魔神vs種族達【オリキャラ制限なし】

安倍》
時間を止めているはずなのに誰かの気配がする、と思いながらも《勘違いだよな》なんて思い、木の上の方の太い枝に座り遠くを見て

アザミ》
んー…あ、おーい！これはそなたがやったでござるかー？
(辺りを見回すと相手を見つけて笑顔で上記を述べると大きく手をふり)

安倍》
そうだけど…《と表情を変えずに言い、何故動けるのか少し不思議そうに思いながらも《何か…用》と聞き

>>all

クハハハハハハハハァ！！
いいぞ！もっと逃げろ！逃げ惑え！！
蛆虫共がぁ！！

(そこそこ大きな都市で、魔神族の中でもあまりにも乱暴で凶暴であるため問題児とされているギルデスタンスが高らかに笑いながら無差別に建物や人魔達を爆殺している。)

アザミ》
用はないでござるが…今話せる人はそなたしかいない様でござるから。よっと
(笑顔で上記を述べると札を投げて大きな鳥を呼び出して上に乗り相手の元へ向かい)
安倍明介にござる。よろしくお頼み申す
(お辞儀して相手になのり

安倍》
「悪かった」と言うと能力を解除してから「あたしは、アザミ」と会釈をして自己紹介をして

ギルデスタンス》
派手でござるなぁ…とりあえず面倒事は避けるとして
(相手からそれなりに離れてる位置から眺めて上記を述べると見つからない様に式神や結界などで人命救助など被害を減らしていると)

ギルデスタンス》
あいつ…何やっているんだ……《そう呟くと相手を見て「あいつが……噂の問題児か、このままじゃっ」と言えば高い建物の上に能力で飛び

>ギルデスタンス久しぶりだな。ギルデスタンス(空を飛びながら言い)何年ぶりだろうか……(考えて)

>明介
人間なんて弱い生き物だ。もっと楽しませてくれよ。(と言いながら黒い玉を出して)

アザミ》
アザミ殿でござるか。それにしても不思議な術を使うでござるなぁ
(相手の能力を改めてすごいと思いながら感心して

安倍》
「そう……能力者だからだし……皆んなと違うからだ」と言えば少し寂しそうに遠くを見つめるが「安倍さんは能力者？それとも……」と言うと途中で言うのをやめ

>>安倍 アザミ カイト

楽しい楽しい楽しい楽しい楽しいぃ！！
こんなに楽しいと思ったのは300年ぶりだなぁ？

(心の底から破壊を楽しんでいるようで、次々とビルを爆発させて倒壊させ、種族問わずあらゆる者達をその爆発やビルの倒壊の餌食にしており、既に街の3分1は壊滅状態になっている。
どうやらまだ三人には気付いていないようで、無差別な大量破壊と大量殺戮を繰り広げている。)

カイト》
【土霊術 玄武】
(地面に札を貼り上記を述べると大きな岩の亀に変わり相手の攻撃をしのぐと亀は砕け散り)
おやおや…玄武が砕けるとは。まぁそう焦らずに【秘術・冥道波】
(術を唱えると黒い大きな球体が現れて相手に向かって行き木や岩など触れた物を跡形も無く消し)

ギルデスタンス》
「君やめなよ」と相手の前に突然現れれば時間を止めてみて相手が動かないかを確認しに近ずき

>ギルデスタンス気づいてないようだな。おーい!!気づいてないなら技で気づかせるか。【オン・バアル】(呪文を言うと黒い竜がギルデスタンスに向かいかかる)
>明介
殺られるのも時間の問題だな。逃げるか。(そう言えば走り出し)

(暗殺者keepお願いします！)

>かくらさん
良いですよ!!

名前+赤猫十六夜-akasaka izayoi-
性別+♀
種族+暗殺者
強さ+暗殺者の中では2位と大きく差をつけて1位
身長+148cm
体重+27kg
服装+真っ黒は大きめのフード付きパーカー。前は半分程閉めていて、パーカーの下には黒いシャツ。黒いミニスカートに黒タイツ。全身を黒でまとめている。
髪型+膝辺りまで伸びている真っ黒な艶のある髪。結ばずに下ろしている。
性格+依頼には真剣。普段は大人しく無口。しかしやけに好戦的である。
その他+武器は拳銃など軽いものを好む。


(キープしていたものです、不備ありましたらなんなりと)

カイト》
おやおや…足が早いでござるなぁ。
(相手が逃げ出すと上記を述べて札で鳥を呼び出し)
バレない様に後追え。んー久しぶりに楽しめそうな相手だったのでござるが…正直、もう体力がないでござる…
(式を放つとその場に座り込み上記を述べて

