主 2015-04-22 19:36:07 |
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佐川》
ははは、それはよかった。
(相手が飴を喜んで受け取ると笑顔で上記を述べて『俺も佐川がもう少し点取ってくれたら見直すんだけどなぁ』と少し意地の悪い顔をして相手に成績の話をして
>麟兜ちゃん
……あ、柊妹
(ぼんやりと外を眺めているとのんびりと歩いている相手を見つけ「遅刻になるけど、いいの?」と特に焦らせるような感じではないように伝えて
>蛇廻ちゃん
そだね、気にしない
(コクりと頷くと機嫌のよさそうな相手をみて小さく笑うと「たくさんお昼寝出来るといいね」なんて呟いてみて
>犬塚先生
赤点取ってないだけいいと思ってくださいよ
(成績の話をされるとあからさまに嫌そうな顔をして「…もう少しわかりやすくしてくださいよ」と飴をなめつつため息をついて
麟兜》
おら〜…授業だぞ〜教室戻れ〜。
(巡回担当の為生徒に教室へ戻る様に呼びかけるが面倒くさそうにダラダラ〜と歩いて上記を述べて『お前も早よ戻らんか。』と呑気につぶやく相手の頭をポンとたたいて
>佐川
…う、
(ダサいと言われれば黙り込み、フォローされれば「…でもよぉ、会長は頭良いんだろ?どうせ、」とため息を吐いて
>犬塚
…あ、マジで?
(相手の忠告にきょとんとすれば素直に「助かったぜ先生、」なんて笑い、続けられた言葉に「…あー、そうだったか……あ、俺って出席日数、結構まずかったり…?」と恐る恐る聞いて
>リン(麟兜
リン…!?
(寝坊し、やっと登校してくれば妹の後ろ姿を見つけ。響き渡るチャイムに慌てれば相手に駆け寄り、「おい、チャイム鳴ったぞ…!?なにしてんだよ!」と遅刻の心配をして
(/勝手に呼び方決めてしまって申し訳ありません;不快でしたら言って下さい…!
>蛇廻
え、…まぁ、いいけどよ、
(予想外の発言に一瞬驚くも特に拒否する理由もないので頷き
佐川》
わかりやすくって言っても寝てる子の頭に授業の内容をすり込めるほど優秀じゃないからなぁ
(ふふふっと笑いながら嫌味を込めながら上記を述べて『次のテストは少し難しいからしっかり予習しときなよ?』と相手の頭をポンと撫でながら
蓮斗》
結構って程じゃないよ?すんごーーーーっ…くまずいよぉ?(出席日数に着いて笑顔で相手の今の状態を述べるが目は黒く何か深い物を感じさせて『まぁ、放課後じっくり君の頭に内容に埋め込むのも悪くないねぇ』と煙草を吸いながら相手に笑顔を見して
>>ひな
精神年齢の話や。
(相変わらず笑いながら、嬉しそうにしている妹を愛しそうに見て。
また机に腰をかければ「俺はまだ用事あるんやけど、ひなどないする?」相手がわざわざ来てくれたのにゆっくり話せないことに内心がっかりしながらも尋ね)
>>犬塚先生
先生、季語ないやん。
(屋上で弁当を食べようとやって来たが先客がいたので引き返そうとするが、相手の呟きを聞いてしまい笑いを堪えられず上記を言いながら隣に立ち)
(/勝手ながら絡ませてもらいます!
先生にもタメで話すというダメな会長ですがよろしくお願いしますw)
>>蛇廻
そんな覚え方かい。
(相手の言葉に一瞬固まる。自分の存在を知らない人がいるとは珍しいと思い相手に興味を持ったのか、教室に入り苦笑しながら上記を述べ。
「生徒会長やでー?」相手の近くまでいくとネクタイについている生徒会の証である紋章を見せ)
>>れんと
おー、生徒会室は誰も入ってこんからなー。
(腕をおろし、そんなことを言いながら相手の困惑している顔をじっと見つめ。そういえば、と思い出したように「あんた、名前は?」と今更のことを尋ね)
>>りんと
あの子、どないしたんやろ。
(授業をサボるため、いつものように生徒会室に向かうがふと視界のすみに人影が目に入り自然とそちらを向くと、ひとりの少女が授業が始まっているにも関わらずグラウンドにいたためぽつりと呟く。窓から身をのりだし「おーい、授業はじまってんでー」と声をかけてみて)
(/勝手ながら絡ませてもらいます!
へらへらとウザイやつかもしれませんがよろしくお願いしますw)
>柊先輩
……はい、論破
(小さく笑うと眼鏡をかけ直して。兄の話をされると「……知らない。先輩の方が知ってるんじゃないですか」と首をかしげて
>犬塚先生
授業中は寝てない。
から、提出物はちゃんとしてるもん、だけど理科は苦手
(寝ていると言われると不満そうに目を伏せつつ撫でられて、予習と聞くと「……とりあえず教科書読めばいい?」と首をかしげて
>司狼兄さん
……それは私が幼いと言う嫌味?
