ていたが階段のほうから大きい音がしたのが聞こえビックリしながらもベッドから起きてなんなのだろうと階段のほうに向かうとそこには階段から落ちたであろう相手を見つけて)…樂ちゃん大丈夫?(なんて寝ぼけているのと混乱した頭で出た言葉がそれで)
>>四谷
あらあら。褒めても何もでないわよーっと。環さん特製ご飯完成!(本当に簡単なものしか作っておらず出来上がりも速くて本人は満面の笑みで料理の入ったお皿を相手に差し出して)簡単なものしか作れていないけれど食べてみてー?(と言いながら自分のものと相手のものを机において)
((お久しぶりです。絡ませていただいてもよろしいでしょうか))
all>
おはよーですー・・・。
(あくびをしながら部屋から出てくる
>紡ちゃん
ん、…
(こくりと頷くが手首が痛み顔を顰め。「…折れてはない…」と言葉をぼかして大丈夫と伝えスクッと立ち上がればリビングにスタスタと歩いてゆき)
>環さん
…おはよ…?
(痛くて起き上がりたくないのか床にゴロゴロと寝そべったまま、相手を視界に入れればどうやら起きたばかりだったようなので。「起こした…ごめん…」と申し訳なさそうに謝るも未だに起き上がる気配はなく)
>まこ
はよ…
(リビングでパンを頬張るも朝は得意じゃないようでコクリコクリと船を漕ぎながら)
>六麒
頭打ったの?(大丈夫じゃ無さそうな相手の様子に苦笑いを浮かべると立ち上がり「僕と一緒にリビング行こ?」と誘うと中腰になり服を軽く引っ張り)
>三石
もう!気のせいじゃ無いよ。(ムッとした表情でキッパリと言ったあと、自分で変わったことを言い出した相手に困った表情に変わると「やだよ、さっきみたいに小さくしてよ。」と腕を掴みながら説得するも渋々大きく口を開け)
>五酔
わー!美味しそうだね!(出来上がった物を皿ごと一つ手に取り掲げて見ると上げたまま相手にニコニコとした笑を向けると、落とす前に皿を戻すと両手を合わせて挨拶をして一口食べ)
>一ノ瀬
おはよー!(ドッキリさせようとしたのか前からでは無く後ろから飛びついて挨拶をして)
>>環サン
俺、環サンのウエディングドレス姿見てみたいです!
(嬉しそうに語る様子を見ては相手が綺麗に着飾るのを想像して自分も楽しそうにして。一転して寂しそうな表情を浮かべている相手の両肩に手を置き「絶対現れますって!!環サン美人だもん」励まそうとそう述べると顔の前で親指をグッと見せて)
>>真琴クン
ふぁあ〜…あ。真琴クンおはよ。
(目覚まし時計を壊す勢いで止めた後、起きたばかりなので大きく欠伸をしながら鳥の巣状態の髪の毛のまま自室から出てきて。すると相手の姿を捉え、ニィと柔らかく笑み浮かべて)
>>樂サン
折れてはないって…痛いんじゃないですか!
(相手が一瞬顔を顰めたのを見逃さず、恐らく何処か痛めてしまったのだろうと察すると相手の肩を掴んで引き止め「待ってください。折れてないとしても打撲とかだったら冷やさないと…!」余計なお世話ともとられそうだがどうしても気になって)
>>咲クン
小さいとつまらないじゃん?
(渋々ながらも口を開けてくれた相手にホットケーキを食べさせると今度は皿に残った分の、今のよりも一回り大きいサイズを刺して「これで終わりだから。ほら、あーん」と相手の口にグイグイと押し当てながらニコニコと笑い)
>三石
そんなの口に入らないよ。(飲み込むと一息ついたと思えば、更に大きくなってるホットケーキに流石に口に入りきる予感がせず口の前でバツを手で作り)
>咲
ん、…腹、減った…
(相手の仕草にドキリとするもバレないように顔に力を入れ、顔がさらに怖くなってしまい。「痛くない…」と伝えれば、思い出したかのように上記を述べ)
>紡ちゃん
…別に、大丈夫…
(冷やすのは何気に骨に響くしずっと当ててたらヒリヒリしてくるし…と心の中で言うも心配してくれている相手には言えず、痛くない方の手で相手の頭を撫で)
>四谷君
ん…あぁ、すみません。何か御用ですか?
