カイト 2015-04-19 17:30:03 |
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>明介
ん、あぁ…
(ふと相手を横目で見れば「ほんと、奇遇だね」と適当に返して)
>カイト
何それ、一筋縄じゃいかないって?
(相手が弾を手にすれば一瞬目を見開くも、すぐに上記を述べれば鋭い蹴りを相手の腹部めがけて放ち)
十六夜》
相変わらずでござるなぁ。
(クスクスと笑顔で相手の事を述べると『やはり職業に応じて性格も違うでござるのかなぁ』とのほほんとのべて
>明介
今回だけだぞ。(と言い消える)
>赤猫
うっ……やってくれるじゃあないか。やれやれ。【闇の吹雪】(黒い何かが吹雪となって襲う)
逃げるか。(服装を一瞬で変えて走り出す。服装は黒いパーカーに黒いジーパン姿)
>明介
ふふ、そんなことないーよッ?
(と上記をふざけたように無駄に感情を込めて読めば「とか私が言ったら気持ち悪いだろ」と無表情に戻り
>カイト
私がそんなものに、騙されると思っていたかっ、…!!『リロードッ』
(相手を逃がすまいと上記の呪文を唱えれば、様々な種類のじゅうがや100程現れて。それで相手を取り囲めば「私もなめられたものだなぁ」と)
>カイト
思うわけ無い、でも
(傷をつける事くらい出来ればカッコいいだろ?と一気に引き金をひいて。「あと、私をあんな人間達と一緒にするなッ…!!!」と告げればフードを深く被り銃弾の飛び交う中へと入って行き)
>>安倍 カイト アザミ
………!?
(背後から迫って来るカイトの放った黒い龍を上に飛ぶようにして躰す、すると次の瞬間時が止まり、動きが止められる。)
………これは………
時止めか……!?
………だがこの程度では時間稼ぎにしかならないな!!!
(時間が停止しても独自の時間を持っているためか、単純な力で外部干渉している時間と言う概念ごと拘束を破壊し、住人を避難させていた安部とカイト、アザミの三人をようやく見付ける。)
クハハハハハハァ!!
何だ?まさかとは思うがこのオレと戦おうってのかぁ?
>ギルデスタンス
うわ、あそこ絶対何か変なのがいる…
(相手がいる場所の隣町にあるビルの上から、星を見ていれば大きな爆発音と明るくなった空。絶対面白いだろう、とか考えながらもその好奇心を抑え。暗殺者であるからあまり公には出来ないと自分に言い聞かせて。)
(/絡ませて頂きました、少し絡みにくいかもですがよろしくお願いします!)
ギルデスタンス》
「悪い?まだ勝つとか負けるとか決まってないんだけど」と言えば暗い闇の邪気をだし、時間が止まっているにもかかわらず空の色が真っ暗になり
>ギルデスタンス
戦うなんて言ってないが戦いたいんなら良いけど。死人が出るぜ?(片手に黒い玉を出しながら言い)
>赤猫
人間は……人間だろ?よっと【闇の天使】(と避けながら呪文を言ったら黒い槍とかが現れて)
>カイト
っ、……うるさい
(その場に立ち止まれば、相手の武器を睨み付ける様にして。両手をポケットに突っ込めば半ばめんどくさそうに上記)
ギルデスタンス》
んーもう人はいない様でござるな…さて、少しやかましいでござる。【我を護りしものよ、その名を示しここに来たれ…式神妖群】
(避難を終えると怒ったような顔をして空に結界を貼りその上に乗り印を結んで呪文を唱えると無数の夜叉の式が現れて)
【式よ…影を祓い我に応えよ】
(言葉唱えると式が相手に襲いかかり
>>赤猫 アザミ カイト 安倍
クハハハハハハハハハハハァ!!
これはおもろいやないかぁ?
言っておくがな?オレは魔神族の中でも最強の火力を誇るんやで?
今、その力の片鱗を見せたるわ。
(そう言うと両腕を大きく広げ、一回転すると、ギルデスタンスの周囲にある優に30階を超えるビル群がまるでそれぞれが個々の爆弾であるかのように大爆発を起こし、近くにいる三人と無数の式神を爆炎に巻き込み、消滅させようとする。)
ククク、オレは最強なんや。
オレに勝てるもんなんかおらんわ!!
(一瞬にして半径3kmの地点が瓦礫の山と化した場所で勝ち誇ったのか、高笑いを上げている。)
>ギルテスタント
わぁお、かぁっこいー…
(少し近付いたらしく、相手のいる近くのビルからそれを見ていると上記を呟いて。しかし誰かアレを倒してくれないと、此処から動けないなどとぼんやり空を見上げて)
デルギスタンス》
建物が倒れようとした瞬間に、防御能力を発動させ逃げ遅れた人と自分の周りに半透明なグリーンのケッカイを作り「負けるとは言っていない」と相手を睨みつけて倒れてくる建物の時間を止めて上記を述べ
all》新しく書かせてもらいます》
薄暗いジメジメした人通りの少ない路地に入り《最近騒がしい……ここは静かだな》と思いながら無表情で歩き
>>赤猫 アザミ
まだ生き残っとるとはしぶといなぁ。
やけど、お得意の時止めは…………
通用せんで!!!
(少し時間がかかっているも、再び全身に力を込めて時止めを強制解除し、近くにある倒壊したビルの残骸、50m程の残骸を無数の血管が浮き出ているものの、右腕一つで持ち上げ、今度はそれを相手に向けて投槍の如く高速でアザミに叩きつけ、押し潰そうとする。)
ギルデスタンス》
「甘くみないでよ」 片手を前に出し、また時止めを使い建物を浮かせそれを手から出てきた闇の球で相手に勢いよく押し返して
>ギルデスタンスやれやれ。これだからギルデスタンスは。暴れすぎだ【闇の吹雪】(呆れた顔で呪文を出して)
>赤猫
避けるの面倒臭いな。じゃあな(ウインクをして走り出し)
ギルデスタンス.アザミ、赤猫》
半分程やられたでござるかな?しかし我が最強の式神そうやすやすとはやられないでござるよ数が減れば減るほど力を増す式神それが式神妖群
(半分やれてもまだ多くの式が残っていて印を結ぶと残った式神の力がどんどん増していき相手に襲いかかり
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