主 2015-04-18 19:19:13 |
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プロフ
名前+
読み+(カタカナ、abc)
性別+牝/牡
年齢+16〜18
性格+
容姿+
備考+
絡み+何処でも構いません
__、ね-ね-ッ、私もあれやりたい-ッ!
名前+紅谷 蘭
読み+Akatani ran
性別+牝
年齢+17
性格+天真爛漫な性格。子供で我儘な一面があり大人発言が殆ど無いほど無邪気で若干。自身のペースを崩さずたまにマイペースな一面も。気遣いは良く自身より相手を優先してしまう。何事にも興味を示し色んな事に挑戦するのか最近の趣味でもある。ツッコミ担当になろうとしてもなれずにいる。発揮はしないが好きな人のみ無意識に若干ヤンデレ化。
容姿+黒髪寄りの薄紫の髪色で長さは腰より少し下のストレート。何かある時以外は絶対にくくらない。前髪は分けている。瞳の色は薄紫で二重。制服は常青のセーターで薄い青のリボンを着けたりと着崩れがありスカートは膝に掛かるか掛からないくらいの丈。ポケットの中にはイヤホンと携帯が入っている。私服はシンプルで短パンの下にタイツを履いてモモンガ風の服を着用。首には胸らへんにくる小さい真珠のネックレス。
備考+喋る事、遊ぶ、飴、音楽を好む。あだ名を付ける事が好み。一人称私
レス禁解除 *
来てくれると嬉しいで-す.*
(/見覚えあるなと思い確認しましたら、磯辺というキャラで参加してたみたいです!/記憶ェ/宜しければ再度参加を希望しますー!)
I like … … やっぱやめるわ。
名前+ 磯辺 雷来
読み+ イソベ ライク
性別+ 男
年齢+ 18y/高3
性格+ 自由奔放で無気力。やるべき事だけきちんとやる主義でその他はかなり適当。だが自分が興味をもったことには突っ走ってしまう傾向にある。フレンドリーという訳ではないが、それほど親しくない人でも揶揄いをもって接したりする傾向があり人を巻き込みやすい。なぜかたまにオヤジギャグをかます変人。
容姿+ 首辺りまであるストレートの黒髪、瞳も同色。身長は178cmで筋肉もそれなり有る方。小麦色の肌。制服着崩し、所々汚れていたり。私服は寒色系の色を好み着る。
備考+ 無気力精神のおかげで成績は中間をさまよっている現状だが、高身長なことも生かして運動は得意とする。一人称は俺、二人称は名前呼び捨て。
うーわー疲れた…
(午前中最後の授業終了を告げるチャイムが鳴れば気が抜けたように机にぐったりと額をつけて突っ伏すも数秒、こうしては居られないとハッとして起き上がれば机横の自分の背負い鞄から黒の長財布を掴み取って、早足で教室を出て。お昼休みでガヤガヤする廊下を抜けて暫くすると辿り着いたのは購買。パンのコーナーの前で腕を組んでは唸り声をあげる始末で。)うーーん…どれにしたもんか…
(/探り探りでなんとか!宜しくお願いしますー!)
____ な-、ライブ見にきてよ。…… お前のために歌うから。
名前+ 滝野 隼人
読み+ Takino Hayato
性別+ 牡
年齢+ 17y
性格+ 底抜けに明るく 常に周りに沢山の人が居る人気者。ノリが良く、人懐っこいため、どんな人とも仲良くできる。その反面、内心は冷静で周囲の変化に敏感であり、場の空気を読むことに長けている。基本的には面倒くさがりやで飽き性だが、自分の好きなことになると抜群の集中力を発揮する。やれば出来る子。
容姿+ 光沢のあるハチミツ色の金髪ショートヘア。長さは襟足短め。前髪は軽く斜めに分けて、目に掛かる程度。肌は白めで、瞳は焦げ茶色。二重瞼で猫目気味。普段は紺色のカラーコンタクトを着用しているため、ハーフのような顔立ちに見える。制服は軽く着崩し、ブレザーの下にパーカー着用。私服はカジュアルながら大人っぽく、かなりお洒落。身長181cmの細身。左耳と軟骨に銀のピアス着用。
備考+ 校内の人気バンド、『LANX( ランクス )』でボーカル、全作詞を担当。曲によってはギターを弾くことも。一人称→俺。二人称→お前 or ニックネーム。学校の近くのアパートで一人暮らし。
絡み文+
_____ う-わ、 これ間に合わね-なぁ。
( 朝。今日はすっかり寝坊してしまい、急いで家を飛び出たものの、校門の前で無惨にも授業開始を知らすチャイムが聞こえ。今から行っても仕方ないか。と大きく溜め息を付くと、何を思ったのか屋上に向かい。ぽかぽかと太陽の光が暖かい。ごろんと寝転ぶと「___ はぁ、あったけ-。」なんて、思わず呟き。
( / 参加希望です。よろしくお願いしますっ )
「うぬぬ…私は、お菓子貰ったら喜びますよっ」
名前+青井 稗仍
読み+Aoi hina
性別/女
年齢/16
性格/おっとりしていて、優しい性格。ほわほわしていて、いつもニコニコしている。
容姿/薄い桃色の、ふわふわとした腰辺りまで伸びた髪をおろしている。
身長が145cmと小さく、制服はぶかぶか。学校指定のカッターシャツにセーター。セーターは黄色であり、ぶかぶかでワンピースのようになっている。スカートは桃色で一応着てはいるが、少ししか見えていない。黒のニーハイ。
備考/学校の中で最も小さい。いつもニコニコしている為あまり感情を顔にださず、一人で悩むことが多い。
屋上の住人。
絡み文+
ふぬぅ…今日のいちごミルクパンは売り切れですか…
(購買の前でふぅ、とため息を吐いた。昼過ぎ、先生に頼まれ事をしていたせいで購買に行くまでに時間が掛かってしまった。その為に大好きないちごミルクパンを食べる事が出来なかったのが、ため息の大もとである。しかし無いものはないで、しょうがないと考えれば適当なクッキーを幾つか買い屋上へと向かい)
参加希望です
あー…!もぅ!めんどくさい!!
