おヌーピー 2015-04-29 18:44:31 |
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(/了解です。
別人格
名前 イザナギ
性別 オトコ
性格 ストレスを解消しようと常に考えている。理性はまだ比較的ある方。誘とは打って変わり能力に依存している。
偶に怒る。
備考 身体能力を最大限引き出す事が出来る。余り頭は良くない。誘をご主人様と呼ぶ。にゃあとかよく言う。
不備ありますか…?)
カスミ》
………こんなもんかな?
(しばらくする上記を述べてとゆっくり相手を下ろして椅子に座らせると水道から水を出して相手に差し出すと『カスミちゃんってMなんだね』と笑ながら述べると
>零
…っ、はぁ……あ゙…げほっげほっ…!
(息は乱れ視界に白い靄がかかり、意識が飛びかける直前に手を離され、喉に流れ込んで来た酸素に激しく咳き込み涙目になり。椅子に座らせられ、水を差し出されたため受け取ろうと手を伸ばすも痙攣はまだ収まっておらず、申し訳無いのと羞恥の混じった様な目で零を見つめて)
>桜庭
霧の王さま…零さま…?
あ、霧宮おにいさんのことか!
お姉さんはお付きの人だったんだね…
(ハッと思い出し相手が霧の王の取り巻きだと知ると、警戒を解き)
私は…い、一閑張 誘です…
(相手から目を背けながら)
>霧宮
おにいさんも、能力使うのは大変なんだ…
い、誘はそうでもないよ。
攻撃にもあんまり向いてないし…
(と暫く自分の体を眺め、霧宮に顔を向け)
おにいさん、誘の身体持ってみて
(と真っ直ぐな瞳で見つめ)
(/今、誘は能力を誤って使った後で、
体重2kgしかないです←)
>誘
…霧宮……お兄さん…?
(一瞬表情が消えるも、自分の事も「お姉さん」と呼んでいる事からそれに悪気は無いのだと自らに言い聞かせ、慌てて表情を戻し。相手の名前を聞けば「誘さん、ですか……何処かで聞いた事があるような…」と考える仕草をして)
カスミ》
ほら言わんこっちゃない…大丈夫かぁ?
(むせる相手に少しため息を尽きながら相手の背中をさすり上記を述べると『いや〜、ここまでのマゾっ娘初めて見たよぉ。』相手の安否を確認するとははっと笑い上記を述べて頭を撫でて立ち上がり教室を改造したトレーニングルームへ向かい
誘》
ん?抱っこかな?甘えんぼだnっ⁈軽!
(相手に身体を持ちあげる様に言われるとバカにした様に相手の身体を持ち上げるとあまりにも軽い事に驚き驚いた表情で上記を述べると、次は片手で相手の頭を掴みプランプランと軽く振り『おー面白い』と笑顔で述べると
>零
…これが、最っ…高に、快感なんですよ…?
(恍惚とした表情を浮かべ、先程の事を思い返すように目を潤ませ零を上目遣いし上記、自分が“マゾ”だと言われると大真面目な様子で「それに関わらず…零様になら、何されても快感ですけど…ね」とヘラリと笑いながらも危ない事を口にして、それは頭を撫でられた時も例外ではなくビクリと肩を震わせて。トレーニングルームに向かう零の後ろ姿をボーッと見ていたが直ぐにハッとして慌てて零の後ろをついて行き)
カスミ》
[餌付けした子犬みたいだなぁ…]
(トレーニングついてくる相手を見ながらふも思った事を述べると部屋につくとそこは教室の5倍の広さで辺りは特殊合金で覆われた部屋で上着を脱ぐと『もっかい輸血の準備しといて…すぅ…【ブラッドドライブ】おおぉぉぉぉお!』深呼吸して力を入れふと背中から黒い血が溢れ出して見る見る大きな鳥の翼になりその手は2m程の刃の長さの刀が現れて
>桜庭
?
(一瞬表情が消えた事に疑問を覚えるが、相手が自分の名前について深く考えてる事に慌てて)
き、気のせいだよ!