ギルデスタンス》
いやはや、危なっかしいでござるなぁ。まぁ一般人の避難はある程度済んだでござるが一応探すでござるか
(大体の救助を終えると街に降り立ち数体の式神で辺りを探させ

>かくら
不備はありませんでしたので絡み文お願いします

>明介
最近の人間は強くなったな。もう来ないよな。(辺りを見渡して言い)

カイト》
いや〜逃げてくれたからよかったものの…秘術使ったらしばらく術は使えんでござるからなぁ・・・あっヤバイ
(一人ことをブツブツ言いながら歩いていると丁度先ほどの相手に出くわし)

>明介
お前はさっきの陰陽師!?(びっくりした表情で言い)

カイト》
ふ、ふふふ…まだこんな所には…
(明らかに動揺したそぶりで上記を述べると)

All

ちょっ、ちょっと〜！
（益々激しくなる戦闘にあわあわし、近づくと、飛んできた小石で手を切り）
うっ…い、いた…

（/新しく提出させていただきますね！）

>ALL
なんだ、今日はやけに騒がしい
(暗殺者という役目を果たすために、物陰に隠れるなどとはせず屋根の上に座り込めば町を眺めていて)

>明介
なぜ動揺してるんだ？まさか怖いのか(ニヤリと笑いながら言い)
>赤猫
逃げるのも退屈だな……(歩きながら赤猫の隣を通り)

>カイト

…?!
(いきなり現れた相手に動揺を隠せずうつむいては「君、何かしでかしたの」と)

>赤猫
人間か……なにもしてないんだけど。いや１００人は殺ったから追いかけられてる。(立ち止まり相手を見ながら言い)

>カイト

……へぇ、そっか
(と上記を告げれば、少し口角をあげて「なら、今の君を私が殺れば、…私はヒーローだね」と瞬時に拳銃を引き抜き相手めがけて引き金を引いて)

カイト》
ふん、逃げ出す様な相手に何を恐れよう
(出来るだけ距離を取りなが上記を述べると)
と言って強がるのもやめよう…今日は見逃して欲しいでござる。(と笑顔で述べて)

十六夜》
十六夜殿こんな所で会うとは奇遇でござるなぁ
(同じ魔神退治の仲で知っていた為笑顔で挨拶しながら近づき隣に立つと)
いい風が吹いてるでござる
(と平和ごとを述べて

>赤猫
なっ……女が拳銃を持つなんて許しがたいな。【ダーク・オーラ】(一瞬驚くがニヤリと笑い呪文を言ったら撃った弾を手で持ち)

カメリア》
カメリア殿‼︎大丈夫でごさるか？傷を見せられよ
(相手の元へ駆け寄り傷を見せるように言うと

>明介
ん、あぁ…
(ふと相手を横目で見れば「ほんと、奇遇だね」と適当に返して)

>カイト
何それ、一筋縄じゃいかないって？
(相手が弾を手にすれば一瞬目を見開くも、すぐに上記を述べれば鋭い蹴りを相手の腹部めがけて放ち)

十六夜》
相変わらずでござるなぁ。
(クスクスと笑顔で相手の事を述べると『やはり職業に応じて性格も違うでござるのかなぁ』とのほほんとのべて

>明介
今回だけだぞ。(と言い消える)

>赤猫
うっ……やってくれるじゃあないか。やれやれ。【闇の吹雪】(黒い何かが吹雪となって襲う)
逃げるか。(服装を一瞬で変えて走り出す。服装は黒いパーカーに黒いジーパン姿)

>明介

ふふ、そんなことないーよｯ？
(と上記をふざけたように無駄に感情を込めて読めば「とか私が言ったら気持ち悪いだろ」と無表情に戻り


>カイト
私がそんなものに、騙されると思っていたかっ、…!!『リロードッ』
(相手を逃がすまいと上記の呪文を唱えれば、様々な種類のじゅうがや100程現れて。それで相手を取り囲めば「私もなめられたものだなぁ」と)

>赤猫
人間もやるときは殺るんだなぁ。そんなおもちゃで俺を殺れるとでも?(笑いながら言い)

>カイト

思うわけ無い、でも
(傷をつける事くらい出来ればカッコいいだろ？と一気に引き金をひいて。「あと、私をあんな人間達と一緒にするなッ…!!!」と告げればフードを深く被り銃弾の飛び交う中へと入って行き)

>>安倍 カイト アザミ

………！？
(背後から迫って来るカイトの放った黒い龍を上に飛ぶようにして躰す、すると次の瞬間時が止まり、動きが止められる。)