名前 小波 蓮
読み サザナミレン
性別 女
年齢 17
性格 自由気ままで気分屋。縛られることが嫌いで先生に怒られてることがしばしばある。楽しいことと遊ぶことが大好き。明るい。好奇心旺盛。危険なことや危ないことを普通にやる。やるときはちゃんとやる
容姿 生まれつきで金髪のような茶髪で髪の色素がめっちゃ薄い。目の色も普通の人よりも茶色い。テンパでクルクルしてる。制服はリボンを緩くして胸元が見えるとこまでシャツのボタンをあけてる。お気に入りのネックレスと指輪をしている。スカート丈は短い。身長は164。
備考 サボり魔。いつも屋上にいる。アパートで一人暮らしをしている。ヤンギャル系。
絡み文
ふぃー…やっぱここ気持ちいー…。(屋上のいつもの場所に寝っころがって空に両手をのばして指輪を見ながら独り言をいい)それにしても…暇だなぁ、。
【参加希望です】
___...何其れ。俺には関係無いから。
___...煩い。馬鹿が。...静かに出来ねェの。
名前+ 胡桃沢 陽葵
読み+ kurumizawa haruki
性別+ 牡
年齢+ 18y.3年
性格+ 面倒臭がり屋で気分屋。基本口数は少ない方で何処か毒舌な部分が有るり冷たい感じがする為殆ど誰も寄って来なかったり。無表情、無関心。弱音は一切吐かず溜め込むタイプで頑固で強がり。常に冷静で落ち着いている雰囲気で、空気の変化や表情の変化に敏感。意外に心配症な部分が有り根は優しく自身より相手を優先する程。好きな人等恋愛はした事が無い為良く解らない。
容姿+ 藍色の髪は癖毛が多い為か所々跳ねていたり寝癖がついていたりする。襟足はクルン、となっており短髪でふんわりした髪。色白。瞳の色は青色とグレ-と変な為か黒色のカラコンをしている。二重でつり目。黒縁眼鏡を掛けており人前では決して外さない。制服は軽く着崩しておりブレザ-の下に黒色のパ-カ-を着用。私服はかなりシンプルでラフな格好を好むが必ず黒色のパ-カ-を着用。身長180cmと長身でかなり細身な体型。首元には十字架のネックレス、片耳には銀のピアス。
備考+ 一人称"俺"、二人称"キミ、御前、__クン、チャン、呼捨て"。幼い頃両親に捨てられた。過去有。甘い物は苦手。学校から30分くらい歩いた場所のアパートに1人暮らし。部屋はあまり生活感が無く、食べる寝るにしか興味は無い。遅刻&サボリ魔で良く担任から説教を喰らっている。サボリ場所は中庭、屋上、空教室、体育館裏等適当。人の名前や道等を覚えるのが苦手で良く間違えたりする。
絡み文+
___.....あ-、もう煩い。先生、遅刻何てさ何時もの事なんだからさ-、説教辞めてくんない...?いい加減飽きたんだけど...。
( 今日も何時も通り遅刻。教室に入れば顔を真っ赤にさせた担任に連れられ職員室に無理矢理連れて行かれ半分諦めで。職員室に着けば早速説教を始めた担任にふ、と呆れた溜息を吐き上記を述べればゆっくりと扉に近寄って行き「___...じゃ-ね。....ん-と、山田?だっけ-、先生の名前。解んないからもう良いや。」と担任に聞こえる様に前記を述べて。扉を開けて逃げる様に職員室を出れば叫ぶ担任に気にする様子も無く、何処でサボろうかと考え込みながらフラフラ、と適当に歩き。 )
( 参加希望で-す!不備等が有りましたら御指摘下さい!宜しく御願い致しますね-ん ← / ヘラ、/ )
磯辺君
__、ぎゃちょっ待って、ね-ねッ?!
(チャイムが鳴り友人と同じようにばたばたと駆け足で購買。やっぱ人混みか、内心何時もより多い事に溜息ひとつ吐いては直ぐ様笑顔で間を潜り抜けようと。だが友人が居ない事に気付き上記を叫んでみた。兎に角元の場所と後ろに下がり「とほほ、またやられちゃった-!!!」何て人が見てるにも関らずとも放って行かれた悔しさは強く近くの壁に手でばんばんと。)
(此方こそ宜しくお願いしま-す!!他の方共是非絡んでくださいね!)
滝野君
__、あれれッ、人だ-ッ!!
(指を切ったと言う事で保健室へと向かい手当をして貰う途中チャイムが鳴り響きあぁ、何て肩を落として。先生は早く戻りなさいと言うものだが今日位はと屋上へ向かって見る事に。絶対怒られるな-、扉を開けると寝転がって居る彼の姿、何を思ったのか思わず声を出すも何秒か後笑顔で駆け寄りって。)
(参加有難う御座います!他の方共是非絡んでくださいね!)
青井さん
__、ねねッ、ミルクパン好きなの-?!
(ぎりぎりに購買にて一つだけ買えたことに鼻歌混じりに屋上へと続く階段を上がっていれば彼女の姿。見た事ないかも、何処か緊張気味だが相手の呟きにまさか、と瞳見開いては駆け足乍聞こえるように叫んでみた。今思えば其処まで距離無かったんだ-、内心謝罪し筒へへ、と声洩らし上記伺ってみた。)
(参加有難う御座います!是非他の方共絡んでくださいね!)
