主 2015-04-22 19:36:07 |
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>>りんと
はよ入りや?
(先程自分が言った「のんびりしよか」という言葉を忘れているらしい相手が急に焦りだしたので、少し悪戯をしてやろうと思い黒い笑みを浮かべながら中に入るように促す。
ドアを開け終始笑ったまま相手が入るのを待ち)
司狼サン
ん…不思議でしょ〜。ココまで白いのは初めて見たかな?
(ピクリと少し身を固めつつも、見つめてくる相手にふにゃりと笑って。
>輝
個性的かぁ、ならそれで行こう
(うんうん、と納得したかの様に告げれば「ね、どの子が可愛いの?」と気になったらしく相手に聞いて)
>レン兄
わぁお、お兄ちゃんもそうしてれば可愛いのにー
(名残惜しそうに手を離せば、何故だか相手の周りをグルグルと歩き始めて)
蓮斗サン
うん、大丈夫だヨ〜。キミがいい人なのは分かってるから〜。
(目をゴシゴシと擦って涙を枯らしながら、焦ってる相手に笑いかけて
>佐川
た、宅急便のお兄さん、私、私は悪くありません…!!
(全力でUターンをしようと後ろを向くが、なんだか無駄な気がして何か心当たりがあるのか上記を述べて。しかし相手の表情を見ると、恐る恐る生徒会室に入り)
>>れんと
ええよ。俺も授業受ける気せぇへんしな。
(表情が変わり、嬉しそうにする相手を見て顔を綻ばせ。ちらっと近くにある時計を見れば「ちょっと待っときや」と、相手をひとり残して再び職員室に入っていき)
>>きら
ええなー。肌すべすべや。
(触りながら思わず感嘆の声をもらし。自分の肌も男にしては白いほうなのだが、見比べながら「何か違うなー」と呟き)
柊サン
うんうん、個性的個性的。人と違うのは全部良いトコロ。
(自身に暗示かけるかの如く頷いて、「ん〜、可愛いコは沢山いるけど、如何せんまだ名前を覚えきれなくてね〜」と顎に手を添えて苦笑いし。
>>りんと
はいはい。
(てきとーに返事しながら自分も一緒に入り、後ろ手にドアを閉める。すると部屋の中は電気をつけていないため真っ暗になり)
司狼》
研究始めて3年だからねぇ。でもお前はすごいよ
(コーヒーの飲んで黒板を睨む相手に上記を述べるとパソコンをいじり出してとりあえずシミュレーションしてみるかとカタカタとキーボードを打ち
(灰神楽カルタ⁈…あの…剣崎刀吾と言うキャラご存知ですか?…
きら》
和食か!そんな君にはあんぱんをあげよう。そして私はクリームパンだ。
(そう言うと棚からパンを二つ取り出して和食と答えた相手にあんぱんを差し出して何故かドヤ顔でクリームパンを食べ始めて『美味しい?』と尋ね
>輝
ふぬ、あ。そういえば自己紹介してなかったねぇー
(パッと顔をあげればた楽しそうに笑い「私はリント、1-Aだよー宜しくねぇ」と楽しそうに)
司狼サン
キミの肌のが健康的な白さで素敵だヨ〜。オレくらいまでくると最早異常って言われるからね〜。
(相手の顔や腕を眺めて羨ましそうに褒めて、自身のブラウスの色と大差ない肌を見つめて眉を下げて笑い。
>佐川
ふぃっ……?!
(辺りが真っ暗になれば怖いのか焦った様に小さく悲鳴をあげて、無意識なのか近くにいた相手の腕にしがみつけば「ち、ちょちょちょちょっと、ここ、ここ電気、電気…!」と混乱している様で)
犬塚センセ
和…洋折衷ですね!イイと思いますヨ!
(パン…とか思いながらアンパンをしばらく見つめ、相手のドヤ顔に答えるようにキラキラとした笑顔で言い。「あ、美味しい」とアンパンをモグモグしながら呟き。
柊サン
リント…リントちゃん。よろしくね〜。
(可愛い名前だと思いながら笑って、「オレも17だけど1年生のD組だヨ〜。名前はキラって呼んでくれるとイイヨ」と嬉しそうに自己紹介して
>リン
可愛い、って…
(そんな訳ねぇだろ、と呆れたようにため息つき、相手が自分の周りを周り始めれば「…なんだ?どうした?」と不思議そうにして
>眞白
良い、人…
(初対面で怖がられる事はあっても良い人等言われた事がないので一瞬固まり、すぐに嬉しそうに表情綻ばせて
>司狼
おう、ありがとうな!
(とても嬉しそうに頷けば、不思議そうに見送った後大人しくその場で待ち
蓮斗サン
あ、いい人そうな顔もするじゃん〜。良いヨその表情!!
(表情が柔らかくなった相手を見てホッとしたように笑い、ビシッと指をさして口角を吊り上げて。
>>犬塚先生
たまたまやって。
(そうはぐらかしながら椅子から立ち上がり、相手と一緒にパソコンをのぞきこむ。「あ、ちゃうちゃう。その前にこっちの数式いれな」と言いながら横で何かしら紙にかきこんでいき)
(/カルタが一番なついてた人ですよね!
もしかしてあなたがそうなんですか…?)
>>きら
異常いうより透明って感じやな。
(言葉を返しながらも観察は続き。相手の腕を持ち上げ、下から見たり横から見たりと興味津々になっていた。
ふいに真顔になり「なぁ、解剖させてくれん?」なんてことを言い出し)
司狼サン
透明…まぁある意味そうかもね〜。
(されるがままに観察されながら呟き、「…へ?解剖って…それ、オレ死んじゃわない?」と途端に真顔になる相手に少し怯えながら問い。
>>りんと
ちょお、黙りや。
(内心腕にしがみついてきた相手に笑いそうになるも、表には出さずそのまま相手の腕を掴みソファに押し倒す。声を低くしては「今は授業中やからな…誰も来んよ?」と言って)
(/食べはしないので安心してください←)
>>れんと
待たせてすまんの。
(何を話してきたのか、数分後、職員室から出てきたかと思えば「ほないこか」と相手についてくるよう促し)
(/何か兄妹そろって生徒会室に連行という((
だいじょーぶです、食べたりはしません←)
>眞白
お前も良い奴だな!
(とても嬉しそうに笑えば、「そういやお前、名前は?あと、何年だ?」と首傾げ、気になっていた事を聞いて
>司狼
ん、おう
(何をしていたのだろうかと少しは気になるが特に聞かず、こく、と頷いて着いていき
(/妹が…!←
此方も猛獣とはいえ食べたりしないので安心してください!←
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