………これは………
時止めか……！？
………だがこの程度では時間稼ぎにしかならないな！！！

(時間が停止しても独自の時間を持っているためか、単純な力で外部干渉している時間と言う概念ごと拘束を破壊し、住人を避難させていた安部とカイト、アザミの三人をようやく見付ける。)

クハハハハハハァ！！
何だ？まさかとは思うがこのオレと戦おうってのかぁ？

>ギルデスタンス
うわ、あそこ絶対何か変なのがいる…
(相手がいる場所の隣町にあるビルの上から、星を見ていれば大きな爆発音と明るくなった空。絶対面白いだろう、とか考えながらもその好奇心を抑え。暗殺者であるからあまり公には出来ないと自分に言い聞かせて。)

(/絡ませて頂きました、少し絡みにくいかもですがよろしくお願いします！)

ギルデスタンス》
「悪い？まだ勝つとか負けるとか決まってないんだけど」と言えば暗い闇の邪気をだし、時間が止まっているにもかかわらず空の色が真っ暗になり

>ギルデスタンス
戦うなんて言ってないが戦いたいんなら良いけど。死人が出るぜ？(片手に黒い玉を出しながら言い)

>赤猫
人間は……人間だろ？よっと【闇の天使】(と避けながら呪文を言ったら黒い槍とかが現れて)

>カイト
っ、……うるさい
(その場に立ち止まれば、相手の武器を睨み付ける様にして。両手をポケットに突っ込めば半ばめんどくさそうに上記)

ギルデスタンス》
んーもう人はいない様でござるな…さて、少しやかましいでござる。【我を護りしものよ、その名を示しここに来たれ…式神妖群】
(避難を終えると怒ったような顔をして空に結界を貼りその上に乗り印を結んで呪文を唱えると無数の夜叉の式が現れて)
【式よ…影を祓い我に応えよ】
(言葉唱えると式が相手に襲いかかり

>>赤猫 アザミ カイト 安倍

クハハハハハハハハハハハァ！！
これはおもろいやないかぁ？
言っておくがな？オレは魔神族の中でも最強の火力を誇るんやで？
今、その力の片鱗を見せたるわ。

(そう言うと両腕を大きく広げ、一回転すると、ギルデスタンスの周囲にある優に30階を超えるビル群がまるでそれぞれが個々の爆弾であるかのように大爆発を起こし、近くにいる三人と無数の式神を爆炎に巻き込み、消滅させようとする。)

ククク、オレは最強なんや。
オレに勝てるもんなんかおらんわ！！

(一瞬にして半径3kmの地点が瓦礫の山と化した場所で勝ち誇ったのか、高笑いを上げている。)

>ギルテスタント

わぁお、かぁっこいー…
(少し近付いたらしく、相手のいる近くのビルからそれを見ていると上記を呟いて。しかし誰かアレを倒してくれないと、此処から動けないなどとぼんやり空を見上げて)

デルギスタンス》
建物が倒れようとした瞬間に、防御能力を発動させ逃げ遅れた人と自分の周りに半透明なグリーンのケッカイを作り「負けるとは言っていない」と相手を睨みつけて倒れてくる建物の時間を止めて上記を述べ


all》新しく書かせてもらいます》
薄暗いジメジメした人通りの少ない路地に入り《最近騒がしい……ここは静かだな》と思いながら無表情で歩き

>>赤猫 アザミ

まだ生き残っとるとはしぶといなぁ。
やけど、お得意の時止めは…………
通用せんで！！！
(少し時間がかかっているも、再び全身に力を込めて時止めを強制解除し、近くにある倒壊したビルの残骸、50m程の残骸を無数の血管が浮き出ているものの、右腕一つで持ち上げ、今度はそれを相手に向けて投槍の如く高速でアザミに叩きつけ、押し潰そうとする。)

ギルデスタンス》
「甘くみないでよ」 片手を前に出し、また時止めを使い建物を浮かせそれを手から出てきた闇の球で相手に勢いよく押し返して

>ギルデスタンスやれやれ。これだからギルデスタンスは。暴れすぎだ【闇の吹雪】(呆れた顔で呪文を出して)

>赤猫
避けるの面倒臭いな。じゃあな(ウインクをして走り出し)

ギルデスタンス.アザミ、赤猫》
半分程やられたでござるかな？しかし我が最強の式神そうやすやすとはやられないでござるよ数が減れば減るほど力を増す式神それが式神妖群
(半分やれてもまだ多くの式が残っていて印を結ぶと残った式神の力がどんどん増していき相手に襲いかかり