小波さん
__、あわわッ、先着いたッ、!!
(流石に今の時間では誰もいないだろうと予測した結果、先着が居たことを知らず扉をばん、と大きく開け。彼女へと指差し悔しかったのか上記を述べるも直ぐ様笑顔浮かばせては駆け足で駆け寄り相手の横へとしゃがみ込んでみた。「ね-ねッ、..どっかで見た事あるかも!!」何て話進めて彼女の顔をじっ、と。)
(参加有難う御座います!他の方共是非絡んでくださいね!)
胡桃沢さん
__、わわわッ、御免!!
(職員室にて置き忘れていた生徒全員と教材を日直が、と言うと偶然と言う様自身が当たってしまいえぇ、何て文句を一つ二つぶつぶつと呪文でも唱える様。余り前が見えてなかったのか相手に当たる形となり謝罪は告げれたものの片足で横に流れるようバランス取り乍反対の端へと向かい壁に背をつかせるように。一先ず落ち着いた己に出来ること、「大丈夫だった?!怪我ない?!」己より彼女なのは当然。)
(不備なんてありませんよ-ッ、!!此方こそお願いしますね-ッ、他の方共是非絡んでくださいね!)
>紅谷チャン
___....いった。
( フラフラ、と何処でサボろうかと考え込みながら歩いていたからか前から来る彼女に気付かずドンッ、とぶつかって尻餅をついては上記をポツリ、と呟いて。あ-、背中が痛い。何て内心考えながら慌てて此方に来る彼女に無表情のまま見遣れば「___...俺は大丈夫だけど。キミは大丈夫なの?..怪我は?」と前記を述べながら地面に散らばってしまった教材を拾いながら彼女をチラリ、と見遣り。 )
( 参加許可、有難う御座います!はい!是非仲良くしてあげて下さいね-ん ← / ヘラ、/ あ、ちなみに男ですので!!"彼女"と書かれていましたので! (( / グッ、/ )
胡桃沢君
__、ほんっと-に御免ね!?
(尻餅を付く彼に視線遣り怪我はしていないか、大丈夫か、そんな心境が大きくなり申し訳無さ気に散らばる教材を気にしながらも両手合わし直ぐ様拾い始め。これ、他の子に見たら絶対やばい、焦りを隠せず拾うペースを早くし。「さっき痛いって言ったよね?!大丈夫じゃ無いよ、_あ、私は全然大丈夫!!」強がる彼なのか、何処か不安になり筒ぺらぺらと自身のペースで話し始めへへ、と笑み零し。)
(此方こそ仲良くしてあげて下さいまし(←)あ、あぁぁ!!牡の事を牝ばっかり思ってしまって..すいません!)
>紅谷チャン
____...俺こそ悪い。考え事しながら歩いてたから。
( 両手を合わし直ぐ様教材を拾う彼女に首をフルフル、と首を横に振り上記を述べれば手を休める事無く教材を集め始めて。拾うペ-スを早める彼女に「___...此の教材さ、何処に持ってくの?俺も手伝うよ。」と急いでいると思ったのか前記を述べては彼女を見遣り。「___...言ってない。大丈夫だから心配しないで良い。_...ほんとに大丈夫か?」と前記を述べればペラペラと1人話始める彼女を見ながらふ、と短く息を吐き出し。「___...あ-、んで..キミの名前は?」とゆるり、と首を傾げれば先程から気になっていた名前を問い掛け聞いてみるが名前を覚えるのが苦手な俺からしたら聞いても無意味だが。何て。 )
( かなりウザイ奴で生意気ですがね! ← / いやいや、全然大丈夫ですよ!間違える事何て誰にでも有るので!!其れに私は全然気にしていないですので謝らないで下さい! ← / 首フルフル、/ )
all
(追加、炉留数が多すぎるかと思ったので20~無限にしますッ。どんな方でも大募集ですよ!
記入、156cm)
胡桃沢君
__、あるある-、あるあるだよんッ!
( 優しい、彼に対する第一印象でもあり自然と口元緩ませ此方も拾い上げ視線は教材へ向けるも笑顔の侭で。考え事なんて逆に凄いな、色々な内心を押し込め上記述べれば気遣いだろうかきょとんとするもぱぁ、と表情明るめては「 えっとね-確か二年の教室ッ、 」付いてきて貰ってもいいのか、だが関わりたいと思った気持ちが高いのかじっ、と見詰め上記。「 え-私一人の空耳なのかな-?いや、私は全然だよ?ほらぶい-ッ、」耳が悪くなったのか何て片手で何故か自身の耳朶を引っ張り乍前記告げれば納得でもさせるようもう片手でぴ-すを作りふにゃりと。「 私は紅谷蘭!!キミはキミは?! 」自身から名を聞くのが殆どだったがまさか相手から聞かれるとは思って居なかったのか一瞬固まるも何も無かったかの様問い詰める位の勢いで。 )
(いやいや生意気な子でも大歓迎な位ですよッ、(ばっ/止)うわわぁぁ、優しい言葉が心に突き刺さっt()心が広くて良かったです!、)
>紅谷さん
…?!え、あの…
(いきなり声を掛けられれば驚いた様に目を見開いた。大体自分に声を掛けてくれる人は少なくクラスメイト以外の顔を見たことさえもあまりない。しかしそんな中でも声をかけてくれて、声の主が女の子だと分かれば「す、好きですよっ…!!」と控えめだが大きな声を出したつもりで。だが相手同様意外と距離が近いと分かれば、薄く苦笑いして相手の方へ)
>ALL
………ごめんなさい…
(何故私が怒られないといけないのだろう、と思い「またサボりか」などという担任教師の顔さえ見なかった。一応授業には出席している方だ、と言えば嘘になるけど。実際怒られる理由は分かっていたし、どうせいつも怒らない担任教師は、ストレスの発散用に抵抗しないであろう私を選んだのだ。しかしもう一時間近く言われているし、うんざりだなぁ、などと考えては「………帰りたい…」と呟いて)
(/絡みにくいとは思いますが、是非絡んでやって下さいっ!!!←)
