主 2015-04-18 19:19:13 |
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>磯辺さん
頭の上に手を置くの、やめてくださいよ…
(少しうつ向きがちに相手にそう告げると、目の前でちらついているパンを見ては食べたいという自分を抑えて。しかしすぐにぴょんと飛びながら相手のパンを取ろうと)
>小波さん
いえいえ、そっちの方がもっと駄目ですよ
(ヘラヘラと笑っては、相手の言動を否定して)
小波>
まぁ、見えてるってのは冗談だけど。でもスカートん時は気をつけろよ。先輩なのか分からんけど、3年。サボりです
(冷静な対応に内心少し驚かされつつ、己の言動振り返ってみれば苦笑いが洩れるも揶揄いのつもりだった為、冗談だったことは伝えて。だが短いスカートだと本当にそうなるとは懸念され、注意も交えて。問いに首を傾げながら答え、サボりと言うとニイッと口角を上げて。)
青井>
手の置き場に便利だな、と。何なに?やっぱ欲しかった?
(悪びれもなく理由だけ述べればちらつかせるパンに食いつこうとする相手を見て予想通りだと口の端を吊り上げ、態とらしく首を傾けて。)
青井ちゃん
まぁ、そーだね。(と認め、じゃあまたなんかあったら言ってね。無理しちゃダメだよと言い。微笑み)
磯辺くん
だろーね、知ってる。大丈夫っす、いつもこんな感じだから。うちは二年だからあんたは先輩。だろーね、うちと同じだ。(最初から冗談とわかっていたから知っていたことを言って、いつもこんな感じで自分のお気に入りの場所に寝たりしていることを教え、だろーねと言ってから相手と全く同じくニィと口角を上げ)
小波>
大丈夫って言えんのかソレ、逆に危ないだろ。そうか、それじゃあ立つのも疲れたんで隣座るわ
(何時もあんな感じでは色んな意味で危なく思え、呆れ顔ですぐさま否定。相手の学年と同じくサボりだと知れば低く喉を鳴らし、ずっと立ち続けていた為に休みたくなるとひらりと片手をあげて一言断りを入れてから右手から地面に手をつけて胡座をかいて座り。)
>磯辺さん
ちょ、勝手に置き場にしないで…
(むう、と頬を膨らませると「あ、いえいえ別に食べたくはないですよ」と焦った様に笑い)
>小波さん
あ、あの…お名前を………
(相手を見ると、かっこいいなぁなどと感じ。しかしそのまま、という訳にはいかず上記)
磯辺くん
あーもー、先輩には関係ないじゃん。心配どーも。おっけ。(うるさいなぁと思いながらめんどくさくなって適当に上記を述べ。隣に座ることを了承してふと気になって「名前、なんていうんすか?」と聞き)
青井ちゃん
あ…、うちは小波蓮。(君は?と聞き。そしてふときになって、何年?と言い)
>蘭チャン
へ ? あぁ、そっちも サボり ??
( 後ろから声が聞こえると、くるりと振り返り、彼女の姿が視界に入れば頬を緩めて。どうやら彼女もサボりのようだ。軽く伸びをしながら「 超 いい天気だな! こっち来れば ? 」自分の隣を ぽんぽん、と叩くと横に座るように促して。
( / 宜しくお願いします。絡ませて頂きました-!! )
>ひのチャン
____ はい、終了。そろそろウザいっすよ、せんせ-。
( 放課後。ふと廊下を横切った際に聞こえたのは教師の怒鳴り声。チラリ、と覗いてみると、説教を食らっていたのは一年生の女の子らしく、何故か放っておけなくて。両者の間に入ると、彼女の手を引っ張って職員室を抜け出し。「 お疲れ。大丈夫 ? 」なんて、ふっと笑みを零すと相手の顔を覗き込み。
( / 絡ませて頂きました。宜しくお願いします!! )
>ハルくん
おっ、ハルくんじゃん ! ひっさしぶり。
( 職員室の前を横切ると、廊下には見知った彼の姿。表情を輝かせると、足早に駆け寄り。「 どした ? 説教されてたとか ?? 」クスクス、と笑みを浮かべると、上記を尋ねて。
( / 絡ませて頂きました-! 元々知り合いの設定にしちゃったのですが、大丈夫ですか?? )
>蓮
_____ お前、またサボりかよ。
( 屋上に行くと先客が居たようで。上記を述べると、彼女の隣に腰掛けて。そういう自分もサボりなのだが。「ん、これ いる ? 」なんて、先程買ったばかりのメロンパンを手渡し。
( / 絡ませて頂きました。同学年ですし、勝手に知り合いの設定にしてしまいました!!(笑))
隼人
るさいなぁ…、いーでしょ?(首傾げ上記を述べ。「いるー」といい手をのばし「ちょーだい」と言い。)
【全然いいですよー。笑】
>磯部クン
あ-、どーも。そっちもサボリっすか ?
