主 2015-04-22 19:36:07 |
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>犬塚先生
……わかったよー……いけばいいんでしょー、その代わりシュークリームとドーナツ頂戴。あと、先生がいれた紅茶が飲みたい
(流石に課題を増やされるのは困るのか不満そうにドアを開けるとパンデリングを見た瞬間「パンデリング……ずるい、パンデリング黒糖食べたい」と
ひな》
ご褒美は最後だよ。とりあえず理科室でこの前のテストの課題終わらせない。
(理科室につくと相手の前にドンと課題をおいて上記を述べると自分はパソコンを開いて黒板に数式を書いて『さて、おっさんも仕事仕事』と言い出して
>犬塚先生
……これだけでええの?
生徒会長様の妹ってこととご褒美の存在なめちゃアカンよ
(出された課題にキョトンとするとページを捲って解きはじめて。ふとペンを動かすのをやめると「ねーねー、おじさん…………じゃなくて先生、その数式どんな意味あるん?」と首をかしげて
>キラ
おう、よろしくな!
(まともに話せる後輩ができて嬉しそうにし、「さん、とか無理してつけなくていいからな」とぽんぽんと頭を撫でて
>犬塚
そもそも理解できる気がしねぇよ
(大きくため息を吐き、出された菓子の中にあった飴を一つとって包み紙を開け、口に入れると口の中で飴をころころ転がしながら「あー…次のテスト、わかんねぇから…教えて貰おうと思って…」と少し恥ずかしそうにして
>佐川
…あれ、
(さぼった持久走の補講中、虎故の持久力の無さから面倒になり、ジャージ姿のまま寮に向かう途中で相手に会い。「随分遅ぇじゃねぇか」なんて不思議そうにして
>リン
なら取り敢えず校舎入ろうな、
(苦笑しながら上記言えば相手の襟首をつかみ、子猫のように持ち上げればそのまま校舎へ向かって
>レン兄
きゃー
(相手に襟首を捕まれれば、いつもの様に全く感情のこもっていない感想の様なものを述べれば「わぁお、浮いてるー」とか子供みたいに笑い)
>>れんと
生徒会長なんに信頼無かったらあかんやろ?
(何を今更、とでも言うように肩をすくめながらもれんとに続くように入り、右横にある電気のスイッチを入れ。
後ろから「コーヒーでも入れよか。てきとーに座りや」と言い、奥の部屋に消え)
>>きら
ま、変態や思われる理由はあんたの行動にあんねんけどな。
(申し訳なさそうな態度とは一転、ばっさりとそんなことを言う。顔は真顔だが尻尾は相手の反応を楽しみにしているかのようにゆらゆらと揺れており)
>>ひな
あいつどないしたんやろ。
(朝起こしたはずの妹が欠席だという連絡を聞き、学校を飛び出した彼は家に向かっている。涼しい季節なのにも関わらずすでに汗はかいており。
家の近くで制服を身にまとった妹を見つけ「ひな!」とつい大声で呼び)
>>犬塚先生
そりゃ、学校おさめとる生徒会長様やし?
(冗談なのか違うのか。相手をからかうようにてきとーに受け流し、まわりに置いてある資料に目がいったのか手を伸ばし次々に読んでいく。
唐突に出された質問に「先生大人げないわ」などと苦笑しながらも黒板に数式をかき「ここにnをあてはめるやろ?でもそれやとおかしくなるからyとzを…………これまとめたら定理になるわけや」一通り説明した後疲れたようにまた椅子に座り)
(/あ、実は私もですw
あれ意外と長く続いてましたよねw
定理とかよく分からないのですが……はい、てきとーです((
真ん中の説明『……』で終わらせました←)
>>りんと
せやから楽しいことしよかて。
(倒れた相手に馬乗りの形でまたがり、黒い笑みを浮かべたまま相手に手を伸ばす。リボンに手をかけ外そうとする直前、逆の手で脇腹をくすぐり)
(/あれ…?
コメ返す相手ってこんだけでいいのでしょうか?w
見落としてたらすいません!)
>リン
子供か、お前は
(苦笑しつつも校舎内に入れば相手おろし、「ほら、着いたぞー。今から授業…はもう無駄か…。次の授業何だ?」と首傾げて
>司狼
それもそうか、
(ケラケラと笑いつつ上記言い、後ろから聞こえた言葉に「おう、」と頷けばソファに座り。その柔らかさに早くも目的を忘れて横になればリラックスしたように尻尾垂れさせて
>佐川先輩
ひゃぁっ?!
(いきなり脇腹をくすくられれば脇腹は弱い為笑いながら身をよじって。しかし相手に馬乗りにされているからか、全く動けていない様子で)
>レン兄
んー…帰宅?
(授業は何か、と聞かれれば全く参加していない為に上記を述べては苦笑いして)
>all
……
(授業に出るのが嫌でふと丁度いい時に保健室があいていたのに気付き中に入れば保険医がおらず、扉を閉めそのままベッドに横になれば眠りにつくまでに時間はかからず)
(/ややこしくなっちゃったので絡み文をおいておきます!)