青井さん
__、呟き聞いちゃって!!これ!
( 驚いた表情に悪い事しちゃったかな、そんな内心があるが今は目的があるので謝罪は最後とばかり笑顔で相手の前に向かい合わせとなれば先程購入したパンを差し出し乍上記。嫌いじゃ無さそうだしいいよね、何て強引だが悪気は無いのか笑顔は絶やさず。「 好きなら良かった!!ね、名前は?私は紅谷蘭! 」今思えば誰こいつだろうとふにゃ、とした力なく笑顔を相手に向けては何時もの勢いで話し始め。 )
紅谷ちゃん
ん…?そう?(いきなりドアが開いて声が聞こえて驚き話しかけられたので上記を述べ。「うちもなんか見覚えあるかも知んない」と相手の顔を見返しながらそう言い)
青井ちゃん
…なにしてんの?(たまたま声が聞こえたのでドアを開けて上記を述べ。普段怒らない先生が怒っていたので驚き相手をみればもううんざりな顔をしていたので「そろそろいいんじゃないすか?もう結構怒ってんだろ?」と言い相手に近づき手をとり「大丈夫?ここからでよっか。」と言い)
【参加許可ありがとうございます!是非仲良くしてやってください。←】
>紅谷チャン
____...キミも有るのか。
( 彼女の第一印象はただ単に煩い女。何て内心考えながら口元を緩ませ"あるあるだよん"何て言う彼女に上記を述べては全て集め終えたのかトントン、と地面で綺麗に揃えれば量は多いが持てない程でも無い為ゆっくり立ち上がって。一瞬きょとんとしたがぱあ、と表情を明るくした彼女の言葉にコクリ、と小さく頷いて「___..解った、2年の教室な。行くか。」と前記を述べれば教材を抱え立ち上がっては彼女を見遣り立ち上がる様に言い。「__...ん、そう。キミの空耳だ。_..大丈夫なら良い。」とピ-スする彼女にふ、と呆れた様な溜息を吐き出しながら前記を述べれば軽く髪を掻いて。問い詰める様に名前を聞いてくる彼女に一瞬吃驚するが「___...紅谷蘭ね。名前覚えるの苦手だから忘れてしまうけど...。_俺は胡桃沢陽葵。3年。」と名前と学年を述べればじ、と彼女を見遣り。 )
( あはは、良かったです!今は何と無く優しい奴ですが、だんだん毒舌になるかと思いますね... ← / ヘラヘラ、/ 突き刺さった?!抜き取らなきゃッ! (( / アワアワ、/ 主様も心が広いのでお互い様ですよ! )
>青井チャン
___...ねェ、先生。八つ当たり?其れは良くないよね-、それもさ、女の子に..。
( フラフラ-、と適当に歩いていると教師の説教をする声が聞こえ何と無く興味本位で近寄って行けば見知らぬ女生徒。謝っているにも関わらず説教し続ける教師にふ、と呆れた溜息を零して無表情のまま上記を聞こえる様に述べればじ、と教師を見詰めて。「___...説教ならさ、今度俺が聞いてやる...。...だから、今日はもう終わりな...。」と前記を述べれば渋々と諦めた教師にふ、と面倒臭そうに溜息吐き出しては目の前の小さい彼女に「___..気を付けなよ、あの教師に。じゃ-ね、おチビチャン。」と頭を一撫でしてから前記を述べればヒラ、と手を振って彼女に背を向け。 )
( 絡ませていただきました!かなり生意気でウザイ奴ですが、宜しく御願い致しますね-ん ← / ヘラ、/ )
>紅谷さん
あ、これ…
(相手の持つパンに目を向けては目を輝かせて。しかし相手の買ったものだと自分に言い聞かせれば何も言わず首をぶんぶんと振り。だがどうしても食べたいのか、何かを思い付いた様で「じ、じゃあ私のお菓子と半分子して食べませんか?」と告げれば青井と言います、と笑い)
>小波さん
わ、ありがとうございます
(少し戸惑いながらも相手についていき。暫くして教師と離れれば上記。しかし少しばかり良かったのかな、などという不安もありながらも笑い)
>陽葵さん
あ、あのっ…!
(相手を見れば怖そうで大きく、しかし助けて貰ったし礼を言わなければならないと色々おどおどしていて。やはり礼をしなければ、と相手に駆け寄っては身長もあり相手の裾を掴む形となって引き留め)
(/いえいえ、こちらこそ分かりづらい奴ですがよろしくお願いします!!)
>青井チャン
____...何?あ-、御礼とか俺は、要らない。
( ヒラ、と手を振って彼女から背を向ければ彼女の前から去ろうとしたが裾を掴まれ歩けなくなり。ゆっくりと足を止めれば彼女を振り返れば上記を述べては目線を合わせる様にゆっくりと腰を屈めれば「___...オチビチャン、..早く帰らなくて良いのか?」と前記を問い掛ければふ、と短く息を吐き出して彼女をじ、と見詰めて。 )
( はい!こちらこそ宜しく御願い致しますね-ん! ← / )
