私立スフィア魔法学院(バトル・恋愛)

>アドラメレク先輩

、足りない！
(倒しても倒してもキリがない敵を後方へは通させないとばかりに血走った目で睨みつけ、種を取り出しもう一つ剣を作り出すと二刀の刀を持ち軍勢へ突き進んでいくと三体を一気に横薙ぎし腹を斬る、というより引き裂くような剣撃を食らわし温厚な性格からは考えられないような荒々しく、しかし完全に相手を仕留める繊細さを兼ね備えた動きで攻めてくるゴブリンを先程の比ではないスピードで薙ぎ倒し


...、？
(敵の異変に気付くとぴたりと動くのを止め撤退していくゴブリンを見つめて。顔や制服についた返り血を拭い汗に濡れた髪を後ろへ流すと慣れない戦闘に疲弊した身体を植物の剣で支え深く息を零し

あげます

(主さま
途中から、役につくのはありなのですか？)

またか

>>88 くくかな様
(途中からOKですが、アンカーの件はご理解頂けたでしょうか？)

>>8>>12
(/申し訳ないのですがkeep逃げと判断させて頂きます。keepは無効となります。)

生徒会長(レインボー)できれば17～18歳一人
副会長二人 募集します。

>>86 ライウェル
(/絡ませて頂きますね。)
また、会ったねライウェル君。
(猛攻に敵を倒してゆく、彼を見つけ彼の安否がわかると、少し安心したのか彼に近づき声をかけた。)

>フォーレスさん

フォーレスさん？...ああ、ご無事で何よりです！
(激しい戦いからの疲労感からぐったりしていたものの相手から声をかけられれば安心したのかへらりと微笑んで近寄り、相手の身体見渡して「怪我はありませんか？」と首傾げ

(/絡みサンクスです！)

>>91 ライウェル
擦り傷だけさ。なぁに、これだけで済んだのは奇跡かもな。
(笑みを浮かべ、腕や顔についた傷からの出血を服の袖で拭きながら。あれほどの戦闘で、擦り傷ですんだのは仲間たちの力のおかげであった。)
けど、だいぶ怪我人は出たな

>フォーレス先輩

そうですね...興奮して無闇に戦線に出たコパーの生徒が主に...。保健室に運ばないと、
(己と同じくコパーのバッチを胸につけている生徒が倒れているのを見て守ってやれなかった、と苦虫を噛み潰したような表情になり其方へ歩み寄るとその生徒の肩を担ぎ

(/副会長keepって出来ますか……？
今から少々出掛けて参りますので夜プロフを出したいと思います。

>>93 ライウェル
そうだな。まだ、動けそうな生徒は怪我人を保健室に、治療系魔法を使える生徒も保健室に向かわせよう。
(自分も倒れている生徒を息があるのを確認すると担ぎ、保健室に向かおうとする。しかし、これだけの数。保健室だけでは対応は難しいだろう。)
むやみに皆で闘うのは、危険かもな。ある程度のチームをつくって陣形を組んだりな。

>>94
了解いたしました。お待ちしております。

>フォーレス先輩

実践経験が多いブラック生が指揮を執って頂ければコパー生も安心ですな。
(個人で戦うことが危険なのは今回の戦闘で学習したようで歩きながらこくりと頷き。校舎へ入ると案の定廊下も怪我人で溢れ返っており「この緊急事態ですし、他の教室も使っちゃいましょう」と眉寄せながら零して側の教室ガラリと開け

(/副会長のkeepって出来ますでしょうか?出来るのならばお願いします)

>>96
そうだな。よしっ、机を外に出してバリケードにしよう。
(机を外へ運ぶと机もバリケードの材料にはうってつけであった。大きな玄関は敵も侵入しやすいため閉鎖するのがいいだろう。机をいくつも重ねてバリケードをつくり)
こんなのあるだけでも生徒たちも安心するだろう。
食料も調達しないとな。ここに生き物がいたということは食料もきっとある........かな。生徒も多いし給食室の在庫もなくなるのが時間の問題

>>97
わかりました。お待ちしてます。

>フォーレス先輩

...食糧...。僕、植物には詳しい方なので食べられる木の実ならある程度分かりますよ。怪我も軽い方ですしすぐにでも探索に行きましょうか？
(床に怪我人を並べカーテンを取り外し優しくかけてやった後相手の方振り向いて上記。行く気満々のようでグキグキと首の骨鳴らしバリケードの隙間から見える外の景色眺めて首傾げ

>>99
(/遅くなり、たいへん申し訳ありせん。)

よし、みんなで動くのは危険だ。とにかく、俺たちだけで食糧を探そう。見つけたら一度戻ってしらせよう。
(何十人で動くのは、敵に見つかりやすく戦力も分断されてしまう。ここは二人だけで動くのが最適だろう。それに植物に詳しい彼が同行するのならきっと、食べられる物がみつかるだろう。)

>フォーレス先輩

はい！では参りましょう。...っと、ちょっと借りていくぞ
(己でも役に立てることがありそうだと破顔して返事をし、行く前に机にかけてあった誰のかもわからない鞄を食糧を入れるためのものとして持ち出し一応一声かけてから外へ向かって

(/いえいえ、忙しいでしょうにレス返感謝です)

(了解です。ご迷惑をお掛けしました。)

≫ALL
ひと段落つき、一旦校舎内に入ろうと、ゆっくり足を進める。少し息を切らしながらも、安全のため図書館に行こうとしていた。「あれは一体何だったのかしら。それにこの状況で、まだ先生に会っていない気がする...。これからどうなっちゃうんだろ。」と、不安な様子で図書館にむかっていた。

>101

それと、この場所についての手掛かり、情報も欲しいな。何かあるといいけど
(食糧と他に情報も自分たちには必要なことだ。帰る、生き残るためには知ることが必要である。)

(/ありがとうございます！この後、古代遺跡を見つける展開はいかがですか？)

>>102
(ありがとうございます。ドッペル失礼します。)
(/ご一緒に食糧集めしませんか？)

(図書館へ向かう少女を見つけ、彼女は本に詳しいのか。詳しかったら食糧探しに必要な本はどこにあるか聞こうとし。)
君。食糧探しに役がたちそうなもの知ってる？

≫104
声をかけられて少し驚きながらも、
「食糧探しに役立ちそうな本なら、『いつか役立つ食べられる物 ミニブック』という本を見つけましたよ。これから図書館に行こうと思っていたので、探すのにご一緒しますよ。」とにっこりと笑って本を探すのに協力します。