>>れんと
あいつブラックでえんやろか。
(コーヒーを入れながらふと疑問がわき、相手に直接きいたほうがいいだろうと思いソファがある部屋に顔を出し「れんと、ブラックで……」と言いかけたが、途中で言葉をやめる。
ソファにいつの間にか移動していた相手は尻尾を垂らしながら寝転がっており、寝てはいないらしいが気持ちよさそうなのでそっとしておくことにすると、どうしたものかと悩みながらも一応砂糖は入れておくか、などと考えもう一度奥の部屋に入り)
>>りんと
なんや、脇腹弱いんか?
(逃げようともがいている相手を楽しそうに見ながらも手の動きはやめようとせず。
もう少し何かいいものはないかと考えると、次は自分の尻尾で相手の首を撫でたりして)
>>蛇廻
せんせー、怪我してもうたんやけど。
(先程の体育の授業(サッカー)で相手に足を蹴られたところが赤く腫れていることに気づいたので、治療してもらおうとドアを開けるがそこに探していた人物はおらず。
ため息をつきながらも自分でしようと近くのベッドに座ろうとするがすでに先客がいたらしく危うく起こしそうになる。
よく見るとその先客は以前自分のことを「宅急便の人」なんて言った人で。しかし気持ち良さそうに寝息をたてているため、はがれていた布団をかけ直してやり)
>世継ちゃん
せんせープリントがー…わぁお、保健室の住人さんだー
(保険医に様があった為に、保健室を訪れれば隅のベッドで横になる相手をみつけて上記)
>佐川先輩
ひぃっ、ちょっ、せんぱっ、あっはははは!
(なんとか逃れようと身をよじるが全く抵抗できずにいれば、相手の尻尾で首を撫でられれば「ひゃぁっ?!」と一瞬固まっては涙を目尻に浮かべながら笑い続けて)
>>りんと
ほんま、おもろいなー
(しばらくそうしながら遊んでいたがふと動きをやめたかと思うと冷たく相手を見下ろし。
次の瞬間にはいつも通りの笑みに変わり「すまん、遊びすぎたわ」と言って相手からおり)
>リン
帰ろうとすんな
(相手の言葉に思わずデコピンし、「あのなぁ、サボってばっかだと後々大変な事になるぞ?」と自分の現状を思いため息ついて)
>蛇廻
…?
(丁度相手の居る隣のベッドで眠っていたようで、丁度目を覚ました時に保険医との会話も聞こえずただ隣のベッドから物音がすれば不思議に思い、ベッドとベッドの間の仕切りのカーテンをそっと開けて)
>司狼
(声を掛けられた事にも気付かず、だらんと寝転がったまま微睡んでは大きく欠伸し、おせぇなー、なんて思いながらもなんとか眠らずに意識を繋ぎとめ)
>>れんと
なんや、眠いんか?
(コーヒーを両手に持ち戻ってくるとソファで寝転がったまま眠そうにしている相手を見て声をかけ。机にカップを置くと、相手とは向かいのソファに座り)
>佐川先輩
ははっ、はぁ、…ふぅ……
(やっとくすぐられるのが止められては小さく息を吐いて、相手が自分の上から退けばむくりと起き上がり相手を睨むように頬を膨らませて。「流石に先輩でも怒りますよー、私は虎なんですよ先輩の事を食べちゃいますよ」とか下から相手を見ながら告げればがおー、と言ってみて)
>レン兄
いたぁっ…うわぁあああ今ので頭が悪くなったあ!!!!
(デコピンされると同時にその場で呻き声をあげながらのたうちまわれば上記を叫びながら)
(/こんばんはー。一旦絡み文貼り直しますね。
………。へへ…。あの娘、また会いたいな〜。
(一人で屋上に上り、携帯を眺めながらポツリと上記を呟き。どうやら今やり取りをしているメール相手の女の子の事のようで、返ってきた返信を読んで嬉しそうにしていて。
>司狼
んー…あぁ、大丈夫だ、
(ハッとすれば起き上がり、ソファに座り直し。目を擦りながら「ここのソファ気持ちいいな…」ととても満足げで
>リン
うるっせぇ!こんなんでなるわけねぇだろ!
(叫ばれれば驚き、何事かと教師が何人か見にくれば「リン!静かにしろ!」と相手の口を手で塞ぎ
>佐川
ん、……
(布団を掛けられればうざったいのか布団を蹴飛ばしては丸くなり。寝言なのかふいに「お母さん……」と呟いて相手の制服の裾をつかんで)
>蓮斗
…ねぇ、君は小さな少女の寝込みを襲う趣味でもあるのかい?
(物音に気付いたのかぱちりと目を開けて目だけで相手を見て。しかしやはり眠いのか体は寝転がっている状態で)
>麟兜
……
(相手の言葉に気付いたのか、ふと眉を動かせばそのまま寝たふりをしようと)
>輝君
と、取り返しのつかない変態がいる…!!
(屋上へと続く扉の影から相手を見ていれば、ふと上記を呟いて薄く苦笑いして。)
>レン兄
むぐっ…んー、んーー
(口を押さえられてる為にむすっ、とすれば手から無理矢理逃げて「私かえるー」と持ち前の運動神経の良さを無駄にいかして三階だと言うのにも関わらず窓から飛び降りて)
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