小波さん
__、二年生だよね?!私は紅谷蘭!
(やはり驚かせてしまったのか彼女の表情を伺うも気になった事が先に出たのか相手と同意の意見にぱぁ、と表情明るめては上記をすらすらと。凄く格好良い人何て印象であり。見覚えあるって事は知ってくれてるって事だよね、何処か期待を持ちわくわくとした瞳で彼女映して「あ、キミはキミは?!」誰かが気になったのか隣に座り込んでは表情は変わらずに笑顔で。)
胡桃沢君
__、あるんだよ!!お互い様だね-ッ、
( 笑った、何て人間観察するみたいに内心騒いでいてはやはり表情は笑顔であり単純乍素直な返答上記。此方も集めきった教材を揃え両手で抱える様に持ち立ち上がっては何回か頷き。「 やった-ッ、行ってくれるの?!」まさか本当に来てくれるとは思っていなかったのか吃驚した表情をし筒、ころっと表情変えるよう嬉しそうに瞳細めてはその場でぴょんぴょんと飛び跳ね。「え-ッ私此れでも耳はいいんだよ!!」視力は曖昧だが耳だけは良いと言い切れるが空耳と断言された時は一言告げ諦め半分ツブ。アニメでよく居る優しい紳士は相手の事の様だな、満足そうに見遣れば「紳士だぁ」何て。「 名前って覚えにくいもんね!あ、く-さんだねッ!! 」名を述べられればあだ名が頭に思いか浮かび人差し指を一本立てくふ、と。)
(毒舌でも何でもかもんですよ!!く-るな人いいですよね、()抜き取れなi(黙、)お互い様ですかね?いやいや心は思ったより狭いですよアリより←)
青井さん
__、えっいいの?!お菓子-ッ!!
( 首を振った彼女、もしかしたら断られるかもそれでもまだ良い覚悟は決めていたがその逆で半分こと言う言葉に此方も瞳輝かせては無邪気とばかりその場でぴょんぴょん飛び跳ねては上記を明るめに。知り合いでもない彼女の事を知れた気がしたのか名前を聞いては少々考える素振りし。「 下の名前は何て言うの-? 」馴れ馴れしい位だが自身に取っては緊張も何も無く、ただ前記伺ってはこてん、と首傾げ返答待ち。 )
>陽葵さん
だ、誰がチビですかっ?!
(いきなり相手が屈み、自分と同じ目線になるとキレ気味にむすっとして。しかし「あの、さっきはありがとうございました…」と笑い頭を下げて)
>紅谷さん
え、下は稗仍と言います
(宜しくお願いします、と頭をさげては「屋上行きません?」と歩き出しては相手を見てニコリと微笑んで)
青井ちゃん
いえいえ。(ふと相手の不安そうな顔を見て「あーゆうときは反抗して出てってた方がいいよ」と言って、疲れるでしょ?と言って笑い)
紅谷ちゃん
うん、そーだよ。うちは小波蓮。(よろしくね、と言いながら静かに起きあがって隣に座り。気になったことがあったので「ねぇ、蘭ちゃんって呼んでも言い?」と相手の顔を見ながらそう述べ。)
ALL
…。(一人で廊下を歩いていると突然後ろから担任に声をかけられ振り向くと怒ってるような顔をしてたのであぁ…また説教か…。などと思い無視しようと思ってまた廊下を歩きだそうとしたら担任に肩を掴まれ行けなくなり、なんすか…とめんどくさそうに言いって掴まれた手を払いのけながら睨みつけ。)
>紅谷チャン
___...ん、お互い様だな。
( 常に笑顔で単純、否、素直な彼女を無表情のまま見詰めれば小さくコクリ、と頷いては上記を述べてふ、と短く息を吐き出してて。集めた教材を抱える彼女を見れば「___...重くないか?」と首をゆるり、と傾げれば前記を述べてじ、と見詰めてみたり。「___...嗚呼。行くよ。俺がぶつかったもんだからな。...。」と嬉しそうに表情を緩めぴょんぴょん、と飛び跳ねる彼女を無表情のままで前記を述べてみて。..今回だけな。何てな。「___...其れは気の所為だ。キミの空耳だね。耳が良くても空耳は有るからね。」と前記を述べ。背中は未だに痛いが気にする程でも無いし、痛いって言ったが空耳で良いでしょう。何て内心考えながらふ、と短く息を吐き出して。「___...紳士じゃないよ、俺は。」と。毒舌って言われてるけどな。何て内心考えて。「___...く-さん?何其れ、俺のアダ名?..まあ良いよ。」と一瞬不思議に思ったが良いよ、と告げ。 )
( まじすか-。其れは嬉しいですね-! ← / ヘラヘラ、/ 良いですか?く-るな人は格好良いですもんね! (( / ええッ?!抜き取れないんですか!! ← / アワアワ / はい、お互い様です!アリより狭いだなんて可笑しいですよ-ん ← / クス、/ )
>青井チャン
___...あれ、オチビチャンじゃねェの?...可愛いのにな。
( キレ気味にむすッ、とする彼女の髪を一撫でしては無表情のまま上記を述べふ、と短く息を吐き出して。笑みを浮かべ頭を下げる彼女に無表情のまま彼女をじ、と見詰めれば「____...あ-、だから御礼の言葉とか要らないんだけど。...解ったから、頭上げなよ。...じゃ-ね。」と前記を述べれば軽く頭を掻いてふ、と短く息を吐き出してはヒラ、と手を振って去ろうとして。 )
>小波チャン
____...あらら、教師が女の子苛めて良いんですか-?先生?....ま、俺には関係ないけどさ。
( 授業中にも関わらずフラフラ、と適当にサボリ場所を探していれば見知らぬ女子生徒と教師。ん-、何て一瞬考え込めばゆっくりと彼女に近寄りながら教師に聞こえる様に、上記を述べてふ、と短く息を吐き出して。「____...説教なら俺にすれば?」と首をゆるり、と傾げ前記を問い掛ければ渋々去って行った教師にふ、と溜息。 )
胡桃沢くん
……ありがと。(担任が歩き去った後しばらく彼を見てから一応礼を述べて「先輩ですよね?サボりですか?」とわかっていながら何となく問いかけ。)
(/とりあえず皆様のものに絡まさせていただきました!愚息で申し訳ないのですが、どうぞ宜しくお願いします/敬礼ッ)
滝野>
(朝のHRにて学級担任が出席点検を採るのを聞き流しながら最初の授業の準備をしようと鞄から教材を取ろうとした手前ではたと止まり、右隣の生徒から抑えた声で教科を訊くとやはり己の嫌いな理科らしい。そうなるとでてくる結論はただ1つ。先生が立ち去るのを見計らってそっと教室を出れば、サボりにはうってつけだろうと踏む屋上へ。ドアを開けて外の様子伺うと奥に寝転ぶ人の姿を確認、誰もいないだろうと思っていたばかりに少々驚きつつも自身の中で勝手な仲間意識が芽生えれば口元に笑みを浮かべ、歩み寄りながら馴れ馴れしい態度で話しかけて。)ーーん、おっ。……なぁ、おまえもサボり?俺はサボりだけど、丁度よかったわ。一時間暇するとこだった
青井>
…ッと、おい、ストッププリーズ!
