おヌーピー 2015-04-29 18:44:31 |
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空悟》
へぇ…王さま感出す割に不意打ちとかするタイプなんだぁ。
(性格状、常に命を狙われていていつも警戒をしていて相手の攻撃をある程度予測していて槍を手で弾くと手には大きな傷が出来大量に血を流すと血が大きな鎌にわかり余った血を自身に纏わせて『【ブラッドサイス】 【ブラッドアーマー】…見せきれるかは君次第だよ』と不敵な笑みを浮かべて
(/うー相手に不足なし‼︎いざ勝負であります!( *`ω´)
>>桜庭
空悟「…………………。」
(教室に潜んでいる相手に対し、通路を歩いている空悟が、相手の潜んでいる教室を一瞥もせずに、相手の背後にある物陰の中から黒い、闇で作られたボウガンの矢を数三発程放つ。
その矢は、相手の心臓、頭、右足に向けてかなり精確に放たれる。
相手の潜伏先を瞬間的に見切り、その上、相手の背後に物陰があると知り、相手に向けて精確に技を放つ事は戦士や軍人すら真似出来ない程の芸当であり、超人クラスの芸当を平然とやってのける辺り、空悟の人間離れした力量の片鱗を知る事が出来る。)
カスミ》
仕事熱心だねぇ。何であんなに俺に懐いてるんだろぅ
(相手が校舎に向かうのを手を振りながら見送り何でそこまで懐くのか不思議に思いながら上記を述べると自分も旧校舎の方へ歩き出し『あ、一応メール送っとくか【旧校舎いるね。遅れたらお仕置きだから…】送信。……多分わざと遅れるな』と思いながら旧校舎に足を向けて
>>霧宮
空悟「意外性がある方が楽しいだろう?」
(相手に攻撃を弾かれると、ほんの数秒と言う極僅かな、相手が攻撃に気を取られている瞬間を狙い、相手のやって来た方向、つまり相手の背後にある通路に移動し、薄暗い廊下を照す電気の光を背に相手に向き直り、相手が自身の血を使い、武装したのを見て、感心したかのように下記を言う。)
空悟「ほう………それが君の力か。
私が見せたような意外性を君もまたこの私に見せてくれないか?」
(そう言い終わると同時に、通路の両脇の影から、無数の黒く、細長い闇の触手の大群を呼び出し、触手の一本一本が相手を貫こうと伸び、襲いかかる。
この多数の触手は自らの意思を持たない槍や剣のようなものであり、それら一つ一つを操作し、的確に相手に向けて攻撃する事は、たった一人で数十もの槍を持ち戦うのとほぼ同じであり、本来なら呼び出す事は出来てもまともに操る事は出来ない筈であるものの、それらを巧みに操る空悟の力は、神童クラスの頭脳や、技術力が無ければ真似をする事が出来ない程の規模の遠隔操作をいとも簡単に行ってみせる。)
(/はい!お手柔らかにお願いします!!)
空悟》
見たきゃ引き出して見なよ
(笑みを浮かべると相手のに向かってゆっくり歩いて行き触手の急所以外の攻撃は除けること無く受け続け血を流す度鎌や体に纏い攻守力をあげて、ある程度力を貯めると鎌を大きく一振りすると触手を一掃して廊下には大きな後が残り『この触手…正確で数多くても早いけど、威力と耐久性に欠けるね。』と攻撃を受けて痛みを伴う中冷静に相手の技を分析して上記を述べると
>空悟
伊達に零様の取り巻き…やってる訳では無いんですよー……
(背後に迫る黒い矢の存在を察知し、その軌道を一瞬の内にほぼ正確に分析した
が、香澄の凡人程度の運動能力では急所を外すように避けるのが精一杯で、案の定右足には命中してしまい。ドクドクと流れる熱い血液と激しい痛み、僅かな快感を感じながら弱々しく立ち上がり、本人としてはこれで上出来だったのか思い切り強がって上記を述べて)
>零
…あ、メール……
(とある男子生徒と交渉をしていた最中、ポケットの中で携帯が振動するのを感じたのだが、仕事の途中で携帯を触るのは何があってもしてはいけない、といったポリシーを持っていたため直ぐに確認するような事はせず。ただ、若干挙動不審になっていたのか男子生徒から報酬である血液を貰った後「そのメール彼氏から?違うなら…」と話しかけられたのだがそれより先はメールを確認するのに気を取られていて一切聞いておらず。内容を確認した後暫くは、お仕置きか信頼か、どちらを取るか迷っておりその場で固まって)
>>桜庭
空悟「…………ほう、『君も』類いまれない戦闘能力を持っているようだね?
