主 2015-04-22 19:36:07 |
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柊サン
……。何を勘違いしてるのか知らないけど、オレはそういう目で女のコを見たことはないって言ったはずだヨ。
(あからさまに聞こえた相手の声に、少しむっとしながら振り向いて言い。
>キラ
…何だ?彼女か?
(日向ぼっこをしに屋上の扉を開けると相手の呟きが聞こえ。以前なら不審に思うものの誤解は解けているので怪しむ事も無く、からかう様にニヤニヤしながら上記述べ。
>蛇廻
っち、ちげぇよ!
(相手の言葉にカァアッと赤くなっては慌てて否定し、「音がしたから確認しただけだ!」とぎゃあぎゃあ騒ぎ
>リン
あっ、てめ、待てリン!
(逃げられればカッとなり、素早く相手と同じように窓から飛び降りれば相手の後を追い
蓮斗サン
ふえッ!?そそそそんな、彼女だなんて申し訳ない!!
(彼女と聞いて途端に顔を真っ赤にして、慌てて誤解を解くよう首を振って。「で、でも…好きだった人だヨ」と頬を染めたまま俯いて携帯を見つめて。
>輝君
わっ、いや…えへへ
(見つかっていないと思ったのか相手が振り向けば苦笑いして。しかしすぐにぴょこっ、と影からでてくれば「キラ君は思春期真っ盛りだねー」と笑い)
>レン兄
わぁ、お兄ちゃんもついてきてるー
(同じく飛び降りる相手を見れば、クスクスと楽しそうに笑っては相手の手を握って「お兄ちゃん運動オンチだから危ないよー」と薄く笑い)
>輝
はろー、ザ・思春期少年
(何故だかふと後ろから声を掛ければはじめましてとは程遠い上記を述べては相手の顔を覗き混んで。「君、やけにニヤニヤしてるね」と相変わらずの無表情で告げて)
>蓮斗
はぁ、うるさい
(顔を真っ赤にして相手が否定を続ければめんどくさそうに反対を向きもう一度眠ろうと目を閉じて)
柊サン 蛇廻サン
いやいやだから…。全然そういうのじゃないからね〜。前の学校の友達だヨ。
(二人して思春期呼ばわりされ呆れたような表情で言い、女のコの写メを見せて。そこにはとても美しい黒鳥の女の子が写っていて。
>司狼兄さん
なに、兄さん。
(心配して来てくれたのだろうと言うことは相手が汗ばんでいることなどから安易に予想は出来るのだが素直にありがとう、と言う訳もなく「迎えに来てくれるのは構わないのだけど大声で名前を呼ぶのはやめて。防犯的にさ」と
柊サン
かわいいでしょ〜。この子ホントは白鳥なんだけどね。オレと似たような病気なんだヨ。
(写真を眺めながら柔らかく微笑んで、相手の方を振り向いて言い。
>all
……「そして白猫は言いました『君も一緒に来ないかい?どんなことにも縛られずに自由に生きるのさ』少し悩みましたが少女はその白猫と共に自由になることを決めました」……私だったら迷わないわね
(中庭のベンチに座り本をパラパラと捲りながら上記をいい、本を閉じて隣に置くと「なんで迷うんだろうねー、自由に行けるんなら喜んでいくのににゃー」なんてぼんやり空を眺めながらため息をついて「……そういえば今日は甘いもの食べてない、パンデリング食べたい」と
(/絡めていなかった人もいるので改めて絡み分投下です!
>>りんと
ぷっ…あはははっ!
(相手の行動にしばし目をぱちくりさせ。数秒後には吹き出し大笑いする。お腹を抑え、目に涙を浮かばせながら「あんた、何言うてんねん」と言ったあとようやく笑いがおさまったのか、ふぅ…とため息をつき。
拗ねているような怒っているような相手を見ては「食べられるより先に俺があんたを食べてやろか?」不敵に微笑みながらそう言って)
>>れんと
やろ?先代の生徒会長様に感謝やな。
(眠たげに言う相手を見て微笑ましそうにしながらも、ソファの生地を手で確かめるように撫でながらぼんやりと去年のことを思い出す。
後ろにもたれ天井を見上げながらため息をつき)
>>きら
……何でそんなに女子が好きなんや?
