おヌーピー 2015-04-29 18:44:31 |
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名前/ 五十嵐 晴香
綴り/ igarashi haruka
性別/ ♀
年齢/ 15y-3年
国/ 嵐、王
容姿/ 明るく染められた髪は胸の下辺りまでの長さでハーフアップにしてある。前髪は眉の辺りまでで切り揃えられていて右流し。瞳は一般的な人に比べればかなり薄めの茶色で二重。華奢で色白。身長は155cmと平均と然程大差がない。服装は制定の制服を着ているがスカートは膝上10cm。シャツの鈕は第2鈕まで開けていてブレザーは着ず代わりに青のだぼっとしたうさ耳パーカー着用
性格/ 普段は明るく穏やかでこれで王が勤まるのか、というほどにこにことしている。しかし洞察力が鋭く相手を見ていないように見えてしっかりとどのように物事が進んでいるのか、ということを見ている。遠距離戦は苦手だが接近戦や心理戦は得意
能力/ 五里霧中
蜃気楼と同じ原理を使った業。蜃気楼は相手が欲しいものをみせるのに対して、己が使う業では相手が一番見たくないものを見せる。一見無敵に思う業だがこれを使っている間は集中しなければならないため他方からの攻撃に対応できないのと、己から攻撃をしかけることも不可能となる。また体力をかなり使うため1回の戦闘に対しては1回のみ使用可能
備考/ 神王はなれるのならばなりたい、位にしか思っておらずそれほど深い思い入れがあるわけではない
個人募集/ 側近のような男伽羅。可能ならば二人ほど
(/>3です。不備ありましたら仰ってください)
名前/雷来 掲(ライラ ケイ
年齢/15 中3
国/雷、王
性別/♀
性格/大雑把でめんどくさがり、いつもサボりばかりで勉強はしない。人付き合いが下手。妙にテンションが高い不思議ちゃん
容姿/黒いパーカーに黒いスカート、髪は黒く適当に切り揃えられている腰までの長さ。身長は143cmで身軽。目は真っ黒で、黒のタイツを着用という全身真っ黒
能力/雷
相手を雷の渦で取り囲み身動きを取れなくするもの。雷を纏った剣を取りだし戦う。しかし能力を使いすぎれば自分の体力が奪われていく。
備考/周りからは「暗黒の雷」などと呼ばれており、気に入らないらしい。頭はそこそこ良いので勉強しないでも大丈夫。給食大事←
個人募集/双子の兄か弟で、同じ力を使える人を一人募集します!
(/keepお願いしたものです、不備ありましたらなんなりと)
霧宮》
そうですね……守れると良いですけどね
【そう言うと笑顔を見せて歩き出すも相手がナイフを投げてきたので瞬時に外にあった水たまりから水を操りバリアフィールドを作り身を守るが直ぐに後ろを振り向いて【何かまだ…ようでもあるんですか】と若干不敵な笑みを浮かべて言い
(/すいません!備考に付けたし宜しいでしょうか?)
備考/ 能力が戦闘に対して不向きなため護身用程度のナイフを数本隠し持っている。その日によって持っている数はばらばらだが2、3本は必ずパーカーのポケットに入っている
瑠花》
抜き打ちテストだよ。
(笑顔を浮かべ上記を述べるとと両手の指と指の間にナイフを用意して合計8本のナイフを相手に投げて少し距離をとり
誘》
うん〜。だからあんまし勝手に入ったらアカンよ〜
(と本を読みながら上記を述べるも立ち上がり黒板に向かって何か書き始めてよく意味のわからない文字を書き始めて『んー…さてと、お勉強お勉強。』と近くの本棚から四冊ほど分厚い本をとし出して
>霧宮
うん。
(相手が本を取り出す様子を見つめ)
お勉強するなら、邪魔しないように
そろそろ帰るね…
(ドアを開け、外に出る前に、一旦振り向き)
あ、まだ言って無かった…
私は一閑張 誘。
覚えてもらう程の名前じゃないけど
覚えててもらったら、嬉しいな。
(と、微かに微笑んで図書館を去り)
霧宮》
抜き打ちテストですか……私はパスです、…では
【また先ほどと同じ水たまりからバリアを作り身を守って少し不機嫌な顔で上記を述べトコトコと体育館に歩き出し
名前/桜庭 香澄(サクラバ カスミ)
年齢/14歳(中三)
国/霧 王の取り巻き
性別/女
性格/ドMで奴隷気質、零が言う事には絶対服従(自発的な物)
基本的には大人しく、常に敬語でとっかかりにくいように思われがち
何かに怯えている様な反応をよく見せる
本性は不思議ちゃんを通り越した狂人で、普段から隠しているつもりなのだが隠れきれていない
つまりは色々と不器用
容姿/月白色の肩甲骨辺りまでのロングヘアーに牡丹色で角膜がぐるぐるの瞳
白シャツに紺色のレースホルターベスト、青いチェックスカート、黒のニーハイソックスを着用
細身で女性らしい体型
身長153cm
能力/【虚像的欠損】ファクティス ディフィクト
相手に(相手の)身体の一部が欠損した様な幻を見せ、パニック状態に陥らせる
痛みは与えないが、目や耳を欠損させた場合は機能は落ちるが全盲、全聾に至る事はない
但し、自分が痛みを感じなければ能力を発動する事は出来ない
痛みの大きさによって見せられる幻の程度が変わる
また、傷つけた場所と幻を見せる場所は連動している訳ではない
備考/零が大好き(love)だが本人はその気無し、知らず知らずのうちに惹かれているといった風
(/pf提出遅くなって申し訳ありませんm(_ _)m
不備などありませんでしょうか…)
カスミ様》おー‼︎‼︎お待ちしておりました‼︎素敵なPFありがとうございます‼︎参加許可させて頂きます‼︎(=゚ω゚)ノよろしければ絡み文お願いします!