( 屋上で寝そべっていると、突然、掛けられた声。くるりと振り返ると、見ない顔が居て ____ きっと3年生だろう。こんな朝にこんな場所。多分、同士だ、なんて親近感が沸き。にこりと笑みを零すと、楽しそうに上記を尋ねて。
>小波チャン
____...別に良いよ、御礼とか。
( 教師が去ったのを見ればふ、と短く息を吐き出しては御礼を述べる彼女に上記を述べ無表情のまま見詰め。「___...3年だけど。...まあ、サボリだな。キミもサボリでしょ?」と首をゆるり、と傾げれば前記を述べてブレザ-のポケットに手を突っ込んで。 )
>磯辺クン
____....嗚呼、胡桃沢だよ。キミは..磯谷?磯原?...何だっけ?__...あの先生山田で有ってたのか。否、別に。文句言って出て来ただけだ。
( 後ろから声を掛けられればゆっくりと足を止めては己の名前を知っている彼を見遣れば適当に名前を呟いていき。何だっけ、彼の名前。あ-、全然覚えてないや。職員室で怒っているらしい教師にした事をツラツラ、と述べればふ、と微かに息を吐き出しては彼と目を合わせ「___...キミは職員室に何か用があったの?」と首をゆるり、と傾げ前記を問い掛け聞いてみたり。特に興味は無いが。何て。 )
>青井チャン
____...良いの、良いの。御礼される程何かした覚えないから。
( でも、と呟く彼女にふ、と微かに息を吐き出しては壁にゆったりと凭れ掛かり無表情のまま上記を述べれば彼女の髪を一撫でして。「___...胡桃沢 陽葵、3年。キミの名前は?」と問い掛け聞いてみて。まあ、直ぐに忘れてしまうが。何てな。 )
>滝野クン
____...久しぶり。...ん-と、滝谷?滝川?...違うな。....何だっけ?キミの名前。
( 後ろから駆け寄り久しぶり、と声を掛ける彼を見遣り上記を述べれば首をゆるり、と傾げてみたり。名前は覚えてないが顔は覚えてる方だ。名前は..仕方無い。何て。「____...解ってるなら聞かないでよね。大体、毎日遅刻してたら流石に呆れて、普通は、説教諦めるでしょ。」 何て愚痴の様な事を述べながらサボれる場所を探し。 )
>隼人さん
す、すみません
(助けてもらえば何とお礼をすれば良いか分からず焦りだしては、とりあえずお礼をしなければと思い、瞬時に「ありがとうございましたっ」と深く頭を下げて。恐らく相手は3年だと感じていたため何も言われないか、とか殴られたりしないかなどと不安そうに)
>陽葵さん
あ、私は1年の青井稗仍です
(自分から聞いたのに先に名のっていない事に焦りを感じながらも上記。相手に髪を撫でられればビク、と肩を震わせるも直立のまま固まり。「ど、どうかしましたか……?」とカタコトになりそうな話し方で相手に問)
>青井チャン
____...1年なんだ。ん-、じゃあ青井チャンね。俺の事は好きに呼んで良いから。
( 名前と学年を聞けば1年生。ふ-ん、何て内心考えながら上記を述べればふ、と短く息を吐き出して彼女を見詰め。名前は直ぐに忘れちゃうけどね。何て。髪を撫でればビク、と反応した彼を無表情のまま見遣り「___...否、何も無い。...サラサラだね、髪。」と前記を述べればゆっくりと手を離して。 )
青井>
そう思うならもうちょいデカくなってもらわないとな。ふーん、なんだ、じゃあ空耳か。折角あげようかと思ったのに
(左手で持っていたパンを右手に持ち直して、空いたその手を相手の頭に乗せてぽんぽんと二度ほど跳ねさせてから理想となる高さまで測るようにしてあげてその差に無理かとにやついて。食べたくは無いと答えた相手にならば自分が見たのは気の所為だったのかと、だが項垂れていたのは確かに彼女のはずだと思いつつも試すつもりで袋にパンを戻しながら呟き。)
小波>
まぁ見せたいって言うんなら話はベツだが。…あー、名前は磯辺雷来――…おまえは?