(昼休みの購買にて、微妙にお腹の空く放課後用にとカフェオレそれから残り最後となっていたいちごミルクパンを手に取れば内心どこか嬉しく思いながらその2つを持ってレジに並び。順番を待つ最中視線をなんのあてもなくボーッとさ迷わせていると目に留まったのはパンのコーナーでげんなりする少女、微かだが確実に自分が先程取ったパン商品名までも耳に入れば彼女の事情がなんとなく汲み取れて分かり苦笑いして。そしてさっと会計を済ますと右手にレジ袋を提げて購買手前の壁に凭れながら待ち伏せがてらスマホを弄り、その小さな影が前を通ると顔を上げ、立ち止まるように左手を前に出して制して。)
小波>
(校舎内だとどうも暑く感じ、制服の胸元あたりを親指と人差し指でつまんで前後にパタパタと動かし風を取り入れていたが続けることは疲れに繋がるものでイライラしていたところ。ふと、屋上の存在を思い出せばきっと彼処は風がよく通るのではないかと、今まで思い浮かばなかったのか不思議なくらいであり早速と階段を駆け上がって。扉を開けば予想通りの涼しい風に目を細めて機嫌がよくなり、見えた先客の姿に呆れた風に首を振ると口元に右手を添えて揶揄いに棒読みで後記。)わー、えろ、見えてるぞー
胡桃沢>
おー…胡桃沢、であってる?山田のやつ相当お怒りみたいだっけど、なんかしたのか?
(昨日が提出期限であった課題を忘れてしまい、優しい先生とゴネのお陰で明日の1時限目までなら減点無しにしてくれるとの約束でHR後に職員室へ行った今日。ドアの前で選択授業でなんとなく顔合わせした覚えのある生徒と、憤慨のご様子の先生とのやり取りを離れた場所から終わるのを待つついでに見ていては間もなく終了したようで、自分は早々と用事を済ますと気になってまだ近くにいるだろう相手を探し後ろから声をかけて。)
紅谷>
これが噂の壁ドン。ドーカサレマシタカ
(どれにするか悩んだパン選びも神様の言う通りで適当に決めてしまえば後は早く、パンとお茶が入ったビニール袋を提げて表にでて。すると目に付いたのは困ったようで騒ぐ女子生徒であり、壁を叩く動作から口を滑ったのは意味が分かっている上でのくだらないジョーク。我が言葉ながらどうでもいいと失笑つつ、手を差し伸べてやる思いで声をかけるのは特に意味なしのカタコトで。)
磯辺くん
ん…?(なんだよ…と思いながら扉の方に目を向けると先輩らしき人がこっちを見てなんか言ってるのでしかたなくのろのろと起き上がりそこに座って「なんすか?」と言い)
>小波さん
ですね、でもいつもの事なんですよ
(えへへ、と頬をポリポリと掻くような仕草をしては相手に頭を下げる仕草をして)
>陽葵さん
いえ、でも…
(それでは申し訳ない、と思いながら上記。暫くすれば「あの、お名前は…?」 と恐る恐る聞き)
>磯辺さん
ふぇ、どうしました?
(いきなり声を掛けられれば、驚いた様子で間抜けな声を出して。しかし気付かずそのまま歩いて行こうとすれば、相手の制していた手にぶつかり)
小波>
わー、えろ、見えてるぞー、って言った
(ヤンチャしてそうな見た目の相手、此方に近づいてくるのを眺めながらもしや口が滑ったかとこの後の展開予想しては引き攣った笑みが浮かんできそうになるも首を傾げた問いはどうやら声が聞こえてなかったよう。ならば、と再度同じ調子で繰り返して、反応を伺ってみようかと。)
青井>
あ、悪い、大丈夫か?んーとだな…コレ
(幾分か身長差のある相手と自分では前に出していた手は丁度彼女の額に当たり、苦笑いしつつその手を相手の頭に乗せて謝り。離すと右手に提げた袋からいちごミルクパンを取り出して催眠術の要領で彼女の目の前にブラブラとぶらつかせて見せ。)
青井チャン
そーなんだ?でも辛くない?(なんならあたしがさっきの先生にいってやろうか?と言い)
磯辺くん
あー、いつものことだから気にしないでください。(相手のことなんて気にせずだるそうに上記を述べ。その後ふと気になったので「先輩っすよね?さぼりすか?」と言い)
>磯辺さん
頭の上に手を置くの、やめてくださいよ…
(少しうつ向きがちに相手にそう告げると、目の前でちらついているパンを見ては食べたいという自分を抑えて。しかしすぐにぴょんと飛びながら相手のパンを取ろうと)
>小波さん
いえいえ、そっちの方がもっと駄目ですよ
(ヘラヘラと笑っては、相手の言動を否定して)
小波>
まぁ、見えてるってのは冗談だけど。でもスカートん時は気をつけろよ。先輩なのか分からんけど、3年。サボりです
(冷静な対応に内心少し驚かされつつ、己の言動振り返ってみれば苦笑いが洩れるも揶揄いのつもりだった為、冗談だったことは伝えて。だが短いスカートだと本当にそうなるとは懸念され、注意も交えて。問いに首を傾げながら答え、サボりと言うとニイッと口角を上げて。)
青井>
手の置き場に便利だな、と。何なに?やっぱ欲しかった?