(意識が夢の中へと飛びそうになった時、ふと袖を引っ張られる感覚に気付いて。重い瞼をゆっくり開けると下がった眼鏡を片手で横から押し上げながら、苦笑して軽く謝罪の言葉を述べて。起こされたと云う事は何かあったのだろうか、なんて疑問が頭に過ぎれば小首を傾げ)
>樂さん
…もしかして、起こしてしまいました?
(比較的特徴のある声が耳に入ると其方に顔を向け。其処に居たのは案の定想像していた人物で、様子からして先程起きたのであろう事を察せば申し訳なさげに眉を下げて。「おはよう御座います。」と微笑みながら冗談交じりに告げてみたり)
>三石君
ッ……っと、三石君でしたか。
(唐突に冷える頬。驚いてバッと顔を上げ拳を握り身構えるも、見慣れた相手の姿が視界に入れば肩を落とし眼鏡を掛け直して。珍しく取り乱した為か照れくさそうに目を伏せこほん、と咳払いを一つすると「全く…驚かせないで下さい。」なんて何事も無かったかの様に述べ)
(/此方こそ宜しくお願いしますね!)
>環さん
…おや、お風呂上がりですか?
(コクコクと船を漕いでいた際に聞こえた声に目を覚ませば、軽く頬を叩いて眠気を飛ばし。ソファに座ったまま相手の方へと振り向き、ひらりと手を振るも相手の髪が濡れている事に気付いては真っ先に浮かんだ疑問を投げかけながら首を傾げ)
>一ノ瀬君
あ、おはよう御座います。
(本日の仕事は休みらしく、リビングでのんびりと過ごしており珈琲を淹れている途中に相手が起きて来たのを確認すれば、珈琲を片手に小さく微笑んで朝の挨拶を。何か飲んで目覚ましを、と思い「何か飲みますか?」なんて声を掛け)
>六麒
顔怖いよ?(服を摘んだまま空いている片方の手で自分の頬を指差しながら言うと「笑ってね?お腹すいたならご飯食べよっか!」と笑顔で言えば相手を立たせるように手を掴み)
>八津井
起こしちゃってごめんね?(申し訳無さそうに謝ると眉毛を八の字に下げれば何かを聞き出そうとしてるのか「遅かったね。」と言うと苦笑い気味に笑いかけ)
>>咲クン
えー?…仕方ないなぁ。
(口の前でバツを作られると残念そうに口先を尖らせながら一旦ホットケーキを戻し、皿の上で半分に切ってから再度相手の方へ持っていき)
>>樂サン
…本当ですか?
(頭を撫でられるとこれ以上しつこく言う事も出来ず、何処か納得しない表情になりながらも相手が大丈夫と言うのなら仕方ないかと思い)
>>氷幸サン
あははッ、氷幸サンの驚いた顔見れた!
(普段からあまり驚きの表情を見せない彼の珍しい反応を見れて楽しそうに笑いつつ相手の隣に座り。「結構疲れてる?」帰ってきて早々ソファで居眠りに入るくらい疲労が溜まってたのかなと少し心配になりながら眉を寄せ相手見遣り)
>幸くん
…別に…
(起きてた…と続けて言い。「おう…おは…」とボーッとした眠そうな顔で目をゴシゴシして)
>咲
む…
(注意されれば頬を抓ってみて。「…朝飯…何?」と相手に促されれば立ちながら)
>紡ちゃん
…おう…
(痛いのは嫌だ…とボソリと呟けばそっぽを向いて)
>>樂サン
後で何処か痛くなってきたらちゃんと言ってくださいね?