……だが、これはどうかな?」
トン
(相手が矢を弾くのを廊下側に面した教室の窓から見ながら、高速で迫る矢に右足だけ負傷するも、防いだ、瞬間的な対処能力や、右足に矢を受けて尚、平気でいる相手の忍耐力に感心するようにそう告げると、今度は床を軽く叩くように踏むと、相手の足元やその周辺にある影を具現化させ、巨大な大蛇の口のようにして、相手を呑み込み、押し潰そうとする。
先程とはうって変わって、精密さや正確さを欠いたかわりに先程とは比べ物にならない程の攻撃範囲と破壊力を誇っており、教室の一角もろとも相手を破壊しようとしている。)
>空悟
…待って下さい!
(この攻撃を回避する術は「外から脱出する」程度の事しか思い付かなかったため、別の方法を取ることにしたのか間近に迫る影の塊には目も呉れず、空悟の目を見つめて声を張り上げ。もし失敗したら命は無い事は理解していたのだが、賭けに出て「公共の物を破壊したら…停学を免れる事は出来ないんですよ?…後は、分かります……よ…ね?」と力強く語りながらも視界は霞み始め、危機感を抱き)
>>桜庭
空悟「フッフッフッ、その点については問題無い、私の両親の財力や権限を使えば幾らでも代わりは効く……
それに校内で戦闘を行った者の大半は何かを破壊しているだろう?今更教室の一つや二つ破壊したところで何も変わらないだろう?」
(何を言い出すのかと思いきや、今更公共物の破壊について問う相手に苦笑しながら、影を具現化させた大蛇で机や椅子をへし折り、破壊しながら相手を呑み込もうとさせるも、何故か途中で攻撃を停止させる。)
空悟「……気が変わったよ、この状況でも物怖じしないその態度も気に入ったよ。」
(影の大蛇に相手を呑み込む事を止めさせ、大蛇を消すと、床に机や椅子の残骸が音をたてて落ちる。
旧校舎にあり、年季が入っているとは言え、木と鉄等で出来た椅子や机をいとも容易く砕いたその力は、呑み込まれた時に、呑み込まれた者がどのような末路を迎えるのかを理解するには充分過ぎる効果を秘めている。)
>霧宮
……ぁ
(相手の拳を見て、小さな声を零し、正気に戻ったか…と思いきや、相手の拳を避けずに受けてしまい壁の方へ吹っ飛ばされ)
うっ…かはっ…
(肺から酸素を漏らし壁に寄りかかったまま、そのまま動かず、灰色の目は何時もより濁りを増し)
(/すいません!今頃になってプロフに書き忘れがあったのを思い出しました…
能力発動後や、余りストレスを発散せずにいるとき、
「別の人格」みたいなのを出しても良いでしょうか…その人格は、誘のストレスを全て解消する事が目的です。寝たりしたら自然に引っ込みます)
>空悟
……読み違えました、ねぇ…
(公共物破損については何ら問題無いと告げられれば、絶望的状況から逃れる術はもう無いと察し、“何時もと変わらない”困った顔になり瞳に涙を浮かべて震える声で上記を述べ。それ以上は何もせず大人しく目を閉じ、人生の最後を受け容れようとするも、木片が床とぶつかる音しかせず。「おかしい」と思い恐る恐る瞼を開けば影の蛇は姿を消しており、残っていたのは教室の残骸で、一瞬何が起こったのか分からず言葉を発する事すらままならなくなり。相手に「気が変わった」と言われれば死から逃れられた事による安堵感により体の力が抜け、その場で崩れ落ち「…目覚めた…かも」と如何にも香澄らしい事を考えながら恍惚とした表情を浮かべて)
>>霧宮
空悟「面白いね、なら、こう言うのはどうかな?」
(相手が血を纏わせる事により強化されると言う事を理解し、今度は両腕をゆっくりと前に突き出し、通路の両側の影に向けて手をかざし、ゆっくりと手を上に上げると、影の中から、全身が黒一色だが目だけが異様なまでに赤く光っている豹のような魔物が両側から、一体ずつ、計二体が、相手の後ろと空悟と相手との間へと移動させる。
先程の触手とは違い、操作させるモノを二体に減らしている上、営利な爪と牙を兼ね備えているため、先程の触手よりも遥かに攻撃力に優れていると分かる。)