誘》
誘…あぁ、雲の所の‼︎
(相手の名前を聞くと思い出した様に上記を述べて机に紅茶とお菓子をだして『もーそれなら早く言ってよ〜。ここ座って!少し話聞かせてくれない?』そう言うと相手をテーブルに手招きして椅子を開けて笑顔を見せて
>>霧宮
え?
(呼び止められ驚くが、少し嬉しく、テーブルに向かい、椅子にちょこんと座り)
誘が雲の王さまだってこと、知ってたんだ…
(椅子の上で体育座りして、髪を弄りながら)
…君はどうやって王さまになったの?
誘》
七人の王の事ならある程度知っているよ。
王になるのは案外簡単なもんだよ?王は前回の王が決める物だからね…。手っ取り早いのはその王を倒して自身を証明すればいい。
(どうやって王になったか尋ねられると以前の王を倒して周りに自身の力を見せたといい『まぁ、正々堂々とは言わないけどねぇ。それよりさぁ君はどうやって王になったの?』と相手の事を訪ねて
>おヌーピー様
(/参加許可有難うございます!
早速絡み文出させて頂きます)
>all
零様ー、何処にいらっしゃるんですかー?
(零を探しているうちに知らず知らず第4校舎の廊下に侵入していたが本人はそれに気付かず、走り回りながら大声で零の名を呼び)
カスミ》
ここにおるでございますぅ〜。
(屋上で寝そべっているとどこからか聞いた様な声がするも動く気配がなく風船ガムを膨らましながら上記を述べて『カスミちゃんいつも元気だなぁ…そろそろかな』上記をのべると相手の気配が近づくのを感じてポケットから飴玉をとりだして
(よろしくお願いします!
>霧宮
そ、そうなの…
誘、まだ中1だから分からなくて。
(と、おどおどとしながら)
…い、誘はね。
(目を伏せ、顔が翳り)
家に帰れなくて…
雲の王さまの縄張りって知らなくて、
第一校舎で泊まってたら王さまに見つかって
王さま怒って…能力使って色々されて…
(遂には、今までの溜まり溜まったストレスが爆発して、自分の能力が暴走し、王さまもろとも全員…とは言えず、黙り込み)
誘》
・・・[今の話から察すに、少し前の雲の人間が大量に倒れた事件の犯人はこの子…確か前の雲の王の実力は相当だった…ふふっ面白い]
(相手の話しを聞くと少し黙り上記の事を頭で考えると優しい笑顔で相手の頭を撫でて『怖かったね…もう大丈夫。君はもう一人じゃない。僕がついてるよ…誰も君に手出しはさせない』そっと優しく囁いて
(変な絡み方でごめんなさい(;´Д`A
>零
……此処に居ると良いんですけど…
(人の気配を一切感じなかったため、もし居るのならば屋上かと考え階段を登り
屋上に出る扉の前に辿りつけば、一応警戒したのか恐る恐る扉を開き「零様ー…お見えになりますかー…?」と、独り言の様に口にしながら外に顔を覗かせて)
カスミ》
お見えですよ〜。
(扉の横で待機して相手が恐る恐る呼びかけると呑気な声で上記を述べて『あんま他国の陣地で大声出すんじゃありません。それよりどうかしたの?』相手が大声で敵の陣地で名前を呼んで走り回っていたことを注意しながら頭をポンッと撫でて上記を述べて
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