(現時点で特に治療する必要がないというなら大丈夫かと思い、相手が何か言っているようにも見えたが特に気に留めず)
>>樂
別に私は起きても大丈夫だけど… 樂ちゃん大丈夫?(と寝起きもあって戸惑っているのだろう。若干言葉がおかしくなっているが相手のことを心配しているような口調で話すと、起き上がる気配の無い相手に階段を下りながら近づいていき)もぅ…階段で落ちるなんて危ないわよ?それと…怪我とかしてない…?(としゃがんで怪我があるかを確かめ始めて)
>>四谷
ふふ。召し上がれ(なんて相手の言ったことに対して返すと、自分も食べながら相手に感想を訊いてみて)どうかしら…?味少し薄くしてしまったんだけど…(と後半には少し後悔したようなことを言って)
>>三石
紡ちゃん…!(自身ありげに自分の容姿を褒めながら現れてくれるといってくれた相手に感動したのか悲しそうな表情から一変して嬉しそうに笑うと)もーそんなこといわれたら私紡ちゃんにほれちゃいそうだわぁ(なんて本音を言いながら相手の肩をぱしぱしと恥らう乙女のように叩いて。だが、今の格好では,男の格好なのでギャップも凄く)
>>八津井
えぇ。化粧したまま寝ちゃって…この世の終わりかと思ったわぁー(とあながち冗談でもないような表情でそんなことを言うと肩に掛けていたタオルで髪を拭きつつ相手に近寄ると相手の隣に座って)ごめんなさいね…起こしてしまったみたいで…氷幸ちゃんはこの時間帯までお仕事?(なんて訊いてみて)
>>
>三石
入らないものは仕方ないでしょ。(親が子供に言うように言うと、半分になったホットケーキをパクリと食べ)
>六麒
抓っても意味ないでしょ?(相手の様子に頬を膨らまして言うと相手の口角を上げさせると「んー、サンドウィッチとか?」と笑顔で首を傾け)
>五酔
うん、美味しいよ!とっても!(両手を自分の頬に添えると美味しい仕草をすると「流石、五酔さんだね!」と笑顔になり)
>>環サン
惚れちゃいますか?えへへ…。
(パシパシと肩を叩かれながらも相手の喜ぶ様子を見て自分も嬉しくなり片手で頬を掻いて。「そういえば環サンは今、気になってる人とかいないんですか?」とふと気になった事を問えば返事を待ちつつニヤニヤと口角上げ)
>>咲クン
でも大きいの食べてる咲クン見たかったなぁ。
(皿に残っているホットケーキを刺しながら不満げに頬膨らませては相手の口元に持っていき「はい、これ最後ね」と未だに納得のいかない表情で)
>三石
入ったとしても噛めないじゃん。(膨らんでいる頬を楽しそうにつつきながら最後のホットケーキを食べると「美味しかったよ!ありがとう。」とつつくのを止めると両肘をつき)
>紡ちゃん
ん、了解…
(優しいな…と思い珍しく微笑めば相手の頭を撫でてやり)
>環さん
…足首捻った…
(じーっと相手を見てはボソリと呟き)
>咲
…サンドウィッチ…たまごがいい…
(相手の言葉を聞けば一番好きなのを頼み)
>>四谷
そう言ってくれるととっても嬉しいわ(本当に美味しそうに食べてくれる相手に対してふふっと笑いながらそういうと自分の分も食べすすめるが,ここにきて睡魔がまた襲ってきて小さく欠伸をしながら)これから睡眠取ろうとおもうんだけど、咲ちゃんはこれを食べ終わったらなにか予定がある?(なんて眠いためかいつもより色気が倍増になっているのにも気づかずに目を擦りながら相手に訊いてみて)
>>三石
うーん…いたけれど…振られちゃった(とニヤニヤと口角を上げながら訊いてくる相手に対して抱きしめていた体勢から一歩二歩はなれて考え込むように溜めながらもつい先日まで付き合っていた女の子のことを思い出しつつ乾いた笑いをさせながらそう言うと)そういう紡ちゃんはいないのー?(なんて訊いてみて)
>>樂
……え!?(ポツリと呟いた相手の言葉を聞いてから数秒固まると驚いた声を出して,足首をひねった程度なのだが)もとよりの病院がもう開いているはずよね!?いやその前に足首を冷やさないと…(なんて言いながら相手をお姫様抱っこをしてリビングに連れて行って)
>六麒
んー、じゃあ一緒に作ろ?ね、良いでしょ?(お願いとでも言いたそうな目で自分より大きな相手を見上げながら相手の服の裾を握り)
>五酔
本当なんだし。(軽く頬を膨らましながら言うと今後の予定は思い出すまでもなく無かったので首を振ると「予定は無いよ?」と言うと色気が増しているせいか少し視線を逸らし)
>>咲クン
まぁ、確かに…。
(いつまでも引きずっていたところで手元には既にホットケーキの欠片もないから諦めるしかないかと皿を洗い場に出し、礼を言われると嬉しそうに微笑浮かべ「どういたしまして!何かリクエストあれば今度作ってあげるよ」と相手の頭をポンポンと撫でて)
>>樂サン
あ、そういえばさっきクッキー焼いてたんだった。樂サンいりますか?
