カイト 2015-04-19 17:30:03 |
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安倍》
時間を止めているはずなのに誰かの気配がする、と思いながらも《勘違いだよな》なんて思い、木の上の方の太い枝に座り遠くを見て
アザミ》
んー…あ、おーい!これはそなたがやったでござるかー?
(辺りを見回すと相手を見つけて笑顔で上記を述べると大きく手をふり)
>>all
クハハハハハハハハァ!!
いいぞ!もっと逃げろ!逃げ惑え!!
蛆虫共がぁ!!
(そこそこ大きな都市で、魔神族の中でもあまりにも乱暴で凶暴であるため問題児とされているギルデスタンスが高らかに笑いながら無差別に建物や人魔達を爆殺している。)
アザミ》
用はないでござるが…今話せる人はそなたしかいない様でござるから。よっと
(笑顔で上記を述べると札を投げて大きな鳥を呼び出して上に乗り相手の元へ向かい)
安倍明介にござる。よろしくお頼み申す
(お辞儀して相手になのり
ギルデスタンス》
派手でござるなぁ…とりあえず面倒事は避けるとして
(相手からそれなりに離れてる位置から眺めて上記を述べると見つからない様に式神や結界などで人命救助など被害を減らしていると)
ギルデスタンス》
あいつ…何やっているんだ……《そう呟くと相手を見て「あいつが……噂の問題児か、このままじゃっ」と言えば高い建物の上に能力で飛び
>ギルデスタンス久しぶりだな。ギルデスタンス(空を飛びながら言い)何年ぶりだろうか……(考えて)
>明介
人間なんて弱い生き物だ。もっと楽しませてくれよ。(と言いながら黒い玉を出して)
安倍》
「そう……能力者だからだし……皆んなと違うからだ」と言えば少し寂しそうに遠くを見つめるが「安倍さんは能力者?それとも……」と言うと途中で言うのをやめ
>>安倍 アザミ カイト
楽しい楽しい楽しい楽しい楽しいぃ!!
こんなに楽しいと思ったのは300年ぶりだなぁ?
(心の底から破壊を楽しんでいるようで、次々とビルを爆発させて倒壊させ、種族問わずあらゆる者達をその爆発やビルの倒壊の餌食にしており、既に街の3分1は壊滅状態になっている。
どうやらまだ三人には気付いていないようで、無差別な大量破壊と大量殺戮を繰り広げている。)
カイト》
【土霊術 玄武】
(地面に札を貼り上記を述べると大きな岩の亀に変わり相手の攻撃をしのぐと亀は砕け散り)
おやおや…玄武が砕けるとは。まぁそう焦らずに【秘術・冥道波】
(術を唱えると黒い大きな球体が現れて相手に向かって行き木や岩など触れた物を跡形も無く消し)
>ギルデスタンス気づいてないようだな。おーい!!気づいてないなら技で気づかせるか。【オン・バアル】(呪文を言うと黒い竜がギルデスタンスに向かいかかる)
>明介
殺られるのも時間の問題だな。逃げるか。(そう言えば走り出し)
名前+赤猫十六夜-akasaka izayoi-
性別+♀
種族+暗殺者
強さ+暗殺者の中では2位と大きく差をつけて1位
身長+148cm
体重+27kg
服装+真っ黒は大きめのフード付きパーカー。前は半分程閉めていて、パーカーの下には黒いシャツ。黒いミニスカートに黒タイツ。全身を黒でまとめている。
髪型+膝辺りまで伸びている真っ黒な艶のある髪。結ばずに下ろしている。
性格+依頼には真剣。普段は大人しく無口。しかしやけに好戦的である。
その他+武器は拳銃など軽いものを好む。
(キープしていたものです、不備ありましたらなんなりと)
カイト》
おやおや…足が早いでござるなぁ。
(相手が逃げ出すと上記を述べて札で鳥を呼び出し)
バレない様に後追え。んー久しぶりに楽しめそうな相手だったのでござるが…正直、もう体力がないでござる…
(式を放つとその場に座り込み上記を述べて
ギルデスタンス》
いやはや、危なっかしいでござるなぁ。まぁ一般人の避難はある程度済んだでござるが一応探すでござるか
(大体の救助を終えると街に降り立ち数体の式神で辺りを探させ
>かくら
不備はありませんでしたので絡み文お願いします
>明介
最近の人間は強くなったな。もう来ないよな。(辺りを見渡して言い)
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