(悪びれもなく理由だけ述べればちらつかせるパンに食いつこうとする相手を見て予想通りだと口の端を吊り上げ、態とらしく首を傾けて。)
青井ちゃん
まぁ、そーだね。(と認め、じゃあまたなんかあったら言ってね。無理しちゃダメだよと言い。微笑み)
磯辺くん
だろーね、知ってる。大丈夫っす、いつもこんな感じだから。うちは二年だからあんたは先輩。だろーね、うちと同じだ。(最初から冗談とわかっていたから知っていたことを言って、いつもこんな感じで自分のお気に入りの場所に寝たりしていることを教え、だろーねと言ってから相手と全く同じくニィと口角を上げ)
小波>
大丈夫って言えんのかソレ、逆に危ないだろ。そうか、それじゃあ立つのも疲れたんで隣座るわ
(何時もあんな感じでは色んな意味で危なく思え、呆れ顔ですぐさま否定。相手の学年と同じくサボりだと知れば低く喉を鳴らし、ずっと立ち続けていた為に休みたくなるとひらりと片手をあげて一言断りを入れてから右手から地面に手をつけて胡座をかいて座り。)
>磯辺さん
ちょ、勝手に置き場にしないで…
(むう、と頬を膨らませると「あ、いえいえ別に食べたくはないですよ」と焦った様に笑い)
>小波さん
あ、あの…お名前を………
(相手を見ると、かっこいいなぁなどと感じ。しかしそのまま、という訳にはいかず上記)
磯辺くん
あーもー、先輩には関係ないじゃん。心配どーも。おっけ。(うるさいなぁと思いながらめんどくさくなって適当に上記を述べ。隣に座ることを了承してふと気になって「名前、なんていうんすか?」と聞き)
青井ちゃん
あ…、うちは小波蓮。(君は?と聞き。そしてふときになって、何年?と言い)
>蘭チャン
へ ? あぁ、そっちも サボり ??
( 後ろから声が聞こえると、くるりと振り返り、彼女の姿が視界に入れば頬を緩めて。どうやら彼女もサボりのようだ。軽く伸びをしながら「 超 いい天気だな! こっち来れば ? 」自分の隣を ぽんぽん、と叩くと横に座るように促して。
( / 宜しくお願いします。絡ませて頂きました-!! )
>ひのチャン
____ はい、終了。そろそろウザいっすよ、せんせ-。
( 放課後。ふと廊下を横切った際に聞こえたのは教師の怒鳴り声。チラリ、と覗いてみると、説教を食らっていたのは一年生の女の子らしく、何故か放っておけなくて。両者の間に入ると、彼女の手を引っ張って職員室を抜け出し。「 お疲れ。大丈夫 ? 」なんて、ふっと笑みを零すと相手の顔を覗き込み。
( / 絡ませて頂きました。宜しくお願いします!! )
>ハルくん
おっ、ハルくんじゃん ! ひっさしぶり。
( 職員室の前を横切ると、廊下には見知った彼の姿。表情を輝かせると、足早に駆け寄り。「 どした ? 説教されてたとか ?? 」クスクス、と笑みを浮かべると、上記を尋ねて。
( / 絡ませて頂きました-! 元々知り合いの設定にしちゃったのですが、大丈夫ですか?? )
>蓮
_____ お前、またサボりかよ。
( 屋上に行くと先客が居たようで。上記を述べると、彼女の隣に腰掛けて。そういう自分もサボりなのだが。「ん、これ いる ? 」なんて、先程買ったばかりのメロンパンを手渡し。
( / 絡ませて頂きました。同学年ですし、勝手に知り合いの設定にしてしまいました!!(笑))
隼人
るさいなぁ…、いーでしょ?(首傾げ上記を述べ。「いるー」といい手をのばし「ちょーだい」と言い。)
【全然いいですよー。笑】
>磯部クン
あ-、どーも。そっちもサボリっすか ?