(先輩らしく注意をした興味があるのは普通の思春期男児たるものでにやにや、とすれば。座ると後ろ側に両手を着き風を感じて頬緩ませては問われた名前に間の抜けた返事になるも名前だけはハッキリ答え、ついでに漢字の書きも分かり易いように教えてから此方も尋ね返して。)
滝野>
だからサボりっつったろー。でも遅刻は、してない
(二度も言うのは些か気が進まないもので口を尖らせてみるが、自分の声が届いていなかったのなら文句も言えないとと自己完結。ふと目を走らせた先に相手のかばんが見えればそこから教室にも行ってないのかと推測し、苦笑まじえて述べると人一人分空いた相手の隣の方に腰を下ろして。)
胡桃沢>
磯辺。でも別に磯だけでいいぞ。まじか、次アイツの授業でさ、んー、絶対イラついてるよなぁ…。…あぁ、まぁ、ちょっとした野暮用で
(違う名前を並べる相手に愛想笑いで対応、でも出てこないとなると名前を切り出して、覚えてるらしい「磯」だけでも良いと伝え。あの面倒な先生相手によくやるなと賞賛を唱えたい反面、次の授業となれば頭を抱えたくなる気持ちで。目を合わせるのは得意でなく直ぐ逸らしてしまうもハハ、とぎこちなく笑って返し。)
胡桃沢くん
そっか…。(相手の顔をみながら上記を述べ。「うん、サボり。ぁ…やっぱ先輩だったんすね。」と言いながら少し微笑み)
磯辺くん
そーゆうわけじゃねぇし…。(相手の顔をみて不機嫌そうにそういって拗ね。少し遅らせながらも「うちは小波蓮。」と言いながら相手が教えてくれたように漢字も教え)
小波>
あ、そ?―わかった。それじゃ小波、宜しく
(拗ねる相手を横目で見てはにやにやそのままに軽くあしらって。言われた漢字を頭の中で思い浮かべながらそれを繋げて名前を知ると頷き、隣の相手に顔を向けては挨拶とでも。)
磯辺くん
うっざ。ー…蓮でいいよ、よろしく。(相手の顔をみてはニヤニヤしてたのでムカつき上記を述べた後「ニヤついてんじゃねーよ」と呟き。もう敬語とかめんどくさくなってきたので、自然とタメ口になり。)
小波>
はいはい、すみません。んじゃ俺のことも雷来でいいわ。にしても…涼しいな此処
(ふざけた顔をしてたことへのお叱りを受けると笑いながら謝罪を述べ、タメ口になってきたのに気付いたもののその方が親しみやすいかと楽しげな表情は変わらず。相手を下の名前で呼ぶとなると此方もそう呼んでもらった方が良いと思い言っては、空を見渡しながらんーっと両手両足を伸ばして大の字に寝転がって。)
磯辺くん
ぜってー思ってねぇだろ…。りょーかいっす、雷来先輩。此処、うちのお気に入りの場所、当たり前。(ぜってーおもってねぇだろ…。といった後ため息をつき、大の字に寝転がったのをみて上記を述べ。当たり前。といった後相手と同じようにふつうに後ろに倒れるようにふらっと寝っころがり)
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