あーるじ! 2015-05-11 00:38:00 |
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>純
ん、…
(相手の頭は撫で心地がよく手を振り払われてしまえば残念そうにして。相手の言葉を聞けばいつものことなので苦笑いをしつつ、コクリと二回ほど頷き)
>咲
あ、…ちょ、まっ…
(自分が怒っていないことを分かってもらえればホッとして。相手が笑顔になれば嬉しそうに少し微笑み。相手がパクパクとパンを食べてゆけば持つところが無くなりそうになり慌てて)
(別にあざとくなくてもおkですよ!!でも、たまにそういう部分を出していただければ嬉しいです!)
>匿名様
(keep了解しました!pf楽しみにお待ちしております!!)
>環さん
(素敵なpf!!不備はございませんよ!お世話になりたい…ごほんっ!!ではでは、絡み文の投下お願いしますね!)
>>主様
(/素敵だなんて照れますね…!了解しました!絡み文投下しまっす!)
>>all
よーし…こんなもんかな。
(一階のキッチンにて緑のエプロンを付けながら満足そうに笑み浮かべ。その視線の先には、それなりに美味しそうな焼け色のホットケーキが白い皿の上にあり)
>六麒
やだ、お腹空いてたし待てないの。(慌てている相手を困った顔をしながら軽く上目遣いで見て言うと、相手の事はお構い無しに食べ進めて行くと相手の手ギリギリで止まり)
(/分かりました!ありがとうございます!)
《住人名簿》
1.篠崎 慎太郎 >12
2.二階堂 純 >4
3.三石 紡 >33
4.四谷 咲 >5
5.五酔 環 >40
6.六麒 樂 >2
7.七宮 亮 >27
8.匿名 keep
9.一ノ瀬 真琴 >19
>>All
(/参加許可有難う御座います!ちょっとギャップが激しい人ですがこれからよろしくお願いいたします。)
もう…眠いわねぇ…(仕事から帰ってきたばかりなのか,素の姿で欠伸を殺しつつ寮の入り口の扉を開けて中に入っていて)
>All
(名前の一部を変更させて頂きました!慎太郎改め慎一郎です。引き続き宜しくお願い致します!)
>樂
樂君は優しいなぁ。
(慰めてくれているのだろう相手の行動に表情を綻ばし「樂君はペット飼った事ある?」と本を閉じながら尋ね)
(/ありがとうございます!改めてプロフを載せさせて頂きますね!)
>純
え、あ、ごめん。
(相手の迫力に圧倒されきょとんとするも直ぐに赤くなった目を細めては「でも大丈夫だよ。俺の目、そんなに柔じゃないから」と心配要らないと意味合い込め相手の手をポンポンと軽く叩いて)
>咲
(相手にも見えるよう本を少し傾け音読を続け。少しして辛い場面に差し掛かれば表情を歪め「…うっ、可哀想に」と言葉を挟みながら目尻に涙を滲ませ)
名前/篠崎 慎一郎(シノザキ シンイチロウ)
年齢/26
伽羅/1
対応/リバ
容姿/身長181。焦げ茶色のミディアムショート。瞳も髪と同じ色でやや垂れ目。柔和な顔立ち。体格は良い方。ジャージなどラフな格好が多い。
性格/温厚。真面目でしっかり者の長男気質であるため、お節介ながらも周りの世話を焼いてしまう。頑張り過ぎる傾向にあり悩みを溜め込んでしまう事が多く甘え下手。優柔不断な面があり極度の心配性。
備考/子供好き。小学校で教師の仕事をしている。 進んで家事を行っている。ホラーが苦手。
>紡ちゃん
…紡ちゃん…?
(イイ香りがすると思って香りの元に向かえば相手を見つけ、後ろからヒョコリと現れて)
>咲
あ、あぅ…し、咲っ
(このままでは自分の指も食べられてしまうと焦り、自分で持ってほしいと言いたいが強く言えないタイプなのでどうしようかとオロオロするばかりで)
>環さん
あ、環さん…おかえり…
(玄関の開く音がすれば扉をあけヒョコリと頭だけ出して)
>慎ちゃん
…ない…かな、…?