( 屋上で寝そべっていると、突然、掛けられた声。くるりと振り返ると、見ない顔が居て ____ きっと3年生だろう。こんな朝にこんな場所。多分、同士だ、なんて親近感が沸き。にこりと笑みを零すと、楽しそうに上記を尋ねて。
>小波チャン
____...別に良いよ、御礼とか。
( 教師が去ったのを見ればふ、と短く息を吐き出しては御礼を述べる彼女に上記を述べ無表情のまま見詰め。「___...3年だけど。...まあ、サボリだな。キミもサボリでしょ?」と首をゆるり、と傾げれば前記を述べてブレザ-のポケットに手を突っ込んで。 )
>磯辺クン
____....嗚呼、胡桃沢だよ。キミは..磯谷?磯原?...何だっけ?__...あの先生山田で有ってたのか。否、別に。文句言って出て来ただけだ。
( 後ろから声を掛けられればゆっくりと足を止めては己の名前を知っている彼を見遣れば適当に名前を呟いていき。何だっけ、彼の名前。あ-、全然覚えてないや。職員室で怒っているらしい教師にした事をツラツラ、と述べればふ、と微かに息を吐き出しては彼と目を合わせ「___...キミは職員室に何か用があったの?」と首をゆるり、と傾げ前記を問い掛け聞いてみたり。特に興味は無いが。何て。 )
>青井チャン
____...良いの、良いの。御礼される程何かした覚えないから。
( でも、と呟く彼女にふ、と微かに息を吐き出しては壁にゆったりと凭れ掛かり無表情のまま上記を述べれば彼女の髪を一撫でして。「___...胡桃沢 陽葵、3年。キミの名前は?」と問い掛け聞いてみて。まあ、直ぐに忘れてしまうが。何てな。 )
>滝野クン
____...久しぶり。...ん-と、滝谷?滝川?...違うな。....何だっけ?キミの名前。
( 後ろから駆け寄り久しぶり、と声を掛ける彼を見遣り上記を述べれば首をゆるり、と傾げてみたり。名前は覚えてないが顔は覚えてる方だ。名前は..仕方無い。何て。「____...解ってるなら聞かないでよね。大体、毎日遅刻してたら流石に呆れて、普通は、説教諦めるでしょ。」 何て愚痴の様な事を述べながらサボれる場所を探し。 )
>隼人さん
す、すみません
(助けてもらえば何とお礼をすれば良いか分からず焦りだしては、とりあえずお礼をしなければと思い、瞬時に「ありがとうございましたっ」と深く頭を下げて。恐らく相手は3年だと感じていたため何も言われないか、とか殴られたりしないかなどと不安そうに)
>陽葵さん
あ、私は1年の青井稗仍です
(自分から聞いたのに先に名のっていない事に焦りを感じながらも上記。相手に髪を撫でられればビク、と肩を震わせるも直立のまま固まり。「ど、どうかしましたか……?」とカタコトになりそうな話し方で相手に問)
>青井チャン
____...1年なんだ。ん-、じゃあ青井チャンね。俺の事は好きに呼んで良いから。
( 名前と学年を聞けば1年生。ふ-ん、何て内心考えながら上記を述べればふ、と短く息を吐き出して彼女を見詰め。名前は直ぐに忘れちゃうけどね。何て。髪を撫でればビク、と反応した彼を無表情のまま見遣り「___...否、何も無い。...サラサラだね、髪。」と前記を述べればゆっくりと手を離して。 )
青井>
そう思うならもうちょいデカくなってもらわないとな。ふーん、なんだ、じゃあ空耳か。折角あげようかと思ったのに
(左手で持っていたパンを右手に持ち直して、空いたその手を相手の頭に乗せてぽんぽんと二度ほど跳ねさせてから理想となる高さまで測るようにしてあげてその差に無理かとにやついて。食べたくは無いと答えた相手にならば自分が見たのは気の所為だったのかと、だが項垂れていたのは確かに彼女のはずだと思いつつも試すつもりで袋にパンを戻しながら呟き。)
小波>
まぁ見せたいって言うんなら話はベツだが。…あー、名前は磯辺雷来――…おまえは?
(先輩らしく注意をした興味があるのは普通の思春期男児たるものでにやにや、とすれば。座ると後ろ側に両手を着き風を感じて頬緩ませては問われた名前に間の抜けた返事になるも名前だけはハッキリ答え、ついでに漢字の書きも分かり易いように教えてから此方も尋ね返して。)
滝野>
だからサボりっつったろー。でも遅刻は、してない
(二度も言うのは些か気が進まないもので口を尖らせてみるが、自分の声が届いていなかったのなら文句も言えないとと自己完結。ふと目を走らせた先に相手のかばんが見えればそこから教室にも行ってないのかと推測し、苦笑まじえて述べると人一人分空いた相手の隣の方に腰を下ろして。)
胡桃沢>
磯辺。でも別に磯だけでいいぞ。まじか、次アイツの授業でさ、んー、絶対イラついてるよなぁ…。…あぁ、まぁ、ちょっとした野暮用で
(違う名前を並べる相手に愛想笑いで対応、でも出てこないとなると名前を切り出して、覚えてるらしい「磯」だけでも良いと伝え。あの面倒な先生相手によくやるなと賞賛を唱えたい反面、次の授業となれば頭を抱えたくなる気持ちで。目を合わせるのは得意でなく直ぐ逸らしてしまうもハハ、とぎこちなく笑って返し。)
胡桃沢くん
そっか…。(相手の顔をみながら上記を述べ。「うん、サボり。ぁ…やっぱ先輩だったんすね。」と言いながら少し微笑み)
磯辺くん
そーゆうわけじゃねぇし…。(相手の顔をみて不機嫌そうにそういって拗ね。少し遅らせながらも「うちは小波蓮。」と言いながら相手が教えてくれたように漢字も教え)
小波>
あ、そ?―わかった。それじゃ小波、宜しく
(拗ねる相手を横目で見てはにやにやそのままに軽くあしらって。言われた漢字を頭の中で思い浮かべながらそれを繋げて名前を知ると頷き、隣の相手に顔を向けては挨拶とでも。)
磯辺くん
うっざ。ー…蓮でいいよ、よろしく。(相手の顔をみてはニヤニヤしてたのでムカつき上記を述べた後「ニヤついてんじゃねーよ」と呟き。もう敬語とかめんどくさくなってきたので、自然とタメ口になり。)
小波>
はいはい、すみません。んじゃ俺のことも雷来でいいわ。にしても…涼しいな此処
(ふざけた顔をしてたことへのお叱りを受けると笑いながら謝罪を述べ、タメ口になってきたのに気付いたもののその方が親しみやすいかと楽しげな表情は変わらず。相手を下の名前で呼ぶとなると此方もそう呼んでもらった方が良いと思い言っては、空を見渡しながらんーっと両手両足を伸ばして大の字に寝転がって。)
磯辺くん
ぜってー思ってねぇだろ…。りょーかいっす、雷来先輩。此処、うちのお気に入りの場所、当たり前。(ぜってーおもってねぇだろ…。といった後ため息をつき、大の字に寝転がったのをみて上記を述べ。当たり前。といった後相手と同じようにふつうに後ろに倒れるようにふらっと寝っころがり)
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