主 2015-04-18 19:19:13 |
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青井さん
__、えっいいの?!お菓子-ッ!!
( 首を振った彼女、もしかしたら断られるかもそれでもまだ良い覚悟は決めていたがその逆で半分こと言う言葉に此方も瞳輝かせては無邪気とばかりその場でぴょんぴょん飛び跳ねては上記を明るめに。知り合いでもない彼女の事を知れた気がしたのか名前を聞いては少々考える素振りし。「 下の名前は何て言うの-? 」馴れ馴れしい位だが自身に取っては緊張も何も無く、ただ前記伺ってはこてん、と首傾げ返答待ち。 )
>陽葵さん
だ、誰がチビですかっ?!
(いきなり相手が屈み、自分と同じ目線になるとキレ気味にむすっとして。しかし「あの、さっきはありがとうございました…」と笑い頭を下げて)
>紅谷さん
え、下は稗仍と言います
(宜しくお願いします、と頭をさげては「屋上行きません?」と歩き出しては相手を見てニコリと微笑んで)
青井ちゃん
いえいえ。(ふと相手の不安そうな顔を見て「あーゆうときは反抗して出てってた方がいいよ」と言って、疲れるでしょ?と言って笑い)
紅谷ちゃん
うん、そーだよ。うちは小波蓮。(よろしくね、と言いながら静かに起きあがって隣に座り。気になったことがあったので「ねぇ、蘭ちゃんって呼んでも言い?」と相手の顔を見ながらそう述べ。)
ALL
…。(一人で廊下を歩いていると突然後ろから担任に声をかけられ振り向くと怒ってるような顔をしてたのであぁ…また説教か…。などと思い無視しようと思ってまた廊下を歩きだそうとしたら担任に肩を掴まれ行けなくなり、なんすか…とめんどくさそうに言いって掴まれた手を払いのけながら睨みつけ。)
>紅谷チャン
___...ん、お互い様だな。
( 常に笑顔で単純、否、素直な彼女を無表情のまま見詰めれば小さくコクリ、と頷いては上記を述べてふ、と短く息を吐き出してて。集めた教材を抱える彼女を見れば「___...重くないか?」と首をゆるり、と傾げれば前記を述べてじ、と見詰めてみたり。「___...嗚呼。行くよ。俺がぶつかったもんだからな。...。」と嬉しそうに表情を緩めぴょんぴょん、と飛び跳ねる彼女を無表情のままで前記を述べてみて。..今回だけな。何てな。「___...其れは気の所為だ。キミの空耳だね。耳が良くても空耳は有るからね。」と前記を述べ。背中は未だに痛いが気にする程でも無いし、痛いって言ったが空耳で良いでしょう。何て内心考えながらふ、と短く息を吐き出して。「___...紳士じゃないよ、俺は。」と。毒舌って言われてるけどな。何て内心考えて。「___...く-さん?何其れ、俺のアダ名?..まあ良いよ。」と一瞬不思議に思ったが良いよ、と告げ。 )
( まじすか-。其れは嬉しいですね-! ← / ヘラヘラ、/ 良いですか?く-るな人は格好良いですもんね! (( / ええッ?!抜き取れないんですか!! ← / アワアワ / はい、お互い様です!アリより狭いだなんて可笑しいですよ-ん ← / クス、/ )
>青井チャン
___...あれ、オチビチャンじゃねェの?...可愛いのにな。
( キレ気味にむすッ、とする彼女の髪を一撫でしては無表情のまま上記を述べふ、と短く息を吐き出して。笑みを浮かべ頭を下げる彼女に無表情のまま彼女をじ、と見詰めれば「____...あ-、だから御礼の言葉とか要らないんだけど。...解ったから、頭上げなよ。...じゃ-ね。」と前記を述べれば軽く頭を掻いてふ、と短く息を吐き出してはヒラ、と手を振って去ろうとして。 )
>小波チャン
____...あらら、教師が女の子苛めて良いんですか-?先生?....ま、俺には関係ないけどさ。
( 授業中にも関わらずフラフラ、と適当にサボリ場所を探していれば見知らぬ女子生徒と教師。ん-、何て一瞬考え込めばゆっくりと彼女に近寄りながら教師に聞こえる様に、上記を述べてふ、と短く息を吐き出して。「____...説教なら俺にすれば?」と首をゆるり、と傾げ前記を問い掛ければ渋々去って行った教師にふ、と溜息。 )
胡桃沢くん
……ありがと。(担任が歩き去った後しばらく彼を見てから一応礼を述べて「先輩ですよね?サボりですか?」とわかっていながら何となく問いかけ。)
(/とりあえず皆様のものに絡まさせていただきました!愚息で申し訳ないのですが、どうぞ宜しくお願いします/敬礼ッ)
滝野>
(朝のHRにて学級担任が出席点検を採るのを聞き流しながら最初の授業の準備をしようと鞄から教材を取ろうとした手前ではたと止まり、右隣の生徒から抑えた声で教科を訊くとやはり己の嫌いな理科らしい。そうなるとでてくる結論はただ1つ。先生が立ち去るのを見計らってそっと教室を出れば、サボりにはうってつけだろうと踏む屋上へ。ドアを開けて外の様子伺うと奥に寝転ぶ人の姿を確認、誰もいないだろうと思っていたばかりに少々驚きつつも自身の中で勝手な仲間意識が芽生えれば口元に笑みを浮かべ、歩み寄りながら馴れ馴れしい態度で話しかけて。)ーーん、おっ。……なぁ、おまえもサボり?俺はサボりだけど、丁度よかったわ。一時間暇するとこだった
青井>
…ッと、おい、ストッププリーズ!