(気分転換のため屋上に来るが案の定自分が苦手とする人物がいて思わずため息をついてしまう。
相手が携帯を見ながら何やら嬉しそうにしているので近づいてのぞいてみるとメールを見ているようで。
内容と相手の一人言から女の子だろうと思い、呆れたように上記を言って)
>>蛇廻
なんや、こいつも可愛いとこあるんやな。
(せっかく人がかけてやった布団を蹴る相手にむかついたが、次にとった行動に一瞬固まる。
裾を握られ、寝言を言う相手に頬が緩み、言うつもりのなかった言葉が出てしまい)
>>ひな
こんなとこにおったんか。
(今日は恐らく食べていないだろう甘いものをそろそろ妹がほしが時間だろうと思い、相手の好物を持って探しにいく。
廊下から中庭を見ればベンチに座っているのが目に入り、急いでいるのかいないのかわからない歩調で中庭に行き、上記をかけ)
司狼サン
なんで…かー。別に大した理由とか考えてないけど。
(ため息を疲れたのに少々ショックを受けつつも、首を捻りながら考えて。「…オレが本気で信頼できた子が女のコだったから…とか?」と写メを眺めながら呟き、あとは可愛いから!と笑顔で言い
>>きら
なるほどなー
(相手の前半の言葉に納得し感心したかのように頷くが、そのあとに耳に入ってきた「可愛いから」という理由に眉をひそめる。
肩をすくめては「それは理解できへんわ」と言って)
>佐川先輩
ちょ、笑い過ぎですっっ!
(相手心底楽しそうに笑いだせば、何故だか恥ずかしくなり顔を赤らめて上記。しかし「た、食べられるの嫌です痛いのはだめです、STOP痛い!です」と後退りしながら苦笑いして)
>陽菜ちゃん
あ、ひなちゃんだ。ねーねー、ひーなーちゃーんー!
(ボーッと教室の窓から外を見ていれば見慣れた少女を見つけ上記を呟きながら、二階だというのにも関わらず飛び降りて相手の前に。「ね、さっきドーナツ買ってきたんだー。一緒にたべよー」とニコニコ笑い)
>輝君
そうなんだー、…
(その少女が病院だと聞けば、ふと思い出した様に「私の友達にもこんな人いたよー、鳥さんの。確かすずちゃんだっけ?」と呟けば写真を見、似ているなぁとか思いながら薄く笑い)
>輝
っ…………ふーん、そっか。まぁいいけどさ
(相手の写真を暫く見つめれば、珍しく一瞬焦った様な表情をして固まり。しかしすぐに目をそらせば相手を通り越して屋上の手摺にすわり)
> 陽菜
二人は一年、二年、十年と月日が経って行くにつれて常識というものを忘れ、家族や友人、たくさんの物を失いました。残酷だね
(一度その本について調べた事があり本には書かれていない続きを述べては相手の後ろに立ち。「はろー、自由を愛する猫さん」とピースはしているも無表情で)
>佐川
……、サボりかい?宅急便
(人の話し声が聞こえた為にふと目を開ければ、目の前に一度見たことのある奴がいるので少しばかり考え事をしていて。しかし上記を述べては別に手を離す訳でもなく起き上がりもせずに相手を首だけで無表情のまま見つめて「なんだい、夜這いかい?」と)
司狼サン
えーそう?可愛いと思うけど…。でも、なんか女のコって優しいじゃん。いやそりゃあ冷たいコだっているけど…
(写メを眺めながらつらつらと考えていて、「でも、やっぱオレ女のコは安易に憎めないかな〜」とへらりと笑ってみせ。
柊サン
へぇ〜。どんな子だったんだろ。
(柔らかい笑顔で呟き、「この子はね〜、唯一オレの事を心から受け入れてくれてたんだヨ」と少しテレテレしながら自慢し。
蛇廻サン
……。あぁ、てか、何のようだったのかい?
(足早に離れていく相手をポケーと見つめながら、はっと気付いたように言い、不思議そうに首を傾げて。
>輝
別に、サボりだよ
(相手の問に面倒くさそうに答えれば、手すりに足をかけてぶら下がる様に身を宙へと投げ出して「わー、やっぱり高いね」なんて呟いてみて)
蛇廻サン
わー、おっかないことするね〜。鳥サンならまだしもね〜。
(相手の行動を見て、自身より変な事をしてるなと思いながら棒読みで言い。
蛇廻
…まぁ、同じ鳥サンでも、オレはあんまり飛べないんだけどね。
(孔雀だからと言わんばかりに尾羽をヒラヒラと揺らしてみせ。「蛇なら蛙と睨めっこしてたらどうだい?きっと勝てるヨ」と下らない提案をしてみて。
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