おヌーピー 2015-04-29 18:44:31 |
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>霧宮
…あ、りがとうございます…
(頭を撫でられ、優しい慰めも久しぶりで、もどもどとしながらも礼を言い)
……あ、あの…ずっと思ってたけど、
(ちらっと相手を見やり)
誘たちは敵じゃないの?
た、闘わないの?
(なんせ初めてなので、初々しい素朴な質問をし)
(/いえいえ、誘も嬉しかった様です(*´∀`*)
>零
ひゃっ!……す、すすすみませんっ!
(いきなり声をかけられたため肩を跳ねさせてその声が探していた者の物だと気付けば、いそいそと屋上に出て。自分がしていた行為を注意されれば回らない呂律で謝罪の言葉を述べれば深々と礼をし。要件を問われれば、一瞬頭の上に?マークが浮かぶも直ぐハッした表情で「あぁ、そうですそうです…聞いた話なのですが…」といつになく真剣な表情で、微かに怒りの感情を含んだ口調で切り出して)
誘》
ん?あぁ別にいいんじゃない?敵かどうかは付き合い方次第だし、義務付けられてる訳でもないしさ…それとも戦いたい?
(相手の質問に対して笑顔で述べると一瞬ふと不適に笑みを浮かべて戦いを促すもすぐ元の笑みで『冗談だよ』とにっこり笑い
カスミ》
後でお仕置きね。そいでどんなお話を聞いたのかな?
(相手の不注意な行動に対して後ほどお仕置きすると優しい笑顔で伝えると、本題に戻りどの様な話か尋ねながら新しい風船ガムを食べ始め
>霧宮
もう…
びっくりさせないで…
(少し怯えたのか、冗談だと知ると、頬を膨らませて拗ね)
…君の家族って…どんな、感じなの?
(少し言いづらいのか、言葉を濁しながら)
>零
っ!…はい、それで…
(「お仕置き」という言葉に反応して目が一瞬輝くも直ぐに表情を戻して「…零様、雲の国の女王様を…口説いた、と聞いたのですが……」と傍から見れば非常にどうでもいいように思える事が本人にとっては大事態らしく、嫉妬の光を瞳に宿して俯きがちに震える声で上記を述べて)
誘》
ふふっゴメンゴメン。
家族…ねぇ…忘れちゃったなぁ。多分お父さんとお母さんはいたと思うよ?[まぁ…忘れられるわけないわなぁ。特に親父の方は]
(相手が服らると笑いながら謝り家族の事を聞かれると変わらず笑顔で答えるがどこか冷たく声も少し低くなり頭の中で何かを思い出して
カスミ》
・・・雲の王?口説いた?…あぁ、あの時か。
ははっ違う違う。面白そうだから手元置いとこうとしただけだよ。…それより
(自身が雲の王を口説いたかと尋ねれる首を傾げて思い出すと少し前に話した時の事を思い出して笑いながら口説いた訳ではないと告げると、急に不敵な笑みを浮かべて相手の顎を手を添えてクイッとあげるとゆっくり顔を近づけ『そんな事で騒いでたんだぁ悪い子だねぇ……それとも口説いて欲しいのかな?』っと最後は相手の頭の後ろにそっと手をおいて耳元に顔を近づけ囁きながら言うと
>霧宮
そ、そうなんだ…
(相手も事情があるようで、特に何も言わず押し黙るが、話を聞いているうちに、自身の過去の記憶も色々と思い出してきたのか、段々と顔が翳り、スカートの裾を握り締め)
うぅっ…
(頭痛がし、椅子から崩れ落ちた時、近くの本が一冊バタン、と音を立て【天井に】落ち)
(/かなり強引になってしまいましたが、能力発動…してもいいでしょうか?(´・ω・`;A)
誘》
え?ちょっと⁈えー⁉︎
大事な本がー‼︎‼︎
(急に相手の様子が変わると辺りの様子に驚いていると本棚の本が倒れて出すと絶望的な顔をして上記を述べると近くのナイフで自身の手を切り血を流すと『【ブラッドチェーン】』血のチェーンが相手を縛り初めて
(全然問題ありません‼︎
>霧島
!