(撫でを受けると少し眉を寄せつつ小さく笑い、思い出したような顔をしてキッチンへ向かい。先程相手が階段から落ちた事に驚き忘れかけていたところだったために、思い出せてホッとした表情でクッキーを持って来て)
>>環サン
…んぇ?いやぁ、俺はいないかなぁ。
(自分が言った事でなんとなく相手の嫌な思い出を掘り返してしまったかと感じては申し訳なくなり俯き気味になって。その為少し反応が遅れて返事が変な声になれば、誤魔化すように笑いながら考える素振りをして)
>三石
んー、じゃあさケーキはどう?(パッと思い浮かぶと女子が言いそうな事を言い出せば首を傾け「ね、良いでしょ?僕からのお願い!」と首を傾けたまま目の前で両手を合わせると片目を瞑り)
>環さん
あ、え、と…
(軽く足をくじいただけなのだが何故か大事になっており言い出せず。相手にお姫様だっこされればされたことなどないので驚き、何が起こっているのかを理解すれば赤面して相手の腕を軽く叩き降ろして…と小さな声で言って)
>咲
お、おぅ…
(相手の仕草にドキリとしては目を逸らして頷き)
>紡ちゃん
っ!いる…!
(クッキーと聞けば目をキラキラさせて)
>四谷君
いえ、大丈夫ですよ。寧ろ有難う御座いました。
(首を緩く左右に振り相手を安心させるような言葉を掛け。起こされなければ着替え等を済まさずソファで寝る羽目になっていた為、礼を述べると両腕を上に上げぐぐ、と背中を伸ばし。「少し、仕事が長引いてしまって…。」と多少言葉を選びながら理由を告げれば指で頬を掻き)
>三石君
喜んで頂けて良かったです。…あ、もう驚きませんよ?
(己の表情一つで其処まで喜べるとは、なんて心底理解し難いと言わんばかりに不思議そうな表情を浮かべるも直ぐに微笑めば、冗談を言いつつ相手の額を軽く人差し指で突こうと。「疲れてない…と言えば嘘になりますね。」強がって嘘を吐こうとするも意味がないと悟れば、苦笑して正直に答えて)
>樂さん
それなら良いんですが…ちゃんとベッドで寝ないと風邪引きますよ。
(未だ心の何処かに不安を残しつつも相手の言葉を信じると、ベッドで寝るよう促しながらシャツの袖口と第一ボタンを開ければソファの隅に鞄とスーツを置いて。夜は何も食べておらず流石に腹が減っているのか、「…何かありませんか?残り物でも構いませんので。」と若干聞き辛そうに問うて)
>環さん
それはそれは…女性は肌も大事ですからね、さぞ大変でしょう?
(彼が女性で無い事は百も承知なのだが、その様な単語を出せば隣に座る相手の為に少し場所を空けながら共感し。己の仕事は第一印象も大事な為、身嗜みにも気を付けて居る訳で。「お気になさらず。…ええ、気付いたらこんな時間になってしまっていて。」と眉を下げ困った表情を浮かべ)
>>咲クン
ケーキかぁ…いいね!
(首を傾げてウインクのように片目瞑る様子を見遣り、女子力が高いな…なんて思いつつ相手の意見に賛同して。しかしケーキといっても種類が多いため「どんなケーキが良いかな?」と聞いてみて)
>>樂サン
チョコチップ混ぜてみたんですよー!
(リビングまでクッキーを持って行きテーブルに置いては皿にかかっていたラップを丁寧に剥がし。試しに1つ手に取って口に運ぶと「うん、サクサクに出来たッ」と嬉しそうな笑み浮かべ)
>>氷幸サン
えー。驚いてる氷幸サン面白かったよ?