(昼休みの購買にて、微妙にお腹の空く放課後用にとカフェオレそれから残り最後となっていたいちごミルクパンを手に取れば内心どこか嬉しく思いながらその2つを持ってレジに並び。順番を待つ最中視線をなんのあてもなくボーッとさ迷わせていると目に留まったのはパンのコーナーでげんなりする少女、微かだが確実に自分が先程取ったパン商品名までも耳に入れば彼女の事情がなんとなく汲み取れて分かり苦笑いして。そしてさっと会計を済ますと右手にレジ袋を提げて購買手前の壁に凭れながら待ち伏せがてらスマホを弄り、その小さな影が前を通ると顔を上げ、立ち止まるように左手を前に出して制して。)
小波>
(校舎内だとどうも暑く感じ、制服の胸元あたりを親指と人差し指でつまんで前後にパタパタと動かし風を取り入れていたが続けることは疲れに繋がるものでイライラしていたところ。ふと、屋上の存在を思い出せばきっと彼処は風がよく通るのではないかと、今まで思い浮かばなかったのか不思議なくらいであり早速と階段を駆け上がって。扉を開けば予想通りの涼しい風に目を細めて機嫌がよくなり、見えた先客の姿に呆れた風に首を振ると口元に右手を添えて揶揄いに棒読みで後記。)わー、えろ、見えてるぞー
胡桃沢>
おー…胡桃沢、であってる?山田のやつ相当お怒りみたいだっけど、なんかしたのか?
(昨日が提出期限であった課題を忘れてしまい、優しい先生とゴネのお陰で明日の1時限目までなら減点無しにしてくれるとの約束でHR後に職員室へ行った今日。ドアの前で選択授業でなんとなく顔合わせした覚えのある生徒と、憤慨のご様子の先生とのやり取りを離れた場所から終わるのを待つついでに見ていては間もなく終了したようで、自分は早々と用事を済ますと気になってまだ近くにいるだろう相手を探し後ろから声をかけて。)
紅谷>
これが噂の壁ドン。ドーカサレマシタカ
(どれにするか悩んだパン選びも神様の言う通りで適当に決めてしまえば後は早く、パンとお茶が入ったビニール袋を提げて表にでて。すると目に付いたのは困ったようで騒ぐ女子生徒であり、壁を叩く動作から口を滑ったのは意味が分かっている上でのくだらないジョーク。我が言葉ながらどうでもいいと失笑つつ、手を差し伸べてやる思いで声をかけるのは特に意味なしのカタコトで。)
磯辺くん
ん…?(なんだよ…と思いながら扉の方に目を向けると先輩らしき人がこっちを見てなんか言ってるのでしかたなくのろのろと起き上がりそこに座って「なんすか?」と言い)
>小波さん
ですね、でもいつもの事なんですよ
(えへへ、と頬をポリポリと掻くような仕草をしては相手に頭を下げる仕草をして)
>陽葵さん
いえ、でも…
(それでは申し訳ない、と思いながら上記。暫くすれば「あの、お名前は…?」 と恐る恐る聞き)
>磯辺さん
ふぇ、どうしました?
