おヌーピー 2015-04-29 18:44:31 |
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>零
…はい
(輸血をするのが少々苦手な為か不安気な表情で返事をして、零が上半身裸になれば何時になっても見慣れないのか恥ずかしげに目を逸らしつつ、血管に針を刺さなければいけない事を考えたら直視する他無く何故か罪悪感に駆られ。手早く準備を済ませ腕に針を刺そうとすれば、念を押されてしまったので「十分承知しております」と安心させるように声を発し、血管を狙いゆっくりと針を刺して)
カスミ》
ッ‼︎…ふぅ〜。しばらくは動けないなぁ
(針の痛みに少し顔をしかめるがすぐに落ち着いた顔をして上記を述べると相手に『んー…悪くないねぇ鉄分も豊富で、それはそうと、ありがね。いつも頼み事押し付けて、何か欲しいものある?』と笑顔で相手に尋ねると
>All
〈もぐもぐ…〉
(廊下の隅でドーナツを食べながら)
…他の王さまってどんな人たちなのかな。
(と、一人ポツリと呟き、手にあるドーナツをぼうっと眺めながら再び食事を再開し)
(/何か蹴られていたので新しく出しますね)
誘》
誘ちゃん元気?具合はどう?
(廊下を歩いていると知った顔がお菓子を食べていて後ろから声をかけて近づいて『この間はビックリしたよぉ…手荒な真似してごめね』と相手に謝ると
(ごめんなさい!‼︎気づかないて進めてしまいました‼︎‼︎
>零
有難う御座います
(何時もの事なのだが、一瞬苦悩の表情を浮かべる相手に一抹の不安を覚えるも直ぐさま穏やかな表情に戻り胸を撫で下ろし。輸血後、針を引き抜けば今回の血液の感想を述べながら相手が嬉しそうな表情をしたためつられて自らの表情も緩み感謝の言葉を述べ。何か欲しい物があるかと問われれば、少し不安気な表情で「物、と言うか…やって頂きたい事があるのですが、構いませんか?」と尋ねて)
カスミ》
ん?もちろん。俺に出来ることなら…
相手の頼み事に少しポカンとしながら首を傾げると『あ、一発芸とか無茶振りはやめてよ?そうゆうセンスはあまりないから』ははっと笑顔を見せてふざけ半分で上記を述べると何を頼まれるのかなと相手を見ながら上記を述べて
>誘
あら、お嬢さん
こんな所で何されてるんですか?
(相手の縄張りに侵入しているにも関わらず、人と出会っても平気な様子で誘に視線を合わせるように屈み警戒されないように柔らかな表情で上記を問いかけ)
>零
…どうか、引かないで下さい…ね?
(よっぽど不安なのか念を押してから微かに頬を紅潮させて口を開けば「わ、私の首、絞めて…下さ…い」と、震える声で本人がずっと憧れていた事を思い切って頼み)
カスミ》
・・・ゴメン、カスミちゃんがそんなに辛い思いしてたなんて…俺にはできないよ。カスミちゃんを殺すなんて。
(相手の願い事を自分を殺してくれと頼まれてる様に聞こえたそれが自分がこき使ってるせいだと思い相手の肩を掴み涙目で上記を述べると『しばらく休みをとろう。あ、今日は美味しいご飯食べに行こう!何食べたい?』と尋ね
>零
……はい?
(涙目で謝られれば、頭の上に?マークが浮かびあっという間に進められた話に着いていけず。殺す、といった単語が出てきた事からして相手は何か勘違いをしていると理解し、安心させようと零を抱きしめて「…私は死にたい訳ではありません、大丈夫ですから……ただ、零様に首を絞められて…快楽を得たいだけですから…」と、優しく語りかけながら内心“零様の手で**れば何時であろうと幸せですけど” 等と考えて)
>霧宮
こんにちは…
ううん、誘が悪いから、
あなたが謝ることはないよ。
(ドーナツを眺めながらそう言い)
あなたの能力って、血を…使うんだよね
辛いの?