(どうだったかな~…と考えるも動物を飼った記憶はなく。「あ、カメさんなら…」と、小さい頃祭りで取ったことを思い出し)
>>樂サン
ん?あぁ、樂サン!丁度良いところに!
(ニコニコと嬉しそうにしていると後ろから自分の名を口にする声が聞こえたため其方へ振り向くと手招きしながら「今まさにホットケーキが焼けたところなんですよッ」と自慢げにそれを見せて)
>紡
いい匂い。
(階段を下りていると途中から漂ってきた甘い匂いに誘われキッチンへ。中を覗き込み相手の姿を捉えては「紡君発見。何作ってるの?」と興味津々に近付いていき)
(/宜しくお願い致します!)
>紡
?
(首をコテンと傾げ。相手の言葉を聞けばイイ香りの元はこれかと思い、「上手…美味しそう…」と、呟き相手の頭をポンポンと撫で)
>>環サン
お疲れ様〜!
(暇潰しにと廊下を掃除していると何やら玄関の方から音がしたためバタバタと走って行き上記述べては、眠そうな相手に飛び付いて)
>>樂
あら。樂ちゃんじゃない。(朝の早い時間なのでまだ皆寝ていると思っていたのか相手が扉からヒョコリと頭を出したことにたいして驚いたような声音でそういうと相手の部屋の傍まで行き)もう起きたの?早起きさんね。(と微笑んで相手の頭をぽんぽんと撫でて)
>>三石
良い匂いね…。紡ちゃんが作ったの?(部屋から出て一階に降りるとキッチンから良い匂いがして,つられてキッチンに行くと緑色のエプロンをつけた相手が見えて満足そうに立っているのを見るとどうやらこの匂いの元は相手が作ったものだと思い、キッチンの入り口で相手に声をかけて)
>>三石
(/すみません!絡んでいたいているのに、確認できておらず絡みに行ってしまいました(あれ?文章がおかしい…。 絡んでくださったほうで進めさせてもらってもよろしいでしょうか?)
>三石
美味しそうなホットケーキだね!(背後から声を掛けたと思えば何の迷いもなく乗っている皿を手に取ると自分の顔の近くまで上げてくると「僕も食べたいなー、このホットケーキ。」と頂戴と言いたそうな目付きで相手を見詰め)
>五酔
あ、おかえりなさーい!(待ってましたとばかりに駆け寄るとニコッとした笑を浮かべた後「ね、今日も疲れたでしょ?」と相手の手を取ると少し距離を縮めると見上げ)
>六麒
あーん。って最後までしてくれるでしょ?僕からのお願い。(相手が手を引っ込めないように両手で手首を掴むと目線を逸らして言うと、答えを聞かず指先だけ食べ)
>篠崎
続き早く読んでよー、気になる。(頬を膨らましながら目線は変わらず本に向けていたが、本には載っていない言葉に不思議に思うと相手へ目線を向け「泣いてるの?」と悲しそうな目で相手の頬を挟み)
>環さん
ん、…今日、仕事、早い…
(頭を撫でられれば嬉しそうにして。朝はあまり得意ではないので、まだ眠そうにくぁ…と、欠伸をして)
>>慎一郎サン
ホットケーキですよ!慎一郎サン、食べますか?
(近寄る相手に満面の笑み浮かべながら、自信作だと言うように作ったものを見せて。『食べますか』と疑問形にはしたものの何処か強制するようにジーッと見て)
(/はい!宜しくお願いしますねッ)
>>樂サン
でしょう?なかなか上手くいったなと自負してます。
(褒められた事と撫でてもらえたので更に調子に乗ってフフンと得意げにして。「良かったら食べてください!」と棚からフォークを取り出すと、小さく切って相手の口元へ持っていき)
>咲
えと…
(頼まれれば断れず渋々というようにコクリと頷き。相手に指を食べられれば大袈裟にビクリと肩を跳ねさせれば、目を泳がせて口をパクパクさせ)
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