>>桜庭
空悟「私はね、強い意思や高い実力を持つ者は積極的にスカウトしているんだ。
私は強い者は性別や所属先、思想などで差別しないんだ。
君の先程の背後から迫る矢を二本も弾き、常人であれば泣いて命乞いをする先程の攻撃を平然としている精神力、これらは評価に値するには充分過ぎる結果だ。
どうかな?良ければ私の『仲間』となり、共にこの学園を統治する気は無いか?」
(これまで自分と対峙し、戦った相手は皆、最初は威勢良くいるものの、先程のように自分の命が、まるで吹けば飛ぶような軽いものだと理解した瞬間に、無様に命乞いを始める者達とは違い、相手は、対して動じた様子も見せずに死を受け入れようとしたその姿に感激したのか、優しく微笑みながら、自分の『部下』や『下僕』と言う下の立場の者では無く、あくまでも王である自分と対等に近い『仲間』にならないかと問いかける。)
>空悟
嫌です
(常人ならば拒否すれば何かあるとは予想する筈なのだが、香澄はそのような事は欠片も思わずこの王様は何を仰っているのか、と言いたげな表情で即答して)
空悟》
………ふん!!【ドンッ】
(2体の獣を認識するとまず自身の後ろにいる獣の方へ走り、攻撃をかわすと頭を掴み壁にめり込む程強く押し付けて尽かさず鎌で首を切り落とし、2体目に行こうとすると腕を強く噛まれ『ッチ…痛いでしょうが!』顔をしかめると床に思いっきり叩きつけそのまま相手に投げつけ鎌を相手に大きく降ると
カスミ》
アー…ヤバイ。コレハ貧血カモシレナイ…
(部屋で相手を待っていると段々と体調が悪くなり普段の事ながら貧血だと思い早く相手が来ない事に対してダルそうに携帯を触り『【頼む早くきて】へ、ヘルプミー』と悶えながらメールを送り
>>桜庭
空悟「フフフ、そうか、それは残念だな。」
(優しく微笑んだまま、そう言うも、攻撃する様子は見せず、空悟がそう言い終えると、辺りは不気味なまでに静まりかえり、先程までは聞こえなかった戦闘音が何処からともなく聞こえて来る。)
>>霧宮
空悟「…………なるほど……………」
(相手が投げつけた黒い豹を無表情のまま、左足で通路の隅へ蹴り飛ばし、相手の投げ付けた鎌を掌から放った巨大な赤黒い防壁で防ぐと、何か納得したかのようにそう呟く。)
空悟「………フフフ……………
流石、霧の王、と言ったところか。
この戦闘能力、戦闘技術、まさしく王たる者の証………
流石の私でもかなりてこずりそうだよ。」
(相手がまだ力を残している力を一連の戦闘を経て推測すると、全力になった空悟の力を持ってしてもただでは済みそうにないと推測し、相手を誉めるかのようにそう告げる。)
>零
…取り敢えず…向かいましょうか
(新しく届いたメールを確認すれば、血液はまだ200ml程しか回収できていなかったのだが、緊急の用ならば仕方が無いと判断して直ぐさま旧校舎へと向かい。普段拠点としている教室に入れば血色の悪い零の姿が目に入り、慣れた様子で「遅くなり申し訳ありません……貧血、でしょうか?」と、心配そうな表情で尋ねて)
>空悟
……この音、何でしょう…?
(相手が大人しく諦めてくれたと判断し、警戒を解けば聞き慣れない衝突音が耳に入り、それを疑問に思ったのかごく自然に空悟に上記を尋ねて)
空悟》
褒めてくれてありがとう。でもお互いもう出し惜しみは無しにしようや…【ブラッドオーバー】
(全ての血を体に戻すと上記を述べて背中に血で出来た大きな翼が現れて手には自分より長け鋭い刀が現れてまるで悪魔の様な姿を相手に見せて『せっかくの喧嘩だ…楽しまなきゃ』と笑顔で述べると刀を構えて
カスミ》
見ての通り…とりあえず輸血お願い…
(相手がくるとグッタリした状態で上記を述べるなゆっくり輸血の準備を始め上半身裸になりベッドに横たわると『変な事しないでね』と念のため相手に伝えると
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