(もう驚かないと言われると少しムッとした表情で。すると何か思い付いたような顔をした後に、まだ冷えている両手で相手の頬を両側から挟んで。やはり疲れている様子の相手をジッと見ると「じゃあ肩叩きでもしましょうか!」と提案し)
>咲
なんでもない…、お腹減った…、ご飯、食べよ…
(首をフルフルと振り、相手の手を握ればリビングまで行き)
>幸くん
ん、…確かカップ麺なら…
(ふぁ…と欠伸をしては戸棚を指さし。「…もう眠くない…」と、言いつつもうつらうつら頭は揺れており)
>八津井
ありがとうなの?(着替えと言うことが頭に全く入って無い様で、不思議に思ってしまうと確かめるように首を傾けながら呟くと立ち上がるとソファーの後ろへ周り「仕事大変だったでしょ?」と肩を揉むつもりでいるのか肩に手を置き)
>三石
いろんなケーキ食べたいなー。(わがままっぽい事を言い出すと人差し指を頬に当てながら笑った後、お願いと言いたそうな目で見詰め「ほら、いろいろあると楽しいでしょ?駄目かな?」と見詰めたまま眉毛を下げ)
>六麒
そっかー。(何も無いことに安心すると手を握ってくれたのが嬉しく思うと相手に近づいて「六麒から手握ってくれたね!」と言ったと思えば、さり気なくそのまま腕を組み)
>紡ちゃん
よかったな…
(相手が喜べば此方も何故だか嬉しくなり微笑み(実際はほんの少し目尻が下がり口元が緩んだ程度)「…美味そうだな…俺も…食べたい…」と早く食べたそうにソワソワして)
>咲
…うるさい…
(無意識にやっていたことなので相手に指摘されればバッと手を離すも相手に腕を組まれれば逃げられず照れたように少し頬を赤らめれば、もう片方の手で顔を隠そうとして少し抵抗するように上記を述べるも、強く言えずボソりと呟くだけとなり)
>六麒
えー、だって別に良いじゃん。(呟かれた事にそれ程不満に思っている訳では無いものの自然と頬を膨らましながら言うと「あ、もしかして嫌だった?」と思い付いたのか勘づいたのか申し訳なさそうに眉毛を下げ)
>咲
ち、違っ!!…その、…
(慌てて言うも少し声が大きくなってしまい。「…嫌じゃない…」と赤面したままではあるが相手を見つめ、見た目が怖いからかこんなこと滅多にされないので本当はかなり嬉しいのだがそれは恥ずかしくて言えず)
>六麒
本当?!良かったー。(嫌と言われたらどうしようかと思っていたので安心すると嬉しそうな笑顔を浮かべると、組んでる腕に軽く力を入れて近づくと「サンドウィッチ作らないとね?」と相手を見つめながらキッチンへ向かって)
>咲
わかった…
(喜ぶ相手を可愛いな…と思うも、少し近づかれれば相手の顔をマジマジと見ては「…意外と睫毛長いのな…」とボソリと呟き)
>六麒
作るの楽しみだね!(ニコッとした笑を相手に向けるとマジマジ見られてるのに微かに気が付くと「どうかした?」と首を傾け)
>咲
そう、だな…
(顔には出ていないが、内心かなり嬉しそうで。「んー…まつげ長いなぁ…って…」と思ったことを言ってしまうも、しまった!と、思い、不快だったかな?と思いオロオロしだして)
>六麒
卵の他に何作ろっかー。(卵だけでは淋しいと感じてしまい色々考え、思ったことを言った相手に不思議そうにした後すぐに笑いかけると「六麒もまつ毛長いんじゃない?」と自分のまつ毛を触り)
>三石君
そう言われましても…困りましたね。
(再び冷える頬に何の反応も示さず成すがままにされていれば、相手の手を己の頬から退けて。すると仕返しに相手の頬を軽く抓ってみたり。相手の提案に嬉しげに微笑むと「おや、ではお願いします。」と小さく頷いて頼み)
>樂さん
カップ麺、ですか…一応食べておきましょう。
(相手が指す方を見遣っては冷蔵庫を閉め、戸棚からカップ麺を取り出し顎に手を当て暫く考え込み。栄養面が気になるところではあるが、背に腹は変えられず食することに決めるなりお湯を注ぎ時間を確認して。揺れる頭をぽんぽん、と撫でる様に叩けば「無理して起きていなくても大丈夫ですよ?」なんて問うように言い聞かせ)
>四谷君
はい、お陰でベッドでぐっすり眠れそうです。
(相手の様子にくすりと笑うと敢えて理由は告げず、頷いて上記を述べ。一連の動作を目で追っていれば己の肩に置かれた手に首を傾げ。相手の考えが分かる筈も無く「…どうしました?」と相手の手に己の手を添えながら上を向き、心底不思議げに問いかけ)
>八津井
うん、絶対ベッドの方が良いよ!(クスクス笑いながら何度か頷き、肩揉みする気でいたのにも関わらずその気がなくなったのか「何にも無いよー。」と言い出すとそのまま後ろからもたれる様に肩に腕を置きながら相手の頭に顎を乗せ)
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