(前回を思い出しながら)
(/いえいえ。あ、別人格ってあってもいいですか?
別人格は何としてでも、誘のストレスを解消する事が目的なのですが…)
>桜庭
あ、あの…
お腹が減っちゃって。
(チョコレートドーナツから口を離し)
お姉さんは…だれ?
(まだ少し不安そうな目線で尋ね)
(/戦闘…やります?(o´∀`o)
>誘
私…ですか?霧の国の王、零様に仕える桜庭香澄と言う者です……貴女は?
(上履きの色からして一年だなと察するも、それでも敬語のままニコニコしながら自己紹介をし、瞳を見つめながら尋ねて)
(/是非ともお願いします!
ハッタリしか使えない娘ですが嫉妬の力で…←)
カスミ》
んー…ヤバくなったらタップしなよ?
(今一理解出来てない様子で上記を述べると相手に近づくと片手で相手の首を触りグッと力を入れて上に持ち上げて相手の顔を見て頭で『【これが俗に言うマゾっ娘って奴か…】』と段々理解し始めゆっくり首を締め上げていき
(/本格的にM発動ですね(;´Д`ハァハァ(←やめろ変態
誘》
いや〜…辛いって言うか後から身体がダルくなるんだよね貧血って奴。そっちは重力か…なかなか凄い能力だね
(自分の能力は後から負担が来るためのそデメリットを相手に伝えると相手の能力について凄いと褒めなが上記を述べて
(大丈夫ですよ(=゚ω゚)ノ軽く説明的なのをお願いします
>零
…っ…かはっ…!…れい、様ぁ…
(零の手が首にかけられれば、夢にまで見たこの瞬間が叶う事に大きな幸福感を感じながら、力を加えられ首を絞められれば苦しそうに相手の名前を呼びつつもその表情は恍惚としており)
(/マゾ娘萌えますな←
こんな事に付き合わせてしまって申し訳無いです…)
(/了解です。
別人格
名前 イザナギ
性別 オトコ
性格 ストレスを解消しようと常に考えている。理性はまだ比較的ある方。誘とは打って変わり能力に依存している。
偶に怒る。
備考 身体能力を最大限引き出す事が出来る。余り頭は良くない。誘をご主人様と呼ぶ。にゃあとかよく言う。
不備ありますか…?)
カスミ》
………こんなもんかな?
(しばらくする上記を述べてとゆっくり相手を下ろして椅子に座らせると水道から水を出して相手に差し出すと『カスミちゃんってMなんだね』と笑ながら述べると
>零
…っ、はぁ……あ゙…げほっげほっ…!
(息は乱れ視界に白い靄がかかり、意識が飛びかける直前に手を離され、喉に流れ込んで来た酸素に激しく咳き込み涙目になり。椅子に座らせられ、水を差し出されたため受け取ろうと手を伸ばすも痙攣はまだ収まっておらず、申し訳無いのと羞恥の混じった様な目で零を見つめて)
>桜庭
霧の王さま…零さま…?
あ、霧宮おにいさんのことか!
お姉さんはお付きの人だったんだね…
(ハッと思い出し相手が霧の王の取り巻きだと知ると、警戒を解き)
私は…い、一閑張 誘です…
(相手から目を背けながら)
>霧宮
おにいさんも、能力使うのは大変なんだ…
い、誘はそうでもないよ。
攻撃にもあんまり向いてないし…
(と暫く自分の体を眺め、霧宮に顔を向け)
おにいさん、誘の身体持ってみて
(と真っ直ぐな瞳で見つめ)
(/今、誘は能力を誤って使った後で、
体重2kgしかないです←)
>誘
…霧宮……お兄さん…?
(一瞬表情が消えるも、自分の事も「お姉さん」と呼んでいる事からそれに悪気は無いのだと自らに言い聞かせ、慌てて表情を戻し。相手の名前を聞けば「誘さん、ですか……何処かで聞いた事があるような…」と考える仕草をして)
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