誘はただの一年だし…
(あはは、と誤魔化すが、明らかに何か隠しており)
>霧宮
こうゆうこと。
だから誘は…って⁈ちょっと…
………。
(頭を掴まれブラブラさせられると、明らかに表情が固まり、黙り込み。次第に誘から体から力が失せ。すると)
にゃあぁ〜
(場違いな猫の鳴き声が響いたかと思うと、誘は腕を掴み、後ろへバク転すると、其れは立ち上がり)
おい、人間。ご主人様の体に何してるんにゃ。
(黒髪からはネコ耳が生え、尾骨から艶やかな黒毛の尾が揺れて、瞳は金色に光っており、不機嫌そうな声色で「ソレ」は問いかけ)
誘》
……にゃ?マゾっ娘の次は擬人か。よし…ウリウリ〜おいでぇ
(相手の口調と姿をみてポカンとするとウチに恋愛ゲーキャラいたなぁと思い上記を述べると猫じゃらしを取り出し←[どこから⁈]体制を低くして相手の方に猫じゃらしを見せつけ
>零
承知しました
(零が自分の事を“餌付けされた子犬”と表現したことに対して“零様が望むのなら雌犬にだって成り下がってみせましょう”と、Mっ気全開の台詞を吐き出そうとしたが色々とマズいと判断して自重し。相手に輸血の準備を頼まれると上記を述べて、美しい黒翼をよく見れない事を残念に思いながら、先程までいた教室に注射器を取りに行き)
>誘
おっと、そんな事よりも…
こんな所に一人で居たら王様に狙われてしまいますよ?
(相手の誤魔化しを深く探ろうとはせず、一年生が単独行動するのは危険極まりないと注意して。「確か此処は…雲の国の縄張り…でしたっけ」と、顔も知らない女王様に激しい嫌悪感を抱きつつも態度には出さず現在地点を確認して)
カスミ》
せいっ!ふっ!はぁぁあ!
(一人になると二十体体程のシミュレーションロボットが攻撃を一体一体が出力最大と常人数十人程の実力を誇る状態の中、動きに一切乱れも迷う事無くまるで黒い夜鳥が舞う様に獲物を狩ってる姿にも見え、数分で片付けるといきなり翼と刀がボロボロと砕け始めその場に崩れ落ち膝をつけると『グッ!…はぁ…はぁ…5分47秒…何とか…五分切った』大量の出血と身体への披露で息を切らしながら上記を述べると
>零
…さて、と……零様、無理してないでしょうか…
(自らの腕から採取した血液を手に、心配そうな表情で上記を述べながら駆け足でトレーニングルームへと向かい。“時間があれば、私の能力を応用した物を見て頂きましょうか…”等と考えつつトレーニングルームの扉を開いて)
>霧宮
…お前、俺のこと馬鹿にしすぎにゃ。
(だが、四つん這いで猫じゃらしに戯れながらそう言っても、説得力は皆無で。)
ふぅ。
それで、お前俺と会うのは初めてだよにゃ?
俺様はイザナギ。ご主人様の心の猫…
謂わば別人格だにゃ。
(と、悠々と奪った猫じゃらしを弄びながら)
>桜庭
へ?お、王さま?
(少しビクッとしつつも相手は気付いていないようで)
あの…おねえさん。
ここの王さまってどんな人か、
知ってる?
(と、少し落ち着きを取り戻し、そう相手に問いかけ)
>誘
…詳しくは存じ上げ無いのですが
零様が興味を持つような女王様、とだけ…
(知っている情報はそれだけらしく、“もっと他国の情報は積極的に手に入れておかなければ…”と考えつつ答えて)
誘》
そうなの〜。イザナギくんはご主人様が好きなんだねぇ。よしよーし
(相手のアゴを撫でながら上記を述べると『んー個人的には好きだけど周りから見てら恥ずかしいからこの辺しとこう』客観的に女の子を猫扱いする自分が恥ずかしくなり、撫でるのをやめて猫じゃらしで遊ぶ相手の姿を1枚写真で撮り上記を述べて
カスミ》
もう少しで【神羅の道】への謎は解ける…まずはこの力を完全に制御出来れば…
(何かを確信した様な口振りで不適な笑みを浮かべると急に意識が遠くなりその場に座り込み『はぁ…はぁ…そのためには、まだ駒が足りないなぁ』と息を切らし上記を述べて
>零
…零様…そのお話、詳しく聞かせて頂けないでしょうか…?
(偶々聞いてしまった“神羅”と言う聞き慣れない単語に疑問を抱きつつ、直ぐに輸血を行おうと零に駆け寄り腕を固定すれば針を刺して。息を切らしながら吐き出された言葉の事も聞き出したいのもあり、不安気な表情で上記を述べて)
カスミ》
んー?盗み聞きはよくないぞー
(相手に質問されるとイタズラな笑みで相手の頭をワシャワシャど撫でわまし上記を述べると相手の顔を見て『…今だ空席の地位で絶対的な力の象徴【神王】…その座に付くためにはただ強ければ言い訳じゃない。色々と準備が必要なんだよ…そして神への試練の事を【神羅の道】って言うんだ』と説明するかの様に上記を述べて
>零
零様ぁ…その様な重要な事、何故私に教えてくれなかったんですか…?
(頭を撫でられ嬉しそうに目を細め顔を赤らめるも、話を聞けば頬を染めたままだが悲しげな表情で上記を述べ、「あ…それと……駒、とは一体……?」と付け加えて)
(/レス返遅くなって申し訳ないです…)
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