(いきなり声を掛けられれば、驚いた様子で間抜けな声を出して。しかし気付かずそのまま歩いて行こうとすれば、相手の制していた手にぶつかり)
小波>
わー、えろ、見えてるぞー、って言った
(ヤンチャしてそうな見た目の相手、此方に近づいてくるのを眺めながらもしや口が滑ったかとこの後の展開予想しては引き攣った笑みが浮かんできそうになるも首を傾げた問いはどうやら声が聞こえてなかったよう。ならば、と再度同じ調子で繰り返して、反応を伺ってみようかと。)
青井>
あ、悪い、大丈夫か?んーとだな…コレ
(幾分か身長差のある相手と自分では前に出していた手は丁度彼女の額に当たり、苦笑いしつつその手を相手の頭に乗せて謝り。離すと右手に提げた袋からいちごミルクパンを取り出して催眠術の要領で彼女の目の前にブラブラとぶらつかせて見せ。)
青井チャン
そーなんだ?でも辛くない?(なんならあたしがさっきの先生にいってやろうか?と言い)
磯辺くん
あー、いつものことだから気にしないでください。(相手のことなんて気にせずだるそうに上記を述べ。その後ふと気になったので「先輩っすよね?さぼりすか?」と言い)
>磯辺さん
頭の上に手を置くの、やめてくださいよ…
(少しうつ向きがちに相手にそう告げると、目の前でちらついているパンを見ては食べたいという自分を抑えて。しかしすぐにぴょんと飛びながら相手のパンを取ろうと)
>小波さん
いえいえ、そっちの方がもっと駄目ですよ
(ヘラヘラと笑っては、相手の言動を否定して)
小波>
まぁ、見えてるってのは冗談だけど。でもスカートん時は気をつけろよ。先輩なのか分からんけど、3年。サボりです
(冷静な対応に内心少し驚かされつつ、己の言動振り返ってみれば苦笑いが洩れるも揶揄いのつもりだった為、冗談だったことは伝えて。だが短いスカートだと本当にそうなるとは懸念され、注意も交えて。問いに首を傾げながら答え、サボりと言うとニイッと口角を上げて。)
青井>
手の置き場に便利だな、と。何なに?やっぱ欲しかった?
(悪びれもなく理由だけ述べればちらつかせるパンに食いつこうとする相手を見て予想通りだと口の端を吊り上げ、態とらしく首を傾けて。)
青井ちゃん
まぁ、そーだね。(と認め、じゃあまたなんかあったら言ってね。無理しちゃダメだよと言い。微笑み)
磯辺くん
だろーね、知ってる。大丈夫っす、いつもこんな感じだから。うちは二年だからあんたは先輩。だろーね、うちと同じだ。(最初から冗談とわかっていたから知っていたことを言って、いつもこんな感じで自分のお気に入りの場所に寝たりしていることを教え、だろーねと言ってから相手と全く同じくニィと口角を上げ)
小波>
大丈夫って言えんのかソレ、逆に危ないだろ。そうか、それじゃあ立つのも疲れたんで隣座るわ
(何時もあんな感じでは色んな意味で危なく思え、呆れ顔ですぐさま否定。相手の学年と同じくサボりだと知れば低く喉を鳴らし、ずっと立ち続けていた為に休みたくなるとひらりと片手をあげて一言断りを入れてから右手から地面に手をつけて胡座をかいて座り。)
>磯辺さん
ちょ、勝手に置き場にしないで…
(むう、と頬を膨らませると「あ、いえいえ別に食べたくはないですよ」と焦った様に笑い)
>小波さん
あ、あの…お名前を………
(相手を見ると、かっこいいなぁなどと感じ。しかしそのまま、という訳にはいかず上記)
磯辺くん
あーもー、先輩には関係ないじゃん。心配どーも。おっけ。(うるさいなぁと思いながらめんどくさくなって適当に上記を述べ。隣に座ることを了承してふと気になって「名前、なんていうんすか?」と聞き)
青井ちゃん
あ…、うちは小波蓮。(君は?と聞き。そしてふときになって、何年?と言い)
>蘭チャン
へ ? あぁ、そっちも サボり ??
( 後ろから声が聞こえると、くるりと振り返り、彼女の姿が視界に入れば頬を緩めて。どうやら彼女もサボりのようだ。軽く伸びをしながら「 超 いい天気だな! こっち来れば ? 」自分の隣を ぽんぽん、と叩くと横に座るように促して。
( / 宜しくお願いします。絡ませて頂きました-!! )
>ひのチャン
____ はい、終了。そろそろウザいっすよ、せんせ-。
( 放課後。ふと廊下を横切った際に聞こえたのは教師の怒鳴り声。チラリ、と覗いてみると、説教を食らっていたのは一年生の女の子らしく、何故か放っておけなくて。両者の間に入ると、彼女の手を引っ張って職員室を抜け出し。「 お疲れ。大丈夫 ? 」なんて、ふっと笑みを零すと相手の顔を覗き込み。
( / 絡ませて頂きました。宜しくお願いします!! )
>ハルくん
おっ、ハルくんじゃん ! ひっさしぶり。
( 職員室の前を横切ると、廊下には見知った彼の姿。表情を輝かせると、足早に駆け寄り。「 どした ? 説教されてたとか ?? 」クスクス、と笑みを浮かべると、上記を尋ねて。
( / 絡ませて頂きました-! 元々知り合いの設定にしちゃったのですが、大丈夫ですか?? )
>蓮
_____ お前、またサボりかよ。
( 屋上に行くと先客が居たようで。上記を述べると、彼女の隣に腰掛けて。そういう自分もサボりなのだが。「ん、これ いる ? 」なんて、先程買ったばかりのメロンパンを手渡し。
( / 絡ませて頂きました。同学年ですし、勝手に知り合いの設定にしてしまいました!!(笑))
隼人
るさいなぁ…、いーでしょ?(首傾げ上記を述べ。「いるー」といい手をのばし「ちょーだい」と言い。)
【全然いいですよー。笑】
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