(縛り付けてきた鎖に驚くが、それでも尚、溜まり溜まったストレスは発散出来ず)
あぁああああああああああああああああああ
(咆哮というよりは恐怖の叫びに近いソレが図書館中を木霊し)
〈メキッ…バキバキバキッ……〉
(図書館のあらゆる物が重みを増し、耳触りの悪い音が部屋中から聞こえ、床一帯に大きなヒビが入り)
誘》
あぁダメだ。気絶させるか…出来るか分からんが
【ブラッドガントレット】
(右手に血を纏わせて血の鎧を作り相手のほうへ、走りだし相手の溝を殴ろうと拳を振り『あまり俺の部屋荒らすんじゃないよ』と少し不機嫌そうな声で上記を述べて
>零
…そう、ですか…
(自分の聞いた話を本人から否定されるも、腑に落ちないのか表情が晴れる事は無く。ふいに顔を強制的に上げられれば零のよく整った顔が目に入り、その瞬間から心拍数は相手に聞こえるのではないかと思える程急上昇し、頬は赤く染まり。相手から下らない事で騒いでた事を指摘されると謝罪の言葉を述べようとしたが頭の後ろに手を回された事により香澄の思考は完全に停止して、開きかけた口を噤んでしまい。耳に微かにかかる零の息に対しても敏感に反応して、ビクビクと背中を痙攣させるばかりで、零の問いには答えず)
>>all
空悟「……………。」
(無言のまま、薄暗い廊下を、コツコツと靴音立てながら何処かへ向けて歩いている。
余程余裕があるのか、奇襲されても充分に対象出来る自信があるのか、周囲には取り巻きや護衛が一人も居らず、凛とした様子で歩いていおり、王者の風格さえ感じる様子をしている。)
カスミ》
ふふっカスミちゃんは可愛いなぁ。ほら、飴たべて
(相手がビクビクと震えると微笑みなが頭を撫でて口に飴玉を入れて上記を述べると『それより最近輸血様の血が足りないから集めてくれる?出来るだけ鉄分豊富なの』と言いなが相手に仕事を依頼して
空吾》
『・・・・・・。』
(いつもの様に歩いていると向かいから同等の立場の別の王が歩いて来て向こうとは対象的に音を立てず静かに歩き隙の内容な怪しげな雰囲気をかもし出しポケットに手を入れながゆっくり歩いて段々と相手に近づいて行き
>>霧宮
空悟「………君の力量を見せてもらうよ。」
(向こう側から歩いて来る相手に気付いているのに、攻撃や警戒する様子を見せず、残り2mですれ違うと言ったところで突如、何の予備動作も見せずに空悟の足元の影から長大な黒い影の槍が飛び出し、まるで放たれた矢のような速度で相手を貫こうと襲いかかる。
一切怪しい動作をせずに瞬間的に放たれたその一撃は単純なように見えてかなり計算された一撃であり、並みの者であるのなら、攻撃と認識する事さえ出来ずに命を落とすほど。)
>零
あむっ……はい、承知しました
(コロコロと表情が変わる零に少々困惑しつつも、口に入れられた飴玉の甘さを感じながら上記を述べて。先程の事もあり、依頼された任務に対して何時も以上の責任感を感じたのか「必ずや、果たしてみせましょう」と付け加えながら屋上から校舎内へと戻り)
>空吾
晴の国の王様、か……噂には聞いてたけど…真っ白…
(他国の教室に侵入していた所人の気配を感じて相手に悟られぬよう、様子をうかがえばこの学校内でも有名な人物が悠々と歩いており。あまり顔を見た事が無かったのか呑気にそのような事を呟いて)
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