(むぅとしながら頬杖をつきながら、どうするかについて少し考えた後「……暇やし兄さんがちゃんと仕事しとるか見守っておくことにするわ」と紅茶を飲みながら答えて
司狼》
俺は理解担当だからねぇ…国語の先生に教わらないとねぇ
(自分の俳句を生徒に指摘されると笑顔で上記を述べで相手の手の弁当を見るとグーっとお腹を鳴らしてヨダレを垂らし相手の弁当をガン見して
>>ひな
えー、緊張するわー
(少し拗ねた相手に何も言葉を返さずただ笑いながら答えを待ち。
相手の返事に上記を返しながらも、緊張しているようには見えず淡々と手を進める。
これでは妹が暇だろうと思ったのか、ただ意味もなく話しかけたのか。どちらかは分からないが唐突に「最近学校楽しいか?」と質問し)
>司狼兄さん
絶対緊張してないよね
(相手の態度をみて呆れたように苦笑いしながら耳をピクリと動かして。唐突にふられた話題は当たり障りのないもので反抗期の娘を持つ親なのか、君は……なんて思いながらも「普通…………よりだけど……楽しい」と呟いて
>>犬塚先生
なんや、お腹空いとんの?
(相手の笑みにこちらも「そうなんや」と笑みを返し。
話すことを探していると相手の視線が自分の弁当に向けられていることに気付き、きょとんとしながら尋ね)
>>ひな
そか。
(意外な答えに一瞬手を止めるも、その答えが嬉しかったのか微笑みながら短い言葉を返すとまた作業を開始する。相手をちらっと見て「さっき反抗期の娘を気にする親かお前、的なこと思ったんとちゃう?」と次は悪戯な笑みを浮かべ)
>犬塚
は?…え、うそだろ、
(相手の表情や言葉に冷や汗流せば、「…次の授業、ちゃんと出るから放課後は勘弁してくれ」と焦りつつも真剣な表情で
>司狼
え、いいなそれ
(誰も来ない、という言葉に羨ましそうな目線向け、名前聞かれれば「あー、俺は柊蓮斗、っつーんだ」と簡単に名乗り
>佐川
…俺も知らねぇ
(サボる上に授業中もほぼ寝ているので人の成績など知らず、ばつが悪そうに目線逸らして上記言えば「…お前、兄弟なのに知らねぇの?」と若干話を逸らし
陽菜》
授業でとったノートをもう一度写しながら授業を思い出してごらん?もしわからなかったら先生の所においで
(と自分なりの予習方を説明すると『よかったらこれ貸してあげるよ』と自分の教科書を渡して色々とメモしてあって
>ひなちゃん
?あれ、ひなちゃんだぁ。授業は行かないの?
(声を掛けられれば、完全にサボるつもりでいたため相手の言葉にキョトンと。)
>犬塚先生
わぁお、先生虐待だぁ
(いきなり頭を叩かれれば相変わらず呑気に上記を述べて)
>レン兄
わぁ、お兄ちゃん遅刻だぁ。
(相手を見るなりのんびりと上記を告げ。何をしているのかと聞かれれば「授業嫌だからサボってたー」とニコニコ笑いながら)
(/いえいえ!でわ、こちらも呼び方を変えさせて頂きます←)
>佐川
ん?あ、佐川急便の人だー
(遠くから声を掛けられれば、相手を探しているのかキョロキョロとして。しかき相手を見つければニコニコと笑いながら上記を告げて)
(/いえいえ、こちらも掴みにくいので…←宜しくお願いします!)
>>れんと
せやろ。サボりたかったらいつでもきぃや。
(弟ができたかのような感覚に嬉しくなったのか、少しテンションが上がったかのように話し。
相手の名前を聞いて「あぁ、あの」と思い出したのか手をぽんっと打つ。それから悪戯っぽく笑い「よく先生らが話しよるん聞いたことあるわ。柊の留年がどうとかこうとか」相手の不安を誘うかのように内緒話をするように声のトーンを下げ)
>>りんと
それどっかの女の子にも言われたわ。
(特に気を悪くもせず苦笑し、この学校にはまだ興味深い人がたくさんいると確信したのか顔を綻ばせ。
そういえば相手を呼んだのは授業が始まっているのにまだ教室に行っていないことを注意するためだったと思いだし、また「そこで待っときや」と声をかけ)
>リン
サボり…?
(自分の遅刻の事などどうでもいいとばかりに放っておき、相手の言葉にきょとんとした後わなわなと震えれば「授業嫌、って…まさか、いじめられたりしてないだろうな…!?」と心底心配そうにして
(/ありがとうございますっ!了解です!
>司狼
っおう、そうする!
(部屋に行く事を許可されればとても嬉しそうな表情で頷くが、その後続けられた言葉に段々と不安そうな表情になり、「………留、年、…」と小さく呟き絶望したように耳をぺたーっとさせ
>佐川先輩
…あの人もサボりだー
(相手が此処に来る、と聞けば大人しく校舎の方に向かって歩き。内心眠いのを我慢しなければと何故だか意地を張っているらしく)
>レン兄
お、落ち着いてよ…私がいじめられる訳ないじゃん
(相手がいきなり何時もの如く心配症を発揮すれば近寄り、ニコニコと微笑みながら上記を告げて。すぐに「だってほらぁ、私をいじめたらお兄ちゃんが怖いからー。いじめられないよー」といかにも相手の傷つきそうな言動をし)
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